ふにゃこ
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自主練
2014-10-31 Fri 16:38
 合気道大人の部には、6時からのビギナーコースと、7時からのアドバンスコースとがある。平日でもあるので、今のところ1時間だけ参加しているが、先生はもちろん、他の先輩たちも、5時からの子どもの部からずっと続けて8時まで稽古をしているのだ。
 しかも大人の部は週に二日あり、スクールホリデー中はもちろん、数少ない国民の祝日にさえもお休みにはならない。一流選手を目指すようなスポーツ教室には、そのようなところもあるようだけれど、乳国的にはちょっと特殊なことだと言えるだろう。

 ネットの世界には、英語の動画も多いけれど、やはり日本語の解説動画がいろいろと探せるのはありがたいことだ。我が家のネット環境は従量制なので、繰り返し動画を再生するわけにはいかない。とはいえダウンロードも出来ないので、ビデオカメラで動画を撮影したものをPCに取り込んで、繰り返し見ている。

 長女もすっかり夢中で、ぬいぐるみや小さな妹を相手に型の練習をしている。祝日といえば大抵ハッピーマンデーなので、今度の休みにはお稽古ないのかな・・と心配していたのだが、ちゃんとありますよ、と教えてもらってすっかりウキウキしていた。
 ラウンジ(リビングルーム)も家具があるので、真ん中を少し広く開けて、四畳半ほどのスペースを作り、ときどき型の確認をしたりもしている。

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家庭科の時間^^;

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今日はさらに大所帯で。

ちんまりと・・・
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食中毒
2014-10-30 Thu 16:36
 英語がよく分からないのと、国内ニュースをあまり見ていないので、把握しきれていないのだが、しばらく前から、乳国の野菜の汚染が問題になっているようだ。北島を中心に、このBay of Plenty地域でも、生野菜が原因と思われる食中毒が発生しているのだそうだ。
 主にレタスとニンジンがあやしい、ということだったけれど、なかなか汚染源が判明せず、その後、判明したのかどうなのか、ある会社の管理する農地が疑われ、そこは現在隔離して、野菜はようやく市場に出ないようになったようだ。そんなニュースを遅ればせながら見ている状況なのに、お店の野菜売り場はあまり大きな変化が見られなかった。

 日本ならば、消費者が問い合わせる以前に、お店の方がナーバスになって、いろいろな張り紙をしたり、売り場にお知らせを出したり、場合によっては安全性が確認されるまで商品を撤去したり、と言った手段がとられるのではないかと思うが、およそそんなものは見られない。
 もしもそれが「風評被害」だとしても、消費者が買い控えをするので、価格は下がりがちだと思うが、その後しばらくして、ニンジンが高騰している。八百屋では、いつもの乳国的な、フルーティなニンジンが姿を消して、なんだか懐かしささえおぼえるような、固くてニンジン臭の強いものが並んでいる。生のニンジンをかじるのがクセになっているので、これは少々さびしい・・。

 この食中毒菌は、エルシニアという種類の家畜を中心とした腸内細菌によるものらしいのだが、乳牛や羊の多いこの国では、肥料はやはり家畜の堆肥が主なのかも知れない。衛生管理などの徹底具合は、この国の動きを見ていると、そう厳密には行われていないだろう、と想像するのだけれど、レタスがようやく手の届く値段になってくる時季だし、生のニンジンが恋しいので、問題点がはっきりした上できちんと解決してくれることを願うばかりである。

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お友達の家で洗車をしたごほうびに、マーケットで何かを買ってもらった
そうな・・・これが10ドルですか・・・^^;

これはタダですけどね
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電気料金
2014-10-29 Wed 16:13
 引っ越してから最初の電気代の請求が来た。この国のこうしたサービスについての問題点を、直接的・間接的にいろいろと経験してきたので、何かあるかも知れない、という覚悟はあった。
 果たして請求は、これまでの通常の額の約5倍だった。引っ越しに伴う電話の引っ越し代が意外に高かったので、そんなものも含まれている可能性はあるとも思ったけれど、内訳を見ると、以前の家の分と引っ越し後の分との約2ヶ月分の請求で、この家に越してからの分がかなり高いことが分かった。
 まさに一日の使用料が何倍かになっているのである。前の家でも、電気代への不信もあったし、実際電気代が何によって大きく変動するのか、など、関心もあったので、毎週メータを読んで記録していたのだ。すると、暖房費に電気を使っていなかったので、季節による変動は比較的小さく、一日に大体10キロワット前後なのだった。

 もちろんここへ越してからも、生活は大きくは変わらず、むしろ日が長くなり、照明を使う時間も短いし、お湯を沸かす装置は、大体6時間から9時間ほどしか稼働させていないのだから、増えるはずはないのだ。他のことに電気が使われていることがないかどうかを、念のため家主にも問い合わせたが、もちろん問題なし。
 こちらの電気代の請求として、実際の検針は二月おきで、間の月はこれまでの推定値で請求したりもする。実際、電気会社にメールで問い合わせたところ、自分でメーターを読んで知らせてください、そうしたらもう一度計算しますから、という返事があった。
 その結果、請求額はいくらか下がったのだけれど、それでも、日々の電気代が30キロワットにもなる、ということが納得がいかなかったので、もう一度、その旨を伝えたのだけれど、いまだに返事が来ないのだ。

 電気代は多くの場合、期限内に支払えば、何%引き、というしくみになっているので、早く解決してもらいたいものだと思っているのだが・・
 電話や電気などの公共料金(電話は厳密には公共ではないけれど)の請求などには、小さなトラブルも多いので、日本のように信頼していると、意外な過剰請求があったりするので、要注意である。

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天気が良いので、青空学級・・?

気持ち良いので来てみて^^
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2014-10-28 Tue 15:59
 庭先にいろいろと植えてみることにした。なにしろ野菜は年中高いので、安心・安全、趣味という意味合いではなく、少しでも経費削減するため、というのが最大の目的である。
 とはいえ、いつも書くように、土いじりがきらい苦手で、日本でも庭のことは大抵夫にお願いしていた私なので、うまく出来るかどうか、あまり自信が無いのが正直なところだ。

 まず、庭先の、芝や雑草が少し少ないところを耕すことにした。本当は家主に許可を請うべき問題ではあるのだけれど、これまでの住人たちがあまり丁寧に庭を世話していたふうでもなさそうなので、少しばかり菜園にしたからと言って、細かいことを言うような人ではないだろうと勝手に考えて、どんどん掘った。
 以前の家は、芝の部分とは別に、花壇の部分があり、また本来は菜園用だったと思われる一角もあった。そこは土も水はけがよく、少し掘るだけでもミミズがたくさん出てくるような、かなり肥沃な土なのだった。一方今の庭は、かなり踏み固められた土で、掘り起こしてもあまりミミズに出会えない。

 一年目は仕方が無いだろうと、少々開き直りの気持ちもあるのだが、そんな話をRichardおじさんにすると、いつもたくさんの収穫のある、手入れの行き届いた庭から、パセリやチャイブなどをいくらか株分けしてくれた。早速植えて、一応は根付いているようだ。
 昨年、パンメーカーのキャンペーンで手に入れた、いくらかの野菜のタネもあったので、それらも撒いてみた。
 また、この時季になると、ホームセンターやスーパー、マーケットなどどこででも、野菜や花の苗がたくさん売られている。マーケットでも、いくつもの店が出ているのだけれど、種類の豊富なお店で、トマトやプチトマト、ズッキーニなどの苗を少し購入した。一株、大体1.5ドルから2ドル程度なので、一株当たり2個も結実すれば、十分元は穫れると言える。
 先に撒いておいたタネも発芽していたので、さらに掘るエリアを広げて、苗を植えた。いかにも肥えていないように見えたので、肥料も併せて買おうと思ったが、先日来の背部痛があり、また子どもたちもいなかったので、先送りすることにした。

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いろいろとタネもまいてみる・・真ん中のは雑草ではなくて、ニラです。
ニラは買うと高いので、常備したいところ。

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泣いているわけではありませんよ、疲れているんです・・

最後の一仕事!
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金儲け
2014-10-27 Mon 15:49
 これまでにも書いたことがあるけれど、乳国では、お金をもうける・稼ぐことは良いことだとされていると感じる。学校でもいろいろな fund raising と題してお金を集めるイベントを行う。多くの学校では、公的資金とは別に、こうしてお金を集めては、施設の拡充や備品に充てたりしているようだ。

 学校の設備などに関わることならば、まだいくらか納得はいくのだけれど、例えば学校のキャンプのような、自分たちの楽しみのためによそさまの善意を利用する、というやり方にはとても抵抗を感じていた。もちろんその寄付金集めは強制ではないのだけれど、集めた額に応じて、それぞれの生徒の必要経費から差し引かれる仕組みなので、300ドルのキャンプ代が100ドルほどになる子もいるようだ。
 この仕組みは、おそらく同じように寄付金集めをしたとしても、日本の学校ならば、それをみんなで分かち合ったのではないかと思うのだが・・。

 どこかで聞いたけれど、日本では金儲けは良くないこと、という認識が一般的にあるという。だから昔は、大商人たちはみんな、神社に寄進をしたのだそうだ。金は天下の回りものであって、ときどき自分のところへも立ち寄って、役に立ってくれるのだ、というのがちょっと前までの日本人の基本的な考え方だったのだということには十分納得できる。
 だから、子どもたちが、大きくなったら何になりたい?と言われて、お金持ちになりたい!と答えると、親たちはちょっと複雑な心境だったりしたのだ。それよりは、一生懸命働いて、お母さんに楽をさせてあげたい、という表現が尊ばれるのもうなずける。

 そして、そんなセンスがやや特殊であること、西洋社会や中国・韓国ではそうではないことが、乳国へ来てずいぶんと肌で感じることができたと思う。
 乳国の人たちは、それでも、長年貧しい国の中で助け合って生きて来たからということなのか、キリスト教の影響がまだまだ強いからなのか、シェアするという文化が根強く残っているので、欲張りな人や狡い人ばかりではなく、それこそだれかが困っていると言えば、みんなが気軽に力を貸し合っている場面に出会うこともまれではない。子どもたちが学校の寄付集めのためにチョコレートを売りに行くと、気持ちよく買ってくれる人もいる。

 しかし、私たちが来てからでさえ、店に並ぶものが、町を走る自動車が、ますます豪勢に、無駄に華美になって来ているのを実感する。現首相は元投資会社のえらいさんで、この国をアメリカやオーストラリアのような形にしたいようで、この傾向は今後もますます進んでいくのだろう。お金に魂は売らないようにしたいものだと思う。

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八重桜が近所のあちこちに咲いています。重過ぎて、枝がぽっきり折れて
落ちていることも・・・

ぽっちりと^^;
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奇遇
2014-10-26 Sun 10:53
 タウランガは11万人を超す、なんと乳国で5番目に大きな都市なのだけれど、どこかでだれかとだれかがつながっている、ということは、これまでにも何度も経験して来た。そのつながっている、というのは、しがらみとか、因縁、コネ、というようなネガティブな響きではなく、多くの人はそんなsmall worldを楽しんでいるようなのだった。

 火曜日の夜の英語クラスでは、tutorのAnnが、前の借家を管理していた会社の社長秘書で、ふにゃこの家を売ったのは私たちなのよ、と冗談まじりに話したりもしていたのだけれど、当然我が家の担当者とも親しく、引っ越し間際に掃除の件で気になることがあったときなど、気を利かせて担当者に探りを入れてくれたりもしたのだった。

 また、ボランティアに行っているAvalonでは、同時期に仕事に就いたSamという女性は、娘が長女と同じ学校の同じ学年に行っているということが判明したし、他にも、小学校が同じところだというスタッフもいる。
 そしてある日、普段は金曜日には来ていないという、初対面の女性スタッフと、アートクラスを担当したのだけれど、どこから来たの、家族は?などと話をしているうちに、何と、昨年長女の担任だった先生の妹だということが分かり、互いにとてもおどろき、また喜んだ。その先生は温かみがあってとても人気があり、引っ込み思案の長女があまり不安を感じずに済むよう、何かと気を遣ってくれ、長女もその先生をとても気に入っていたのだった。
 先生自身のプライベートをあまり聞く機会はなかったけれど、先生一家はオランダ移民で、何と8人きょうだいなのだという。そのスタッフだけが、一度オランダに戻って暮らしていたのだけれど、その後また乳国へと戻って来て、Avalonに勤め始めたのだ、ということだった。

 根無し草の私たちでさえも、このような具合に、あちらこちらでつながりを持つことがあるのはとても面白いし、この町に組み込まれているのだと感じることが出来て、とても心強く思うのだ。

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いつもの軽食タイム。ピザを独り占めしちゃダメです・・・

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そのころ次女は、音楽祭に来ていました。お迎えに来たらこの状況・・

このボタン・・
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本音と建前
2014-10-25 Sat 10:46
 ある日、英語のtutorのMarkが、自分の国の何を懐かしく思うか(miss)、というお題を出した。生徒たちの多くが、さまざまな郷土の料理を挙げた。

 Markは、お父さんがドイツ人でお母さんはキウイなのだけれど、当人は15歳までオーストラリアで育っているので、やはりときどきはオーストラリアを懐かしく思うときもあるようだ。そんな彼は、オーストラリアの暑さと、もっとオープンなところが懐かしい、と言う。
 オープンの意味をたずねると、キウイは言葉で言っていることと考えていることがけっこう違うんだよね、と言うので、ちょっと意外だった。私自身はそんな印象を持ったことがなかったからである。確かに、yeah-nah、などと曖昧な返事をするとか、どっちなの!?という違和感を持つということは、他の国の英語ネイティブから聞いたことはあったが、Markが言うのは、本音と建前のことのようだった。

 私にとっては、一般のキウイの人たちの反応はそれほど意外なものでもなく、例え心で同意せずに、表向き同意していたとしても、何となく雰囲気で悟ることが出来ているように思っている。それは同様に本音と建前を使い分ける日本人だからこそ、似た反応に対して違和感無く受け止めているからなのかも知れない。
 実体験としてピンと来ていないので、あくまでも仮定の話だけれど、他のメンバーもなるほど、そうかも知れないね、と同調していた。

 尤も私自身は本音勝負をする人間で、建前をうまく使い分けたりしないので、I'm an honest person, though..と付け加えると、みんなが強く同意してくれたのだった・・。

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中国の夕べ、がひらかれました。かなりの中国人がいるはずなのに
主催者と関係者数人だけでした。でも、それなりにまとまっていたかな・・

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踊りあり・・

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料理教室あり・・
市内の高校の中国語の先生がプレゼンをしていましたが、書も書けて、
太極拳も出来て、若いのにすごいなぁ・・そんな人もいるんですね。

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いかにもおみやげ、なちょっとチープな感じではあるのですが、
京劇の三国志のお面なのです(すごく小さいですが)。よく見ると、
夏候淳、とか、司馬師とか、マニアには興味深かったです。

よく見て!
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試作
2014-10-24 Fri 10:35
 ホリデーや土日は試食タイムである。いろいろと面白そうな食材や、教えてもらったレシピなどは、すぐにトライ出来るものもあるけれど、日々の食事の支度などもあるので、余分に料理をしたり、慣れない調理でもたもたしているわけにはいかない場合も多いのだ。

 そこで、何も無い休日に試作することになる。最近試したものとしては、ルバーブで作る練り梅もどき、チャバッタ、フムス、ひよこ豆の粉末で作る豆腐、バター餅、ココア餅、簡単ジェラートなど、とにかく簡単で、高級食材ではなく、出来るだけメンバーの多くが気に入るようなものであることが必要条件である。

 梅干しの高価なこの地では、おみやげにもらった梅干しを大事に消費しているのだけれど、ときにはこの練り梅もどきで白いごはんを食べてみると、十分代わりになったりするのだ。
 小麦粉やイーストが日本のものと若干違うので、日本で焼いていたようなパンが作れず、最近ではちょっとごぶさたしていたのだが、チャバッタはこねなくてもよく、少ないイーストでOKだというので、初めてチャバッタを焼いてみた。少し発酵が足りない感じはあったけれど、固めのフランスパンのようになり、焼きたてはなかなかおいしいものだった。
 ひよこ豆そのもので作る豆腐はたまに食べるのだけれど、出てくるおからの利用を考えなくてはいけなかったり、やや手間がかかるので、ひよこ豆の粉末でなら、もっと手軽に作れるのでは、と思った。水分量がよく分からず、やや固めの湯葉のようにはなったけれど、豆の味が少々濃厚だったので、私はまんざらでもないと思ったが、子どもたちはそれほど喜んでもいなかった。尤も、どのみち、麻婆豆腐などに使うことが多いので、豆の味が強くても使えるのかも知れないが。
 フムスはやはりひよこ豆を煮てマッシュする必要があるので、普通に作るとちょっと手間がかかるが、これは粉末で作ることができたので、リピートしやすそうだ。タマネギで風味をつけるとそのままでも十分おいしくなるけれど、ちょっとだけのタマネギを切ったり調理したりしなくても、ドライオニオンが安く手に入るので手軽である。
 持ち寄りパーティのときにも、市販のフムスのディップと、ポテトチップスなどのスナックをセットで持ってくる人も少なくないのだけれど、市販品は材料費を考えると決して安くはないと思う。
 白玉粉は無いけれど、餅米の粉は比較的安価に手に入るので、餅米を使ったスイーツのバリエーションも持っておきたかったのだが、案外簡単に作ることが出来る。バター餅というスイーツを作ってみたけれど、グルテンが入っていないので、ぐるぐると混ぜて焼くだけだった。

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リチャードおじさんが描いてくれた絵を、コピーして額に入れてくれました。

そしてここに飾る・・
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アート
2014-10-23 Thu 10:31
 乳国の学校のアートの時間は、もちろん作品のテーマにもよるけれど、概して自由度が高い、というのが、アート好きの長女の意見だった。尤も、最初の頃に比べると、自由度が大き過ぎて困る、とか、周りの子の作るものが幼すぎる、などとぼやいていて、最近ではあまり面白くなくなってしまったのだそうだ。

 ボランティアで行っているAvalonには、アートの指導をしているJulyさんがいて、通所者はさまざまな素材でいろいろな作品に挑戦する機会を作っている。とはいえ、そうしたアート作品は展示用で、施設内にある販売店に置けるようなものではないことも多いけれど。
 通所者がそうした活動をしている横で、Julyさんがいろいろと制作しているときがある。そんな作品たちは、さまざまな素材を利用したり、または意外に素朴なものを用いていて、素敵だなと思う。これ以上ものを増やせないので、購入はしないけれど、乳国みやげとしても、どこぞのおみやげショップよりも魅力的なものも少なくない。
 日本でなら、百均でたくさんそろうであろう小さな素材やリボン、色紙なども乳国ではその数倍の値段になってしまうので、クラフト好きな長女にも、あまり潤沢には与えることができていないのだけれど、彼女がここへ来たら、さぞ目をキラキラさせるだろうな、と思うのだった。

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なんと!翌日には何者かによって食べられている・・・

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なめくじがいるのは気づいていたけれど、知らない間に(><)

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ということで、ナメクジ除けの殺虫剤を買って来ました・・出来るだけ農薬
などのお世話にはなりたくなかったのですが。

お世話になります!
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次女帰る
2014-10-22 Wed 10:25
 次女のキャンプ出発後も、まだまだホリデー明けでばたばたしていたし、小さな事件も起きたりしていたので、あっという間に4日間が過ぎて行った。最近、ものごころついてきた末っ子と次女とのいざこざも増えていたので、静かで落ち着いた時間は確かに多かった。

 だからと言って、必ずしも和気あいあいの時間ばかりだったとも言えず、新学期で毎日疲れて帰ってくる末っ子は不機嫌だったし、いつもマイペースな長女は、邪魔する相手がいないので、完全にダレていたのだった。

 私の方は、相変わらず続く肩~背中の痛みと闘っていたのだけれど、あれこれと注目・関心を引こうとする次女は、それなりに私の話し相手にもなっていたのだ、と改めて気づいた。末っ子は疲れて、ちょっとしたきっかけでふてくされてしまったり、長女はたっぷりと静かな時間を楽しんでいて、事務連絡以外の会話が少なくなる、という状況だったのだ。それはそれで、心穏やかではあったけれど、何かもの足りなさを感じていたのも確かだ。

 次女は無事に帰って来たのだが、本人にとってはちょっとショッキングな事件もあり、少々落ち込んでいた。楽しみにしていたのに、と涙ぐむほどだった。けれど夕食が済み、おなかが満ちてくると、いつものやんちゃな娘に戻っていた。
 いつも次女に邪魔をされて、鬼の居ぬ間の洗濯?をしていた長女だけれど、元来、妹たちをよくかわいがっているので、めずらしく落ち込んでいる次女に、長女らしくいろいろと慰めていた。

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こうやって、入りきらない枕を抱えて行くんですよね、みんな・・
事前の天気予報がはずれて、天気がもったのはラッキーでした。

はずさないで!
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英語de合気道
2014-10-21 Tue 10:18
 三段の「先生」を筆頭に、袴をはいている有段者の先輩たちが何人かいて、ホリデー中にはそのトニー先生がいなかったので(合気道合宿へと参加していたらしい)、他の先輩たちが指導していた。他の先輩たちは、あまり多くを語らず、こんなふうにして、と型を見せては稽古をしていたのだが、ただでさえ英語が今ひとつ分からない上、慣れない動きにずっと戸惑い続けていた。


 ホリデーがあけて、トニー先生が戻って来たのだが、トニー先生はとてもたくさん説明する。見取り稽古をしているときも、指導しているときも、ずっと解説をしている。英語が半分しか分からなくても、たくさん説明されるので、それなりに理解しやすい。
 けれど、合気道用語は日本語のままで、キウイジャパニーズなので、その用語を知らないと、日本語が使われていることにすら気づかないほど訛っている。ホリデー中に動画で型を少し勉強したので、ようやく型の名前がいくらか分かって来て、聞き取れるようになり始めた。

 コサドーリ、カタドーリ、ショメンウチイキオイ・・がようやく、交叉取り、片手取り、正面打ち一教、なのだということが分かるようになった。型は、名前がついていないと覚えにくい。家に帰って、長女と、ほら、あの手首をつかんで持ち上げるアレ、などと話していても、全然ピンと来ないのだ。これでようやく少し型が覚えられそうな気がしている。

 尤も、キウイの人たちは、漢字どころか、それぞれの単語の細かな意味すら知らないままで覚えているのだから、それはそれですごいことだとも思う。

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ついに苗を購入。でもあまり肥えた土ではなさそうで、大した収穫は望めない
かも・・? 肥料を買おうと思いましたが、まだ背中が痛くて担げませんでした。
でも、苗は安いので、それぞれ2つか3つでも実が穫れれば、十分だったり。

これは一つで良かったり^^;
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痛み
2014-10-20 Mon 10:10
 木曜日の朝、起き上がると、左の肩甲骨のあたりに痛みを感じた。寝違えたような痛みだった。凝りのひどいものという感じだったので、力持ちの次女に指圧してもらったりしたが、あまり変わりがなかった。遠出をする予定だったのが、急遽変更になったのだけれど、痛みのために首が左右にあまり回らず、運転にいくらか不安もあったので、それはそれで良かったのかも知れない。
 次の日になると、痛みは左の肩の方へと移動した。寝転がっていると楽なのだけれど、起き上がると重力も手伝って、腕の重みだけでもひどく痛み、朝、しばらく身動きできないほどだった。午後になるとやはりましになっていった。

 土曜日には肩から首の方へと移動した。やはり起き抜けが一番ひどく、動いているうちにいくらか改善してくるのだった。子どもたちにも手伝ってもらいながら、翌日のマーケットの準備は何とか出来た。
 日曜日には、今度は右の肩へと移動したが、だましだましマーケットの作業を行った。その数日間の中ではずいぶんましになってきていたので、荷物を運んだりすることも何とか出来た。

 月曜日には、軽い寝違い程度になっていたので、痛くならない程度に合気道の稽古もこなすことは出来た。このまま良くなってほしいと思っていたのだけれど、痛みはまだ移動していて、翌日には、最初に痛くなった場所のちょうど反対側に移動して来た。凝りのような痛みが続き、夕方から夜に掛けては、徐々に右側が向きにくくなって来て、顔を左側に向けている状態だった。

 ところが翌朝目覚めてみると、背中の痛みのために首が回らない、という状態で、なんとか朝食やお弁当の準備はしたけれど、車の運転をする自信がなかった。左右確認が出来ないのだ。それで、末っ子をせかして、徒歩でバス停まで行くことになった。
 毎日そうなのだけれど、午後になると急速に楽になり、改善の兆しかと思われるのに、夜になるとまた少しずつ後戻りして、朝には別の場所が痛くなっている、という具合なのである。

 そんなわけで、この週の合気道も受けの練習はとても出来なかった。そろそろ傷み始めて一週間経つので、いい加減で改善してもらいたいものだと思うのだが・・。

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10月に入ると、みんな早々とクリスマスの準備を始めます・・
お店でもクリスマスグッズが並び始めることに賛否はあるようですが。
このクリスマスソックスは、Avalonのアートクラスでの作品です。何でも
アイデアだなぁ・・。

クリックソックス^^;
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次女不在
2014-10-19 Sun 16:16
 6年生のこの時期に、わが子たちの学校では、修学旅行とでもいうようなスクールキャンプが恒例となっている。昨年の長女の経験があるので、今年は準備段階でそれほど慌てることはなく済んだ。普段あまり運動靴を履かないところへ、2足必要、ということで、このところ急に足ばかりが大きくなって、履く靴がない、と大騒ぎして、さんざんあちこちのお店をまわったあげく、長女の体育用の靴を借りて行くことになったこと以外は。

 長女のときには、リュックサックや大きなカバン、たくさんの着替え、寝袋、旅行用シャンプーなどをあれこれと探しまわって忙しかったのだが、今回はそれらはすべてそろっているので、着替えなどの身の回りのものだけを考えればよかったのだ。しかも、次女はそうした準備は念入りにするので、何日も前から長女にしつこく聞いては、かばんに詰めていた。
 前回は早朝に出発だったので、今回も覚悟していたところ、9時に出発するので8時15分までに来てください、という連絡が前日にメールでまわってきた。おかげで朝はあまり慌てずに済んだ。

 これまで、友人の家のお泊まりで一晩いないことはたまにあったけれど、3泊もいないのは初めてで、いつもプライバシーを侵害されている長女は、何となく解放感があるらしかった。末っ子も最近は次女とのいさかいが増えていて、いつもやられっぱなしなので、このキャンプを楽しみにしているのだった・・。
 長女と末っ子は、末っ子がひどくわがままを言うときに軽い言い合いになることもあるけれど、基本的にはとても仲良しなので、彼女が出発して以来、ずいぶんと平和な時間を享受出来ているのは、残念だけれど事実である。

 それでも長女は、今頃何しているかなぁ、とときどき気にしているのだった。日本の修学旅行のように、学校側でいろいろと写真撮影をしてくれるようなサービスが無いので、キャンプの思い出は基本的に子どもたちの記憶の中だけになってしまうのはやはり残念だ。保護者としても、この数日間をどのように過ごして来たのか、写真だけでも見てみたいものだと思うのだけれど・・。

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暑すぎず寒すぎず、マーケット日和でした。

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友人の折り紙ピアス。とてもきれいに折れていて、プレゼントに喜ばれそう^^

喜ばせて・・^^;
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出店
2014-10-18 Sat 16:14
 初出店は、家から20キロほど離れているPapamoaというところで開かれるマーケットに決めた。いつも買い物に出かけているマーケットは客層がやや年配~高齢者が多く、とはいえ、近くのフリマは会場も小さく、近所の人が訪れるようなものなので、子連れの客の多い場所の方が、子供服が売れるだろうと思ったのだ。
 会場へは7時から入れるというのだが、さすがに早すぎるので、なんとか7時半までには着けるように、久しぶりの早起きをして、食事も摂らずに出発した。

 このマーケットは、最近会場を変更したのだが、方向音痴の勘に頼って走ったので、やはり違う道へと入ってしまい、5分ほど遅れてしまった。
 現場へ車を乗り入れ、荷物を降ろした後、ちょっと離れたビーチ沿いの道へと車を停めた。驚いたことに、となりに友人のコロンビア人が出店していた。

 30分ほどかけて、とりあえず開店準備をした。大体、1~4ドル程度の価格帯に設定して、高いものや目立ちそうなものをハンガーに吊るしてみた。8時頃には客が来始めたのだが、子連れの客は10時を過ぎてから増えて来た。
 意外だったのは、日本人の感覚で、売れそうだな、手に取ってもらえそうだな、と思って並べたものではなく、おませなサンドレスや、ちょっと派手過ぎて、我が子たちは敬遠していたような、韓国人にもらったワンピースなどが目を引いていることだった。そして、何人もが手に取った後で、ついにだれかがそれを購入して行ってくれるのだ。

 尤も、今回のマーケットは移転して間もないことから、以前よりも若干客の出足が悪く、思ったほどには売れなかったのだけれど、それはそれで、いくつかの反省点に気づくことも出来たのだった。例えば、売れ筋を読む、ということや、あまりたくさんの服を置いても、むしろ見てもらえない、ということなどだ。また、子供服は子連れの親が買うだけではなく、案外、おばあさんやおばさんなど、年配の女性たちもターゲットなのだというのは盲点だった。実際、おばあさんたちが孫のために、と買って行ったものが一番多かったかも知れない。
 最終的には、特に、着古した低価格帯のものがまだまだ売れ残っているので、今度は近くのマーケットへ挑戦してみることにした。

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ケーキ屋さんに勤めていた友人のおいしいカップケーキにデコ^^

これも一つのデコ・・?
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マーケット
2014-10-17 Fri 16:14
 要らなくなった衣類をマーケットに出したいと思うものの、近場では気楽だけれど十分売れないだろうし、遠くへ行くのは物理的に難しく、とはいえ、この時季をはずすと、忙しい年度末に突入してしまうし、夏場のマーケットなどは暑くていられないし、と煮詰まっていた。

 ふと、マーケットにときどき出店している友人を思い出した。彼女はよくパパモアのマーケットで写真や小さなアクセサリーなどを売っているのだ。そこで、ひょっとしたら迷惑に思われるかも、と気になりつつ、一緒に出店しませんか、と声をかけてみた。一緒に出すと、出店料が折半出来るし、互いにちょっとその場を離れるときなど、店番をお願いすることも可能だ。残念ながら、マーケットなどでの万引きはしばしば起こりうる。
 友人は意外にもこの申し出を快く受けてくれた。

 マーケットの主催者への連絡や、荷物をどこへ下ろすか、などの手配も一人でこなすことになると、出店へのハードルはさらに高くなってしまうところだったけれど、そうした問い合わせや申し込みを彼女がしてくれることになり、ついにマーケットデビューすることを決めたのだった。

 どんな店でもそうだし、セカンドハンドのお店でもいつも見ていることだけれど、衣類やファブリックなどを見た後、きれいに元に戻さない人も多いし、落ちたりくしゃくしゃになっていたりしても、だれもそれを直そうとはしないのだ。マーケットでも、例えば最初に値段ごとに分けて置いておいたとしても、手に取ってから元の場所へ戻すとは限らない。
 一旦、値段を決めて分類しておいた衣類だったけれど、もう一度開封して、一つ一つに値札をつけ直し、いくつかの箱にぎゅーぎゅーに詰め、吊るすためのハンガーや洗濯バサミなど、必要と思われるものを車に運び入れた。
 当日は早朝に出発なので、前日に、朝食と昼食用の弁当を用意しておいたのだった。

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急遽、たこ焼きパーティに。ソースや青のりまでそろっていて本格的です。

どれどれ?
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出会い
2014-10-16 Thu 16:13
 乳国へ来て、たくさんのうれしい出会いがあったけれど、ここへ来てまた一人(一家族)貴重な友人を得た。その人は、この家のオーナーの友人である。ということは、この家に決めなければ出会うこともなかったかも知れないのだと思うと、これまた奇遇だなと思う。

 この家に下見に来た日、たまたま見回りをしていたオーナーと遭遇したのだが、そのときから既に、日本人の友人がいるので紹介するよ、と言っていたのだった。そして例の、締め出し騒動のときに、オーナーが出会いの場を作ってくれたのだ。そのときはちょっとあいさつ程度だったのだけれど、その後、お茶会の存在を伝えて、お茶会の場で再会することにもなった。

 間もなく、我が家へ遊びに来てもらう機会が出来、子どもたちも久しぶりの来客にちょっとわくわくしていた。気持ちよくおしゃべりに興じていたのだけれど、その人がとても子煩悩な人だと見るや、末っ子は一緒に遊びたくなり、すっかり興奮していた。
 ちょうどホリデーだったこともあり、そのまま、会場をその人のお宅に移動して、夕食をいただくことになった。大きくて素敵なおうちで、下の子たちは楽しく料理のお手伝いをさせてもらい、長女はお宅にあった電気ピアノにすっかり夢中になった。人前ではとても弾きたがらないのだが、乳国へ来て以来、およそ日本で普通に見るようなピアノに出会っていなかったこともあり、鍵盤がきちんと88鍵あり、電子音にせよまともな音の出ることに勝てず、ずっとピアノを触っているのだった。

 私も、約2年ぶりでピアノにさわり、ほとんど忘れてしまってもいたけれど、懐かしい時間をもつことができた。すっかり人付き合いが面倒になって出不精になっている次女さえも、まんざらでもない様子だった。すっかり気に入ってしまった末っ子は、目をキラキラさせて、お泊まりしたいと言い始め、急だったけれど一旦荷物を取りに帰宅したほどだった。

 まるでホテルのようにきれいに設えられた個室をあてがってもらい、すっかりお姫様気分の末っ子は有頂天になっていた。逆の立場だったら、慌てもし、そんなに余裕を持って受け入れることなど出来なかったかも知れないことを思うと、まことにありがたいことである。と同時に、私もそんな広い懐をもてるようになりたいものだと心から思うのだった。

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大きなキッチンでネギをカット

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やっぱりエレクトーンよりピアノがいいよね・・

これもいいよね^^;
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医療レベル
2014-10-15 Wed 16:12
 私が医療職だったと知ると、キウイの人たちは、どうしてこっちでも仕事をしないの?乳国の医療レベルは良くないから、良くしてよ、などと言う。確かに医療のレベルはあまり良くないという話は聞く。ただ、病院にも、公立と私立があり、私立のドクターは実入りも良いので、技術の良い人も集まっているという。

 医療レベルが高くないのは、やはり人口過疎のために、医師の人数が少なく、トレーニングできる施設が限られていたり、スキルをもった人がいなかったりするためだろうし、それはまた、技術を持った人がオーストラリアへと流出してしまうことで起きてもいるようだ。

 緊急性のない手術などは、数ヶ月待ちになることもあるし、せっかく受けても、必ずしも満足の行く結果が得られないケースもあるようだ。それでも医療費が格安なので、多くの人はそれでがまんしているのかも知れない。
 さらに、歯科医療はレベルも高くなく、治療費も高額なので、歯の状態の良くない人は少なくない。複雑な虫歯の治療をするととても高額になってしまうので、抜歯してしまう、というケースもめずらしくないのだ。

 身近な人たちの中には、医療を受けるために海外へと出かけて行く人もいる。毎年タイに遊びに行くJohnは、タイで歯科治療と指の手術を受けて来たし(乳国では1年待ったけれど、タイでは1時間だったよ、と言っている)、Sueがフランスへバカンスに行くと言っていたのに、帰って来たら、人工股関節置換術を受けて来たのだった。(ところが、スイスでは歯科治療が乳国よりも高額なので、当地へ来たスイス人は歯科治療を喜んで受けるのだとか・・)

 こうしたことは乳国に限らず、イギリスでもよくあることなのだそうだ。日本でも、美容整形や移植手術、性転換手術などで medical tourism をする人はちらほら聞くけれど、それは技術的なことではなく、経済的な理由だったり、法的な問題だったりするのだけれど。
 一方で、日本では、緊急手術でなくても、通常、手術を必要とする場合に、よほど特殊な手術でなければ、せいぜい数週間ほどの待ち時間で受けることが出来るし、みんなが医療費の3割以内の負担で済む、というのは、実は世界的に見れば相当に恵まれた医療環境なのだと思う。

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先日の皆既月食。残念ながら雲が多くて、欠け始めの20分ほどしか
観察出来ませんでした・・

くっきり見えます?
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ホリデー総括
2014-10-14 Tue 17:04
 前学期の最後には引っ越しがあり、それから約2週間、疲れを引きずったまま走り抜けた感があり、ホリデーの最初の1週間は、片付けをしながらもずいぶんと怠惰な生活をした。とはいえ、少しずつでも生活空間は、使いやすくなっていき、次の学期に入る下準備は出来たように思う。

 ただ、ホリデーのたびに少しずつでも進めていた、末っ子の日本語や日本の算数の勉強は思ったほど進めることが出来なかった。何かと邪魔が入ったり、ようやくスタートしても、本人が意固地になって中断してしまったりという具合で。
 長女には、日本の中学1年生の方程式を教える時間がいくらか取れて、その後は自習出来る程度まで進めることが出来た。学校でも少しずつ、方程式のような計算が突然出て来たりもするようなのだけれど、相変わらず、算数は日本の小学生レベルを行ったり来たりしているようなので、これだけ進めておけば、しばらくは困らないだろうと思われた。国語や社会科なども、日本の教科書や参考書でいろいろと自習していたので、特にこちらから何かを提案はしなかったのだけれど、むしろ英語の勉強が進められなかったように思う。

 家ではほとんど勉強しなかった次女が、ついに日本の算数を紐解き始めた。彼女の算数は、ほぼ日本の4年生の一部でストップしているのだけれど、さすがに学校の算数もそのレベルを越え始めたので、必要性を感じているのだろう。分かりやすい単元だけは、読んだり、いくらか進めたりしていたようだけれど、手順をしっかりと踏んでいる日本の算数は、苦手だからと何かを飛ばしていると、それがネックとなって次に進められない段階があるのだ。
 学校でも比が出始めたようで、比の勉強をしたい、と言うのだけれど、そのためには、割り算が出来ている必要があるし、さらには、少数の掛け算、割り算が必要になり、ようやく割合が出てくる、という具合だ。
 結局、比までは行けなかったのだけれど、割合の入り口までは行くことが出来たので、慣れてくれば、比も理解できるようになるだろう。
 苦手なことを避けて来た次女が、こうして立ち向かっている姿に、少しほっとしたのだけれど、今しばらくこのがんばりが続いてくれることを願うばかりである。

 ホリデー終盤になって、新しく知り合ったご家族と楽しく過ごす時間を持つことができたことで、充実感がぐっとアップしたように思う。

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こんなに着なくなった衣類が・・・何とかしなくちゃ^^;

クリックしなくちゃ・・
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キウイングリッシュ
2014-10-13 Mon 16:55
 細かな表現の違いは、それが個人によるものなのか、方言によるものなのか、はたまた世代によるものなのかは分からない。おじさんたちのそれと、おばさんたちのものでさえも、ずいぶんと違ったりするのだから。
 そしてそれをあえて真似する必要もないけれど、ただ、日本で習ったアメリカ英語の耳のままで聞いていると、聞き取りづらいこともあるのだ。

 キウイ英語らしさの一つとして(けれどそれは一般化出来るほど、みんながそうでもないのだけれど)、アメリカンではエと発音するものが、よりイに近い音になる傾向がある。Penペンが、ピン、tenテンがティン、というように。これに慣れるまでは、ずいぶんと聞き漏らしている言葉が多かった。これはイギリス人にとってもかなり特徴的に聞こえるようで、ときに笑い話になったりもしている。

 もう一つ気づいたのは、イギリス英語のア、アメリカンだとアとエの中間(aeというような発音記号で表される音)に発音される音が、よりはっきりとエに近づくことがあることだ。Lamp、Japan、laptopなどは、カタカナでレンプ、ジェペン、レップトップと書いたまま読んでも十分にそれらしく聞こえると思われる。エの音を聞いたときに、もしかしてa?と思って聞いてみると、聞き取りやすさが少しだけアップするかも知れない。

 イギリスのコメディ番組でも、こんな音が笑いのネタにされていて、英語がよく分からなかったので、全貌はつかめなかったが、何となくイラっとしたのは、あるいは乳国に肩入れする気持ちになっているからなのだろう。尤も、イが強い音は少しきつく聞こえるので、自分で言うときにはあまりこれを採用していないのだけれど・・。

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ルバーブde練り梅もどき、というのを聞いて作ってみました。すごくすっぱい
けれど、ありかな、と思います。

そう、ここに^^;
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手話
2014-10-12 Sun 16:47
 しばらくぶりの手話ネタである。
 英語の勉強はもとより、突然降って湧いた引っ越し騒動など、いろいろなイベントがあったこともあり、手話はまったく手つかずの状況だった。新しい講座のお知らせなども来ていたけれど、拘束される時間の割には収穫も少なく、そもそも手話の勉強は、基礎的な単語を自分で増やしていくことと、あとは実地で学んでいくしかない、と思ってもいるので、受講せずにいたのだ。

 Deaf Aotearoaのオフィスの前はしばしば通りかかるのだが、名物スタッフのSueさんが、いつも目が合うと飛び出して来てくれて、少しだけお話をしてくれる。あるとき、講座の受講生と一緒に、お茶会をしようかな、と他の手話講師の人たちとも話している、ということを聞いた。そういう会を求めていたので、日程が決まったら連絡してください、と頼んでいたのだ。

 しばらくして、その連絡は来た。Historic Village内に開店したカフェで、初回はまず1時間のお茶会をするのだという。もちろん二つ返事で参加を表明しておいた。一体何人くらい来るのか、検討もつかなかったが、これまでのレッスンの雰囲気などから察して、数人来るのかどうか、と大した期待もしていなかった。

 嵐のような天候の中を会場まで行くと、講師をのぞいて既に4人ほど来ていた。私がレッスンを受けたときのクラスメートはいなかったが、その他のイベントなどで見かけた顔ぶれもいた。そして結局、12人もの人が参加したのだった。
 中級レベルの人が数人いたほかは、ほとんどが自己紹介が出来る程度の初心者だった。日本での経験から、このレベルで、声を出してはダメ、という条件は厳しすぎると思った。もちろん手話での会話が基本なのだけれど、基礎的な単語も分からないので、何も話が続かないのである。
 そして、いざとなると指文字でのつづりになるのだけれど、英語の指文字はつづられたスペルを覚えておかないと、最終的に単語がわかりにくいのだ。日本語の指文字であれば、それ自体が音を表すので読んでいる間に察しがつくのだが・・。私の場合は、それをさらに英語から日本語に訳する作業も加わるので、理解するのに時間がかかってしまう。

 そのようなわけで、もどかしさいっぱいのまま終了したのだけれど、この会が月に1度なので、会に来ていれば進歩するというものではなさそうで、その前に自主練をしておけば、実践トレーニングにはなるだろうと思われた。
 参加者は、ただの趣味のためにやっているおばさんたち数人の他、自分の子どもが、聾ではないが言葉が出ないので手話を使いたいと言っているお父さんや、そのお父さんが所属している教会の牧師さん親子など、いろいろな人がいた。レッスン生同士の横のつながりも大事なので、次回にはもう少し突っ込んだ話が出来るように、少しずつでも思い出しておこうと思う。
 帰宅後すぐに、NZ手話の辞書を注文した。

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日本でたくさん手話を教わった恩人に手話表現がとても似ているSueさん。
意味は分からなくても、見ているだけでこちらがわくわくする手話です。

見ているだけじゃダメ^^;
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めまい
2014-10-11 Sat 16:41
 稽古の後、めまいはおさまっていたのだけれど、乗り物酔いのような吐き気が襲ってきて、治るまでに2時間以上かかってしまった。子供のころから乗り物には弱かったのだけれど、大人になると人の運転よりは、自分での運転の方がはるかに長いので、その傾向はさらに強くなってきていたのは感じていた。新幹線でも、バスでも、油断すると酔ってしまうのだった。

 狭いキッチンで作業をするのに、何度か方向転換をするだけでも、頭が何となくぐらぐらとするので、自然と、そうした行動をとらないようにしていたし、最近ではテレビもほとんど見ないので、ものを追うために眼球をぐるぐると動かすということも減ってきていた。だから不規則に動くような画像を避けるようになっていることも感じていた。

 合気道の受け身では転がることが多いので、このままでは続けることさえ難しい。そこで、三半規管を鍛えようと、ほんの数回、受けの練習を家でしてみたのだけれど、やはり吐き気が襲ってきた。めまいはそれほどひどくもなかったのだけれど、自律神経が過剰に反応してしまうのだろうか。やはり数時間の不快感があり、ホリデー中でなければ困ってしまったところかも知れない。

 乗り物酔いの軽減には、でんぐり返しが効果的と聞いていたけれど、いきなりのでんぐり返しでは、少し刺激が強いので、眼球をぐるぐるとまわしたり、頭位を変えて耳石を動かす、というリハビリからスタートしなくてはならなそうだ。
 合気道を始めるにあたって、運動不足の脚や、あちこちの関節の痛みなどを心配していたが、もっと深刻な問題が立ちはだかっていたのだった。

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不思議な遊歩道エリアがありました。ここからGreertonの商店街を見下ろ
せます。サクラの下でランチを広げているファミリーがいました。来年は
ここでお花見??

ここでクリック^^;
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住み心地
2014-10-10 Fri 16:37
 会う人ごとに、新しい家はどうですか?と聞かれる。Not badと答えることが多いけれど、実際、今のところはけっこう気に入っている。やはりありがたいのは、日当りがよく、洗濯物に日光を当てられることである。以前にも書いたけれど、この国の洗濯物はとにかく日光に当てなくては乾かない。よく風が吹いていてもそれだけでは乾かないし、逆に、狐の嫁入りのような天気では、少々降っていても、日光さえ当たっていればけっこう乾くのだ。

 尤も、備え付けの洗濯物干しは日陰にあり、あまり良いところではないので、長い洗濯ロープを使って、カーポートの柱に干場を作ったのだけれど。そして、カーポートの少し中側にもロープを張り、雨のときや、不安定な天候時に外出する際などにも、干しておける場所も確保出来た。

 もう一つ良かったのは、子どもたち、とりわけ末っ子が外で遊びやすくなったことである。割合外遊びが好きなのだけれど、以前の家では、縄跳びやインラインスケートなどをのびのびと出来る場所が少なく、薄暗い時間帯では、一人遊びも少し心配だったのだ。
 春分の日を過ぎて、夕方の7時でもまだ薄明るくなってきてはいるけれど、もっと暗くても、外で遊んでいられるのはありがたいことである。また、太い木にタイヤがロープで吊るしてあり、幼い頃からブランコ好きな彼女はすっかり気に入っている。

 これから暖かくなるので、しばらくはそんな生活が楽しめそうではあるけれど、おそらく冬場には、窓や戸のすきま風が気になるだろうと思うので、何らかの対策を講じておく必要はある。ラウンジは1面がほぼすべてガラスなので、熱の放散も大きいと思われる。カーテンではなく、縦型ブラインドがついているだけなのだ。理想的には雨戸だけれど・・。

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中学生もタイヤで遊ぶ・・・

大人はこちら^^;
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先生たち
2014-10-09 Thu 16:23
 入門して二度目の稽古に出かけた。前回、私が意気揚々と帰ってきて、稽古がとても有意義だった、という話をしていたところ、自分も水曜日にも行こうかな、とやる気がわいたらしい長女も一緒だった。子どもの部は週一なのだけれど、大人の部は、初心者クラスが週二、中級以上では週三なのだ。

 稽古は、あまり細かな説明は無く、師が手本を示すと、組になってそれを習う。一つのパターンについてしばらく繰り返すと、また次のパターンが示される。しかし、まだ基本的な動きが身に付いていないので、型を把握する前に次の型にいってしまい、頭は混乱しっぱなしである。

 先生を先頭に、有段者の先輩、下位者、と列になっているのだけれど、先輩以上の人たちは、何となく、一般的なイメージのキウイとは違う雰囲気を持っている。特に先生たちともなると、修行僧のような、ややストイックで生真面目な印象だ(普通のキウイに対して、ある種のステレオタイプ的偏見を持っていることは否めない・・)。皆紳士で、もの静か、無駄なことは聞いたりもせず、黙々と稽古にいそしんでいる。

 日本では合気道を見たこともなく、日本人の先生たちがどのように振る舞うかを知らないので、たまたまちょっと変わったおじさんたちが集まっているだけなのか、そんな人たちだから合気道を続けているのか、それとも合気道が人間をそのようにするのかはまだ分からない。

 稽古で、受け身の練習として、初心者はでんぐり返しをするのだけれど(上級者になると、宙返りにも見えるように回転する)、元来三半規管の弱い私は、これですっかり目を回し、乗り物酔い状態になってしまって辟易した。でんぐり返しの自主練を続けて、目を回さないようにしておかなくてはならないだろう。

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とりあえずRichardおじさんにもらった苗たちと、少々のタネをまきました。

これも少々^^;
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菜園
2014-10-08 Wed 16:17
 前にも書いたけれど、私は土いじりが苦手である。前の家には花壇があり、少々であれば野菜を育てることも可能ではあったのだけれど、結局は小さなポットに、切り落としたネギの根の付いた部分を植えたり、友人にもらったニラのポットを置く程度だった。

 昨シーズン、アパートの小さな菜園エリアで、プチトマトとズッキーニの苗を植えた韓国人の友人は、いくつものズッキーニと食べきれないほどのプチトマトが出来たからと、我が家に持ってきてくれた。苗はほんの一株か二株程度だったという。
 日本では乳国よりもかなり野菜が安いので、育てなくても、手軽に野菜が手に入るのだけれど、こちらでは夏でも野菜が高く、家で野菜が穫れるとずいぶん家計にプラスになるのだ。だから小さな場所でも、野菜を作っている人は少なくない。

 新居では、花壇はないのだけれど、芝生の手入れはあまりこまめにしていなかったのかどうなのか、あまり草の生えていない場所がある。日当りもよい場所で、あるいは以前の住人がそこに何かを植えていたのかは定かではないが、そこを耕して、何か植えてみようと思い立った。

 リタイアして庭仕事に精を出しているRichardおじさんの家を訪ねる機会があり、ズッキーニの手間など、いろいろと聞いてみたのだけれど、帰り際に、パセリやチャイブの株を少し分けてくれた。
 早速、庭先をほじくって、それらと、ニラの株を植え、ズッキーニやトマトの苗も近日中に手に入れようと思っている。

IMGA0343.jpg
Richardおじさんの庭には、盆栽もたくさんあります。水やりのお手伝い。

クリックのお手伝い^^;
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合気道
2014-10-07 Tue 16:08
 Term 4からは私もスタートしようと思っているのだが、ホリデーに入った最初の月曜日、ひょっとしたらあの先生や先輩たちならば稽古を休んだりしないのでは、と思われたので、道場まで行ってみた。道場が近くなって本当に良かった。長女も誘ったのだけれど、ホリデー気分でのんびりしたかったのか、うんと言わなかった。

 前回、大人の部の様子を見て、私はもはやいても立ってもいられなかったのだ。ずっと稽古を眺めていて、技をかけたりかけられたりしている様子が不思議でならなかったのである。技は決まっていて、先生たちがお手本を示すと、一見とても自然でスムーズな動きなのだけれど、何が起きているのか分からない。果たして自分がそれを畳の上で習っていくことが出来るのか、少し気がかりだった。

 長女が行かないというので、長女の道着を着て(彼女には多少ぶかぶかなので、むしろ私にちょうど良いサイズなのだ)一人で出かけると、やはり道場は開いていた。
 長女はいくらかの基礎練習をしてきたので、受け身や基本的な体位の名前なども覚えているのだけれど、私はまったくの初心者である。だからと言ってためらうこともなく、図々しく稽古に加わってしまった。

 子どもの部とは違って、ウォーミングアップのあと、少し基礎練習をすると、すぐに相手と対になって技の練習になる。先生のお手本では、スムーズで無駄がないので、見ていてとても納得がいくのだけれど、いざ自分の番となると、特に足の動きがもたついてしまう。手の動きはまだ見やすいのだが、実は足の動きも決まっていて、そちらには意識が向いていないことに気づくのだった。

 長女の相手をしていた先輩たちが、長女ではなく、少し遠くの方をぼんやりと見ているときがあり、ガラスに映る姿でも見ているのかと思っていたのだが、実は相手の力を感じることに集中しているためだった、ということも分かった。
 技は、相手に掛けているときには、それでも手順だけの問題で分かりやすいのだけれど、掛けられる側になると、自分の体の位置や手足の動きがどうなっているのかよく分からないうちに倒されてしまうので難しい。
 ともあれ、このように、型が決まっていて、稽古によって型を極めていく、というものがけっこう好きなのだ。

 ついてこなかった長女もかなり気になっていたようで、面白かったよ、すごかったよ!と報告すると、水曜日にも行こうかな(大人の部では、週に2度稽古があるのだ)、と珍しく負けん気が出たようだった。

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1年前ちょっと前に友人夫婦に連れて来てもらった懐かしいお店に、
英語レッスンのメンバーとやってきました。

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トルコ料理のお店です。今回は、ムサカをオーダー。地中海〜中東料理の
定番、フムスは乳国でもとても人気です。これもとてもおいしかったので、
後日家で作ってみようと思います。

これは今日です^^;
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ホリデー
2014-10-06 Mon 17:19
 タウランガへ来て一年が過ぎ、乳国へ渡ってからはもうすぐ2年が経とうとしている。いろいろな事件や波はあるけれど、それでも私も子どもたちもずいぶんとこの国の生活に慣れてきたように思う。今の学校に通い始めてから1年以上経ち、それぞれ友だちも出来てきて、学校生活にもすっかり慣れてきた。

 ホリデーにも慣れてきて、各々、やりたいこともあるようだ。ホリデープログラムといって、ホリデー中の子どもたちに向けた様々なビジネスやサービスがあるのだけれど、やはり毎日の学校生活で緊張もあるのだろうか、そうしたプログラムに参加する気はまったく無いようで、身内だけで過ごし、ときどき友人を訪ねたり、私の人付き合いに付き合ったりしている。

 旅行もしたいところだけれど、普段あまり続かない日本の勉強や、先送りした作業などがたまってもいるので、まだその余裕がない。もったいないことではあるけれど、無理をして他にしわ寄せがいくことも望ましくはない。
 そうは言っても、既に人を訪ねたり、食事会に行ったりする予定が4件以上入っているし、マーケットに出店しようかとも考えていたり、もう少し片付けや庭仕事もしておきたいので、2週間はあっという間に過ぎていくだろうと思っている。

 次の学期に入ると、すぐに、6年生の次女の修学旅行的なキャンプがあり、また次年度のビザ用書類をそろえていったり、小学校で開かれる、町一番の花火イベントの準備がスタートする。取り越し苦労の得意な私だけれど、今のうちに少し羽を伸ばしておけたら、と思うのだけれど・・。

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徒歩で町へ出かけました。高圧電線の下は足早に・・

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小学校の校庭が開放されているのです。この校庭で毎週フリマが
ひらかれています。

毎日です^^;
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ごちゃつき感
2014-10-05 Sun 17:16
 ずいぶん片付けても、なぜかごちゃごちゃ感が無くならない・・。これは私のせいなのか、それとも日本人の生活様式がそうだからなのかは今ひとつ分からない。
 確かにものが多いこともあるけれど、出来るだけしまう収納を意識してもいる。使い勝手を悪くすることは避けたいし、すっきり見せるために、これ以上余分な収納や備品を買うことはしたくない。ものが片付かないのは定位置が決まっていないから、という鉄則に則って、出来るだけ定位置を作るようにしてもいる。

 キウイのおばあさんたちの家は、どこもすっきりとしていて、モデルルームのようだ。たまたまその人たちが比較的裕福で広めの家に少人数で住んでいるから、ということもあるのかも知れないけれど、キウイだけでなく、イギリス人やスコットランド人、ロシア人、ドイツ人・・みんな似たような雰囲気だった。日本でも、日系ブラジル人たちの家は、一般的な日本人の家に比べて、こうした西洋人たちの家に近い暮らしぶりだった。
 尤も、キウイの子供部屋は必ずしもそうではないケースも多かったし、学校の教室もすっきりしているとは言いがたいところが少なくないので、家中がきれいなのかどうかは分からないけれど。

 片付けが上手ではない人間には、見せる収納は向かない、ということは理解しているので、極力見えないように、オブジェなどを置かないようにと心がけてはいる。乳国の家具は、ホームセンターなどで買える比較的安価な作りのものでも、重量があるものが多い。引っ越しや模様替えを考えるとそういうものは避けて、カラーボックスやプラスチック製の引き出し収納ばかりになるのは仕方がなく、それがすっきり見せていないという理由もあるとは思う。

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Greertonという地域で毎年開かれている、桜祭りへ来ました。近くなった
ので、徒歩で来られます。

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歩行者天国になっていました。クラシックカーがずらっと並んでいました。

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こういう趣味はないので、もの珍しく見ただけですが、少年〜おじさんたちが
車に群がっていました^^;

群がって!
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終業式
2014-10-04 Sat 04:03
 特に集会はないのだけれど、それぞれのクラスで先生が何かイベントを用意したり、とにかくもうすぐホリデーということで、大人も子どもも浮き足立つ。ホリデーは、やはり朝のあわただしさがないし、必要なものは必要なときにだけ買い物に行けるのがよいところだ。引っ越し疲れと、持病の腕の神経痛がひどくてちょっと睡眠不足気味なので、全速力でゴールに走り込んだ人のように、倒れ込みたい気分だ。

 尤も、学期中は、ホリデーになったらきちんと片付けようね、と言って放置しているので、ぼんやりしている場合ではなく、人を呼んでも恥ずかしくない程度にはきれいにしなくては、と思っている。
 手始めに、これまでたまりにたまった、衣類の整理をざっくりとしてみたところ、もう小さくなってしまったものや、小さいけれど、お下がりにすると伸びてしまったりして、結局着られなくなるだろうというものがずいぶん出てきた。大きな段ボールに5箱ほども出てきて、部屋をかなり占拠してしまっている状況だ。

 いくらかは韓国人の友人などにあげたりもしたけれど、切りがないので、一度マーケットに出してみようと考えている。マーケットもいくつかあるけれど、いつも野菜を買いにいくところは、どちらかというと年配のお客が大目なので、子供服はあまり売れないだろうと思われた。とはいえ、もう一つのライオンズクラブのマーケットは少し遠いので、準備が大変かなぁなどと考えていたところ、うちから徒歩で行けるような距離の小学校で毎週土曜日にフリマをやっていることが判明した。一度偵察して、良さそうならばそこで、と思っている。出店料も、ライオンズクラブのものの半額である。

 ホリデーには、英語のレッスンやボランティアがないので寂しくもあり、余裕もある。けれど、お茶会や食事会の予定が既にいくつか入っているし、2週間など、あっという間に過ぎ去ってしまいそうな気がしている・・。

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Avalonのアート担当のジュリーさんが作成した作品の数々・・表札にも
よさそうです。

IMGA0331.jpg
このオーナメントもジュリーさんが指導して作成したもののようです。
乳国みやげとしてもいいかも?

おみやげにワンクリック^^;
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住所変更
2014-10-03 Fri 17:11
 以外にスムーズに行かない件がいくつかあった。一つは、銀行で掛けている物損の保険で、窓口へ行って、住所が変わったので登録を変更しておいてください、と一言言えば終わりかと思っていたのだが、保険が、何やら多少掛けすぎという話になったものの、説明が的を射ず、一旦帰って、所有物をチェックして来て、だの、アポが必要だの、と何がどうなっているのやら、わけが分からない。

 3度窓口へ行ったのだけれど、らちが空かないので、最終的に保険担当者とアポを取って話を聞くことになった。だからこの件はまだ継続中である。

 もう一つは、移民局への変更届で、こんなものはオンラインで出来るものと思っていたのだけれど、そんなページが見つからなかったので、問い合わせをしてみた。すると、メールが帰ってきて、住所変更はオンラインでは出来ません、電話をしてください、というのだった。
 電話はたとえ日本語でも大嫌いなのに、英語での電話は極力避けたかった。好き嫌いだけではなく、細かな指示が伝わらないと、ビザに関わる事だけに気がかりだったからでもある。

 久しぶりに英語のレッスンへ行ったときに、オフィスのJanetに、こういうわけで電話をしなくてはいけないのだけれどお願いできませんか、と聞いてみた。すると彼女は何やら紙切れを取り出して見せてくれた。まず、移民局へ電話をしたら、日本人だから、日本語の通訳サービス( Langeuage-line )をお願いします、と言えば、通訳が入ってくれると思うよ、ということだった。
 そういえばずいぶん以前にも一度、そんな話を聞いた事があったが、すっかり失念していた。

 帰宅後、早速電話をして、言われた通りに伝えてみると、しばらく待ってから日本人の応答があった。ただ、その日本人が受付をするのではなく、あくまでも通訳として介在している形で、通訳と受付との会話も、こちらに丸聞こえである。
 どのようなご用件ですか、と言われたので、ただの住所変更です、と伝え、氏名や生年月日、新旧住所などを説明していった。けれども、受付の人の話も聞こえてくるし、それが意外に簡単だったので、最初の、住所変更届をしたい、と伝えてもらったとき以外には実際にはほとんど通訳は必要ではなかった。
 今回は用件が簡単だったので、この通訳サービスはもしかしたら利用しなくても大丈夫だったかも知れないけれど、もう少し複雑な場合であれば、とても役に立ちそうである。

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毎週土曜日に開かれている、クラフトマーケットをのぞいてみました。

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悪くないけれど、そう目新しいものもありませんでした・・

目新しくもありませんが^^;
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インドの夕べ
2014-10-02 Thu 17:07
 久しぶりのエスニックイベントは、インドのPunjabiだった。この地域から来ている人が多いこともあるのかも知れないのだが、インドという国を代表しているというよりは、ある一地域出身者のグループであるらしかった。言葉だけでも数百ある、と言われているインドを短時間で紹介するのは難しいのだろう。

 尤も、この数百の中には、方言のレベルであるものも少なくないだろうと思っている。このカテゴリーで言うならば、おそらく日本にもいくつかの言語がある、と言えるだろう。
 この地域の文化や風習をざっくり説明したあとは、延々とダンスが続いた。わが子たちはいつも通り、若干退屈していたが、このように歌や踊りが文化や娯楽の中に大きな存在としてある、ということなのでは、とも思った。

 ようやく踊りが終了し、お楽しみの試食大会がスタートした。地域食がそれほど有名でもない国の紹介のときには、参加者のもちよりだけになることも多く、その場合はよくあるポットラックパーティの品揃えなのだけれど、韓国やインドなど、独自の食べ物文化のある国では、そんな料理が並ぶのだ。

 私も、様々な種類のカレーやナンなどをいただき、どれもとてもおいしいものだった。ときどき立ち寄るインド人の店には、こうした料理に使われるであろうスパイスや食材が並んでいるのだけれど、いくら眺めていても、それらをどう使えばよいのか分からず、いつも残念に思っている。地域性はあるにしても、インドはもちろん、バングラデシュやスリランカでもカレーがメインのようで、スリランカ人の友人は、今度一緒にお店に行こう、と言ってくれる。

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Punjabiは、インドの中でもリッチな地域なのだそうです。

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主にダンスがメインの催し物でした。ちょっと退屈・・と思いながらも、最後には
おいしいインドの料理がいろいろと食べられたので、良かったです!

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