ふにゃこ
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小さな世界
2015-01-31 Sat 17:39
 乳国ではよく聞くように、そしてタウランガでも非常に良く聞くように、世間が狭い。だれかとだれかが知り合いだったり、家族だったり、という場面に本当に良く出会う。そのたびにみんな、it's a small worldだね、と言う。

 いよいよホリデーも終盤で、合気道の練習にも大勢のメンバーが戻って来た。それと同時に、新しくスタートしようという人も急に増えた。そんな中に、どこかで見た日本人らしい女性がいた。欧米人らしいだんなさんも一緒だった。
 稽古後、人づてに、日系ブラジル人だ、と聞いたので、簡単なポルトガル語であいさつをするとたいそうおどろいていた。ブラジル人といえば、友だちがいるのだけれど、と聞いてみると、よく知っていると言う。それで思い出したのだが、その共通の友人がFBに投稿していた写真の中に、その日系人女性がいたのだった。
 だから何度か見たことがある気がしていたのだと分かってすっきりした。

 その夫婦が、合気道に来ているワーホリさんと語学学校が同じだったという知り合いで、それもびっくりだった。
 (さらに翌週には、その元々の友人のブラジル人ファミリーもやって来て、奥さんが参加、他のブラジル人親子も参加して、一気にブラジル度が上がったのだった)
 いやな狭い世界ではなく、そのことがこの地への所属感を大きくし、暮らしやすくしていると思う。

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実がなって久しいトマトたちでしたが、ようやく色づき始めました。けっこう
おいしいのに、なぜか敬遠して八百屋のトマトばかり食べる子どもたち・・

敬遠しないで・・
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ファンタジー
2015-01-30 Fri 18:54
 ハリー・ポッターを調子良く読み始めたものの、途中から進めなくなってしまっていた。代わりにと読み始めたナルニアも、途中から何となく読み進むのがおっくうになってきて、忙しさにかまけて、すっかり積ん読になっていた。

 途中から面白くなくなってしまうのはなぜだろうと思っていたのだが、長女が読んでいる本についてあれこれと話しているうちに、そのカギはどうやら、私がファンタジーをあまり好きではないからなのでは、と思い至った。
 長女も、歴史物語やアドベンチャー小説は好きなのだが、やはりこのナルニア的なものには集中が出来ない、という。しかしアドベンチャーもファンタジーも、どちらもフィクションであることには変わりない。ノンフィクションの方が私も好きだけれど、フィクションにしても、魔法だのタイムスリップだのの程度が強い、というのか、夢物語度が大きいものに入っていけない気がするのだ。
 そういえば昔、モモという小説もすぐに挫折したし、星の王子さまも、多くの人の心をとらえているという事実とは裏腹に、好きになれなかった。ドリトル先生やエルマーとりゅうシリーズもフィクションではあるけれど、それは何度も繰り返し読んだものだ。

 そういえば動物が人間のように話をする物語はきらい、という人とこれまで二人出会ったけれど、この点について私自身があまり違和感を持っていないのは、日本のむかし話の中に、犬やサル、うさぎなどが人間のように登場してくるものが多くあることと関係あるのかも知れない、と思ったことを思い出した。

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あっという間の一週間。もう帰国です。
まさかのマイクロバス!?スーツケースはどこへ??

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ここでした。

ここですし・・
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三たび
2015-01-29 Thu 18:51
 懲りずにマーケットに出店した。今回は徒歩圏内の近所で隔週くらいで開かれているものである。やはりホリデー中の方が、少々無理があっても対応出来そうなので、ラストチャンスなのだった。前回の荷物もほぼそのまま部屋に積んであり、近所なので、弁当だの事前の準備だのがあまり要らなかった。だから二日前に何となく決めた。

 家からは近いのだが、スタートも早く、7時には家を出た。朝の気温は低めで、刈ったばかりの芝もまだ朝露でぐっしょりと濡れていたが、仕方なくそのままビニールシートを敷いた。もう準備も慣れたもので、10分程度で完了してしまった。

 そんなに早く行ったのに、参加者としては遅い方で、今回は割合たくさんの人が店を出していた。ここのマーケットにはあまり業者や、新品のものを売る人は少なく、ガレージセール的な人が多い。
 天気もよく、ホリデーもそろそろ終盤、出店も多くてにぎわっていたし、近くの競馬場でも何か家族向けのイベントを開いていたようだし、マーケットにもお客が大勢来ることが予想されていた。にも関わらず、今回はたった5ドルの出店料を上回ることが出来なかった。やはり、クリスマスの直後はダメなのだ、ということに確信を持った。家の中にはプレゼントでもらったものがあふれ、財布の中は空っぽなのだろう・・何も要らないのだ。
 結局、山積みの段ボールが減ることはなく、ほとぼりが冷めるまでしばらく待つよりなさそうである。

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お父さんに勉強を見てもらう・・末っ子は1週間でずいぶんと国語が上達
しました。それにしても、良く出来た問題集があるものです。

見てください^^;
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自由と責任
2015-01-28 Wed 18:48
 自由は、その自由を行使したことで起こる結果を引き受ける責任を果たせる場合において、行使できる、と教わったし、そのことに同意してもいる。けれど、フランス的なそれは、責任の問題ではなく、例え相手にどのような迷惑がかかろうとも、天が人類に与えた権利であるようだ。社会科的にはこれを、天与人権説と呼ぶ。

 近代化された社会では、どこの国でも人間がだんだんとわがままになってきていて、人のためよりは自分のため、他人の迷惑よりは自分の迷惑を優先するようになっているのは、実感としてある。しかしそんな現代的個人のわがまま以前に、フランス人にとっては、ルソー以来、人権思想が深く巣食っているのだな、と、シャルリー事件を眺めていて感じた。

 表現の自由、とは、何なのか。偶像崇拝を禁じられていて、イスラムの教えを絵解きで伝えることも出来ない相手に対して、それが例え、イスラム教そのものへの風刺でないにしても、ムスリムの人が侮辱されたと感じる絵を、新聞という一種の権力で大衆に広めることが、自由なのか。それは対等だったのか。
 テロリズムは論外にしても、さまざまな批判や脅しを受けていれば、その責任を負っていることになるのか。
 実際の勢力の割合は分からないが、デモでは、新聞社側の表現の自由を支持する声が大きいようだ。何度も書くが(ジャーナリストの記事では、何度書いても、ならばテロは許すのか、という反論があるようで)、テロは論外として、この問題の根っこには、フランス的な人権思想の観点から、誇張され、歪曲されたイスラム教への偏見があるのではないか、と感じているところである。

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タイミング悪く、おいしいチップスの店が閉まっていたので、近所の魚屋
さんに初めて来てみました。フツーでした。

初めてですか!?
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時事問題
2015-01-27 Tue 18:45
 社会で起こっていることを子どもたちに説明するときに、自分のスタンスがまだ決まっていない状態で説明しなくてはいけない場面もある。
 エボラの過熱報道や、日本におけるデング熱騒動、イスラム国、マララさんのノーベル賞、ルーブル下落、など、近頃のニュースは(実際には昔からそうだったのかも知れないが)、どこのだれが報道しているかも重要で、その対立勢力から見た事象とは、見解が違っていることもとても多いのだ。

 インターネットの時代になり、いわばその両側の意見を見ることが出来るようになった、ということなのかも知れないけれど、まだ事件をよく知らない状況で、うっかり報道されている通りに説明してしまうと、どちらかの勢力の御先棒をかつぐことになりかねない。
 しばらくインターネットを使えない状況に陥っていたころ、フランスで新聞社の襲撃事件とそれに続く、立てこもり事件とが起きていて、ニュースで見たパリは、デモやら何やらで騒然としていた。しかし英語のニュースでは、予備知識が無いと何も理解出来ない状態だった。
 図書館を訪れている短時間の間に、FB上に流れている、フランス在住者やヨーロッパ在住ジャーナリストなどの書いた記事をいくつか読み込んでおいて、家に帰ってから改めて読み直してみても、まだまだ状況を飲み込むのは難しい。

 昨年、イギリスで生まれた赤ちゃんで一番多かった名前がムハンマドであるように、イスラム教徒の割合が、ヨーロッパで急速に増えているという。国によって、その経緯や意味合いが違ってもいるようだけれど、移民が急速に増えることで、元々あった社会が大きく変化することは想像し得る。それはジャーナリストが海外に情報を発信するよりももっと急速な変化なのかも知れない。
 だから、フランスではかつての植民地であったアルジェリアから労働者を連れて来たことでムスリムが増えているということだが、そのことがどのような社会的変化を起こしつつあるのかは、少々の記事を読んだ程度では、ジパングには黄金がある、というレベルの理解しか出来ない。

 乳国でも、急速に移民が増え、特にオークランドではアジア系(インドも含む)が既に人口の4割を超えているという。彼らはある程度まとまった地域に住むので、地域によってはその割合がさらに高いのだろう。幸い、タウランガでは移民が固まって住んでいる地域はあまりなく、移民の多くもこの国の価値観にあまり逆らわずに生きていると思う。

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久々の古本市。ものすごい人出です・・・

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本のニーズも少しずつ変化します。引っ越しのときに大変だけれど、
どうしても買ってしまいますね・・

どうしても・・ね^^;
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ハリー・ポッター
2015-01-26 Mon 18:43
 インターネットが使えないことになり、一日30分ほど図書館で過ごさなくてはならなくもなったが、逆に本を読む時間も持てた。それで、友人から借りたハリー・ポッターを読み始めた。
 初めは割合順調に読み進んだ。単語もときどき引けば、あとは繰り返し出てくるものも多いので、ストーリー展開をそれほど邪魔するものでもなかった。

 ところが、魔法学校に着いた頃からなんだか急に難しくなったのを感じた。最大の理由は、人名や薬の名前などが作者の造語で、発音すら分かりづらいことである。私の場合、黙読していても、頭の中では発音しているので、発音が分からない言葉があるとそこで止まってしまうのである。AとかBとか、イニシャルの方がましである。だから、だれがだれに話をしているのか、だれが何をしたのかがさっぱりイメージ出来ないのである。

 また、おとぎ話の世界が広がって、普通の生活からは想像出来ないような突飛なことが起こり始めるので、読んでいても何が起こっているのか、すぐには理解が出来ないのだ。そんなわけで、ハリー・ポッターは一旦棚上げになっている。
 代わりに読み始めたのが、ナルニアで、これは英語のtutorも、クラシックが読みたいならこれもいいのでは、と勧めてくれたもので、しかも図書館にあり、なおかつオーディオブックまであったので、まとめて借りて来たのだった。勝手な想像で、Hobbitだの、指輪物語だの、そんな時代?のものを思い描いていたのだが、作品にも直接書かれているように、シャーロック・ホームズがまだベーカーストリートに済んでいた頃、の想定なのだった。
 長女は、ナルニアはなぜか集中して読めない、というのだが、英文自体はそれほど難解でもなく、高校生なら十分読めそうなレベルだと思う。

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恒例の、制服のリサイクルセール。古着は新品の半額〜2割ほど。
がんばってゲットしなくちゃ!

これも・・^^;
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マーケット再び
2015-01-25 Sun 17:30
 ホリデー中でもあり、もう一度マーケットに挑戦してみようと友人を誘った。うちからはやや遠い場所でもあり、もしも友人が一緒に出てくれるのなら、場所取りなどをしてもらえるとありがたいと思ったのだった。友人も出店は初めてだったが、話に乗ってくれ、さらに前回一緒に出店をしたマーケット仲間も出るというので、3人で出すことにした。
 このあたりの緩さが乳国的で好きなところなのだが、素人が仲間うちで何人か一緒に別々の店を出す場合でも、大体車1台分のスペース(かなり適当)に収まっていれば、一店分の出店料だけで良いのだった。

 ホリデー中で、他にあまり仕事の無い日でもあったので、がんばってみんなで早起きをし、7時には現場に着いていた。早速準備をし、もう7時半ごろには近所の人や他の店の人がぶらぶらと歩き回り始めているのだった。
 このごろ、午前中には曇りがちで涼しかったのだが、この日に限って朝から太陽がさんさんと輝き、日差しは強かった。暑い中、半日がんばったが、残念ながらこの日の成果は今ひとつで、出店料と往復のガソリン代、それと綿菓子一つ分くらいにしかならなかった。
 天気が良過ぎて、多くの人がマーケットではなく、ビーチへ行ってしまったり、クリスマス後なので、みんなものがあふれているのだろう、といったことが考えられた。

 友人たちも少しずつ、赤字にならない程度に売れたようで良かったが、日本ならば、夏休み中の天気の良い日曜日なら、こんなマーケットは間違いなく盛況になるところだろうに、と生活観の違いを実感したのだった。
 だが、懲りずにまた近いうちに、今度は近所の小学校校庭で開かれるマーケットに出してみようと思っている。

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フリーランスのライターさんを紹介され、取材?してもらいました。
いろいろなご縁があります^^

こんなご縁も
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生活力
2015-01-24 Sat 17:28
 英語の文章を読むことはとても大事な勉強の一つだけれど、数ある読み物の中から何を選ぶかは、人それぞれだろうし、そのときに必要とされている力にもよるし、何を求めているかにもよるだろう。
 残念ながら図書館にはあまり古典(古い、という意味ではなく、長く読まれているという意味で)が無い。昔ながらの本を親子で共有する、ということもあまり聞かないし、そもそも親の世代もあまり古典をたくさん読んでいるとも限らなそうだ。日本には、日本の作者のものから各国のものまで、各年齢層に合わせて編集されたものがいくらでもある。大人向けのシャーロック・ホームズは見かけるとしても、子どもやティーン向けには置いていない。まして、ルパンだの、レ・ミゼラブルだの、フランスものになると名前すら知らない人もいたりする・・。
 日本から輸出された文化なのだろうけれど、韓国でも同じように子供向けの古典がたくさんあるようだ。

 ともあれ、そんなわけで読むのに適当な本を見つけるのに苦労していた。ドリトル先生やエルマーの冒険などは、日本からわざわざ取り寄せたり、Kindleの電子書籍で手に入れたりしたほどである。エルマーは何度か読んでしまったが、やはり電子書籍は紙の本と違って、まるで新聞記事でも読んでいるような、何か入り込めないものがあるので読みづらい。

 そんな話しをしていたら、友人が子どもたちに、と買った本をたくさん貸してくれた話は以前書いた。ハリー・ポッターはまだ途中だが、たまたま図書館で、大草原の小さな家の本を見つけた。小学校のとき、幼なじみがこの本を気に入って読んでいたなぁと懐かしく思いながら借りた。当時は、そのホームドラマが毎週流れていて、私もたくましいお父さんにあこがれながら見ていたものだった。
 原著はとても簡単な英語で書かれていて、1ページに1度辞書を引くかどうか程度で、引かなくてもまぁストーリーの展開にはそう影響も無い、という感じなので、どんどん読み進めることが出来ている。中学生レベルである。

 当時は子ども目線で見ていたドラマだったが、親の立場でこの本を読んでいると、この両親の生活力の大きさに圧倒される。当時の人々は多かれ少なかれ、そんなものだったのだろうけれど、それにしても、電気も水道もなく、小さな子どもを連れて何日も野宿をし、入植先を決めたと言っても、ゼロから家を建て、かまどが出来るまでは外で調理をし、川から毎日水を汲み、家具を手作りしていくのだ。なけなしのコーンミールでパンを焼き、お父さんが獲って来たうさぎや鶏をさばいて食べるのだ。
 もちろん銃の弾や釘など、町へでなくては手に入らないものもたまにはあるのだけれど、この自活力は今の私たちにはほとんど全くないと言ってよく、店へ行けばたくさんのものがあふれているにも関わらず、あれがあれば、これがあれば、などとぜいたくを言っている自分たちが情けない。たくさんの知恵を失ってしまったので、今の私たちはそんな環境に置かれたら生きていけないだろうと思うのだった。(アーミッシュの人たちの生き方も分からなくもない・・)

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毎度おなじみ・・おみやげタイム^^;

おきみやげも・・・
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中国語
2015-01-23 Fri 17:25
 乳国には中華人民共和国(PRC)からの移民も多く、広東語を話す人たちと北京語を話す人たちがいるために、一口に中国語と言っても、Mandarineですか、Cantoneseですか、と聞かれるのだ。
 かつて一度、短期間だったが中国語(もちろん日本で言う中国語は北京語のことである)を習ったことがあった。職場のある大学の大学院に在籍していた女性で、双子の子どもを国に残して単身博士号取得のために来ていたのである。
もの腰の穏やかなインテリで、よく顔を合わせていたので、少し中国語を教えてください、とお願いすると喜んで引き受けてくれた。私は、称好明明というカセットテープつきの教材を買って、いくらか独学で学んでいたので、発音をきちんと教わりたいから、と何度か図書館で学習につき合ってもらったのだった。
 結局初級の段階で終わらせてしまい、その先生もどこかへ(多分アメリカ)行ってしまったので勉強はそれっきりになってしまったが、そのとき身につけた文章は今でも意外に覚えていたりもするのだ。

 英語の勉強に必死だし、余裕があれば、ロシア語やドイツ語もやってみたい私にとって、今中国語に割ける時間も記憶力もないので、文法的なことや特に個々の漢字の発音を覚える気はない。
 PRCからの移民はますます増え、高校の第二外国語としての日本語クラスがどんどん減っている一方で、北京語や韓国語のクラスは増えているのだそうである。さらに、PRCから来た人たちの中には、英語をあまりまじめに身につけようとはせずに、中国語で押し通している永住権ホルダーやワークビザホルダーも少なくない。その善し悪しはともかくとして、そんな地域で、いくらかでも中国語が読めることには、防御的な意味でもメリットがあるのでは、と思える。
 幸い、私たちは漢字を使えるので、デフォルメされた簡体字がある程度理解できて、単語を文字で覚えやすいはずである。第二外国語として中国語を習う、英語ネイティブの人たちにとって、漢字を覚えたり書いたり、という作業は相当に苦労があるだろうと思うのだ。

 こちらの図書館などにある外国語のテキスト類は、これまでにも何度も批判してきたように、あまり出来が良くなく、中国語のテキストもこの例に漏れない。ところが、子供向けに出された、イラスト中国語辞典、というような絵本があり、CDもついていて、身の回りの単語がかなり幅広く載っているものだった。
 中国語の単語には、見れば何となく意味が分かるものと、意味が全く違ってびっくり、というものと、ただ覚えるよりない、というものとがある。
 大して続かないかもしれないけれど、少しだけ文字から単語を覚えてみようかと思っているところである。

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毎度おなじみの・・

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お父さん到着!

慣れた?
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ビザの季節
2015-01-22 Thu 17:23
 何もせずにこのまま滞在が続けられれば良いのだが、外国人にとって、この国にいさせてもらうためにはいろいろな条件があるのが現実である。学生ビザの更新時期が来た。昨年の経験から、2月中に提出すれば十分だ、ということは学習済みだったが、夏休みがスタートすると同時に、新学期が始まる直前まで、学校事務が閉まってしまうこともあり、学校への手続きは12月中に話しを進めておく必要があるのだった。

 昨年は長女が中学へ進学して、手続きが二カ所になって、その点でもあたふたとしたけれど、今年はおかげで、次女の手続きが早めに効率よく始められた。しておかなくてはいけないのは、次年度の入学手続きで、学校の方から入学許可証をもらわなくてはならないのだ。それと、学校によっては、手付け金のようなものを事前に支払うことになっている。

 ビザ申請には学費のレシートも必要なのだけれど、どのみちホリデー中に払っても、レシートがもらえるのは新学期前後になってしまうため、慌てずゆっくりと払えばよいことも学習した。額が大きいので、月をまたげばいくらかの利子もつく、という主婦の知恵的な要素もあるのだけれど。

 今回の申請には、私の警察証明書(無犯罪証明書)も私と長女の健診データも要らないので、なかなかお手軽コースになりそうだ。次女の健診も、結局、ドクターはほぼ簡単な問診と聴診をしただけで、1時間待って5分で終了したのだが、それらの書類も写真もすべてクリニックから移民局へとオンラインで送られるので、手ぶらで病院を出ることになったのだった。

 あとは、学校からのレシートを待ち、いくつかのお決まりの書類をつければ申請できるはずである。学生ビザは学費さえ払ってあって、身元が確かならばかなり簡単に降りるのだが、それでも何か間違いがあれば、すぐに出国しなくてはならないことには変わりなく、毎度のことながら少し緊張してしまうのだ。

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お絵描き教室??

おし(え)て・・
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オフラインライフ
2015-01-21 Wed 17:19
 時間がたくさん出来るのはよいことだ。いかに毎日ネットに縛られてしまっているかが思い知らされるところである。
 だが、やはり必要な情報交換や作業もあるので、図書館だけに頼っているわけにはいかない。乳国ではEFTPOSと呼ぶデビットカードが買い物の主流なのだが、このカードへの入金や、ほとんどあらゆるお金のやりとりがネットによるオンライン作業なのである。銀行の口座間での移動や、振込、支払いなどがあり、これは土日でも場合によっては必要になることもあり、知らなかったでは済まされない場合も起こりうる。

 また、現在ビザ申請の書類作成をスタートしたところで、たまたま申請書をダウンロードしておいたからよかったが、移民局とのやりとりも最重要課題の一つである。
 さらに直前に、とある外国送金システムへの登録作業を済ませたばかりで、登録を有効にするための連絡がメールを使って来ていたのである。
 時期的なものもあるけれど、やはり外国に住んでいるという状況では、使えるはずのネットが急に使えなくなることはかなり痛い。近くに、駐車場料金もかからない図書館があることはラッキーだったけれど、日曜日には閉まっているのは困ってしまう。

 こうなる原因を作った次女は、これで容量の何たるかを少し知ってくれるかと思いきや、図書館でWIFIが使えるの!と目をキラキラさせているのだった・・。
 オンライン作業が出来ないことで、いくらか余分な時間も出来、久しぶりに末っ子と一緒に近所の市民プールへと出かけたのだった。

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最近よく来るプール。今日はお友だちと。

今日も^^;
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iPhone事件
2015-01-20 Tue 05:11
 ある日中、最近寝室に閉じこもりがちになっている次女と目が合った。ベッドの上で何やらしていたのだが、きまり悪そうに何かを隠したので、何を持っているのか聞いてみると、実は・・と、iPhoneを出してみせた。一体だれにもらったのかを聞くと、親友のAllyだという。Allyのお母さんもいいって言ったよ、と言うのだけれど、こんなに高価なデジタルデバイスを親の同意無しに子どもに与えたり、ましてや親の知らないところで子ども同士でやりとりするような性質のものではない、と思った。

 本人に聞いても、あまり用を得ない説明ばかりなので、Allyのお母さんにテキストメールを出してみた。すると、ちゃんとお母さんに(つまり私に)聞いてOKだったらあげる、ということになっていたのだ、という。そういえば、年末に彼女の家に次女を迎えに行ったとき、何やらケーブルをもらったけど、Kindleでも使えるのかな、と聞かれたことを思い出した。つまりiPhoneのことは彼女は話していなかったのである。あのとき、Ally親子が何か、「大丈夫?いいの?」と言っていたことが思い出された。

 そして、年末年始にかけて、なぜか家のインターネットのデータ使用量が激増し、正月が明けたときには上限をオーバーしてしまって、使えなくなってしまったのだ。私自身のスマホへのアプリのダウンロードのためかと思っていたのだが、容量限度の80%に到達したところから、よほど気をつけて使用していたにも関わらず、数日のうちに超えてしまったことに疑問を持っていた。けれど、これで説明がついたのだ。

 インターネットは、余分に料金を払って、さらに上の契約に変える、という選択肢もないわけではなかったが、普段は容量のせいぜい50~75%程度で問題なく使えているので、1週間の我慢をすることにした。
 幸い、市内の図書館では、以前は有料だったWIFIがフリーになっていて、パソコンを持ち込みさえすればある程度は使えることがわかったのだ。
 iPhoneについては、結局、私もOKを出せないし、本人は数日間かなり拗ねていたのだけれど、返すことにしたのだった。

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近所でのマーケット。早朝から張り切っていたのに・・

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夜なべしてがんばっていたのに・・・
眠くなって、途中で機嫌が悪くなり、撤退していった彼女・・

がんばっているのに^^;
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健診
2015-01-19 Mon 05:09
 当日は、長女と末っ子を市内の図書館に連れて行き、次女と二人で予約時間よりもずいぶんと早くクリニックへ行った。次女もすっかり緊張していて、予約は午後なのに、めずらしく早起きなどして、朝から髪の手入れに余念がなかった。
 銀行の受付では、ここへ並んでください、という指示があるのだが、クリニックにはなく、来たばかりの人、診察を終えた人、質問をしている人、などが並んでいるようないないような状態で待っている。日本人らしく、ちょっと遠巻きに、前の人の後ろにいたりすると、ようやく空いた瞬間に他の人がスッと入ってきたりするのだ。受付の人は、別に順番通りに対応しなくてはいけない、とも思っていないようで、遠慮しているといつまでたっても番が来ない。
 ともあれ、何とか受付を済ませて、イスにかけて待っていると、10分ほどしてかなり年配の看護婦さんが呼びにきた。外来だからありがちではあるけれど、一般的に看護婦の年齢層は高いように見える。看護婦さんは「ラブリーな子ね」とキウイらしくフレンドリーに検査を進めていった。この日は、ナースがやれることをやって検査を済ませておく、という段階で、尿検査(しかもテステープ)、身体測定(乳国に来て以来初めて)、視力検査、血圧測定、問診などだけで、これなら家でも出来るなぁなどと思っているうちに終わった。

 そしてレントゲンを撮るのだが、レントゲン受付のおばさんもこれまたとても明るい人で、撮影室へと招き入れられた。受付の人がレントゲン技師さんでもあったのだ。それでも本当の技師さんなのかどうなのか、何やらメモを見ながら機械に数値を入力していたけれど・・。次女に、どこから来たの?と質問して、日本から、と答えると、自分の息子が今、交換留学生として日本に行っているのよ、日本が大好きなんだって、ととても嬉しそうだった。

 ただ、残念ながら放射線科のドクターがいないということで、市内の別の場所にある、放射線科クリニックのようなところへと書類を持って行ってください、と言われてしまったのだった。それならこのクリニックで受けなくても同じではないか、とはちらりと思ったが、図書館へ戻る方向にあるのですぐに持って行くことにした。
 そこの受付もやっぱりおばさんで、書類を渡せばそれで終わりと聞いていたのに、そのことをだれかに確認しに行き、いくらか待たされた。それでも無事に済み、初日を終えた。次は3日後にもう一度クリニックへ行くことになっている。

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ホリデー中ということで、マーケットに再びトライ

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今年一番の熱さで蒸発しそうでした・・売り上げも伸びずorz

負けない!
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メディカルチェック
2015-01-18 Sun 05:05
 学生ビザや、学生ビザに附随するガーディアンビザを申請するにあたっては、パネルドクターと呼ばれる、乳国の移民局が指定したドクターによる健康診断が必要になる。15歳以上で12ヶ月以上乳国に滞在する予定であれば、血液検査や胸部レントゲンも必要になる(年齢や期間などの細かな条件については、移民局のサイトをみてください)。

 初めてのビザを日本で申請したときには、ラッキーなことに中部地方でただ一人というパネルドクターが市内にいた。当時、11歳だった長女と私の健診が必要だった。その後、学校を変更したときのごたごたで、結局健診は次年度で良いことになっているのだけれど、今年11歳の次女が今回健診を受ける必要があった。
 昨年、結果的には健診を受けずに済んだのだけれど、徒歩2分ほどのところに、開業医としてはレントゲンや血液検査などを一度に受けることが可能な数少ないクリニックがあり、そこで健診を受けるために受付をしたことがあった。そのときの受付の対応も良くなかったし、その後、結局受けなくてよくなったために返金の手続きをしにいったときにも、町で見かけるキウイの人たちとは違う、フレンドリーではない対応で不快な思いをしたのだった。

 だからそこのクリニックには行きたくないとまず思った。そしてふと、近所の商店街にも医療クリニックがあったことに気づいた。さっそく行ってみると、そこもやはり、レントゲンなどの検査のできる設備がないために、出来ればそのクリニックへ行った方がよいですよ、という答えだった。
 もうこうなれば仕方がないので、その行きたくないところへと行って、予約をとろうとしたのだが、予約の段階で、顔写真が必要だったので、翌日出直した。受付の人は、初日のときも、翌日も別の人だったけれど、二人とも気さくな感じで、愛想も良かった(←これが重要・・)。

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ついにオクラを収穫出来ました!(2個だけ・・)。タネを取って、来年は
早めにたくさん苗を仕込もう、と乗り気の長女。

その気で^^;
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仕事
2015-01-17 Sat 05:03
 仕事のことはこちらに来る前からずっと考えている。けれど、子どもたちの「保護者ビザ」という待遇であることや、英語の伸び悩み、そして何よりも最初に起こったトラブルなどで、前に進めずにいるのだった。
 もちろん手は打っている。語学学校や専門学校へ行く時間的・経済的ゆとりはないのだけれど、いろいろな形でのボランティア活動で、社会との距離を縮めるように、あわよくば仕事の口などを見つけられるように、と手探りをしている状況である。
日本でしていた仕事をこちらでするためには、IELTSの高得点に加えて、再トレーニングや再登録などが必要で、今の生活の中でこのハードルを越えるのはまず無理だと思っている。

 けれども、いくつかの医療関係職も脈としてはあり、もちろんそれらにもいくらかの資格が必要なのだけれど、ハードルは少し下がる。先日来てくれた友人も、是非がんばって!!と強力に応援してくれるのだった。これまでは、IELTSに向けて勉強を始めるぞ、と思うと何かが起こって棚上げになる、ということが続いてきて、ややあきらめムードに陥っていたところなのだった。
 が、当面、大きなことが起こらないはずなので、今年前半までにIELTSなり何なりのテストを受けられたら、と考えている。
 こうしたテストは、受けるだけならば受験料を払えばよいのだが、実はタウランガには受験会場が無く、朝早くから缶詰状態になる試験のために、子どもたちのことも考えなくてはならず、一筋縄ではいかない件なのである。

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ピンぼけですが、多分、wetaという乳国の昆虫の幼生でしょうか。これは
小さなカマドウマほどでしたが、大きなものだと小学生の手くらいのサイズに
なるのだとか・・

このくらいがちょうどいい^^;
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遠方より友来る
2015-01-16 Fri 04:59
 ちょうど1年前に、原発関連で知り合った人がいて、わざわざ遠くから遊びに寄ってくれたのだけれど、今年も忙しい中をまたやってきてくれた。この人は、阪神大震災後に乳国へとやってきて、まだアジア人も少なく、人種差別的な扱いを受けることもときにあったという時代に、苦労して英語を習得し、日本語教師としてがんばっていた。
 ところが、そこへ東北大震災が起こり、原発事故を見て、自分の生徒たちを日本へ送ることへのためらいを感じて、環境問題の専門家になろうと勉強し直している、という信念の厚い人である。

 この人は、言語学も乳国の大学で学んでいて、いつも英語の学習についてさまざまなアドバイスをくれる。私がこのところ、スピーキングについてかなり行き詰まっている、という話しをすると、でもきちんとステップを踏んで、伸びてきているから、あとはexposureが足りないだけですよ、となぐさめてくれるのだった。
 時間の許す限り、いや、いくらか無理をしてでも、外へ出て行って、英語を話す人たちと接触するように努めていたのだが、それでも、学校が終わる時間には家に帰宅して、夕食の支度もある程度終わらせておく必要もあるし、子どもたちが帰ってくれば日本語環境なので、どうしても絶対量が少ないのだろうと思う。

 ともあれ、その人は私同様、英語の方言などについても関心があり、このところの方言ネタにもついてきてくれ、Manchester周辺の言葉についてもいくらか教えてくれたのだった。
 また来年会うことが出来るだろうか。そのころには私たちの英語ももっと上達していて、いろいろな状況が好転しているとよいなと思うのだけれど・・。

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最近のマイブーム。ただのズッキーニのローストです。軽く焼いて塩する
だけで、やめられない・・・

やめないで^^;
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子どもの英語
2015-01-16 Fri 04:53
 英語の伸び悩みをぼやく記事ばかりでは、我ながら悲しい。韓国人の友人たちが次々と帰国していったが、その子どもたちは年代もいろいろ、大体1年半から2年半の滞在をしていた。そして、学校などで顔を合わせては、簡単なあいさつを交わしてきたけれど、やはりほとんどのケースで、子どもはすぐにペラペラという都市伝説にはかなり誇張がある、という説を後押しするものだった。
 自国でいくらかでも英語を学んできた小学校高学年~中学校くらいの子は、1年ほどすると、書くことも話すこともずいぶんと上達してくる。もちろん、こちらに来てから、ただ学校で友だちと付き合っているだけではなく、学問として英語を学んでいれば、であり、家族や同じ国の子どもたちと母語でたくさん話す環境でない限りは、である。

 韓国人は、中学校に入ると受験戦争の準備が必要なので、英語留学に来る年齢層は小学校中学年前後、とかなり若い。そして、第一子を中心にして親子でやってくるので、小さなきょうだいたちは必然的に着いて来ることになる。きょうだい関係や性別、友だち関係にもよるだろうけれど、大体2年半を過ぎると、きょうだい同士でも英語で話すようになる子たちも多い。
我が家の子どもたちは、女子が3人、という状況や、長女が中学生でほぼ日本語が確立していて、英語がゼロだった、とか、次女が自ら英語を学ぶことを現在拒否していること(特定の友だちと話す以外には、辞書を引いたり、英文を読んだりはしない)などもあって、家の中はほぼ日本語環境になっている。

 末っ子の同年代で、日本語を失いかけている子の様子を見たりしていても、英語も日本語も同じように、どちらの母国語も自然なように伸びていくことは、むしろ標準的ではないのだろうと思う。
 2年を過ぎると、下地が出来てきて、(がんばれば)ぐっと伸びる、と韓国人塾の塾長も言っていたし、我が家の子どもたちもここからの1年のがんばりに期待したいものである。

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笑顔に見えますが、緊張でコチコチ・・引きこもっていると、人見知りに
輪がかかります^^;

笑顔が見えます・・^^;
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行き詰まり
2015-01-14 Wed 06:39
 またしても英語で行き詰まっている。悲しいかな、年齢の壁は思っていたよりもはるかに高い。
 しばらく会話練習に通い、年末年始は自分自身が何かと忙しいので、レッスンはしばらく行けなくなっているのだが、その分、英語の本を読むようにしてみた。あまり詰ってばかりではかえって練習にもならないので、子供向けの本や古典を読んでいる。そんな話しをすると、友人が、昔自分の子どもたちにと買った本をたくさん貸してくれた。ロビンソン・クルーソーや赤毛のアンなどの定番もあったが、その中に、クリスマスキャロルやハリー・ポッターなどもあった。
 ディケンズの原文でクリスマスキャロルを読め、というアドバイスをしている英語マニアがいて、私もこの子供用DVDが好きなので、まずこれを読み始めた。映画が案外、原作に忠実に出来ているのだ、ということが分かったし、映画の中の台詞や昔の言い回しなども面白く読んでいたのだけれど、如何せん、言葉遣いが難しく、ボキャブラリーも豊富過ぎて、一文読む間に何度も辞書を引くはめになり、マーレーの亡霊を読むだけでも何日もかかってしまった。

 そんな話をJudyにすると、もっと話し言葉を勉強した方がいいわよ!と強力に言うので、この本はしばらくお預けにしておくことにした。その代わり、ハリー・ポッターを読むことにした。
 実はハリー・ポッターの映画を見たことがないので、あまり先入観無く読み進められているのはよいのだけれど、やはり進出単語はいくつも出てきて、しかし読み進めることを優先しているので、単語帳にメモするだけに止めていると、メモしたことすらも覚えていられない状況になる。

 そこで、ずいぶん長い間かかって書き溜めた単語帳や、文例集を見返してみることにしたのだけれど、これが一向に覚えられないので、すっかりがっかりしてしまった。英単語を見て、訳を見れば、もちろん理解はできるのだけれど、自分のものとしてまったく頭の中に残ってこないのである。
 ボキャブラリーがはるかに少ない人でも、流暢に話している外国人は何人も知っているし、最近ではようやく相手の言うことが、以前よりもいくらか分かりやすくなってきているので、必ずしもこんなにたくさんの単語を把握する必要がないことは分かっているのだけれど、ハリー・ポッターなど小学生向けの本である。ここに出てくる単語くらいが分からなくて、会話が分かるのだろうか・・。
 すっかり引き出しの鍵の錆び付いた頭がうらめしくて仕方がない。

しばらく使えなかったネットですが、ようやく今日また使えるようになりました・・ご心配をおかけしましたm(_ _)m

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言葉遊びは楽しいです。どこからか切り取って来たことわざをこのように
ボードに書いて売っていました。朝ご飯をベッドで食べたければ、キッチンで
寝なさい、とか・・^^;

遊んでって^^;
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別れ
2015-01-13 Tue 06:20
 仲良くしていた韓国人親子たちがぞくぞくと帰国して行った。彼らは大抵、1年半から2年ほどの予定で、小学校中学年前後でやってくる。そして年度の終わりであるこの年末年始に新旧交代するのである。
 そんな交代のときに、要らない家具を次の家族に売って行く、というトレードをする人もいる。特に車や白物家電などは、ある程度正体の分かっている相手なので、お互いに良い取引になると思う。ちょっと手遅れになったのだが、この時期にやってくるワーホリさんも、安くて質のよい車を手に入れるチャンスになるかも知れない。

 末っ子もせっかく仲良しになった韓国人の子が帰国してしまう、ということで、まだお泊まりの疲れも癒えていなかったのだが、遊びに行った。大物は売れたのだが、小物や衣類が残っている、というそのお母さんはガレージセールを予定していたので、私もめぼしい文具や雑貨などをいくらか買わせてもらった。
 2年半いたその姉妹は、下の子が低年齢であることもあって、英語がとても上達していて、きょうだい同士では英語で会話をしていた。その分、韓国語の勉強がちょっと遅れ気味になっているようで、帰ってから塾へ通ってがんばらないといけないらしかった。
 それでも、3年後くらいにはまたどこか、乳国なりイギリスなりへと留学させようと思っているのだ、と本当に留学には熱心な人たちだなと思った。

 私もタウランガへやってきてすぐに出会った人たちで、小学校の送り迎えのときに立ち話をしたりしていたから、ある程度親密になれたけれど、今度やってくる人たちとは、あるいはあまり話す機会もないかも知れないので、どうなるだろうか・・。
 ちなみに今年は50組ほどの親子がエージェントを通してタウランガへやってきているということで、あるいは80人近い子どもたちが小中学校へ通うことになるようだけれど、各クラスで同じ国籍の子どもは二人くらいまで、というような規定があるそうで、韓国人枠はほぼ埋まってしまうのだという。

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元気でね!

元気にね^^;
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新年会
2015-01-12 Mon 06:17
 大晦日感は、カウントダウンが近づいたとたんに上がり始めるポンポン花火によって、かき消され、今年は元日からどこのスーパーも開いていて、正月らしさはみじんもなかった。
 せっかくのホリデーだし、クリスマスはみんなそれぞれのファミリーで集まることも多くて忙しいので、日本人仲間で忘年会か新年会でもやろう、ということになっていた。結局年末はばたばたと過ぎていたので、3日に集まることになった。

 いつも顔を合わせるメンバーの何人もが、今年は日本に帰っていたり、直前に車が壊れて、急遽オークランドまで車を買いに行ってしまったりで、それほど大勢ではなかったけれど、子どももそこそこ、若者もそこそこ、ベテランもそこそこ集まった。
キウイやヨーロピアンの集まりとは違って、粉ものや揚げ物は少なく、おもちや肉じゃが、おからの炊いたん、おにぎり、ちらし寿司など、おなかがほっとするメニューが並んだ。若者が子どもたちの相手をしてくれたりして、集まったおかあさん同士で情報交換やうわさ話に花が咲き、楽しい時間を過ごすことが出来た。
 子どもたちは、崖の上のポニョの英語版を見ていたのだが、半年以上前に見たときよりもずいぶん分かるようになった、と喜んでいた。

 夏のよいところは、夜になってもなかなか暗くならないので、運転もしやすいし、8時に帰宅しても、まだ庭の野菜たちの世話をしたり、洗濯ものを取り込んだりできるのがうれしい。

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乳国ってハエが多いんです・・・
いえ、そんなことではなくて、とてもおいしかったです^^

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裕一くん、子守りをありがとう・・・
このメンバーでの人生ゲームはちょっと難しかったようです。

簡単ですよ^^
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クリスマス考
2015-01-11 Sun 06:04
 無宗教の人が増えているとは言え、やはり宗教上の習慣もあって、クリスマスの日はほとんどの店が開いていないし、町の中に車も少ない。一方、クリスマスが終わると、元日までは普通の日、という店も多い。日本と違うのは、大晦日や正月があまり大きな節目ではなく、一つのホリデーだ、という認識であることと、その過ごし方がお祭り騒ぎだ、というところである。
 夏の年越しなので、ビーチで過ごす人もいて、カウントダウンの大きなイベントが開かれたりもする。アルコール持ち込み禁止地域も指定されたり、保養地でもあるので、シャトルバスを用意したりして、イベントを街全体でプロモートしているようだった。尤も、そんな人混みにわざわざ行きたくはないし、乳国のイベントが大体どんな感じなのかも見えてきて、子どもたちも行きたがらないのだけれど。

 それで、末っ子がいない静かな大晦日を、普通に過ごしたのだが、12時が近づくに連れて、あちこちで家庭用打ち上げ花火を挙げ始めるので、騒々しい。この国では、ガイ・フォークス・デーという特別な記念日だけが花火を挙げられることになっていて、その前後の日には、しばしば花火を飛ばすバカもの若者たちがいるのだけれど、大晦日のそれは、みんなが一斉に挙げるので、さらにやかましいのだ。

 一方、年が明けてしまうともうあとは普通の日なのか、正月を祝う雰囲気はほとんどまったくない。あちこちのお店も開いていて、道路も車であふれている。
 習慣の違いではあるのだけれど、やはり日本人としては、一年の締めくくりとしての大晦日は落ち着いて過ごしたいものだと思うし、正月らしさを大事にしているのだな、と改めて感じる。中国人や韓国人は旧正月を祝うので、年末・年始にはそれほど思い入れはないようである。

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合気道のトニー先生のお宅にステイしているワーホリさんをピックアップ
しに行くと、敷地が広過ぎて迷子になりかけ・・・

ここですよ!
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末っ子帰還
2015-01-10 Sat 12:43
 1週間弱の外泊は、預かってくれた友人ファミリーのご苦労とは裏腹に、静かな日々だった。私はあれこれと毎日出かける用事があり、洗濯物や洗い物などは留守番にまかせていた。ごはんを炊くだけの簡単な昼食は、留守番が用意しておいてくれた。それぞれが勉強したり、本を読んだり、と個々に午後を過ごし、簡単な夕食を済ませて、末っ子がいるときにはなかなか選べない、難しい映画を見て過ごしていた。

 さびしくはないが、いつも家がにぎやかなのは、末っ子があれこれと話題を提供して、それにみんなが反応するからなのだなぁ、とつくづく思うのだった。
 数日すると、長女が、末っ子のイスにかかっている貝殻のネックレスを見ては、○っちゃぁん・・などとぼやくようになった。すっかり末っ子シックになってしまったようだ。

 引き渡し場所?は、ちょうど友人の子たちがタウランガ市内の陸上競技場で競技をする予定があったので、そこへ迎えに行くことになった。特にホームシックにもなっていなかった様子の末っ子を夢中で追いかける長女が何とも愉快だった。
 計算ドリルや漢字の書き取り帳を持って行ったはずだったが、ひとりでどれくらいこなしてきたのだろうか??

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トイレの前で久々の?対面!

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仲が良いのは素晴らしいけれど、ちょっと妹離れしないと?

仲良くしてください^^;
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お泊まり三昧
2015-01-09 Fri 12:13
 末っ子は小さい頃から一人で寝られる子だった。姉たちが一緒にいる時間も多かったとは言え、2歳前には、寝室へ連れて行って、おやすみ、と言うと、一人でもニコニコとバイバイしていたものだった。日本にいた頃には、それでも、一人でだれかの家で泊まる、という機会はなかった。

 こちらへ来て、日本人の友人宅へ初めて一人で泊めてもらったのを皮切りに、友だちの家へも泊まることがときどきあった。
尤も、この半年ほどは、引っ越しなど何かとバタバタしていて、そんなチャンスがあまり持てずにいた。久しぶりに長いホリデーで、いつもの友人宅へ行くことになっていたのだが、お泊まりしてもいいかな、と聞いてきた。友人に確認すると、物理的にはOKということだった。その家では、もう子どもたちがみんな大きくなり、一番下の子たちでも高校生なのだ。だから、小さな子が泊まっても、退屈するのでは、というのが友人の気がかりのようだった。

 当人は、そのあたりもちゃんと分かっているよ、と言うし、何日くらい泊まってもいいのかな、と聞くので、自分で聞いてごらん、と結論は出さずにいた。私自身も、子どもと離れてさみしい、という気持ちがないので、一向に構わないのだ。
 予定通り遊びに行くと、すでにその家の、一番大きなおねえさん(社会人)に張り付いている。一緒に寝る?とさえ聞かれていた。実際には8歳なのだけれど、こちらの子どもと比較すると、5歳くらいに見られることが多く、おねえさんも何となく幼い子のイメージを持っているのかも知れない。

 最近は末っ子をライバル視しているのか、いつもは挑戦的な姿勢の次女も、末っ子がいないとすっかりおとなしくなる。
さみしくはなくても、やはり何日も預かってもらうことには気兼ねしてしまい、3日ほどで迎えに行こうと思っていたのだが、当人がもっと長くいたい、ということだったので、1週間も泊めてもらうことになった。その家では、友人が日本語を話す以外はほぼ英語環境なのだが、彼女もだいぶ英語の理解が出来るようになってきたこともあって、きっと楽しく過ごしているのだろう。

 ちなみに小さな子がいなくて我が家に起こった変化としては、食事が一層おざなりになったことであった。ホリデーで怠けていることもあるけれど、やはり小さな子がいると、それなりにきちんと食べさせようと思っているのだなぁ、と思うのだった。

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お泊まり中の末っ子を迎えに、タウランガの陸上競技場へ!?

ようお越し^^
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逆留学
2015-01-08 Thu 12:08
実は訳あって、1週間ほど家でネットが使えない状態になってしまいました(詳細はまた記事にするかもです)。近くの図書館へと来てつないでいますが、週末など、開いていない日もあるので更新が滞るかも知れませんが、どうぞご心配なく・・・

 現在日本の小学校2年生の末っ子を短い期間、帰国させて日本の学校へ行かせることを考えている。これまでの2年間、夫が半年ごとに短い滞在をすることが出来ていて、そのタイミングであれば、連れ帰って、また連れて来ることが可能だと思ったのだ。

 もちろん、こちらへやってきた最大の理由は、被曝を避けることなので、食生活には十分気をつけなくてはいけないのだけれど、日本で学んできてほしいこともたくさんあるので、この機会を大切にしたいと思っている。
 一つには、学校での英語ライフがいくらか落ち着いてきて、一旦英語環境から離れても、また戻ってくればすぐに勘を取り戻せるだろうと思っていることもある。また、日本の学校未体験の彼女は、こちらで私や姉たちが日本の学校や学習について教えても、学校のイメージが、乳国の緩いそれなので、毎日の宿題や、45分きちんと課題に取り組む、とか、みんなで教室の掃除をする、とか、そうしたことがどこまで分かっているのか怪しい。
 漢字の書き取りや、簡単な計算問題などを、毎日少しずつでもやってもらいたいのだけれど、すぐには応用しにくい、そうしたスキルをこつこつと身に付けていくことの必要性が分かりにくいのか、面倒がるようになり、スラスラと読めない日本語の本を楽しむこともまだ出来ない。
 
 わずかな期間でそれらを身につけることは無理だけれど、そういうものだ、ということさえ分かれば、もう少しモチベーションもあがるかも知れない。
 もちろん、父親と一緒にいる時間をたくさん持てる、ということも彼女にとって大切なことである。幼稚園ではあまり仲良しが出来なかった彼女には、日本に、友だちと呼べる子がいない。小学校に通える期間も長くはないけれど、日本人の友だちを作ってほしいし、同じ年代の親戚の子たちとも交わってほしいと思う。

 一人離れる寂しさは今のところ感じないようで、最近激しくなってきた姉妹ゲンカ(次女との)から開放される、とか、お父さんと遊べる、納豆や卵かけごはんが食べられる、などと夢が広がっているようである。

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長女の!愛用のぬいぐるみ・・・あまり薄汚くなったので、洗濯命令。

ご愛顧に感謝!
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若者ことば
2015-01-07 Wed 11:59
 自分が年を取って、今時の若者は・・と愚痴をこぼしているに過ぎない、と言われれば、そうなのかも知れない。
 乳国で出会う若者たちにもいろいろな人がいて、頼もしい人もいれば、がっかりするような人もたまにいる。私は特に、(自分の言葉遣いはさておき)ことばにこだわりがあるので、若者のことばの乱れを憂慮する。もちろん、言葉遣いは適切でなくても、マナーは出来ている人もいるし、言葉遣いとその人の人格とは分けて考えるべきだとは思っている。

 だがやはり、言葉遣いが良くなくて、マナーも良くない、という方が、言葉遣いは良いのにマナーが良くない、という人よりも圧倒的に多いように思う。だから、人は言葉遣いで人を判断しがちなのだろう。

 ちょっと前から、コンビニ用語だの、ファミレス用語だの、企業に与えられたちょっとおかしなマニュアルことばが生まれていて、一度だけ乗った中国機の中国人CAたちが、片言の日本語で「毛布だいじょうぶですか~」と言いながら毛布を配り歩いていたのにはたまげたものだ。
 日本から持ってきた小学校の算数の参考書では、なんと、「6は2の3倍になります」などという、レストランでの会計のような文章がさらりと書いてあったりするのだ・・。
 企業の方にもそれなりに工夫があるのだろうけれど(あまり複雑な要求が出来ない、とか)、若者たちの方も、丁寧語や敬語などを使いこなせない状態なので、そのようなおかしな表現でも、違和感無く受け入れることができるのだろう。

 日本語は、会話の内容を聞けば、その二人のどちらが目上か、あるいは対等か、という関係が分かる、微妙な表現があり、そのルールを知らずにいると、無礼な印象すら与えかねない。意図的にではなく、ただ知らないために、無礼に見えてしまうのはとても残念だと思う。この国で、日本語を互いに話せる相手はそう多くないし、逆にそんな知り合いは友人関係が多いので、わが子たちがその中でどれくらい、このルールを理解してくれるかは分からないけれど、少なくとも、おかしなことばに触れる機会が少ない、というプラスのガラパゴス状態があるのも確かではある。

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ようやく晴れる日も出てきて、切り干し大根作り。悲しいくらい小さくなります。

うれしいです!
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Xマス考
2015-01-06 Tue 11:56
 言うまでもなく、キリスト教徒にとってのお祝いである。だから乳国でも、インド人や中国人など、Xmasを祝わない人もいる。けれど、やはり商業主義の波には逆らえず、インドやスリランカなどでも、個人的にパーティをしたりする人はちらほらいるらしい。
 そんな中でもやはり、国民のほとんどがキリスト教徒でないにも関わらず、国中が浮かれ騒ぐ国と言えば、日本が筆頭だろうと思う。アメリカも商業主義だから、とは言え、キリスト教の国だからその宗教的意味合いはある程度きちんと語られているだろうし、韓国は実はキリスト教徒が多いので、クリスマスを祝うことに合理性はあると言えるだろう。

 乳国も、国勢調査上、無宗教の人が4割近くもいる、というけれど、年配者を中心に、教会は生活の一部である人も少なくない。プレゼントやツリー、家をデコレーションしたり、年々派手になってきているけれど、カードの交換をしたり、日本のおめでとうメールのように、メリークリスマス!と何人もの人がケータイにメールをくれて、一つの行事だという印象は強い。
 尤も、そんな敬虔なキリスト教徒に言わせれば、クリスマスはおめでたいけれど、信者にとってより重要なのは、復活を信じる、という原点としてのイースターなのだ、とはっきりしている。

 私もキリスト教徒の家庭に育ち、クリスマスはごちそうやプレゼントよりも、何か厳かな、でも温かな雰囲気、というものが先にあるので、日本の人たちがネットにアップしているクリスマスの様子がますますインフレーションを起こしていて、そこに強い違和感を持ってしまうのだ・・。

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先日、チェコ人に教わったグラーシュを再現しようと初挑戦。とてもおいしい
ボロネーゼソースになりましたが、グラーシュではありませんでした。敗因は
ミンチを使ったことかも。

マウスを使って^^;
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従量制
2015-01-05 Mon 11:52
 乳国のインターネット契約は、原則的に従量制である。日本のインターネットサービスはそのスピードが違うだけで、どれだけ使用するかは問題ではなかったので、初めてこちらで契約をしたときに、一ヶ月で30Gまで、というのがどれくらいのデータ量なのか想像がつかず、一番安い料金設定のサービスで足りるのかどうかが気がかりだった。

 夫が1週間ほど滞在したときに、日本でそうしているように、タブレットで動画を見ていたのだが、その月の使用料が限度ギリギリになっていたことを請求書で見て知って、おどろいたものだった。
 ただ、そうしたことがなければ、これまで特に問題があったこともないし、途中から、「You wn!!」と、あたかも我が家だけ得をしたかのようなうたい文句で、10G分、余分に使えることになり(つまり、このプランの容量が増えたのだ)、余裕を持っていた。

 ところが、ホリデー前にスマホを買い、セットでついてきた何メガだかの無料データ通信はすぐに使い切ってしまい、家のWIFIを利用して、アプリをダウンロードしたりもし、子どもたちと一緒に短い動画を見たりしていたところ、使用料の8割を超えました、というお知らせが来た。そういえば、末っ子がうっかりKindleのデータをすべて消してしまい、電子ブックのデータを再度ダウンロードしなくてはならなかった、という事件も起きていたことを思い出した。

 次の更新まで2週間もあり、容量を超えると、余分にチャージされたり、スピードが極端に遅くなったりもするらしいので、しばらくは動画を見たり、写真のアップロードなどは控えなくてはならないだろう。このブログへの写真の添付も少し加減せざるを得ないかも知れない。

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クリスマスの定番ゲーム?いつもこれでマメが破れるまで気づかず遊ぶ次女・・

気づいてください!
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瓶詰め事始め
2015-01-04 Sun 19:21
 蓋まで鍋に沈む高さである必要がある、ということで、うちにはジャムの空き瓶しかなかった。最近は大きな瓶でヨーグルトを作るようにしたので、小さな瓶がいくつか空いていたのだった。
 手始めにいくつかの野菜に挑戦した。一番試したかったトマトと、パプリカ、それとレタスも入れてみた。レタスもサンドイッチに使うのだけれど、おそらく冷凍ではくたくたになってしまうだろうと思ったのだった。大きなパプリカが一瓶に一個分、トマトは2個分入った。

 深い鍋がなかったので、電気圧力鍋を使うことにした。尤も、圧力はかけないが、15分も沸騰させる必要があるため、保温性のよさを利用したのだ。
 野菜を積めるところまではすぐに準備出来たのだが、鍋に入れて沸かすところで少し手間取ってしまった。予定では、瓶を取り出して逆さまにするところまでを余裕で済ませられるはずだったのだが、出かける時間が迫っていて、最後はちょっと急いで作業してしまった。
 それが災いしたのか、はたまたたまたまうまくいかなかったのか、5つの瓶のうち、脱気がうまくいったのは3個で、後の2つは瓶のふたがへこまなかった。尤も、その情報ページでも、古い瓶だと脱気がうまくいかないこともあるし、いろいろと試してみて、とあったので、ある程度の失敗はつきものなのかも知れない。脱気がうまくいっていないものはあまり日を置かずに消費しましょう、ということだった。
うまくいかなかったものもいったものも、その出来映えも気になったので、数日のうちにまずは食べてみた。パプリカは軽くゆでた程度の歯ごたえが残っているので、サラダやきんぴらなどには問題なく使えそうだった。レタスは色が悪くなってしまうので、スープ程度には使えるかも知れないけれど、サンドイッチには向かなそうだった。
 肝心のトマトは、やはりいくらか調理された感があるものの、冷凍よりはましで、いくらか文句は出るかも知れないけれど、サンドイッチに使えないことはなさそうに思われた。

 まだズッキーニはトライしていないが、マッシュルームやさやいんげんなども瓶詰めに向いているように思われた。
こうなると空き瓶の確保が必要で、こちらのセカンドハンドショップでは空き瓶をたくさん売っているのだけれど、必ずしも良いコンディションとも限らないし、ただのゴミなのに意外に良い値がついているのだ。

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試作品。長持ちするなら、もっと作っておきたいけれど・・

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最近の我が家のブーム、チリコンカン。今回は、ピタを作ってみました。
どうしてこんな風にポケットが出来るのか不思議です。

クリック出来ます^^;
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惰眠
2015-01-03 Sat 19:18
 体調はもうみんなデフォルトに戻ったのだが、そう夜更かしもしていないのに、みんなで朝寝をしている。このところずっと曇りがちなので、日の出が早くても、まぶしくて目が覚めるというほどでもないというだけではなさそうなのだが、引きこもり気味で、日中もごろごろと本を読んでいて、運動もしない次女などは、朝の片付けが済んだころにぼんやりと起きてきて、3度の食事をしっかり摂り、夜も再びぐっすりと眠っている。
 私も、早寝をしているわけではないけれど、普段よりも40分以上遅く起きて、ぼんやりと過ごしてしまう。午前中に英語のレッスンがある日ならば、いくらかテキパキとも動くのだけれど、クリスマス前後には、本当にぐうたらと過ごしていた。

 合気道の稽古は、正月明けにはスタートするので、あまりに運動不足ではついていけないと思い、長女とともに早足のウォーキングをしてみたり・・・。やはり、受けの練習を少ししておかなくては、また目を回してしまいそうではある。
 怠惰な生活をしているという後ろめたさはいくらかあるが、朝起きて、小さな菜園を眺めに行き、新しく咲いた花や、いつの間にか伸びていた苗たちにあいさつする余裕があるのはありがたいことだ。しかし、のんびりと暮らしているというよりは、怠惰だ、というのは、時間があっても、やりたくない作業を先送りしているという意味なのだ・・。根っから働き者ではなく、実はずぼらだ、ということは前々から気づいてはいたのだが。

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悲しい図。季節外れの嵐で、ズッキーニが一株逝ってしまいました・・

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うれしい図。乳国にもトカゲがいました。ちょっとこぶりですが^^

うれしいです^^
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言語と思考
2015-01-02 Fri 19:16
 アドラー心理学の第一人者、野田俊作氏がかつて、何かの講演の中で、思考とはただ頭の中でぐるぐると考えていて出てくるものではなく、言葉に出してみて初めて形になるのだ、というようなことを言われていた。
 だから、話しているうちに、とか、書いているうちに、考えがまとまってくる、ということはよくあることだし、事実私も、こうして文章にしていることで、日頃何となく感じていることが自分にもはっきり分かるようになるという実感がある。

 この地に長く住んでいる大先輩の友人が、移住した初めの頃、英語でいろいろ言われて、そのときは理解しているような気になるのだけれど、後から細かなことが記憶出来ていないことに気づいたものだった、特に、時刻だとか場所だとかを言われても覚えられなかった、ということを話していた。
 もしも、まことしやかに言われているように、頭で翻訳して考えているのなら、こういうことは起こりにくいのでは、と思う。もちろん翻訳している語彙もないわけではないのだけれど、初級段階でなければ、翻訳ではなく、その言語で考え始めているだろうと思うのはそんなところからである。

 このところ、週に何度か英語の会話のレッスンを受けているのだが、説明したいことはあっても、英語で伝えられないのは、翻訳出来ないというよりは、それを伝えるための英語の力がないからなのだということを感じる。また、例えば日本語で話す場面では容易に出てくるような、人名や日本語のカタカナ語などが、英語で考えている限りは出て来なくて、一旦日本語にスイッチを入れ直すとすぐに思い出せる、ということもしばしば経験する。

 もちろん、ある事象についてもやもやと考えていることはあるのだけれど、それを言葉にするときに、どの言語のフィルターを通すか、という、かなり手前の段階で言語ごとに分かれていて、既に発語寸前のところで分けているのではないように感じる。それだけに、ときどき出会う、言語のスイッチを一瞬で切り替えて、例えば英語の中に、日本語を少しだけ織り交ぜる、とか、複数の人に話しかけるときに、相手によって瞬時に切り替えられる人は、実はすごいのだ、と思うのである。

IMGA0650.jpg
Xmasの風景・・行きつけの八百屋のフォークリフトがデコられてました^^;

IMGA0651.jpg
Xmasの風景・・長女の手書きのカードと、妹たちへのプレゼント。
泣かせる子です(;;)

ぷれぜんと・・
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