ふにゃこ
http://hunyako2013.blog.fc2.com/
World Wide Weblog
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
引っ越し
2015-04-30 Thu 19:32
 ブログの引っ越しを考えている。移住してからスタートさせたこのブログも、早、2年を過ぎた。当初は、日本にいる家族や友人への報告のためにと書いていたが、エージェントとのトラブルが起こってからは、これから移住してこようとしている人たちへの情報提供もしていかなくては、という思いも相まっている。
 何があっても続けてこられたのは自分でも驚きだけれど、ブログサービスを提供している会社がなにやら問題になっているようで、いつ何時、突然サービスを停止されてしまうか分からないので、他の会社へと移行せざるを得ないと思っているのだ。
けれども、このシンプルなデザインが気に入っていて、ようやくいろいろな使い方についても慣れてきたところだったので、とても残念だ・・。

 引っ越し先についてはいくつか見てみたけれど、あまりごちゃごちゃとしたページにはしたくないし、あるサービスでは、読者からのメッセージにメールアドレスなどの個人情報と思しきものがわずかでも記入されていると送信されない、というものもあり、利便性の悪いものは遠慮したいところである。
 会社によっては、これまでのブログデータを比較的簡単に次のサービスにインポート出来るものもあるようだ。だがいずれにしても、一旦データを取り出す必要があるようで、そうなるとかなり大きなデータ容量になりそうなので、この作業だけでも図書館を利用しようと考えている。
 一応近日中に行おうと考えてはいるが、期日未定なので、ある日突然引っ越しました、というお知らせをすることになるかも知れない・・。

IMGA0951.jpg
一時的に2台になったカーポート・・・2年間、がんばって走り続けて
くれました。良い人に買ってもらえるといいなと思います。

良い人たち・・
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
別窓 | 生活編 | コメント:2 | ∧top | under∨
米語
2015-04-29 Wed 19:28
 日本の学校で習う英語や町の英会話教室の英語、テレビ・ラジオの英語講座の英語などは原則的にアメリカ英語が多い。講師自身がアメリカ人の場合はもちろん、教科書や市販ののリスニング教材もそうだし、綴り方や表現なども圧倒的にアメリカ英語に傾いている。
 学校でもときどきは、イギリス英語では・・ということも聞くことがあるし、オーストラリアやカナダでは、という話もないことはない。けれども、なんだか日本にいると、世界の主流はアメリカ英語で、他の英語はどちらかというとマイナーだったり、特別だったり、という印象すら持つ。

 けれどもこうして海外へ出てくると、アメリカ英語だって実は数ある英語の支流の一つに過ぎない、という実は当たり前のことに気づく。
 英語が第一言語になっている国々の多くも、主としてイギリスから輸入された場合が多いし、そもそも学校できちんと教えていない国だってある。
 その中で、アメリカ英語の発音にかなりこだわっているのが、日本人と韓国人である。英語はアメリカンだと思っていて、母語にはない巻き舌を必死で使おうとする。

 乳国へ来た当初は、私の耳も昔の記憶もアメリカ英語だったから、乳国英語は聞き取るのもかなり難しかった。今はBBCのサイトで勉強しているので、だいぶましになったものの、乳国英語はイギリス英語とはまた若干違うので、それなりに苦労はする。しばらくはアメリカの映画やドラマなどを出来るだけ見ないようにしていて、リスニングだけでなく、発音も、アメリカ英語の呪縛からはずいぶん解き放たれたのを実感する。
 そうして、たまに映画やニュースなどでアメリカ英語を聞いたりすると、巻き舌はもはやユーモラスなほどに強調されて聞こえ、こもったように聞こえて、ときにリエゾンがあり、何か舞台役者が話しているような、大げさな抑揚のついた言葉に聞こえてくるのだ。
 いくつもの点で日本人にとって難しい発音や抑揚があるので、むしろ英語を発音するということにおいては、難しい言語なのでは、と強く思う。

 英語と一口に言っても、イギリス国内だけでも相当に幅のある、ときには互いに通じないほどの方言が存在するので、BBCやロンドンの西~南西あたりの英語であれば、習うのにも比較的容易なのではないかと思う。そして反対に、日本語に引きずられた発音で話しても通じやすいのではないだろうか。

IMGA0953_20150427192646aec.jpg
ANZAC Dayの前日、みんなで100年前の悲劇を語る・・
とかく、愛国心だの、亡くなった兵士を祀るだのと言うと、眉をひそめる
人がいる国とはずいぶん取り扱いがちがいます。

取り説付き・・
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 英語ネタ | コメント:2 | ∧top | under∨
カーオークション
2015-04-28 Tue 17:28
 ついに車を手放した。個人間で売れないものかと、知っている人には告知してまわったが、タイミング悪く車を買ったばかりの人が多かった。町の車屋では個人から車を買うことはもうほとんどしなくなったため、大手の車買い取りショップへと行った。ここでは、そのまま買い取ってもらってもよいし、そこで毎週行われるオークションに出してもよい。
 ただ、オークションに出すためには、ショップによる清掃や売れた場合に払う手数料などがかかる。売れなければ、置いておくだけの期間、いくらかの手数料もかかってくる。
 値段は自分で設定出来るので、高くすることも可能だけれど、売れなければしかたがないので、やはりおすすめの相場で価格をつけるのが無難だ。

 オークションは来週だけれどどうしますか?と聞かれ、例えば5500ドルで売れたとしても、それらの手数料を引かれると、手元には5000ドルほどが残ることになり、提示されていた4500ドルとそう違わないので、あまり時間とエネルギーがかけられない状況では、その場で小切手をもらえた方が確実だと思った。
 買い取るにはメカニックのチェックが必要で、その後最終価格が決まるというので待っていると、タイヤが摩耗しているので、4000ドルになるけれどどうしますか、という連絡が入った。ここで再びオークションに選択肢を戻すことは可能だったのだけれど、それに費やすエネルギーを考えると、もうそこで手を打たざるを得なかった。確かにタイヤは少々減っていて、あと1年くらいの間には少しずつでも交換の必要があるだろう、と思っていたので抵抗は出来なかった。
 また、車の登録期限があと10日ほどに迫っていたり、保険もあと2週間で期限切れとなるところだったので、これ以上保持しているとまたいくら費用がかかるという事情もあった。
メカニックのチェックが混んでいて、予定の時刻に終わらなかったので、一旦帰宅し、しばらくしてから担当のおにいさんが小切手を持って家まで来てくれた。

 思ったよりも差額が大きくなってしまったが、とにかくも車はグレードアップして、あまり使わないがナビもついて、タイヤも比較的あたらしくなって、めでたしめでたし。

IMGA0938.jpg
先日はあっという間に片付けたテント。今日は中で遊ぶんだ、と場所も
しっかり選んで設置。もう5分くらいで立てられます。

IMGA0939.jpg
お茶をしながらゲーム・・・。外は涼しいのに、中は意外に暖かいのです。

温かいクリックを^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:0 | ∧top | under∨
後のお楽しみ
2015-04-27 Mon 17:27
 私のごはんの食べ方は、子供のころから、まず苦手なものを片付けてから好きなものに取りかかる、というもので、大人になって、給食のように、いろいろなものが与えられる状況がなくなったとは言え、楽しみは後へとっておく、という基本的な姿勢は変わっていないと思う。
 そして、食べ物だけでなく、人生においても、やりたくないこと、やらなくてはならないことを先に済ませて、楽しみは後回しにしてきていることにようやく気づいた。食べ物のようにはっきりと分類出来るわけではないけれど、基本的に、楽しいこと、やりたいことはいつかやろう、時間が出来たらやろう、と思っているのである。

 けれど、人生において、やりたくないことややらなくてはならないことは、食べ物のように簡単には無くなってくれない。次から次へとやってくるし、長期的なスパンのものもあれば、日常の中にいつでもいくらでも見つかるのである。
 そうすると、いつまでたっても、やりたくないことを延々とやり続けていくしかないように思えるのだ。だが実際には、毎日の生活の中にも、人生という大きな流れの中にも楽しいことは散らばっている。そして、ときにはその楽しいことをして過ごしている自分だっているのだ。

 それなのに、やりたくないことややらなくてはならないことにばかり注目して、楽しいことをしている間にも、次のことを考えようとしているし、結局いつまでたっても楽しいことを楽しくやる、ということをしないでいるのだな、と気づいたのだ。
 先日、わが子たちよりも小さな子たちのいるお宅へ遊びに行き、人なつこい5歳児としばらく遊び、また久しぶりの赤ちゃんとも戯れた。自分の子どもだと責任があるから、と人は言うけれど、でも我が子とだって、そうやって後先を心配せずに遊ぶことが出来たはずなのに、楽しく遊んだ時間よりも、次々待ち受ける to do list をこなすことに集中していたように思うのである。

IMGA0941_201504171718312d7.jpg
すっかりケールチップスが気に入った末っ子。自分で作る、とはりきって
います。

気楽にどうぞ^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | アドラー心理学 | コメント:1 | ∧top | under∨
戦没者・その2
2015-04-26 Sun 17:37
 日本でも戦没者慰霊の記念イベントが終戦記念日にあるし、各地の遺族会などがあちこちで催してもいるのだろうけれど、もうそれだけでも右だの左だのという声が聞こえて来て、一般的な式典とは言いがたいかも知れない。少なくとも私自身がそうした会に関心を持ったこともあまりなかったし、身内でもそんな会に参加している人がいるというのを聞いたことがなかった。

 戦争は避けがたいものなのかも知れないけれど、それでもやはりすべての面で愚かしいものだと思う。現代国家の一員ともなれば、国難の際には弾の一つともなって、敵を殺すことも正当とみなされ、国家体制は守られることもあるだろう。けれど、そうやって無惨に亡くなった後に残るのは、戦争をすることを決め、机上で作戦を練った権力者なのだ。後から勲章をもらおうと、美談を伝えられようと、家族にとっては悲劇そのものだ。国家を守る、という戦略の意味は分からなくもないけれど、現場で個々のケースを見るならば、互いに面識もない相手から無駄に殺されているだけだ。それは近代の戦争はどれもそうだろうし、残念ながらANZACの兵隊さんたちもそのようにして亡くなったのだと思う。

 戦地でのそうした扱いはともかくとして、今回とても印象的だったのは、若い人たちでさえ、自分たちの祖先が戦場で亡くなったことをよく知っていて、記念行事に参加し、亡くなった家族の写真をみんなで大切に共有しているというところだった。我が子の世代ならば、既に戦闘に参加したのは、曾祖父のそのまた親ほどの世代になるにも関わらず、である。
 なぜなら、日本では乳国よりもはるかに大勢の人が亡くなっていて、ガリポリの戦いのような記念すべき戦闘もたくさん経験しているはずなのに、国を挙げて(という意味は、学校や小さな町レベルでも、ということ)亡くなった人たちを弔うことをしていない。兵隊さんだけでなく、空襲などで亡くなった大勢の市民についても同じで、例えば、阪神大震災の記念行事のような形での記念イベントは行われない。
 多過ぎて数えきれないほどだから、というのでは亡くなった人々も浮かばれないというものだ・・

 乳国では、退役軍人の会はかなりメジャーでもあり、ANZAC Dayのインタビューなどに答えている元軍人の中には、何となく、ノスタルジックに戦争を語っている人もいることはいるけれど、日本でもこうしたイベントが、ある種の反戦運動や、反対に好戦的な人たちの動きとは関係のないところで、もっと身近に語られるようになる方がよいと思ったのだ。
 これからの戦争をどうすれば避けられるのか、という問題とは別にして、国家を守るという大義名分で犠牲になった人々をただただ偲べるようになれないものなのだろうか。
 三度目のANZAC Dayを迎えて、そんなことを思うのだった。

IMGA0946.jpg
Terezaのお別れパーティでした。ロシア人も大勢いて、ロシア語が
飛び交います。

IMGA0945_201504171719538b1.jpg
子どもは子ども席へ。

IMGA0947_1.jpg
最後にみんなで歌を歌っておひらきに。

最後にクリック^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | まじめな話 | コメント:0 | ∧top | under∨
戦没者
2015-04-25 Sat 17:34
 状況的には既に大三次世界大戦のさなかにいるのだろうという気がしている。戦争のやり方が変わっただけのことで、権力者が己の欲望を追い求めて、表向きは美しいキャッチフレーズで飾りながら、普通の善良な人々を巻き込んで行うゲームであるのは同じだ。
 ところで4月25日はANZAC Dayという祝日で、3度目にしてようやくこの日が乳国人にとって、どのようなものなのかがいくらか見えてきたところである。今年は100周年ということで、これまで以上に新聞やニュースでも特集が組まれたり、記念のグッズもいろいろと目にする。

 ちょうど前日の金曜日にはAvalonのボランティアだったのだけれど、ここでも丸一日をかけて、いろいろな取り組みがされていた。まずは集会所にもなっている食堂で、ガリポリの戦いについての特集動画を見ながら、一部の人たちはANZACビスケットを作った。
 ANZACクッキーを作りたい人は・・とスタッフの一人が言うと、クッキーはアメリカの言葉で、ANZACはアメリカとは関係がないし、ここは是非ビスケットと言ってもらいたい、と別のスタッフが突っ込みを入れた。世代が若くなるほど、クッキーという言葉には違和感が無くなっていくようだけれど、年配の人たちにはやはり外来語的響きがあるようで、ビスケットでしょ、と直しているお年寄りを何人か見かけたことがある。

 モーニングティータイムには焼きたてのビスケットを食べ、ランチまでの時間には、今度は通所者やスタッフの家族でANZACに参加していた人やその他の戦闘に行ったことのある人をそれぞれの家族が紹介する、というメモリアルイベントを行った。 おじいさんやひいおじいさんなどがどのように戦闘に参加して、ある人は戻ってきたし、ある人はどこで亡くなった、どのような功績があった、という話を2時間たっぷりと聞き続けた。聞いている人たちも居眠りすることもなく、みんな真剣なのだ。

 印象としては、例えば特攻隊で亡くなった若者たちへの思いに通じるものがあるように感じたし、それに加えて、トルコのマシンガンを前に勇敢に戦った父祖への誇りも感じられた。尤も、基本的には負け戦だったし、戦果を誇るようなものではなく、そこは乳国人らしい謙虚さを感じるのだった。
 乳国は本土を攻められたこともないし、当時は母国イギリスの戦争に協力した形で、乳国自体が他国と戦争をしたこともないからなのか、およそ戦争記念日と言えるのはこの日だけである。だからなのか、この大昔の戦闘に対していくらかノスタルジックな雰囲気で臨んでいるようにも感じられる。

 翻って、日本の戦争記念日はどうかと言うと、亡くなった人々への鎮魂として行うのは、広島と長崎の原爆の日くらいで、近頃では終戦記念日もあまり目立たなくなって来たし、ANZAC Dayのように戦地で亡くなった兵士たちを弔うことは一般的ではなくなってしまっている現状がある。長くなったので続きは明日・・

IMGA0944_1.jpg
お呼ばれしました。

お呼びです^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | まじめな話 | コメント:0 | ∧top | under∨
足踏み
2015-04-24 Fri 17:24
 バタバタし続けていた1学期のあとも、そうそう暇ではないホリデーが続いた。かけずり回っていたわけではないのだが、近場であちこちへ出る用事があったり、家でもあれこれと小さな用事がいろいろあった。
 言い訳がましいけれど、とにかくそんな状況では、腰を据えて勉強など出来る環境ではなかった。ちょっとだけ文章を読んでは、すぐに用事が入り、ということが続くと、読んだばかりの文章もまったく頭に残らず、単語などもメモしても一つも覚えられない。

 それと似た状況にあるのが合気道で、先生が次々とお手本を示して、演習に入るのだけれど、見ていたときには分かりやすかったものが、自分の体で再現出来ない。ゆっくりと同じ型を繰り返して、出来ることならメモに残しておきたいくらいなのに、相手のあることでもあるので、型通りのことをしなくてはならない。少しだけ見えてきたところで、すぐに次の型にいってしまう。だから結局、なかなか定着せずに、また体もすぐに反応出来ない。

 目の前を通過していく情報が速過ぎて、きちんと把握出来ていないうちに、さらに次のことがやってきてしまうことに少々いらだちを感じている。それが例え年齢による衰えだろうと、周囲の状況が速過ぎるのだろうと、原因はともかくとして、空回りしているのを日々感じるのだ。スピードダウンして現状に合わせて調整するよりないのだろう。

IMGA0942_20150417171831e44.jpg
イチジクがほしい、というVictoriaに、近所の木を紹介しました。わざわざ
バスで穫りに来ました^^

わざわざどうも^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 学習編 | コメント:0 | ∧top | under∨
Sandyさん
2015-04-23 Thu 17:21
 友人のIrynaのだんなさんで、Irynaも長身だけれど、Sandyさんはさらに大きい。まだ知り合う前に、スーパーで彼らを見かけたときには、その大きさに目を見張ったものだった。体が大きいので、バスクラリネットのように、低音がよく響く声でぼそぼそとつぶやくのだが、真面目な顔で真面目なことを言っているのかと思うと、案外ジョークを飛ばしていたりする。
 6人の子どもたちは既に独立し、セミリタイヤ後は大学の非常勤講師とでもいう仕事をしているインテリなので、話がとても面白い。マニアックなところもあって、ロシアの陶器や茶器、古銭などのコレクションはとてもきれいに整理されているし、イコンを作るのも趣味で、町のカトリック教会に寄贈したりもしている。

 コレクション好きと言えば、我が家の末っ子も、小さなものを収集するのが大好きで、貝殻やビーズなどは、何かを作るのではなく、ただただ集めて分類しては楽しんでいる。もらったり拾ったりした小さな銅製のコインを酢できれいにしていたので、Sandyさんに会ったときに、何のコインなのかを教えてもらうといいね、と話していた。
 友人のロシア人のパーティで、Sandyさんも来ると聞いた彼女はそのコインを持参していた。これまでは遠巻きにあいさつくらいしかしていなかった彼女がその日はしっかりSandyさんの隣の席を陣取り、遊んでもらっていたのだが、コインのことなど全く念頭になかった私は、遅くなるからと退席しようとすると、財布からそれを取り出して来たので、コインについて教えてもらうことになった。

 Sandyさんは、いくつかあるコインを、それはアイルランドのものだよ、これはNZの古いコインだよ、と教えてくれ、今度自分の古銭を見に来なさいね、と彼女に言った。
 すっかりSandyさんになじんだ末っ子は、帰る道すがら、いつ遊びに行けるのか、と繰り返し聞き続け、既に待ちきれないと言った様子だった。

IMGA0943_1.jpg
新しく知り合いになった日本人の方のお宅へ。女子が大勢いて、楽しそう
でした^^  久しぶりに赤ちゃんとも遊べました。

久しぶりですか!?
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:0 | ∧top | under∨
通学
2015-04-22 Wed 11:13
 今の家に越してからは小学校も遠くなったので、子どもたちはスクールバスで通っている。バスはこれまでは無料だったのだが、今学期から有料になってしまう。一人あたり、片道1ドルちょっとで、3人が往復すると一日で合計7ドルほどになる。一月で約140ドル、14000円ほどにもなってしまうので、節約生活には少々痛い。
 そこで自転車を一台購入して一人分浮かせようと考えた。けれどもう一人の中学生がいるので、結局一人分のバス代はかかってしまい(自転車通学を拒否)、自家用車で二人を乗せて送迎する方が安くつくことになる。一方、小学校と中学校は反対方向にあるので、朝夕全員を送迎しようとすれば、1時間くらいの時間がかかることになる。

 タウランガのスクールバスは、同じ方向に行くのであれば、小学生も高校生も一緒に乗るので、バスの中は小さな子にとってはあまり快適ではないようである。自家用車での送迎も多く、そのために朝夕は道路が大渋滞を起こす。いつもなら10分もかからないところが15分以上もかかってしまうようになる。
 もっとバスを充実させれば渋滞も防げて、通学に要する時間も短くて済む子が多いのに、と思うのだが、この有料化はバスの利用者をさらに減らすだろうし、そうなると渋滞はますますひどくなることになる。
 これから冬になって、さらに日も短くなるので、とりあえず今学期だけは車での送迎をすることになりそうである・・・

IMGA0934_1.jpg
デザートもみんなすごい!フィージョアのクランブルに、アップルパイ、
Sさんのみたらしだんごも大好評でした。たれの作り方がシンプルだと
知って、みんなamazing!と^^

IMGA0935_1.jpg
名前は何でしょう?ラフランスの姿焼き?オーブンで蒸し煮にするのだ
そうです。おいしかったです。

毎度〜!
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 子どもたち | コメント:0 | ∧top | under∨
大福
2015-04-21 Tue 11:08
 日本食ラブな、ブラジル人のVictoria以外にも、omochi大好き、と言う人たちがいた。合気道の先輩の奥さんとお嬢さんで、たまたまそんな話になったところ、ときどき母国フランスに帰る奥さんは、成田でトランジットする際に東京でいろいろとおみやげを買うそうで、みよ~んとのびるomochiが大好きなのよ、と言うと、高校生のお嬢さんも、だーいすき、食べたいなぁ、と同調した。

 だんごや白玉くらいならば、キウイの人たちも案外気に入ってくれることもあるのだけれど、お餅はその口当たりが苦手で、キウイはあまり喜ばない、という話をよく聞いていたので意外だった。
 けれども彼らomochi loversの話を聞いていると、どうも日本人のイメージするお餅ではなく、大福のことらしかった。

 日本にいた頃、求肥に挑戦したことがあった。レンジで簡単に、というレシピで、確かに簡単だったのだけれど、熱で耐熱ボウルが割れてしまったし、熱々で丸めるのもなかなか大変だったり、何となく面倒になってそれきり後には続かなかった。
 今はレンジも無いし、作るとすれば古典的な?やり方しかないのだが、古典的なやり方って?と今一度、クックパッドでいろいろと見ていると、練った生地を一度ゆでてから鍋に移して、砂糖を入れながらさらに練っていく、というやり方が多かった。だがこの、一度ゆでる、ということの意味がよく分からなかった。つまりは、でんぷん質をいわゆるアルファ化させる行程なのでは?だとすれば、一度加熱出来れば作れるのでは?と思い、早速少量の餠粉と砂糖少々、水とをステンレスのフライパンに入れて懸濁・加熱していくと、すぐにもったりと重くなり、半透明の生地が出来上がった。あとはそれを、コーンスターチを広げたところへ落として、ちぎって出来上がりである。実験的に作ったので、横から伸びてきた手があっという間に片付けてしまったのだが、十分求肥と呼べそうなものになっていた。

 ちょうど栗をいただいて、栗あんのようにしたものがあったので、それを中身にして、もう一度作った求肥で大福を作り、先輩の家族と友人家族とに振る舞った。友人の子どもたちは元々お餅や白玉が大好きなので、間違いなく好きだろうと思っていたが、先輩家族も気に入ってくれた。そして、やはりomochiとは大福のこと、あるいは求肥のことなのだ、ということが分かった。
 その話をVictoriaにすると、大きな目をまんまるにして、またうちへ来て教えて!!と懇願された。私も、なかなかお餅が手に入らないここで、簡単に求肥が作れたことは自分たちにとっても良かった、と思うのだった。

IMGA0931_20150412101645c89.jpg
なんとテーマがカレーでした。聞いていれば、日本式のカレーも作ったのに。

IMGA0929.jpg
子どもたちは銘々よそったら、子ども席へ。大人とは別室で・・

IMGA0930_1.jpg
5種類も混じってしまったので、お皿の中は一緒くた状態に・・鹿肉のカレーや
ベジタリアンカレー、スパイシーカレーなどどれもけっこう本格的。

IMGA0932_1.jpg
子どもたちが別室へ行ったのに、なぜか大人と同席を許された長女。
もう大人の話の方が面白いお年頃・・・

ポチ部屋はこちら・・
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:2 | ∧top | under∨
冬支度
2015-04-20 Mon 10:53
 イースターを過ぎて、朝晩もいくらか肌寒くなってきたが、小さな低気圧の通過とともに、最低気温が一気に10度近くも下がって、冬の朝のように冷えた。まだもうしばらくは、もう少し暖かいはずなので、これが続くわけではないけれど、それでも、太陽の差さない日は寒くなるし、家の外よりも中の方が寒くなる、という現象が起こるようになってくる。

 夏がそれほど暑くなく、むしろ一日の気温差や、天候による上下動が激しいので、日本ほどメリハリのある衣替えは必要ない。とはいえ、この冷え込みがやってきて、多少は寒さに対応できる衣類や寝具を久しぶりに手の届きやすいところに出した。
 学校の制服もホリデー明けには冬服へと移行していくので、その準備も欠かせない。
 暖房は出来るだけ節約して使ってきたため、2年前に買ったガスボトルがまだ使えている。交換用のボトルも既に用意してあるので、燃料は十分だろうと思う。

 日本の太平洋側なら、冬でも、晴れてさえいれば、洗濯物はよく乾くものだが、タウランガでも冬場の湿度が高いので、直射日光の当たらない部分が乾かなかったり、曇っていると全然乾かなかったり、厚いものを洗うときには気を遣わなくてはならなくなる。
 我が家は、玄関はリビングにあり、勝手口はダイニングにあり、リビングとダイニングは完全にオープンにつながっている上、南向き(日本でいえば北向き)のリビングの南側はほぼ窓になっている。だから昼を過ぎるまではリビングが極寒になるし、夜は窓から直冷式になる。ブラインドはついているけれど、断熱性能はほぼ期待出来ないので、ここには何か工夫を施さなくてはならないだろうと思っている。

IMGA0924.jpg
合気道のメンバーでパーティ。またDean先輩の豪邸。

IMGA0925_1.jpg
大きなゴールデンのバーニーがうれしそうにうろうろしているのですが、
家が大きいので全然目立ちません。ワンワンいうけれど、優しい子です。

IMGA0923_20150412101623583.jpg
大きな大きなキッチン、いやむしろ厨房・・大きいので、大きな人たちが
目立ちません。

IMGA0927_1.jpg
いつも陽気なTerrenceさん。彼が日本語(っぽいもの)を言うときはなぜか
アメリカの古いドラマか戦争映画に出てきそうな叫び・・

いーっつも・・
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:0 | ∧top | under∨
Binomials
2015-04-19 Sun 10:49
 こういうことは概ね日本の学校では習わないことだと思う。こちらへ来て、しばらくしてから多くの人が、nice and 形容詞 という使い方をしていることに気がついた。このように言うと、何かを形容したときに、そのことを好意的にとらえているのだ、というニュアンスが伝えられるのだろうと思い、私もときどき使うようにしている。warmだ、というにしても、ただwarmだけだと、生暖かくて気持ちが悪いのか、気持ちがよいと言っているのかが分からないときもあるから。
 そして、sick and tired という表現も聞いたけれど、そのときには、文脈的にこれが退屈だ、という意味だったとは気づかなかった。

 BBCのサイトで毎日少しずつ学べるコーナーがあるのだが、たまたまそこでこのように形容詞を並べて使うことについて知ることが出来た。そのようなものを binominals と呼ぶのだそうだが、これは使う単語と順番が決まっていることが多いようで、例えばその sick and tired も、順番を逆にしてもいけないし、退屈という意味だから、と sick and bored とやることも出来ないのだそうだ。
 他にも、short and dirty、cheap and cheerful、black and blue などの決まった表現が出ていた。最近物覚えがとても悪いので、これしきの言葉もなかなか覚えるのに苦労するのだが、それでも出来るだけ使える場面を見つけていきたいものである。
そんなときに悩ましいのが、例え使える場面に遭遇しても、相手が外国人や移民してきた人たちだとなかなか通じにくいことである。

IMGA0920_1.jpg
車を売る方向で、査定に来ました。最近では、車屋さんも個人から買うのでは
なく、日本のオークションで直接買い付けるようなので、どこででもこうして
見てもらえるのではなさそうです。ここは大手の、オークションも手がける
中古車販売店。
ドナルド・サザーランドをちょっとイケメンにしたような、美声のおにいさんでした^^;

bidして・・
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 英語ネタ | コメント:0 | ∧top | under∨
どうも
2015-04-18 Sat 10:47
 合気道も武道のご多分に漏れず、礼に始まり、礼に終わる。終わりのときには、先生に、そして先輩に礼をするのだが、このとき、タウランガ道場では「ドモ、アリガトゴザイマスタ」と言う先輩たちが多い。ありがとうございましたは長くて難しいので、それが少々変化していても気にはならないのだけれど、そこに、どうも、がついていることが気になっていた。
 他にも日本人の生徒がいて、この点についてはやはり同意見である。とはいえ、ならば間違いかと言えばそうとも言えないので、毎回気になっていながらも特に言及せずにいた。

 あるとき、道場の主だった面々でディナーパーティを開くことになり、私たちも招待された。以前、BBQパーティを開いた邸宅で、それぞれパートナーや子どもを連れ立っていたが、ディナーテーブルではやはり、西洋式パーティのそれらしく、子どもは別室で、だった。
 さすがに合気道を長く続けている人たちだけに、日本への関心はみんなそれなりに深い。言葉の壁もあって、会話に積極的に混じっていくことは難しく、聞き役になっていることも多いのだけれど、そこはキウイたちなので、いろいろとこちらに話を振ってくれる。そのときに、この、どうも、の話になった。

 どうもをつけると、とても丁寧になるのでしょう?と聞かれたので、確かにそうなのだけれど、でも、道場でのあいさつで、どうもありがとう、ではおかしい感じがする、と伝えた。丁寧ではあるけれど、公式、というのか、儀式では使わない、というニュアンスがうまく説明できなかった。ならば、どうもはどういう意味なのだ、と聞かれたが、そのまま全体の話の流れが他へ行ってしまったので、答えずに済んだ。

 どうもはveryではない。ときには、thank youだし、hello、bye、そのほかにも副詞的にも使われ得る。
 本気で日本語を習いたいという人たちになら、より詳しく説明してもよいのだけれど、ちょっとあいさつ出来れば十分、という人にはなかなかこの英語との微妙な違いが伝えにくいものである。

IMGA0936.jpg
ニラのタネが採れました。ニラは株でも増えるので、株分けしてもらった
ものですが、タネもあるともっと作れて、たくさん食べられそうです!

もっと押して・・
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | Ethnic | コメント:0 | ∧top | under∨
中古車
2015-04-17 Fri 10:46
 日本でも実際にはいろいろな取引方法があるのだろうけれど、普通の人が、車を乗り換えたいと思うときに、気軽に古い車を売り出す機会は少ないように思う。乳国では、知り合い同士の個人間でのやりとりはもちろんだけれど、私が家具や小さなものを購入したり、賃貸住宅を探すのに利用してきたTrade Meというオークションサイトでも、車を出品出来る。
 ただ、以前住んでいた家が売りに出ていたころ、不動産業者がやり取りをするとはいえ、知らない人が尋ねて来たり、ときには業者を抜きに人がやって来たり、とそれだけでもずいぶんと煩わしい思いをしたのだが、車をオークションサイトに出せば、当然、連絡が来て、車を見せてほしい、と時間を作り、さんざんやりとりしたあげくに、やはりやめる、などということになる場合もあるようだし、英語が不自由な状況では煩わしさが半端ではないだろうと予想されるのだ。

 それよりも、業者に買い取ってもらえば、手数料分はもちろん差し引かれるので、自分で売りに出すよりも安い価格を提示されるだろうけれど、手間を考えればそれは合理的な差額だと思える。
 それで、友人にお願いして、いくつかの業者を回ってみたのだけれど、最近では小売業者が個人から直接買い上げることが無くなってきていて、日本を中心としたオークションで買い付けるようになっているのだというのだった。

 ただ、そんな中にも、個人からも買い取ったり、個人でのオークション出品の場を提供している大手業者があることを知り、再びその友人に付き添ってもらって、行ってみることにした。ざっくりと車をチェックしてから、オークションに出すならこれくらいの価格が妥当じゃないかな、という提案をしてくれた。念のため、その業者が買い取るとすればいくらなのかをたずねると、さすがに希望価格よりはずっと安かったので、まずはオークションに出してみることにした。

 安かったとは言え、さらに今が円安だからというのもあるけれど、当時日本で競り落とされたときとほぼ同じ価格がついてはいて、それ自体はおどろくべきことである。
 尤も、まだ次の車も手に入れていないので、オークションに出してしまうわけにもいかず、それはしばらくお預けになっているのだけれど。

IMGA0937_20150412101707ca9.jpg
手動で芝刈り。おねえさん、ありがとう・・。あ、もちろんお小遣い稼ぎですが、
けっこう力が要るので助かります。

ありがとう^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:0 | ∧top | under∨
車の買い替え
2015-04-16 Thu 10:24
 今乗っている車は業者を通じて日本から輸入したもので、これまでまったく故障も無い。2005年のものだから、既に10年目を迎え、日本なら、そろそろ次の車を念頭におきながら使うような状況かも知れない。一方、乳国ではこれくらいの車ならまだまだ全然現役で、走行距離も6万キロと、乳国的にはwowと言われるくらい短いので、このまま使っていても当分大丈夫である。
 だから私も、10年か・・という若干気になる点をのぞけば、特に心配もしていなかった。それが、例のロシアの友人が車を手放す、という話を聞き、業者の買い取り価格並みだったので俄然興味を持ったのだった。私のものより1年若く、走行距離ももっと短い。内装はもっとゴージャスで、何より一番魅力的だったのは、これまでよりもやや大きな収納力と、これまで並みか、もう少しましな燃費であった。マーケットへ出店するときなどは、トランクの小ささがときどきネックになってもいたのだ。また、本当にごくたまにではあるけれど、夫が来るときに全員が乗って、トランクを載せると、かなり手狭だった。

 さらに、乳国の人に言わせれば、まだまだいける、ということなのだけれど、タイヤもそのうち少しずつ新しくする必要がありそうだし、そんなこんなで、多少の差額が出たとしても、このアップグレードは悪くない話だと思ったのだった。
 彼女から車を買うこと自体は、日本では考えられないほど簡単である。車検場や郵便局などに備えてある書類に記入して提出し、自動車登録や保険などの所有者を変更すればよいのだ。

 問題は、それで不要になる今の車をどのように処分するか、ということなのだ。日本では、次の車と引き換えに引き取ってもらい、いくらかの足しになる程度、というのが中古車の悲しい運命だった。乳国以上にずっと新しい中古車でも、とても安くなっているし、多くの人は中古車を買うことにいくらかの不安を感じているのではないだろうか。
 乳国では、セカンドハンドで電化製品や家具を買うかのように、頻繁に車もやりとりされる。だから中古車を売るにもいくつかの方法があるのだ。

IMGA0917.jpg
日本食loverのVictoriaの希望で、うどんのおつゆを作りに行きました。
簡単に作れることが分かってよろこんでいました。

IMGA0918_2015041210155611f.jpg
女子会ですから甘いもの・・・チョコフォンデュ。末っ子はこのチョコソースを
飲みそうな勢いでした・・

押しそうな勢い?
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:2 | ∧top | under∨
合気道と英語
2015-04-15 Wed 10:22
 このところ英語のレベルがまた落ちて来てしまった。どんどん忘れていくので、ちょっとでも勉強を怠ると、目に見えてレベルが下がる。そこで、何とかちょっとでも取り戻そうと、本を読んでみたり、BBCのコースをやってみたりするのだけれど、継続していないので軌道に乗らず、そうすると、文章が頭に入ってこない。文章が入ってこないと、いざ、自分が話そうとすると文章が支離滅裂になってしまうのだ。

 それと同じ現象が合気道の稽古でも感じられる。こちらは少なくとも週に2度、定期的にしているとはいえ、毎回先生はさまざまなテクニックを教えてくれて、その型を10分ほど続けたら、すぐに次の型の練習に移ってしまう。10分かけて、ようやく何をすべきなのかが見えて来ても、すぐに次の課題に取り組まなくてはいけないので、なかなか定着しないのだ。尤も、合気道道場では多分、どこでもそのようにして習っていくのだろうけれど、たまには家で型の練習をしなくてはいけないのだろう・・。

 英語もそうで、一つの表現を習っても、10分繰り返すどころか、それこそ次々と新しい表現や単語が出て来てしまうので、直前に習ったことがあっという間にどこかへと片付けられてしまって、なかなか思い出せないのだ。
 そんな自分の老化現象を嘆くばかりで、一向に先に進んでいる感がない・・

IMGA0921_1.jpg
セコハンショップで、二人でお金を出し合ってチェスを買いました。
初心者向けのようで、どうぶつ将棋のように、駒に動かし方が書いてあります。

押し方?
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 英語ネタ | コメント:0 | ∧top | under∨
日本人会
2015-04-14 Tue 10:21
 フェスティバルなどのイベントでは、これまでたまたま窓口になっている人が、知り合いにメールで連絡をとって、都合の合う人が適宜参加する、という形になっているのだが、そうしたメンバーも、互いにおつきあいしやすい人たち同士で寄り合うけれど、オークランドやクライストチャーチなどの大きな街にあるような、公式のコミュニティというものは、タウランガには今のところ存在しない。

 キウイとの結婚でこちらへ移住している人も多いので、そうしたコミュニティがなくても、日常的にはまったく困らない場合が多いのだろうけれど、やはり小さな子を持つ人で、家庭での日本語教育が単独では難しいような場合などに、横のつながりがあれば便利だろうと思うケースもあるようだった。また、やはりフェスティバルの準備や、新しくタウランガへ移住してくる日本人にとっては、ゆるい形の集まりがあった方がアクセスがよいのだ。

 とはいえ、なぜか日本人にとっては、日本人の集まり、というものには何となくネガティブな響きがあり、コミュニティがあったとしても、積極的には関与せずに、遠巻きに眺める人が多いのも事実である。日本人同士だと、気安い部分がある反面、面倒なしがらみ、というものも感じるのかも知れない。
 だからそのちょうど良いゆるさでつながれるような集まりがあると良いのに、と思っていた。実際、私も割合多くの日本人をちょっとずつ知っていて、この関係がそれほど濃厚にならなくても良いから、連絡事項が風通しよく伝え合える性質のものであればよいのである。

 そこで、フェスティバルの打ち上げ(反省会)の場で、みんなも賛同してくれて、FBページを開設することになった。以前も、エージェント情報ページを作ったときに感じたが、SNSではなかなかほどよい公開度にしづらいものである。だから、当初は会員制の閉鎖的なページにはなっている。少なくともメンバーには、情報がいっぺんに拡散されるし、メンバーからの反応も見やすい。
 まだページを使って、フェスティバル準備以外にどのような可能性があるのかは未知数だけれど、もしもタウランガ在住の方で、ページに参加してみたいという方がいらっしゃれば、コメント欄でメッセージをください。

IMGA0922_1.jpg
あいちゃんたちにプールに誘ってもらってホクホク^^

押してもらって^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:1 | ∧top | under∨
しめしめ
2015-04-13 Mon 10:17
 私は元来クラシック音楽が好きで、日本での最後の数年間は改めてピアノを習い直したりしていた。子どもたちにもクラシックに親しんでほしいという思いもあって、それぞれ、ヤマハの音楽教室などに通ったりもした。乳国の現状を考えれば天国のように、日本では子供向けのクラシックコンサートがあちこちであったり、さまざまな場所でクラシックが流れてくることも少なくなかったが、それでも子どもたちの年齢が幼かったこともあり、クラシックに夢中になる子はいなかった。

 こちらへ来ると、およそクラシックとは縁のない環境で、たまに聞こえて来ても、懐かしいポピュラーソングや、今風のポップが多く、学校の音楽の時間も、学校によってまちまちで、日本のように知らず知らずのうちにモーツァルトの曲に触れていた、というようなことがほとんどない。
 だから家での音楽も、以前日本でちょっと練習していたピアノ曲をだれかが弾いたり、親のつてで、カーペンターズだのビートルズだのをしつこく聞いたりする程度だった。

 最近到着した日本からの荷物の中に、私がビデオ時代に録りためたものをDVDにダビングし直した、クラシックのコンサートやオペラなどが入っていた。イースター休暇に入り、映画のDVDを見るにはもう遅い、というタイミングだったり、作業をしながら見られるようなものを、ということがあって、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートだの、マタイ受難曲の山場だの(イースターの勉強をしているので、ストーリーも分かりやすいし)、未完成交響楽というとても古いドイツの映画だのを流した。
 コンサートにはバレエもついているし、年頃の長女は乙女目線でバレリーナやオケの演奏を見ているようで、すっかり虜になっていた。
 私自身もクラシックにはまり始めたのはちょうど中学生のころだったし、ようやくいくらかでもクラシックの話が通じるようになってしめしめ、と思っているところである。
 あー、でもこういう話が出来る人が(学校には)いないんだよね・・と長女は残念そうにぼやいているが。

IMGA0915.jpg
うっかりしていて、車検が切れていました・・(1週間ほど)。あわてて
車検場へ。前回と同じ系列のお店が近所にあって便利です。

IMGA0916_1.jpg
もうすぐ終わります。イースター明けで、トラックが大行列でした。

はい、並んで並んで・・
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 子どもたち | コメント:0 | ∧top | under∨
人混み
2015-04-12 Sun 19:09
 イースター期間中、数年前ならばスーパーでさえ4日間の連休になっていたようだけれど、年々、罰金を払ってでも店を開けるところが増えて来たようだ。旅行者は困るかも知れないけれど、事前に分かっていれば、それほどの不自由もないのだが、やはり流通が盛んになればなるほど、数日間もの停滞が難しくなって来るのだろう。

 ともあれ、そんなわけでGood Friday、つまりキリストが十字架に架けられた日と、Easter Sunday、つまりキリストが復活した日とは、それでも休みの店は多い。今年はイースターが学校の秋休みとも重なり、間の土曜日にはあちこちで小さなイベントが開かれて、大勢の人手が予想された。
 けれども絶対に外したくない、大きな古本市がマウントの方で開かれるというので、朝から出かけて行った。開始予定時刻より多少遅れて到着したので、既に駐車場は満杯、あたりの道路も路駐でいっぱいだったが、運良く、会場の入り口のとなりに停めることが出来た。
 大勢の人が来ていたが、会場がとても大きいので、あまり人混み感はなかった。古本市を出てからは、車の波がものすごかった。途中、スーパーやパン屋などに寄る必要があったのだけれど、混んだ道路から入っていって、混んだ駐車場に押し込んで、混んだお店でもカート渋滞・・結局家を出て、4時間ほどで帰宅したときには、すっかり人気に中ってくたびれてしまった。
 それでも、古本市とガレージセールでゲットした品々を眺めて、いくらかは元気が取り戻せた・・。

IMGA0902_1.jpg
小さなシソのタネを集めます。こういう作業が大好きな人・・
背後には歌うのが大好きな人・・

押すの好き・・?
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:1 | ∧top | under∨
断捨離
2015-04-11 Sat 19:01
 ホリデーに入り、Good Fridayでもあってどこへも出かけなかったので、前から考えていた、断捨離を決行した。今回は、日本から送ったり、こちらで買い足した衣類などの整理である。日本でも、リサイクルの衣類をよく利用していたし、すでに二代目、三代目ともなると、繊維そのものが古びて来たり、それぞれの趣味が違ってきたりしていた。

 マーケットへも何度か出店したが、値段の如何に関わらず、売れるものと売れないものとがある程度見えても来たので、これ以上とっておいても、ただ場所をとるだけになってきていたのだった。
 マーケット用の衣類だけでなく、子どもたちの引き出しもいくらか衣替えしたり、古いものを取り出したりして、大きな段ボール箱がいくつも空になった。

 山盛りになった不要な衣類を、今度は小さな雑巾用にとひたすら切り続けた。ティッシュやトイレットペーパーの高い国でもあるので、ちょっと汚れを取りたいときなどにそんな布切れがあると重宝する。
 はさみで手にマメも出来たが、大きかった山もあと少しになり、先も見えた。どの衣類にもそれなりに思い出があって、ハサミを入れるのにも思い切りが必要だった。尤も、なかなか大きくならない末っ子へのお下がりがまだまだあるのだけれど・・・

IMGA0898_1.jpg
友人のガレージセールで買ったテント。早速立てる!とやる気満々・・

IMGA0900_1.jpg
おねえさん、がんばる。学校のキャンプで教わったことが活きています!

IMGA0899.jpg
10分ほどで出来上がり!楽しそうです。

IMGA0901_1.jpg
本当はテントの中で遊びたかったようですが、出かける用事もあり、
あっという間に終了〜。

出口はこちら〜^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:0 | ∧top | under∨
自転車
2015-04-10 Fri 18:52
 ある日友人の家に行く用事があったのだが、小学校が終わる時間であるにも関わらず、その友人が迎えに行こうとする様子がなかったので、子どもたちは?と尋ねると、自転車があるから大丈夫、と言うのだ。彼女はずっと朝夕に送り迎えをしていたのだが、最近になって自転車を使うようになったようだった。

 ふと、我が家でも中学生たちは自転車で通えるではないか、と思った。家からは2キロ程度、大した坂も無く、ほぼ1本道で、途中の大きなラウンドアバウトには珍しく歩道橋すらあるのだ。しかし、乳国の自転車事情があまり良くないために、自転車通学を現実的に検討してこなかったのだった。
 折しもロシア人の友人が母国に帰ってしまうため、家具一切を処分しているのだが、その中には子どもたちの自転車もあった。すべてを、高級品の新品でそろえているので、まだ1年程度の使用期間の自転車はピカピカだった。
 友人は1台、30ドルでオークションサイトに載せてもらっている、というのでチェックしてみると、実際には80ドルだった。代理でサイトに載せている彼女の友人が値段を設定したのだ。

 乳国の自転車は、いわゆる泥よけやカゴ、後ろの荷台が無いのが普通で、ハンドルはストレートのものも多く、アルミではなくスチールを使っているので、ずっしりと重たい。ペダルを後ろに回すことも出来ず、普通に街中仕様のものでも、まるでマウンテンバイクなのだ。ママチャリ的な軽快なものはほとんど見かけず、とにかく値段がびっくりするほど高いのだ。
 Warehouseという、低価格のものを提供するのが売りの、ホームセンター的な店でも、女性用や子供用のものが200ドル前後で、普通の自転車屋にいこうものなら、最低でも300ドルから、上は中古自動車が買えるようなものになってしまう。

 マーケットで中古の自転車を見かけることもあるけれど、タイヤやブレーキがくたびれている場合もあり、それらを交換するとなると、また料金がかなりかかるので、これまで自転車を利用する機会がなかったのだった。
 中古自動車市場は、日本からの輸入がほとんどだけれど、自転車も是非とも輸入してもらいたいものだと心から思う。

IMGA0904_1.jpg
先日のフェスティバルの反省会・・というのか、来年に向けての企画会議
というのか・・おだんごにあんころ餅も^^

IMGA0905.jpg
ガールズは並んでビデオ・・

IMGA0903_1.jpg
かと思ったら、犬小屋に!?

こっそりと・・
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:0 | ∧top | under∨
aの音
2015-04-09 Thu 18:40
 英語は母音を表すアルファベットにもいくつかの読み方があるし、イギリス英語だのアメリカ英語、キウイアクセントだのというのは、表現の違いももちろん大きいのだけれど、この母音の発音の違いも大きい。
 乳国とオーストラリアでさえもいくらかの違いがあるようで、先日のクリケットの決勝を報じた新聞などでも早速そのあたりをネタにしていたようだ。

 あるとき、教会の英語レッスンで一人の韓国人が、bathroom(に行く)と言った。その場にいた生徒たち、つまりは英語ネイティブでない人たちは全員それを理解出来たのだが、ただ一人、先生であるキウイのおばあさんが「?」という表情だったので、横から補足してようやく通じたということがあった。
 そのときに先生は、それはバースルームって言うのよ、と教えてくれたのだけれど、こんなにも明確に長いアーと短いアとを聞き分けて使っているのだ、ということに少々驚いた。バスルームだって、バースルームだって、そう大した違いはないではないか、という認識だったのだ。

 そこに気づいてからというもの、この長いアーに意識が向いているのだが、確かに速く話す人でも、この部分は長めに言っている。Ask、pass、fast、lastなどが、それぞれ、アースク、パース、ファースト、ラーストなのである。日本ではアメリカ式の発音を教わるので、いずれもアとエの間とかいう短母音で、ファーストフードは本当はファストフードなんだよ、ということが必ずしも正解ではなかったのだ、ということに今更ながら気づいたのだった。

IMGA0910_1.jpg
突然の訪問客が・・

IMGA0911.jpg
近所にも野良猫/放し飼いのネコがたくさんいますが、ふと目が合ってから
ついて来てしまいました。

IMGA0914_1.jpg
ミルクをやって、カーペットで(!)ウンチをしたら寝てしまいました・・
でも飼えないので、残念。

せめて・・
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 英語ネタ | コメント:0 | ∧top | under∨
日本語の難しさ
2015-04-08 Wed 18:29
 教会に英語を習いに来ている韓国人の中に、日本在住で、日本語もかなり話せる人がいる。むしろ英語よりも日本語の方がよく話せるので、日本人相手には日本語で話しかけている。
 他の日本人に話しかけているのを聞いていたのだが、久しぶりにやって来たその人に、「ひさしぶりだね~、元気ですか?」と聞いた。流暢で発音もよいのだが、それでも何だかアンバランスだな、と思った。
 それは多分、ひさしぶりだね、と言い合う関係と、元気ですか、と言い合う関係とが、一般的にはいくらか違う場合が多いからなのだろう。それに加えて、女性同士の大人の会話としてはやはりいくらか不自然さがあるのだとも思う。
大人の女性同士で、なおかつ、そう長い付き合いでもない関係ならば、久しぶりですね、久しぶりね、久しぶり、あたりが自然に聞こえると思う。
 さらに、それぞれの久しぶりに大して、元気ですか、も多少形を変えたセットになるだろうと思う。久しぶりだね、元気? 久しぶりですね、元気ですか、お元気ですか、久しぶりね、元気? 久しぶり、元気? というような具合に。もちろん、シチュエーションによってはこの限りではないし、そもそもその韓国人の日本語がおかしい、と言っているのでもない。

 ただ、日本語を教えて、と言われることがときどきあるのだけれど、この、話者同士の関係によって細かく変わってしまうかも知れないちょっとした語尾や表現の違いを、初めから教えるのでは難し過ぎるし、どう扱ったものかと迷ってしまうのである。

IMGA0908_201504061827047fa.jpg
肉眼だとよく見えるのですが・・・

IMGA0909_20150406182702cee.jpg
Tuiがいました。近所で鳴いているのはときどき聞こえるのですが、
今日はずいぶん間近でさえずっていました。Tuiはものまねも得意で、
うぐいすのように鳴く練習もするのか、上手なTuiがいると、聞き惚れてしまう
ほどです。(ただ、ときどき、カーっという、ギロの音のような声が入るのです
けれどね・・)

押す練習^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 英語ネタ | コメント:0 | ∧top | under∨
ケール
2015-04-07 Tue 18:47
 野菜の値段が高いことは何度も書いた。それでも旬の時季には底値になるし、夏は新鮮な野菜もたくさん出回るので、それほど困ることは無い。冬になると一転、値段は高騰するし、野菜の種類も質もぐんと減ってしまう。
 スーパーではなく、マーケットだけに出店している八百屋もあるけれど、値段は実はスーパーとあまり変わらない上に、新鮮さが足りないときもある。そうやってあっちへこっちへとさまよいながら、何とか野菜を手に入れる冬場なのだが、やはり青菜が不足しがちになる。
 日本の冬のお助け野菜であるほうれん草が、とても小さくて高いのである。冷凍してあるものでもそう値段が変わらないほどなのだが、ゆでておひたしにしてしまうと、一束では4人ではもの足りない。何か代わりとなるものを探していたのだが、シルバービートは大きくて扱いづらいだけでなく、その独特の土臭さが鼻を突き、長女以外は箸が進まない。中国人の八百屋では、名前の分からない青菜もあるのだが、どう扱ったものかも分からないので未知の領域である。

 そんなとき、他の方のブログでケールが紹介されていた。ケールという野菜のことは聞いたことがあり、よくある野菜ジュースの常連だし、青汁もケールのはずである。そのブログでは、ケールはスーパーでも売られているし、野菜チップスにすると子どもも喜ぶ、ということに加えて、ドライにすると青のりの味がする、という話もあり、これは試してみなくてはと思った。
 早速行きつけの八百屋へ行くと、大きな袋に入って3ドルほどで売られていた。まずはレシピ通りにオイルを塗ってトースターで焼いてみた。なかなか温度調節の難しいトースターなので、多少焦げてしまい、焦げたところはとても苦いのだが、他のところは確かにクセも無く、実際末っ子は大喜びだった。

 チップスを作る過程で出てくる細かな葉っぱをオイル無しでドライにすることも出来て、青のりという感じではなかったものの、保存は十分出来そうだったので、さまざまなものに混ぜて摂ることが出来そうだった。末っ子などは粉っぽいものをそのまま食べたり、そのままごはんにかけて食べたりもしていて、ふりかけの材料としても良いのかも知れないと思う。
 家庭でも比較的簡単に栽培出来るようで、来年には少しトライしてみようかとは思うが、クセの無い野菜でもあるので、虫との戦いになってしまうのかも知れない・・。

IMGA0907.jpg
久しぶりにリーディング。ずいぶん難しい本も読めるようになってきました。
日本語の本ももっと読んでほしいけど・・・

押してほしいけど・・^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:0 | ∧top | under∨
クリケット
2015-04-06 Mon 18:43
 小学生の頃にはいくらか野球なども見たりプレーしたりしたけれど、元来あまり球技には興味がない。クリケットについてはさらに縁が無く、ルールはもちろん、どんな容姿でプレーするのかすら知らなかった。イギリス生まれで、意外に歴史の長いスポーツなので、旧イギリス領を中心に普及しているらしく、インドや南アフリカなどでも盛んなようだ。

 今年はそのワールドカップが開かれるということでキウイの男性たちを中心に盛り上がっていたようなのだが、女性の移民が多い集まりなどではそんな話題には一切触れないので、私も圏外であった。
 ある日、ニュースでその試合が雨で中断している、という中継が少しあったが、スポーツコーナーは見ないし、英語もよく分からないし、で特に注目もしていなかった。ところが、その晩、FBに特報として流れて来たのが、乳国勝利のニュースだった。それすらもあまり気に留めていなかったのだが、翌日には学校でも男子や男の先生を中心に眠そうな表情ながらも興奮していたのだそうだ。

 他の方のブログづてに、どうやらあの試合が、優勝候補の南アフリカをきわどく逆転して下した、というものだったことを知り、クリケットのルールなどもざっくりと説明してあったので、初めて多少の知識を得たのだった。クリケットの試合は、野球やサッカーよりも平均してずっと長くかかり、途中でティータイムなどの休憩も挟まるのだという。

 いよいよ決勝の日、周りの人たちのためにも、オージーを下してほしいものだ、と密かに思ってはいたのだが、もちろん試合などを見てはいなかった。ただ、いつもなら時々は聞こえてくる車の音がほとんどなく、静かな静かな夜だった。
 結局はぼろ負けしてしまったようではあるが、決勝に進出したこと自体が初めてのことで、それだけでも十分満足している人が少なくないようだった。

IMGA0896_1.jpg
イースター中に、かなり規模の大きな古本市。必ず行きます。

IMGA0897.jpg
今回の戦利品たち。ドイツ語を習いたがっている長女があれこれとドイツ語
の本。真ん中のはなんと、ドイツ語版ハリーポッター。
そして今回は、日本語の文庫本がたくさん出ていました。

今回も!
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:0 | ∧top | under∨
敗退
2015-04-05 Sun 18:39
 約1年前にこちらへやってきて、小学生の双子を学校に通わせつつ、移住を成功させようとがんばっていた、ロシア人の友人がもうすぐ帰国してしまうことになった。彼女とは、彼女の積極的な性格も手伝って、ずいぶんと思い出が出来、目指している方向性が似ていることもあって、互いに同志のように思っていただけに、とても残念でならない。

 幼い頃に船乗りだった叔父さんから聞いた乳国にずっとあこがれ、いつの日かきっと行こうと決めていて、準備期間として3年近くもタイで子どもたちを英語留学させて、ついに到着したということで、本当にがんばっていた。
 何にでも一生懸命で、子どもたちは既に英語が上手だったけれど、インターネットを最大限に利用して、ロシアの学校とも連絡しながら、ロシアの勉強をし、ロシアのピアノの先生にピアノを教えてもらったりし、こちらでも子どもたちはギターを習ったり、テコンドーを習ったり、といろいろ忙しそうだった。優秀な子どもたちなので、小学校では飛び級していて、来年には中学進学のはずだった。

 Multiculturalなイベントでは、少ないロシア勢を引っ張って、歌やダンス、料理にもつねに全力投球していた。そんな忙しい生活の中でも、3ヶ月語学学校に通って、IELTSにも挑戦していた。ビジネスを買うことにしていたのだが、残念ながらテストの結果が不十分だったこともあって、うまくいかなかったのだ。
 そしてやはり、ルーブルの暴落が決定打になってしまった。いきなり対ドル的に半分ほどに落ちてしまったのだ。私の目から見ると、借りている家や調度品なども豪勢だったし、いつも装飾品も化粧もばっちりで、節約に励む我が家とはその点でずいぶん違ったのだが・・。
 さらにだんなさんの会社の契約も減ってしまったということで、ルーブルが暴落してもロシア国内に限ればあまり影響はないのでは、という記事もあったが、実際にはあきらかに景気が下がってしまっているようである。

 プーちゃんのことは、やはり秘密警察あがりの裏ではおそロシアなのだろうとは思いつつも、アメリカとヨーロッパが作り上げている世界観に抵抗している点では、がんばってほしいものだとは思う。そして経済が復活して来たら、きっとまた再会することが出来るだろうと信じている・・。

IMGA0894_1.jpg
というわけで、Tereza宅でガレージセール。広告も出したので、朝から
人が押し寄せて来ます。

IMGA0895_1.jpg
どれもいい品ばかりで、いろいろ買ったら、おおまけしてくれました。

まけて^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 生活編 | コメント:2 | ∧top | under∨
議論下手
2015-04-04 Sat 16:17
 キウイたちが話し合いをスムーズに進行する場面に何度か遭遇してから、いや、その前からでも、日本人同士の議論は、すぐに非難合戦になってしまうか、あるいは逆に、波風立てないために誰もが言うべきことにも口をつぐみ、表面上は和を大事にしているかのような、だからあまり有意義な話し合いにならないかのどちらかになりやすいことは感じていた。

 教室で子どもたちに意見を求めると、そう大したことでなくても、はいはいと手を挙げて、臆することなくものを言うキウイッ子も少なくない一方で、日本の普通の教室ではこれがなかなか出来ない。キウイのお年寄りの集まりでも雰囲気は似たような感じなので、教育現場がそうだから、というよりは、そんなカルチャーがあるから、そんな学校になるのだろう、と思う。
 日本では英語をスタートする年齢をさらに早めて、外国人と正々堂々と議論出来る人間を作りたいのだという。いつも書くように、それは英語力とはほとんど関係のないところでのスキルの問題なので、即刻やめた方がよいと思っている。

 では何が違うのだろう、ともやもやと考えていた。自分にOKを出せる、ということももちろん必要なことなのだが、それと同時に、相手にもOKを出しているかどうかが圧倒的に違うのではと思ったのだ。
 つまり異論に対しての姿勢である。例え自分と大きく違う意見を言うものがいても、それが宗教や思想上の大きな議論でなければ、いやあるいは、そうだったとしても、意見が違うからと言って、相手にnot OKを出さないのだ。
 言葉でそう言わないだけでなく、態度がそうなのだ。ときには、異論に対して、おどろいたり、戸惑ったり、という反応もあるけれど、そこに、自分の意見(特にそれが多数のとき)が上、異論は下、という意識がないように思う。そして残念ながら日本では無意識にそう考えて、そう行動してしまいがちなのだ、と思うのである。

 FBやいろいろなブログ等で、政治的にどちらかに偏った人たちの意見を見ていると(必ずしもジャーナリストなどではなく、多くは普通の人たち)、どちらの勢力も相手を見下し、相手の発言を小馬鹿にし、相手のちょっとした言葉尻をとらえては非難合戦をしてばかりだ。
 ここから抜け出したいと思う。同じ意見のもの同士なら議論する必要はそもそもない。議論するのは、意見が違ってこそである。
 私は小学生の頃から割合変わり者で、みんなと違う意見を持つことが割合平気だった。少数派でいることなどは、むしろ私の誇りで、多数派で安心している、意見など言わない人たちのことを上から見ていたと思う。
 けれど、この姿勢も、キウイの議論に見るような、異論を言う権利を認める、というようなこととは違って、むしろ多数派に対しての挑戦だったので、自分や相手にOKを出す、というのとはやはり違ったのだ。

IMGA0878_1.jpg
みんなで軽くサプライズパーティ。

IMGA0879_1.jpg
うすうす気づいていたかもですが、一応喜んでくれたジャネット。彼女の
不敵な笑いが大好きです・・

うふふ・・・
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | まじめな話 | コメント:0 | ∧top | under∨
美しい日本語
2015-04-03 Fri 18:30
 私自身は、女らしく、という価値観をいわば敵視して生きてきた。スカートをはかず、男っぽく振る舞ってみたりもした。言葉も男言葉を使っていたので、後年、自分の社会常識の足りなさにいくらか戸惑ってもきた。
 仕事でも、丁寧に話すよう努めていたものの、女性らしい、たおやかな言葉が自然には出てこないし、言うことに照れくさささえ感じてしまう。敬語や謙譲語をある程度きちんと使い分けているとしても、そのこととは別次元なのである。

 ケント・ギルバート氏のこんな記事を読んで、日本語の方が自由、日本語から英語に直す方が難しい、という感想に少々驚いた。私からしてみたら、歩くという動詞だけでもいくつもあるし、形容詞の豊富さは学習者を困らせるほどだ、と思っているので、日本語の方が単語が少ない分、シンプルに集約されるではないか、と思うのだ。

 それとは実はあまり関係ないのだが、久しぶりに日本から荷物が届き、その中に小公子の文庫本が入っていた。Amazonの古本ではあるが、装丁は新しくてきれいだった。ところが長女が、なんだか読めないのだけれど、と持って来たのを見ると、何と旧仮名遣いなのだ。本自体は93年に印刷されているのだけれど、判は翻訳された当時の1927年のものそのままのようなのである。
 どれどれと音読してみると、森鴎外や芥川龍之介の作品のようでもあるが、そもそもが童話で、訳者は女性でもあるので、それはそれは落ち着いた響きで、美しい、と表現するのがぴったりなのだった。私はあまり古文はしっかり勉強しなかったし、日本文学には関心が薄いのだが、こどものころに、やはり古いままの「のらくろ」シリーズを読んでもいたため、こんな文章もいくらかは読めるのだろうと思う。
 一方で、ゆっくり音読したにも関わらず、末っ子は元より、長女でもあまり理解出来なかったようである。こんな文章が読める世代ももういなくなってしまうのだろうか。まさにケントさんが書いている記事のように、昔の文書を読めない人が増えてしまうと、文化はどんどん衰退してしまうかも知れないのだ。

IMGA0880_1.jpg
ブラジル人のVictoria。高卒後にロングホリデーで叔母さんを訪ねて来て
います。彼女の処世術には学ぶところがとても大きいです。だれも彼女が
17歳だとは信じません。日本の文化や食べ物が大好きです。

信じて!
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | 学習編 | コメント:0 | ∧top | under∨
人間関係重視型
2015-04-02 Thu 18:28
 従って、私はその記事にある女子の反応のような言葉を発する練習が必要である。
 知り合いの女性の中に、会話の中で出て来たことについて、「どうして~なのかしらねぇ」という表現を多く使う人がいる。私にはむしろ、どうしてそのような疑問が浮かんで来るのかが不思議で、どうしてそうなのかを本気で知りたいと思っているのだろうか、とも思うし、原因を考えても、問題は解決しないではないか、と思って、いくらかもやもやとするのだった。

 だが、人間関係重視型の人であるならば、これは本当にその原因を知りたい旨の発言ではないのかも知れないし、そうよねぇ、というような、共感の言葉を求めているか、あるいはむしろ、だれかの話に共感的に応えようとしている可能性も大きい。このことの再発見は実は私にとってかなり大きなことかも知れず、これからの私の言動を少なくともいくらかは変える可能性さえあると思う。
 こちらでも知人・友人と集まってはワイワイとおしゃべりすることを楽しみの一つにしているが、実はそんな場でも私はきっと、いくらか男性的な役どころを演じているのかも知れない。もう少し、人並みの女性のように、上手なガールズトークが出来るように、今更だけれど少し意識をしてみるのも面白いかもしれない。
 なにしろ我が家だって、女所帯なのだから。

IMGA0876_1.jpg
ハエの多い乳国。はえ取り紙で捕獲していたのですが、今の家には吊るせる
ところがなく、こんな製品を送ってもらいました。まだ捕まっていませんけど。

ここにいます!
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | アドラー心理学 | コメント:0 | ∧top | under∨
問題解決志向型
2015-04-01 Wed 18:23
 インターネットで、女の悩みは解決しなくていい、というような記事が話題になっていたので、それを読むと、いくつかのことが思い出された。

 男性には確かに、相手に何かを問われると、解決策を答えなくては、と思う人が少なくないようで、夫婦間のトラブルでも何かと話題になる。ご多分に漏れず、我が父も、こうなのかしら、などとうっかりぼやくだけでも、それはこうするのが良いのだ、と回答を示してくる。
 こうした傾向を、問題解決志向型(課題解決重視型)と人間関係重視型とに大分して、それぞれの行動を分かりやすく説明する場合があるのだが、私はどちらかというと前者の傾向が強い。例え人間関係を犠牲にしてでも、今ある問題を解決することが大事だ、と思うのだ。これでいうなら、この記事にあるような、女性一般の言動は後者で、例え問題が解決しなくても、人間関係を重視するのである。

 それでも私は夫から見ると後者でもあるのか、私が、大抵はそう重要でもない事案について、相談するときには、既に自分の中に答えを持っていて、その上で相談して、同意をもらいたがっているのだ、と見えるときがあるようだ。
 だが、女性相手となると、私はやはり前者の傾向が現れてしまい、相手が共感を求めているのに対して、問題解決を急ごうとしてしまうのでは、と今更ながら思うのだった。仕事上では、問題解決をしながら進める必要があったものの、やはりごり押しすれば抵抗もあるので、人間関係にももちろん気を配っていた。けれども、対家族に対しては、この気配りが圧倒的に足りなかったのでは、とこの記事を見て思ったのだ。

 我が家は女子が3人である。それぞれ程度は違うが、親の意見を求めるようにあれこれと聞いてくる。聞いてくるからと思って、ならばこうすればよいではないか、などと意見したとたんに、対処行動は違えどもみんな強い抵抗を示すのだ。どうすればよいのか迷って、ぐずぐず言ったり、不満やぼやきを口にするくせに、結局はこちらのアドバイスなど聞き入れないのだ。そして、アドバイスを求められたから答えた、と思っている私はそれでもやもやし、関係が悪くなったりするのである。
 何のことはなかった、よくある男女間のトラブルと同じなのだった。ということは、この記事にあるように、私は、4の大丈夫?を選ぶべきなのだ。
 ひと事で、むしろまったく男というものは、と見ていたことが、そのまま自分に当てはまっていたことに、少々おどろいたのだった。

IMGA0875.jpg
きれいなイースターエッグをいただきました♪ 乳国でイースターエッグと
いえば、チョコレートです・・庭に隠す、というのはしないようですが。

見つけて^^;
 ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
別窓 | アドラー心理学 | コメント:2 | ∧top | under∨
| ニュージーランドに暮らすということ |
2006-2015 template by [ALT-DESIGN@clip].
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。