ふにゃこ
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片付け(三女の場合)
2014-12-31 Wed 19:06
 三女はパズルが得意である。パズルといっても、ジグゾーパズルやスクラブル、クロスワードパズルなどである。けれど、ジグソーパズルの遊び方が私とはちょっと違うことには最近気づいた。ピースの探し方がどうも違うのだ。
 コレクションも大好きで、ビーズや小さな貝殻を集めるのに夢中にはなるのだけれど、作って遊んだり、飾って遊んだりするのではなく、ただただ収集するのが楽しいようなのだ。
 そんな、何となく私とは違う趣向を感じていた。

 テーブルの上や彼女のテリトリーがだいぶごちゃごちゃとしてきていたので、ホリデーに入ったらきちんと片付けるよう指令を出した。あまり乗り気でない三女に、手伝うからやろう!と長女が誘い、片付けはスタートした。
 やはりビーズ類が全体の25%ほどを占めてはいたのだが、結局、片付け自体をどうすればよいのか路頭に迷っている二人は、すぐにビーズの分類に入ってしまうのだった。全部をいっしょくたにしたところで、1リットルにも満たないであろうビーズの分類などは、暇なときにじっくりとすればよいので、まずはそれ以外のものの行き場を見つけて、とその都度指示を出していた。

 朝から始めた片付けが、そろそろ夕方にもなってきていたので、タイムアップ、と私が合流した。処分する紙類をまとめ、散らばったカードや絵などをファイルに入れてもらったら、あとはほとんどが行き場がすぐに見つかり、今回も30分もかからずに収まった。尤も、そのあと二人でのんびりとビーズの分類に勤しんでいたのだけれど。
 このパズル好きで、算数のセンスがいくらかある(と思っていた)子が、この程度の片付けがうまく出来ないことが少々残念ではあった。

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Avalonでも、今年最後のパフォーマンス、ということで招かれました。

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劇やダンスなど、みんな楽しそうでした。通所者の家族や、ボランティアが
大勢集まりました。大きな重たいクリスマスケーキをおみやげにもらいました。

おみやげに^^;
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保存食
2014-12-30 Tue 19:01
 先日の嵐で、せっかく順調に育っていたズッキーニの株が、根元からぽっきりと折れてしまった。元々、肥えた土でもないし、今年の収穫などほとんど期待はしていなかったものの、意外にもすくすくと成長して、ようやく花をつけ始めたところだったので、本当に残念だ。
 トマトも、摘芯という作業がよく分からないので、育つままにしていて、花はたくさん咲き、小さな実もつき始めているのだが、気温もようやく上がり始めたものの、相変わらず不順なな天候で、晴天も続かないため、いつまでも食べられる状態になってこない。
こんなときに頼もしかったのは、小さなハーブやニラたちで、あまり大きな被害が出ることも無くいてくれて、ほっとしたのだった。
 後日、ズッキーニの苗を一つ買い足し、またついに見つけたオクラの苗を、もう季節が遅いかも、と思いながらも買って、植えた。オクラは八百屋で見かけることもあるけれど、日本のように青々として、シャキッとしていなくて、ところどころ黒ずんでいるので、いまだに買ったことがないのだ。
 この2年ほどの気候の変化は、在40年以上のJohnをもってしても、異常だよ、という。

 我が家の手入れの行き届いていない庭はもちろんだけれど、この天候では農家の収穫も不安ではある。夏だというのに、ナスが店頭から消えて久しいし、レタスやブロッコリーもたまに入荷されて来る程度で、あまり新鮮なものが並ばない。
1月にどれくらい挽回されるか分からないが、このまま冬場の価格になっていくのではあまりに不経済に過ぎる。晴れる日が続くようになれば、また昨年のように干し野菜の作成に入ろうとは思っているが、日差しの強い時期に限るため、2月くらいがぎりぎりというところである。もちろん、ローフーディストさんたちが使う乾燥機というものも存在するけれど、コストをかけるのでは、保存野菜を作る意味が半減してしまう。

 冷凍する方法もあるけれど、それほど大きくもない冷凍室に野菜の冷凍を入れると、他のものが入らなくなってしまうのだ。発酵させるのも、保存の一つだけれど、長期になると難しいし、そもそも発酵させた野菜を食べる習慣があまりない。
 そこへふとしたきっかけで入ってきた生活の知恵で、瓶詰めというものを知った。イタリアのおっかさんたちは、夏の間にトマトを、ロシアのおばあちゃんたちはキノコを、せっせと保存して冬に備える、なんていう話もかつて見たり聞いたりしたけれど、その瓶詰めのようだった。
 ジャムの空き瓶などに保存したいものを詰め、水を加えて軽くふたをして、瓶ごと煮沸するのである。中のものに若干火は通るものの、冷凍よりは歯ごたえが残りそうだし、上手に出来れば1年でももつのだという。

 一番保存したいのは、トマトとズッキーニである。ズッキーニのローストはみんなのお気に入りだし(一人をのぞく)、大きなパプリカはきんぴらやサラダ、生春巻きなどに欠かせないし、次女は毎日学校にトマトをはさんだサンドイッチを持って行くのだが、干し野菜や冷凍ではこの食べ方に向かないのである。
 トマトもズッキーニも冬場には何倍にも高騰し、今ならば一個40セント前後のところ、2ドル近くにまでなるのだ。ソフトボール大のパプリカも、夏なら1個1ドルだが、冬場には最高4ドルくらいまで上がることもある。

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TRMCの今年最後のお茶会でした。天気も悪く、人数も少ないのに、
持ち寄り品がスイーツばかりで、ちょっと胸がいっぱい・・^^;

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パーティ大好きTerezaがこんな巨大な箱入りチョコを。ピアノの吟遊詩人くん
に持っていてもらいました^^;

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これで25ドルはどうなのでしょう・・・もっとたくさん詰め込んで^^;

もっとたくさん・・
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路線図と時刻表
2014-12-29 Mon 17:57
 タウランガにもかつては汽車が走っていたこともあるようだけれど、今は主に木材を運ぶ貨物列車が走っているだけで、人は載せていない。タウランガの公共交通機関と言えば、タクシーとバスである。タウランガの中心地域は縦に長く、バスターミナルからはマウント・マウンガヌイの方向と、ベツレヘムという方向へもいくらかバスが出ている。本数も割合あり、車を持たずにバスを使う人もときどきいるが、市民の足と呼ぶほどには利用されていないように思う。

 かつて数回だけ利用したことがあるけれど、その後も折りに触れ、バスのルート検索や時刻表を確認しようとしたことがある。さらに子どもたちは現在それぞれスクールバスを利用しているけれど、これも大抵の学校では、乗り合いで、それぞれの学校専用ではない。あまり行儀の良くない中高生なども乗っていたりするので、わが子たちは基本的にスクールバスが好きではない。
 そして、このルートの確認と時刻表とが実に分かりづらいのだ。バス会社のHPにも関わらず、各停留所とそれぞれの時刻とが載っていない。主な停留所のある通りの名前だけなので、バスに乗ることを考えると、事前にしっかりと場所の確認をしておく必要がありそうなのだ。

 これまでタウランガのスクールバスは無料だった。ところが、来年度からこのメインのバス会社がスクールバスを提供することになり、それとともに料金がかかることになるのだという。
 しかも、若干のルート変更もあるようで、早速HPで確認しようとしたが、いつもながら本当に分かりづらい。なぜ、各停留所とおよその時刻を簡単な表にすることが出来ないのか、理解に苦しむ。書いてあるのは、順番に通る通りの名前と、スタートとゴールの時刻だけなのだ。

 元来私は、鉄男さんたちの足下にも及ばないことはもちろんだけれど、時刻表が好きで、時刻表を見ながら旅の予定を考えているだけで、旅行に行った気分になれるのだが、そんな私にとって、このバス会社の路線図・時刻表は本当にストレスである。

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日本チーム、がんばるぞ、オー。って、けっこうぶっつけ本番でしたが。


歌とクイズの出し物。少数精鋭でうまくまとまったかな?
いただいた写真サイズが大きかったので、クリックして見てください。

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それぞれの外国人学校の子どもたちを想定したパーティだったので
こんな賞状。

こんなごほうび・・^^;
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病み上がり
2014-12-28 Sun 18:03
 数日間、おなかを中心とした体調不良で、食欲不信があったり、倦怠感がひどくてちょっと横になったりすることが続いた。それでも、なんとか食事の支度や日々のイベントは無事にこなすことが出来たのだった。
 大体元のように戻ったものの、少し食事を多く摂りすぎると息切れがしたり、何となく不快感がこみ上げたり、と回復が長引いている印象はあった。

 それでも今年最後の合気道だから、と、私の後から同じように体調を崩している長女とともに稽古に行った。長女は何とかこなしていたものの、私の方が動機・息切れがひどく、受け身の練習をしているとぐるぐると目が回ってしまうし、取り組みでは、受け身をせずに、型の練習だけをしていた。けれど、先生のお手本を見ていても、全然集中が出来ず、さぁやってみましょう、と言われてもチンプンカンプンな状態だった。

 帰宅後も食事を温め直す手はずをしてから10分ほど横になっていた。食事を済ませて、シャワーを終えるといくらか元気にはなった。
 さすがにホリデーに入ったので、少し落ち着いてペースを取り戻していこうと思う。

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きれいなズッキーニが穫れました!

毎度あり^^;
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Judy先生
2014-12-27 Sat 18:01
 英語のスピーチ練習のために、個人の講師を頼もうかと思って探したこともあったけれど、そんな有料の、プロではない講師の力などいかばかりかという思いもあり、相談の結果、教会の英語tutorのJudyさんが、喜んで引き受けるわよ!と言ってくれた。この、竹を割ったような、yes/noをはっきりと言う、ちょっと気の強いJudyさんには、こちらもあまり変な遠慮も要らず、私はむしろ付き合いやすいと感じている。
 だんなさんは3年前に亡くなり、成人した息子たちもそれぞれ家庭を持ち、一人は中東のどこかにいて、もう一人は最近、イギリスから里帰りしてウェリントンで暮らしているので、寂しいのである。半年前に手術を受けたときには、退院後にお見舞いがてら寄らせてもらったけれど、乳国のヨーロピアン系のおばあさんにありがちなように、広い家の中はすっきりと片付き、まるでモデルルームのようだった。

 ともあれ、ホリデーが始まって、他の英語レッスンなどもお休みとなり、たくさんのイベントもようやく落ち着いたので、ある日の午後に1時間、練習の相手をしてもらった。似たような境遇で来ている韓国人のPeterも、行くときには声をかけて、と言っていたので誘った。
 レッスン最後のパーティ以来、2週間ぶりで会ったJudyはいつも通り元気いっぱいだった。Judyは少し教材を用意してくれていて、その流れでPeterもいろいろと質問をしていたけれど、実際私の目的のためには教材は必要なかった。私はとにかく、自分で文章を作って発信し、それがネイティブにとって不自然なのであれば、より自然なものに直してもらいたいだけなのだから。

 Peterがたくさん話すので、私もつい聞き役になってしまっていたけれど、やはり話し始めなくては始まらない、と出来るだけ話すようにした。初めに二人には伝えておいたのだけれど、とにかく、私の言いたいことが伝わればよい、というのではなく、出来るだけ正しい、完成した文章で話したかったので、その点に集中した。Peterは先に子どもたちのお迎えに行ったので、あと30分二人きりで話をしていたけれど、手応えとしては悪くないと思った。
 この感じの練習をしばらく断続的にでも続けていけば、いくらか会話の力がつきそうな気がした。

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持ち寄りパーティのはずが、人数に比べてなんだか少ない・・・

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いやな予感は的中しました・・・

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タウランガを訪れている、浜松出身の即興ピアノ詩人の佐々木くん。

ブログも訪れて^^;
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片付け
2014-12-26 Fri 17:47
 一人先にホリデーに入った長女が、突然ごそごそと何かを始めた。翌日になるとその何かの範囲がさらに広がり、どうやら自分の持ち物を整理整頓しようとしているらしかった。さすがにもう中学生だし、じきに終わるだろうと思ってまかせておいたが、終わるどころか、さらに少しずつ広がっているようだったし、本人もだんだんと弱音を吐き始めた。分類しているけど、どうやれば片付けられるのか分からない・・・、どうしたらいいのか教えて~、などとぼやいているのだった。

 それほど荷物がたくさんあるわけでもないのだし(棚の1段分、深い引き出し一つ、浅い引き出し一つ、小さな段ボールに何かが少々)、何をしているのか不思議でならなかった。あれこれと用事があって手伝えなかったのだけれど、さすがに二日目の夕方になり、せっかくのホリデーが片付けで終了するのももったいなかろうと、様子を見に行った。
 すると、片付けどころか、ありったけのものが2次元的に広がり、どういうカテゴリーで分類しているのか全く見えず、本人は放心状態なのだった。文房具などは、カテゴリー分けが細か過ぎて、かえって収納が増えすぎてしまっていたし、滅多に使わないものが幅をとってもいた。

 小学校に上がったときに、本人専用の大きな引き出しと小さな引き出しを割り当てたけれど、中はいつもごちゃごちゃで、大事なものとゴミとが混在していた子だった。ランドセルの中もいつもくしゃくしゃで、学校に返事を持って行かなくてはいけないプリントは、そんなプリントを配りましたが手元にありますか、という連絡が後から来ることも少なくなかった。
 結局、本人と相談しながら片付けたが、30分はかからなかった。本人は、どうすれば片付くのかが分からないという状態を苦にしているようで、私も、もう少し整理整頓が出来るようになってもらいたいものだと願ってはいる。
 分類する、定位置を作る、ということ以外に片付けの極意を知らないし、それはある種、持って生まれた能力の範疇かも知れないので、それほど片付け名人でもない私にはどうすることも出来ず、これからも、片付けをめぐる攻防は続いていくのかも知れない・・。
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久しぶりに教会へ

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卒業ミサだったのでした。昨年見ているので、あまり新鮮みはなかったけれど。

新鮮み・・ないですよね^^;
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Xマスパーティ
2014-12-25 Thu 17:54
 楽しみにしていた、Living in Harmonyのパーティの日が来た。今回は土曜の夕方なので、一日掛けてゆっくりと動いて持ち寄り品を作った(手が込んでいる、という意味ではないけれど)。歌の伴奏に楽器を持って行こうかと思っていたけれど、現場で間違うのも困るし、と先日購入したスマホ本体に録音していった。

 今回は告示も遅かったし、各国グループに声をかけるのもぎりぎりだったようで、フィリピンもインドもタイも参加が無く、何となく華やかさに欠けていた。
 それでも、ポーランドやチェコ、ロシアなどは少人数でかわいく歌を披露していたし、日本チームも、期待に応えてこぢんまりと、でも喜んでもらえる芸を提供出来たと思う。

 一方、その意図があまり伝わっていなかったのが韓国チームで、初めに小さな子たちによるアリラーンがあったのは良かったけれど、K-popのダンスやラップなど、韓国語のアピールとは言いがたい出し物と、その中高生の留学生たちの行儀の悪さにげんなりしてしまった。
 日本チームの漢字のクイズも、当然解ける、漢字を知っている人たちは答えないでくださいね、というアナウンスも何のその、こぞって手を挙げては答えを言ってしまう、という空気の読めなさは、あまりにひどかった。こちらも想定外の動きだったので、もう少しきっちりと前置きをすればよかったとは思うけれど、後の祭りだった。

 ただ、出し物としては楽しんでもらえたようで、主催者はよくまとまっていてすごかったね、と喜んでいた。次回、そんな機会があれば、もっとそのあたりを踏まえておく必要があると思った。
 このパーティは、原則もちよりなのだが、どうやらこの留学生たちはそれぞれ何も持ってきていなかったようで、それでいてフードタイムになったとたんに突進していき、自分だけ皿を山盛りにしても平気なのだ。この品のない振る舞いを不快に思っている人も少なからずいたようだった。
 食べ終わると、韓国人チームはみな、一番に帰ってしまった。ようやく静かになった会場で、いつものメンツにあいさつをしたりしていると、いつの間にか片付けタイムになっていて、まだ残っていた日本人チームも参加してイスやテーブルを片付けた。

 最近、こんな場でもがんばって知り合いの大人の問いかけに答えようとしている長女は、チョコを配っていたロシア人に、スパシーバって言えたよ!、とか、初めて会ったドイツ人移民のおじさんに、Guten Tagと言ってみたり、語学熱が少し役に立ったので、ホクホクしていた。
 昨年このパーティに参加したころには、私には何人かの知り合いもいて、けれどまだそうそう図々しく話をする仲でもない人が多かったし、子どもたちも知り合いはほとんどいないし、英語力もまだまだだったので、借りてきたねこのようになっていたことを懐かしく思い出した。

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去年に引き続き、Living in Harmonyのクリスマスパーティです。ロシアチーム。

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ポーランドチーム。コスチュームがかわいい♪

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チェコチーム。チェコ人補習クラスが歌で応援。

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ホリデー!
2014-12-24 Wed 07:53
 あっという間にクリスマスになってしまう。イベント続きで、クリスマスのことまで見通せないくらいにどたばたしているので、年が変わる実感がまったくない。
 小学校より1週間早くスタートする長女の学校は、小学校より1週間早く終了するのだが、妹たちのいない我が世の春を楽しんでいる長女の夢のような時間ももう終わりである。とはいえ、学校は当分ないし、こまごまとやりたいことがたくさんある長女はホリデーの解放感に浸っている。
 そもそも学校が好きでない末っ子は、ホリデーを指折り数えているし、私も、朝のどたばたがいくらか軽減されているし、本格的なホリデーに入れば、朝が楽になるし、勉強にも少し身が入ろうというものだ。合気道も約2週間のお休みに入ってしまうので、ちょっと体が鈍るのが気がかりではある。
 けれどやはり何よりも、たまにしか会えない友人たちとゆっくりと会えるのが楽しみだ。
 次女だけが、ホリデーなんか3日でいい!友だちと会えない!とこの世の終わりのように叫んでいる。

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この資料館で気に入ったのは、こういう古い小物たちです。麻酔器具や
血圧計などの医療器具。

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古〜い冷蔵庫に電気コンロなど・・horahoraという地域に水力発電プラントが
出来て、このあたりの生活も一変した、という流れで。

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それはそれは古いホットシリンダーです。今も構造はあまり変わっていないのかも。

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お金持ちの家のキッチン。シンクのところにポンプがあります。

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今も普通に売られている、チェルシーのゴールデンシロップの古い缶。

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電気掃除機たち・・・日本のようなほうきがない国ですから、掃除機は
早くから三種の神器的だったのかも。

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出し物ネタ
2014-12-23 Tue 04:24
 Multiculturalのクリスマスパーティには、結局、歌を二つと、クイズをすることにした。歌は、純日本風な歌とか、アニメソング、スキヤキソングなども考えたけれど、会の趣旨が、多文化を担う次世代の子どもたちが各々の文化を継承する、とでもいうようなもので、また、一緒に参加するファミリーの子どもたちが少しでも知っている歌、ということで、聖しこの夜と、しあわせなら手をたたこう、にすることにした。
 どちらもメロディは世界的に有名だし(ちなみに前者はオーストリア起源、後者はスペイン起源)、聴衆にとっては、まったく未知の日本的な曲に触れることも悪くはないけれど、メロディだけは知っている中で、日本語の響きを感じることが出来るのも面白そうだと思ったのだ。
 尤も、英語版しあわせなら手をたたこう、と日本語版とでは、後半のメロディが若干違うので、鍵盤ハーモニカで伴奏をつけることにしたのだった。

 クイズは、短い音を持つ簡単な漢字の意味を当ててもらう、というもので、選んだのは、目、木、子、火である。象形文字的な(実際には、答えが想像出来そうなイラスト)ヒントをつけることにした。クイズを出すには英語力が必要なので、友人にお願いした。
 リハーサルは当日の開場30分前だけだが、さてどうなるか・・。

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タワーの外で持ち寄りランチタイム。

クリックタイム・・
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語学テキスト
2014-12-21 Sun 19:58
 太古の昔、ロシア語やドイツ語を少し勉強したことがあるけれど、その当時のNHKの語学講座は、それはそれはよく出来ていて、今よりも講座の時間も長かったから、スキットも繰り返ししっかり、間に入る歌や現地情報なども充実していた。初級コースはほぼすべて対話形式になっていて、いろいろな表現をその文脈の中で覚えられるので(当時は)、後からとても使いやすかったものだ。今でも、そのスキットが音声もろとも頭の中で再現される場面さえある。
 そして、新しく語学を始めるならば、この対話形式が最適だ、と個人的には思っている。

 ところが!乳国では(あるいは、西洋世界は一般にそうなのかも知れないが)、この形式でスタートする語学テキストが見当たらないのである。大抵は三種類のどれかで、一つは子供向けの、ものの名前を覚えましょう、という絵本、もう一つは、ビギナーと言いながら、アルファベットの読み方すら載っていないのに、文法の説明に進んで行ってしまうもの、そして、旅行会話的な、対訳がずらっと書いてあるような、それではおよそ言語として学習できないだろう、というものである。
 中学校では、フランス語のごくごく初歩とマオリ語を習っているのだけれど、フランス語などは、語学学習サイトでひたすら単語と短い文を暗記しただけである。
 マオリチャンネルがあって、そこではマオリ語講座もやっていて、ドラマ仕立てで、ある程度丁寧に教えているのを見たことがあるのだけれど・・。

 日本でなら、無料のテレビ、ラジオで、月に数百円のテキストを買うだけで充実した語学レッスンが受けられる、というのは、何度も繰り返すが、本当に恵まれているのだ。

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Matamataへの遠足。Firth Towerという、町の名所として作られた場所が
今はmuseumになっています。

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これがそのシンボルのタワーです。火事で焼失後に再建されたものですが。

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この町で使われていたこともある留置所です。中の写真を撮らなかったら、
長女にがっかりされました・・。

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この町の名士ファミリーの説明。このあたりがなんとも文化祭的な・・

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教会。今は教会としては使われていませんが、結婚式やセレモニーなどで
使われることもあるとか。

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学校です。大草原の小さな家そのものです。

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語学熱
2014-12-20 Sat 19:55
 長女の目下の関心事は、映画鑑賞、カーペンターズとビートルズ、デザイン(イラスト)やクラフト、そしていくらかの語学学習である。
 終了式では、マオリ語の成績でも表彰された(優をとれば表彰されるのでは、というくらい大勢いた)のだけれど、来年度からは必修のフランス語もスタートするし、ロシア語もアルファベットだけは覚え、フレンドリーだったドイツ人ファミリーとの思い出もあり、新しい言語に挑戦してみたいという気持ちがむくむくと湧いてきているらしい。
 学校でも、留学生として、ドイツ人やフランス人、ラテンアメリカからの学生などがやってきて、そんな彼らの印象もあるのだろうと思う。

 私も少しずつ語学をかじるのが好きだったので、そんな気持ちを応援してやりたいところなのだけれど、何しろこちらで売られている本には適当なものがない。図書館には、数こそあれ、どれもこれもやる気を削がれる残念なものばかりである。
 フランス語とロシア語については、日本にあったNHKのテキストをいくらか送ってもらったりもしたけれど、一番たくさんテキストやCDなどがあるドイツ語に、今になって関心が出てきてしまって、次にはまた送ってもらう方がよいのか、考え中である。
 
 そんな語学熱に影響されたわけではまったくなく、せっかくロシア語やドイツ語の使い手と話すチャンスがあっても、かつて習ったものがスムーズに出て来なくなり、残念な思いを何度もしている、というところから、私も少しだけ取り戻したいものだ、と思っているところなのだ。

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中学校(と高校)のPrize giving兼卒業証書授与式に来ました。

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長女もいくつかの項目でAwardをもらいました。

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いつもながらPrize givingは複雑な心境になる・・

Prize^^;
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終業式
2014-12-19 Fri 19:53
 どこの学校でも学期末には Prize giving という恒例行事がある。いろいろと良い成績を修めた子を表彰するのだ。日本の学校でも、例えば地区の代表で運動競技で優れた成績を残した、とか、コンテストに入賞した、とか、ある程度業績が大きければ、朝礼などで個人を表彰したりすることもたまにはある。けれど、表彰する内容はもう少し日常的なものも含まれていて、学科で良い成績をとった、とか、行儀が良かった、とか、クラスに貢献した、とか、そんなことでも表彰され、ちょっと安っぽい簡単な賞状をもらうのである。

 年度末には少し規模が大きくなり、多くの保護者も来て、全体の20~30%ほどの子どもが何らかの賞をもらっている。賞が一つだけの子も多いけれど、やはり成績の良い子は幅広く成績が良かったりするので、特定の子が抱えきれないほどトロフィーや賞状をもらっている場面もある。

 私はこの行事がどうしても好きになれない。表彰されない子への勇気くじき度が高いように感じられてしまうから。長い時間、ずっとだれかが表彰されるのをひたすら見続けている、まったく表彰されない子はどうなのだろう・・。成績がついてしまうのは仕方がないことだけれど、その子だってがんばっているのかも知れないし、がんばっていないのに表彰されている子もいるのかも知れない。
 言ってみれば、個人的な問題である成績について、あまりに差を付けて騒ぎ過ぎなのでは、と思うのである。なかにはやはり、奨学金レベルによく出来る子なども、高校くらいになるといて、そんな子をみんなで応援したくなるのは理解出来る。
 逆に、アメリカのちびっ子野球チームなどで聞かれるような、全員に何かの賞を、というのも違うと思っている。
 実際に我が子も表彰されたけれど、本人も私も、壇上で讃えられたことに対しては、あまり快く感じていない。文化の違いは大きい。

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こちらはもっと観光客向け。ハチミツショップです。Pohutukawa honeyが
おいしかった・・

IMGA0562.jpg
お店の中に蜂の巣の展示^^; これ、みんなうごめいています。

ボタンの展示^^;
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遠足
2014-12-18 Thu 19:48
 Multicultural Councilの主催で、遠足に行ってきた。この企画は昨年からスタートし、前回はWaihiという、ゴールドラッシュで栄えた町ととなりのKarangahake峡谷という場所を巡り歩いた。一人で子どもたちを連れてはなかなか遠出出来ないので、近場で観光出来るところを知る良いチャンスなのだ。昨年も、この遠足の後で、夫がこちらへ来た折りに家族で日帰り旅行を楽しんだ。

 今回はMatamataという、ちょっと西へ行ったところで、海外旅行客向けにはHobbitonという、映画村があって有名らしいけれど、そういうお金のかかる(しかも満足度はそう高くもない)場所へは行かないところもまた良いところで、だからこそ、仲間と一緒に下見に行くつもりで参加するのである。
 途中、Mossop's Honeyという、観光客にもちょっと名の知れた蜂蜜ショップに立ち寄り、続いて、ちょっと離れたところにあるきれいな公園で、ブッシュウォークを楽しみながらモーニングティータイムをとった。

 そこから約40分ほど走るとMatamataという小さな集落があり、Firth Towerという名所へと向かった。まずはそこでランチタイムをとった。平日ということで、他には誰一人観光客はいなかった。
 Firth一家はこの町の名士だったようで、その中のだれかが建てたTower(火事で焼失したので再建されている)をシンボルとして、タウランガのHistoric Villageのように、その町にあったいくつかの建物や物品を一カ所に集めて、museumにしているのだ。
 歴史的な、と言っても歴史の短い国なので、せいぜい100年、150年というところなのだけれど、その時代のキッチンや洗濯ルーム、医療器具などが陳列されていて、なかなか面白かった。小学校や留置場、郵便局などもあって、子供心に見た、大草原の小さな家のセットのようだった。歴史好きな一部のメンバー以外は、すぐに飽きて外で休んでいたけれど。

 子どものお迎えのある何人かのお母さんたちとともに早退して帰ってきたので、チーズ工房やファーム見学などには参加できなかったけれど、久しぶりに再会したTerezaと道中いろいろと話し込んで、楽しい時間を過ごすことができた。
 けれど、建物内部の暑さや、久しぶりの強い日光のためか、帰宅後しばらくは頭痛で休んでいなくてはならなかったのだけれど・・。

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こんな滝のある公園があります。昼間来たのは初めて・・。長年タウランガに
住んでいる人でも、来たことがない人がけっこういました。

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清流ってほどでもないんですけどね。夜になると、この川べりにツチボタルが
光ってきれいです。

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ずいぶん大所帯な遠足^^;

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モーニングティータイム。テーブルのあるところを間違えて、ピクニック状態。

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鳥にもモーニングティー・・・カナダガンの群れがいました。

ここにも^^;
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ルー語
2014-12-17 Wed 19:04
 末っ子の日本語が若干怪しくなり始めた。知識が増えるのに伴って覚えていく新しい言葉が、日本語ではなく、英語でインプットされるから、というのが最大の理由ではある。
 そして、新しい言葉だけでなく、既知の単語も少しずつ英語に置き換わってしまうようにもなってきた。難しい言葉でなければ、日本語での会話には不自由していないのだけれど、学校やクラスメートとの話になると、現場では英語が使われていたこともあって、ルー語度がぐんと上がる。

 Annaのlittle sisterのMariaが・・などと助詞以外は英単語になっていたりする。さすがに、eatする、とかfixする、というレベルのジャパングリッシュではないものの、必要でもあるから、英語を使いこなせるようになってはもらいたいけれど、日本語を失っては、バイリンガルにはならないから、もう少しだけ日本語をきちんと習得してもらいたいものだと思っている。
 ようやくクラスメートとの会話がいくらか成り立つようになってきたようで、仲良しも出来てほっとしているところだけれど。

IMGA0560.jpg
新品の芝刈り機をお買い上げ〜。今度のは、一人でも楽に持ち上げられる
重さです。

楽に押せますから^^;
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はしご
2014-12-16 Tue 19:19
 クリスマスまで、週末はあと2回。日本の年末とはまた違う慌ただしさがある。
 小学校のスクールディスコと、ボラ先の大クリスマスパーティが同時開催され、韓国人お母さんたちに送迎をお願いして何とか乗り切った金曜日。
 翌土曜日は、合気道の昇級審査と、次女の親友の誕生日パーティ、手話グループのお茶会が、ほぼ同時並行の予定だった。誕生日パーティへは、その時間帯に連れて行くことが無理だったので、朝からその子の家へと連れて行かせてもらった。家にいても、どうして土日があるんだ~、とぼやく次女はそれでハッピーだったのだけれど。
 手話のお茶会は既に3回目となっていたけれど、前回は都合が悪くて行けなかったし、ずっと来ている人たちはそれなりに上達していて、少し自習しておかないと、話についていくことが難しい状態だった。乳国式指文字のアルファベットは本当に視覚に訴えて来ない。それなのに、名前や、新しい単語を素早い指文字で教えるので、読み取れないのだ。また、英語の特性というのか、口話がとても分かりづらいし、そもそも手話使用者が口話をあまり使わないのだ。
 そんなお茶会を早めに退散して、道場へと向かった。道場で、日本人ワーホリさんと知り合い、マウント・マウンガヌイに滞在していて、バスで帰るというので、たまたま次女のパーティ会場がマウント近くで、迎えに行く都合があり、送っていくことにした。
 帰宅して、夕食を作るともう7時をまわっていた。はしごする日々もあと1週間ほどだ。

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Janice先生の豪邸でのクリスマスパーティ。子どもOKなパーティは
ありがたいですね。

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というわけで、少女隊。

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ちびっ子はジャンキーなものばかり・・

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案外おいしかったパブロバ(メレンゲの巨大なケーキ)

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セルフィー的な・・・

セルフ^^;
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芝刈り機
2014-12-15 Mon 19:00
 今までの手入れが不十分だったからなのかどうなのか、雑草の多い芝面はこの時期、2週間でもずいぶんと無精な感じになってしまう。また、芝部分の土地の形が不整形だったり、細かったりするので、刈るだけでなく、端の方の手入れも加える必要がある。以前の家の庭に比べれば、かかる時間もずっと短く済むので、そう覚悟しなくても取りかかることは出来る。
 けれど、おそらくは前の家でのヘビーユースが効いたのだろうか、ある日芝刈り機は逝ってしまった。芝を刈っている最中だったので、残りの部分は、最初に買ったマニュアルタイプのもので、何とか済ませた。

 この時期に無くては困るので、早速保証書を持って、購入した店まで持って行った。大きなものではないけれど、それなりに重量もあって、車のトランクに積み込むのもなかなか大変である。
 サービスカウンターへ行くと店員さんは、担当者を呼んで、車内から持ってきてチェックしてから交換しますね、と言って、一斉放送をかけたのだけれど、いつまで待っていてもだれも現れず、おねえさんは仕方なく、車から持ってきてください、それで新しいのを持って行ってもらいますから、と言う。

 車から取り出すのもちょっと一苦労だったけれど、何とか転がして行き、売り場へ見に行くと、当然ではあるけれど、1年前に買ったものと同じものは見当たらなかった。
 それで再び、見つからない、と言いに行くと、今度は売り場担当のおにいさんを呼んで、探してくれることになった。おにいさんはちょっとクセのある英語で、しかも早口だったので、よく分からず、pardon?を連発していたのだが、please, speak slowly..とお願いすると、私がなぜ聞き返してばかりいるのか、ようやく分かってくれたようだった。見るからに外国人だし、英語が不自由だから分からないのだ、ということが意外に分からないのかも知れない。いつもの光景なのだけれど、これまで、ゆっくり言ってください、と言ったことがなく、聞き返すたびに、さらにたくさん言葉を重ねて説明されることが多かったのだ。

 とにかくも、おにいさんに、買ったのが1年前だから、と言うと、もう在庫はないかも知れないね、と二人でカウンターへ戻った。それでは、一旦返金することにして、違うものを買えばどうですか、とこちらから提案すると、それでいいです、ということになった。今までこうして、壊れた電気製品を交換する機会が何度かあったけれど、保証書とレシートさえあれば、どのような不具合か、とか、修理可能か、とか、そういったことは一切問われずに、すんなりと替えてくれることがほとんどだった。
 今回の芝刈り機も、もう1年以上も頻繁に使い続け、プラスチック部分は一部割れたりもしているのに、動作確認さえせずに返金をしてくれたのは、何となく申し訳ないくらいだった。
 売り場へと戻り、改めてどれにするかを考えていたのだけれど、以前と違って、刈る面も小さいし、大きな機械はむしろ小回りが利かなくて不便だったりもするので、ずっと軽量で小振りなタイプにすることにした。

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オークランドから師範をお招きしての、昇段審査会。いつもの空気よりも
少しだけ張りつめてはいましたが、先生たちも技を学び取ろうと真剣でした。

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稽古の合間に、軽めのシェアランチ。これもpicnic と呼ぶそうで^^;

軽めにシェア^^;
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ニンジャ
2014-12-14 Sun 18:56
 忍者が一人歩きしているようだ。いろんな場面でのネーミングにも使われていて、編み物で作った作品を街路樹やピアノに飾り付ける活動をしているNinja Knit というグループもあるし、Deaf Aotearoa の子供向けの手話ゲームのキャラクターはSign Ninja である。

 だが、具体的な忍者のイメージというと、日本人が考えるものよりは、もう少し広がりがあって、アジア的で、武道や武術を使う、ちょっとイケてるヒーロー的な存在のようだ。カクレンジャーという、忍者をイメージしたヒーローもいたけれど、例えば、ゴレンジャーだって忍者と呼んでもおかしくないのだ。スパイダーマンだって、知名度がなければ忍者である。

 ボラ先のクリスマスパーティの仮装テーマが、スーパーヒーローだったので、あまり変装アイテムなどない私は、道着を使って、金髪のヅラだけ借りて、ルーク・スカイウォーカーになったつもりだった。長い蛍光色の水鉄砲をライトセーバーにした。
 新しいシリーズのスターウォーズでは、この古典的なルークはもう出て来ないから忘れられてもいたのかも知れないけれど、みんな、私をニンジャと呼ぶのだった。忍者のイメージとは全然違うし、oh, ye~s と答えるのもなんだかなぁ、と苦笑するよりなかったのだけれど。

 Ninja Turtlesとかいうキャラのかぶりものを着ている人が、これは多分、日本のキャラクターだと思うよ、と言っていたのだけれど、日本人がカメを忍者にする?という違和感もあった。果たして、やはりアメリカのものではあったようだ。
 ちなみにパーティには、他に、何人かのスーパーマンや、ワンダーウーマン?、サンタ、メアリ・ポピンズ、フック船長などがいた。

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久しぶりの、手話グループのお茶会。主催のSueさんは、健聴者だったら
しゃべりが上手、と表現するのでしょうか、まるでパントマイムの達人の
ように、いきいきと手話で語ります。かつて、御殿場でお世話になった
聾のお母さんを思い出すのです。

忘れないで・・
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昇級審査
2014-12-13 Sat 18:53
 年末恒例なのか、どうなのか、オークランド本部道場から師範をお呼びして、見取り稽古や審査を一日掛けて行うことになっていた。まだ習い始めて三ヶ月ちょっとで、相変わらず目の回る受けは素早く出来ないし、技も納得が行っていないので、今回の審査は長女だけが受けることにしていた。

 前回の稽古のときに、間の時間に道場でランチと聞いていたので(ピクニック、と表現するのが、なんだかおかしい・・)、朝から3合のおにぎりを作った。10時に道場へつくと、いつもの倍ほども人がいて、やや緊迫した空気が流れていた。
 そんな中へ長女を残して、私は一旦抜けて、ランチタイム予定だった12時に戻ってくると、午後に行われるはずの審査はとっくに終わっていて、稽古はまだしばらく続きそうだった。
 道場入り口には、乳国定番の折りたたみテーブルが出してあり、カップケーキやのり巻き、フルーツなどが置いてあった。前回決まっていなかったのだけれど、シェアランチになっていたようなので、たくさん作ったおにぎりをシェア用に提供することにした。
 女性の集まりだったら、こんなとき、たくさんの食べ物が並んで、食べきれないことも多いのだけれど、男たちはあまり気が回っていなかったのか、これではモーニングティーレベルになってしまうほどの量だったので、私は遠慮して、家で済ませることにした(道場が近くてよかった!)。
 ピンクサーモンの缶詰で作ったサケフレークと、ゆかりのおにぎりだったのだけれど、やはり日本通の人たちが多いのでよく売れた。日本人の師範は、オークランドでは決して珍しくもないだろう、何の変哲もないおにぎりをとても喜んでくださった。
今回は特別レッスンで、有段者も多くやってきていて、師範の教える技はどれも中級以上なので、初心者は何が起きているのかよく分からない場面もあったけれど、それでもやはり、大切なのは基本であり、どのレベルの人たちも楽しく稽古出来ていたように思う。
 師範の英語は、いわゆるカタカナ英語で、間に混じる日本語もそのままなので、慣れていない初心者のキウイたちにはちょっと難しい場面もあったようだが、長女は日本語で教えてもらうことも出来て、難しいなりにも分かりやすかった様子だった。
 たくさんの技を見ていて、もちろんそれでも一部に過ぎないわけで、六級の技など、富士山に登るために、タウランガ空港に到着したところ、とでもいう位置にあるなと思うのだった。

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もう一つのボラ先の大クリスマスパーティ・・ごちそうもおいしかったし。

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仮装テーマは、superhero。

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大音響は苦手で、こんな場ではただただ傍観者になる私・・でも、みんな
こういうダンスがけっこう上手でびっくり。

お上手^^;
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冷害
2014-12-12 Fri 19:17
 もう12月だというのに、いつまでも肌寒い日が続いている。日中、日が照っていればいくらかは暖かくなるものの、家の中はいつまでもひんやりしているし、冬とそれほど違わない衣類で過ごしている状態だ。あいさつ代わりの天気の話も、寒いですね、という話題が多い。
 10月に入ってようやく下がってきていた野菜の値段も、ある程度のところで下げ止まったり、野菜のサイズが小さめだったり、という状態が続く。自給自足ではないが、たくさんの野菜を作っているJohnの畑でも、なかなか苗が大きくならない、とか、アボカドの花が咲かない、といった変化があるそうだ。

 今年は干し野菜をたくさん作っておこうと考えているので、野菜の値段がもっと下がってほしいし、強い日差しがほしいところだ。
 2年前の夏は雨が少なくて、一部の地域では家畜用の牧草が枯れて、酪農もいくらか打撃を受けたようだったが、今度は冷害である。主要輸出品が農作物と乳製品、ウールなので、天候不順続きは経済が傾きかねない。
 北アメリカでは今年も厳しい寒さが襲っているとも聞く。オタクのJohnによれば、太陽に巨大な黒点が現れているせいだ、というのだが・・。

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最近はやりの豆と、おかゆ。試作品の豆腐っぽいもの・・・

ボタンぽいもの^^;
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豆にはまる
2014-12-11 Thu 03:13
 以前、友人が作ってくれた、豆入りサラダを長女がとても気に入り、私もその食感はきらいではなかった。ひよこ豆はあったけれど、いろいろな豆を取り揃えるのは大変なイメージがあったので、ミックスビーンズの缶詰を一つ買った。ところが、缶詰を開けてみると、豆の量は意外に少なく、豆によっては火が通り過ぎて歯ごたえがなくなっているものもあって、みんな不満げだった。
 それなら豆を買って自分でゆでた方がよほどたくさん食べられるはずだし、そういえば、納豆を作ったときの、世界一簡単な豆の水煮、という方法があったことを思い出した。大豆で出来るのだから、他の豆でもきっと出来るはずだと思い、インド人のお店へ行って、キドニービーンやエンドウ豆など、数種類の豆を買ってきた。家にあったひよこ豆も一緒に、少しずつステンレス製の水筒に入れて、熱湯を注いでふたをした。数時間後に開けてみると、予想通り全部の豆が、ほどよい歯ごたえを残したまま、水煮状態になっていた。

 早速、シチューや、サラダ、混ぜごはんなどにそのまま投入し始めた。タンパク質を補うことも出来るし、おなかも満足、食感も楽しい。末っ子は食感を気に入り、そのままでも食べてしまうようになった。
 いつも作り置きしているニンジンマフィンがあって、ナッツをたくさん入れているのだけれど、一部を豆で置き換えてみると、ナッツとはまた違う歯ごたえもあり、問題なかった。

 豆をゆでるとなると、ちょっと面倒で続かないかも知れないけれど、お昼過ぎに豆をお湯に浸すだけで、夕方には食べられるようになっているので、当分はやめられそうにない。

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今年もHeather先生の素敵な豪邸で忘年会でした。

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建物は100年以上前のものだそうです。インテリア雑誌に出てきそうな
全部が素敵なお宅です。

まだ2年ほどです・・
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出し物
2014-12-09 Tue 19:06
 この地域には、アジア人としては、中国人やフィリピン人が多く、留学生などを含めると韓国人も多い。フィリピンはともかく、乳国の普通の人たちにとっては、日本や中国、韓国は場所も文化も含めて、何がどう違うのかあまり知らないと言ってよく、まして言語の違いなど、よほどのマニアでなければ知る由もない。
 10年ほど前には、学校の第二外国語としても日本語は人気があったというけれど、中国からの移民が非常に増え、貿易相手国としてもそのシェアはますます大きくなっていることもあって、近年は、中国語や韓国語が多くなっているのだという。

 韓国語は、音が聞き取りづらいところでぼんやりと聞いていると、確かに日本語の響きにも似て聞こえることがあるし、韓国語をよく知らない以上、何がどう違うのかを説明することはとても出来ない。
 差異はともかく、日本語は、一つの母音、もしくは一つの母音と一つの子音で、一つのシラブルを作っていて、英語のアクセントというよりは、中国語のピンイン的な、音の高低が加わることが大きな特徴だろうと思っているのだが、そんなことすらももちろん普通の人はまったく知らない。

 そこで出し物として考えたのは、やはり歌である。シラブルが単純なので、音符に音を載せていくことが簡単だ、というところが伝われば十分だろう。では曲は? ふるさと、だの、サクラ、だの、古典的な日本語の歌も悪くないのだけれど、メロディラインが難しかったり、間延びするような曲は、クリスマスパーティにはちょっと向かないかも知れないな、と思ったので、きよしこのよる、のように、みんなが知っている曲にしたり、明日があるさ、のようなリズミカルな方が楽しそうだなと思ったのだが、どうだろうか・・。

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ボラ先の大忘年会・・立食パーティかと思ったら、なんだかとっても豪華で
恐縮してしまいました・・・

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しかもこんな一等地で・・・

さらにこんなところに^^;
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ついに
2014-12-08 Mon 08:25
 Living in Harmony という、いつもMulticultural festivalなどを主催している、タウランガ市の委託事業グループというのか、実際にはその母体が今ひとつつかめないのだが、そこが開くクリスマスパーティに呼ばれた。定例イベントには毎回参加しているし、去年もクリスマスには、学校のディスコパーティとのはしごで忙しく参加したのだけれど、今回は何か出し物をしてほしい、という依頼が来たのだった。

 趣旨としては、タウランガにある語学学校の校長先生たちを呼んで、各国語でそれぞれ何か小さな出し物をすることで、それぞれの文化に触れる、とでもいうようなことのようだった。
 初めは、いつも窓口になっている人のところへと依頼がいったのだけれど、その人も忙しく、またタウランガに唯一ある、日本語補習教室の代表の人も参加出来ないということで、こちらへと話が来たのだった。依頼のメールには、please, please agree と、やや切羽詰まったお願いが書いてあった。

 その日は、中学は既にホリデーに入っていて、小学校も週が開ければ終業式、という日でもあるので、忙しいながらも何とか準備はできるのでは、と思え、ひとまずは「やります」という返事をしたのだった。
 英語での説明を求められるとちょっと苦しいので、英語の出来る友人親子にも声をかけた。

 さて、何をすればよいものか・・・
 主催者からは、歌とか、詩、物語などなど、という提案はあるが、およそ日本語など聞いたこともない人たちに、日本語の響きを伝えるには・・と早速子どもたちと相談をすることになったのだった。

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ついにズッキーニに花が! そういえば雄花と雌花があったんだ・・
この日は雌花しか咲いていなかったので、受粉出来ません(><)

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ズッキーニはかぼちゃの仲間ということで、つるで延びるのかと思ったら
こんな、セロリみたいな感じに・・。つるなしかぼちゃとも言うんですね。

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プチトマトがたくさん! でもなんだか本体に元気がない・・

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トマトも出来始め^^

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ダメ元で植えた、スパイス用フェンネルから芽が生えました。

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イタリアンパセリの薮・・・とってもとってもわさわさと。でも、苦いから、と
評判は今ひとつでした。

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ナスだけがこのありさま・・寒い時期が長かったので、冷害で弱ったのかな?

がんばれ!
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別れ
2014-12-07 Sun 08:19
 タウランガへ来て1年半が経とうとしている。昨年の年末にも、やはり乳国を後にする韓国人はいたけれど、期間が短かったので、そう親密でもなかったし、むしろ同じ頃にやってきた人たちと話すことの方が多かった。ところが今年は、1年、2年と親子留学をして帰国する人たちと離れることになり、やはり寂しさはある。
 特に、学校が同じだったりすると、イベントごとに顔を合わせたし、子どもの下校時にいつも立ち話をしたりした人もいるから。また、引っ越しで忙しかったときに、食事を持ってきてくれたり、イベントのときに子どもたちを預かってくれた友人たちもいた。
 帰国すると子どもたちは受験戦争の中に飛び込んでいくことになり、乳国で過ごしたことをゆっくりと思い出している時間もなくなってしまうのだろうけれど、我が子の通う小学校では、日本人である子はうちの子たちだけであり、何人かの韓国人の子にとっては、初めて会う日本人だったかも知れないことを思うと、小さな頃に日本人に対してよい印象を持って帰ってくれることを祈りたいところである。

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エスニックチームその1・いつものキリバス

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その2・中国チームその1・おばあちゃんチーム

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そのいくつか・中国チームその2・ブラスバンド
一番人数が多かったかも。日本チームでも何かやりたいな・・阿波踊りとか^^;

押す阿呆・・いえ冗談ですから^^;
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年度末
2014-12-07 Sun 08:14
 年末だという認識には欠けるのだが、年度末だというのは、いろいろな諸手続きの準備もあって、頭の片隅から離れることがない。
 英語レッスンなどのパーティが続き、学校でも次年度の書類やら説明やらがちらほらと舞い込む。そしてやはり何と言っても、ビザの準備に取りかからなくてはならないから。去年は初めて迎える年度末だったので、もっともっと焦っていたな、と懐かしく思い出すが、それでも学校の書類などは自分だけで進めることも出来ないので、オフィスが開いている期間を考えていろいろと動かないと、後で慌てることになりかねない。
 幸い、中学校の書類は、コーディネーターさんと学校の方であれこれと手配してくれたので、既に予定は立っている(書類がそろっているわけではないけれど)。小学校の方がまだで、書類をもらって来たものの、昨年書いたものとは書式がまったく違い、カトリックの学校とは言え、留学生がどこまで記入しなくてはいけないのか分からないので、オフィスへ問い合わせに行かなくてはならないようだ。

 終業式が終わると、一日くらいは先生たちも仕事が残っているようだけれど、すぐにオフィスもしまってしまい、連絡すら取れない状況になる。ビザの書類は出来れば1月中には提出したいところだけれど、もしも書類が間に合わなければ、2月に入ってオフィスが開くのを待たなくてはならない。ビザは3月まで有効なので、そう焦らなくても大丈夫なのだろうけれど、ビザが切れれば、即刻帰国しなくてはならないのが決まりだから、やはり緊張する。

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バグパイプチーム。それなりにかっこいい^^

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こちらのチームはちょっとだけゆるめ?曲もサンタメドレーでした。

三打!?
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サンタパレード
2014-12-06 Sat 08:06
 暦の上では年末が近いのだな、と思えるけれど、やはり夏のクリスマスや正月は慣れない。日の入りが早くなり、寒くて、イルミネーションが映えるようになると、あぁ年末だ、と全身で感じたものだったのに。
 日本でもクリスマスをするの?とオーストラリア出身の人に聞かれ、日本では冬のクリスマスだから、と答えると、ちょっとびっくりして、考えもしなかったわ!と目を丸くしていた。リアル・クリスマスね、と。

 師走が近づくと、あちこちの町でサンタパレードが催される。各グループが思い思いのスタイルで練り歩くのだ。人混みには行きたくないし、乳国のお祭りはあまり期待していないのだけれど、ちょうど街中まで出る用事が出来て、それなら時間的にちょうど見られるように出かけよう、ということになった。
 まずはガレージセールを2軒、はしごしてから、ちょっと隠れた場所にある?土曜日無料の駐車場へと停めて、用事を3つとも済ませた。
 それから海沿いのレストラン街でしばらく待っていると、坂の上の方からやってきた。パトカーが先導し、マニアのクラシックカーたちや、バグパイプグループ、小さな会社のPR、幼稚園の子どもたちを載せたフロートなどなど。フィリピングループやキリバスチームもあったけれど、かなり目立っていたのは、中国人グループによる合奏だった。派手なユニフォームを来て、みんなとてもよくトレーニングされているのだった。いろいろな意味でさすがだな、と思うのだった。
 日本チームが出るとすれば、やはりここは阿波踊りだろう、と一人思うのだった。

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市長さん on the car

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警察のフロート。おまわりさんたち、ぺちゃくちゃ・・乳国的ゆるさ^^

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大道芸的な・・

これもおまけに^^;
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スマホデビュー
2014-12-05 Fri 16:40
 結局その機種を買ってしまった。スマホにはセキュリティソフトをつけないと危険よ、とこれまた言葉巧みに勧められて、抱き合わせでいくらか割引はしてくれたけれど。なにしろ私はパソコンを使い始めたときからアップル一筋で、それでももちろん危険はたくさんあるにしても、セキュリティに疎いのである。

 80ドルの本体価格の中には19ドルのプラン料金一月分が含まれていて、もちろんそれも計算済みではあった。やはりスマホなので、日本語入力アプリや辞書などをダウンロードして入れておきたかったのだ。おねえさんはその場で操作をして、しめじという日本語入力アプリをダウンロードしてくれた。
 お茶会の後、機械をあれこれいじって、オフラインの地図アプリだの辞書アプリだのをいくつかダウンロードしてみた。後から、結局そうしたアプリも、実際には接続してこそ機能を発揮するもので、オフラインで例えば電子辞書のように使えるものでもなさそうだったけれど。
 肝心の日本語入力アプリも、確かに日本語でテキストメールを書くことは出来たのだけれど、自分のガラケーに送信してみると完全に文字化けしていた。ずっと以前に、友人が送ってくれた日本語テキストは日本語で読めた機械なので、送信側の原因によるのだろうとは思うけれど、何か対策があるのかどうか、また近いうちに友人に聞いてみたいと思っている。

 ちょっと恨みがましく言うならば、アラビア語や中国語、もっとマイナーな言語にも対応している機種なので、日本語くらいはあっても良いだろうと思うのだけれど、かの国の機械はそういうところが頑ななのだろう。
 iPhoneは持っていないので知らないが、電話の呼び出し音や機械の操作音、かゆいところに手の届くような操作性は、乳国のガラケーほどではないにしても、やはりA社の発想には叶わないと思った。

 ともあれこれで、今までのケータイと交換することは可能になった。尤も、入力がボタン操作とタッチ操作との違いがあるので、忙しくてやりとりが増えることが予想されるあと2週間ほどは、これまでの機械を使っておこうと思っている。

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買ってしまいました・・・Androidで音楽を入れられるのは便利でした。

ポチってしまって!
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偵察
2014-12-04 Thu 08:01
 この家に越してからは広告がポストに入るようになったので、こんなときには参考になる。オーストラリア資本の、町で一番大きな家電量販店的なところのチラシによると、やはりガラケーは載っていなかったが、なんと44ドルのスマホがあり、その中に一ヶ月分19ドルのプラン料金も含まれている、というのだった。他の通信社のガラケーでも、最低30ドルはするし、Sparkのものは広告に載ってさえいなかった。

 これまで、スマホは避けてきたのだけれど(これ以上デジタルデバイスに取り憑かれたくなかったから)、こうなると選択肢として考えないわけにはいかなくなってきた。
 スマホにしたとしても、今と使用方法や使用時間は変えたくなかったので、今入っている月に9ドルというプランが使えるのかどうか、ということが気になった。そして可能ならば、テキストの日本語入力が可能になればうれしい、ということもあったので、この店に情報収集に行くことにした。今のガラケーは、日本語で入力されたテキストは読めるのだけれど、入力アプリをダウンロードしようとしても、データが大きくて出来なかったのだ。最近、日本人の友人たちと日本語でのテキストも増えたので、ローマ字ではなく、日本語での入力は悲願なのだ。

 展示を見ると、やはりガラケーは置いていなかった。ちょっと小柄なおねえさんが近づいてきたので、事情を話した。この、お母さんがマオリでオーストラリア育ちのおねえさんは、私が日本人だと分かると、学生時代に日本語を少し勉強したのよ、と懐かしがっていて、話の途中で昔の記憶がよみがえってきては、ひらがなとカタカナよね? 日本のことは富士山しか知らないの、などと話を弾ませていた。
 おねえさんによれば、9ドルのプランはもちろん使えるし、日本語入力のアプリがあれば日本語も入れられる、ということだった。ただ、44ドルの目玉スマホは、そう悪いメーカーでもないらしいのだけれど、少なくとも私は聞いたことがなく、例えば3年後に電池を替えたいと思ったとしても可能なのか、といったことが気がかりだと伝えると(かつて日本で、最後のケータイを3度電池交換した)、もう少し高い目玉スマホを勧めた。
 スマホ界のシェア状況はまったく分からないが、当地には韓国人も多いので、彼らのほとんどが所有しているあの会社のものである。けれど、広告よりも少しだけ安くしますよ、これと展示してあるのが最後の2台ですよ、と売り込まれ、私も心が動いたのだった。

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パレードの先頭はクラシックカーでした。どこのお祭りでも定番?
中には100年前の逸品も。

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私的には、このクラシックカーがヒットでした^^

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日本の消防車と違って、何となく萌えない・・

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乳国的な?

乳国的な^^
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ケータイ事情
2014-12-03 Wed 07:45
 次女がもうすぐ中学生になる。1年前、離れたところへ一人バスで通う長女に、小さなケータイ電話を持たせ、一ヶ月に50通のテキストメールが送れる、という3ドルのプランを利用出来るようにした。最大の目的は緊急連絡用だが、友だちとのやりとりなども必要になるだろう、と考えてのことだ。
 実際には、彼女は割合どうでもよい短い文章を、私宛に送ってくることがほとんどで、半分も消化していない月が多いのだけれど。
 一番想定した場面としては、学校から帰るバスに乗り遅れる、とか、どこかで落ち合うときの確認、だったので、長女の1台があれば、次女が中学へ行っても緊急連絡には困らないだろう、と思っていたのだが、やはり友だちからのテキストが来ると、互いに秘密にしたくもなるようなので、それぞれが1台になるのは仕方がないことなのだろう。

 ちょうどクリスマス前で、あちこちでケータイやスマホ、タブレットなどが去年同様、セールになっている。ところが、日本とは違い、いわゆるガラケーは本当にガラケーで、各通信会社ごとに1台か2台くらいしかないのである。昨年よりもさらに少なくなってきた印象だ。ガラケーは、電話と簡単なテキストメールを送るには何ら不便はないのだが、日本語入力ができないとか、各種設定がとても面倒で、カスタマイズもしづらい。

 私はSpark(telecomから社名変更)という会社を利用しているのだけれど、これに至っては、もはや店頭に1台もない、という状況だった。他社でも、ガラケーの割にそれほど安くもなく、相変わらず画面はとても小さい。他社用のものを買って、SIMロックをはずせば使えるのだけれど、そのためには余分に30ドルほどかかる、とも書いてある。他社のまま使うことも出来るが、料金の支払いやデータ管理などを私が一括でホームページ上で行っているので、これ以上複雑なやりとりを増やしたくはない(通信会社のホームページとはいえ、使い勝手はとても悪い)。
 あとはスマホしか選択肢がないのだった。

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ダウンタウンでサンタパレード。やっぱり町中の人が集まる?
でも知り合いにはあまり会わなかったな・・

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大道芸っぽい?

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フェスティバルっぽい?

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待機している救急車は一つのアトラクションです。

これも^^;
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単語
2014-12-02 Tue 16:38
 アドラー心理学の著名な指導者である、野田俊作氏がかつて、英語の形容詞は日本語のそれの5倍ほどもあり、しかもアメリカ人はそれらをきちんと使い分けている、というような話を講演でされていたように、確かに形容詞とその変化形としての副詞は多い。とても、すごく、という表現が一体いくつあるのか・・・。
 しかしどうやら多いのはそれだけではなく、動詞や名詞もはるかに多いのではないかと感じている。それぞれの国語辞書の見出し語を数えればよいのかも知れないが、実感としてそうである。
 例えば、考える、一つとっても、think、consider、reckon、suppose、assume・・といくつも出てくる。大人の読み物と子どもの読み物で、使われている単語もずいぶんと違ってもくる。その逆はどうかと考えると、いくつもの日本語のことばが一つの英語に収束されていくようなことが少ないように思うのだ。

 そのことが聞き取りよりも話すことを難しくもしていて、どれを選択するのかが決められないのだろうか・・。
 英語ネイティブにとって、インドヨーロッパ語とまったくつながりのない、文法のあいまいな日本語はハードルが高いだろうと思ってもいたが、そうしたボキャブラリーの少なさはいくらか有利に働くのではないだろうか。
 日本語の難しさは、やはり丁寧語、尊敬語、謙譲語と、ため口との違いかも知れない。日本人でも、このあたりの区別がだんだん難しくなってきていると言われているけれど、それでも、もしも日本語を学びたいという人がいるならば、少なくとも丁寧語を基本として覚えた方がよいだろうと思う。当人にその意図はないとしても、ため口で話されると、相手がぞんざいである印象を持つし、後になって、ため口の使い方を払拭することも実際には難しいかも知れないから。

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初収穫です。チャイブ、イタリアンパセリ、スプリングオニオンです。
トマトやズッキーニ、バジルはまだまだですね・・。

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英語表現たち
2014-12-01 Mon 04:49
 学校やその他の場所で習ってきたものと違って当然ではあるのだけれど、意外に頻出で印象的だったものとしては、

might
 そうだったかも、ひょっとしてこうじゃない? という場面で、本当によく使われている。
though
 学校では接続詞として習ったけれど、それよりはむしろ、間投詞として使われ、こうだったんだけどね、というように、文章に続けて言う。接続詞としては、although の方が圧倒的に多く使われているように感じる。
what a shame
 以前にも書いたかも知れないけれど、まぁそれは残念ね、というほどの意味である。が、shameがどうしても、恥、と訳されることが多いので、この表現に慣れるにはいくらか時間がかかった。
how do you do
 日本ではアメリカ英語が支配的なので、こんなのは死語だよ、などと言うアメリカ人もいるようだけれど、年配の人たちの間では健在である。尤も、そう頻出とは言えず、こちらへ来てこの表現を実際に聞いたのは3回ほどだけれど。
lovely
 loveは女言葉、とも聞いたことがあったし、pretty程度の意味以外にはあまり知らなかった言葉だけれど、実際にはとてもよく使う。Lovely thank you、と言う人もいるし、簡単なありがとうの代わりにlovely!という場面もある。It's lovely to see you! ともよく言うし、nice や very good としても使われている。
likely
 こうなりそう、という文脈で出てくるようだが、very unlikely なんて言われてしまうと、もう一体どっちなのだか混乱してしまう。まだ使い方が分かっていない単語の一つ。
be supposed to
 こういうことになっている、というような文脈で、とてもしばしば使われているように思う。日本で習ったときには、もっと難しい意味合いで出てきたように思うのだけれど、日常会話として普通にさらっと出てくる。
make sense
 分かりましたか?と確認されるときに、does it make sense? と聞かれることがかなり多い。ちょっと控えめで、イヤな感じがなく、使いやすい。
make sure
 これもlikely同様、使いこなせない表現なのだけれど、もちろん私が習ったような使い方も普通にある。けれど、その使い方では説明しきれないほど頻用されている。ところが、先生ではないネイティブにそのことを質問しても、質問の意図がうまく伝わらず、納得出来る答えをもらっていない。

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音読は大事です! こちらでもきちんと申請すると日本の教科書を送って
もらえるのです。

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