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移民の国
2014-02-28 Fri 10:55
 年も改まり、英語クラスやお茶会が再開したのだが、新しいメンバーが次々と増え、にぎやかで楽しい。新たなブラジル人やインドネシア人、イタリア人、タイ人など、国際色もさらに豊かになったし、韓国人のお母さんたちは若干の新旧入れ替わりがあって、初対面のお母さんが、実は末っ子のクラスメートの親だったというびっくりがあったり、めまぐるしい。

 半年前にやってきた、韓国人のワーホリさんも、英語の力がそれほど極端に伸びた感じはないのだけれど(普通と言えば普通)、英語を話すその姿勢は以前とはずいぶん違って、はつらつとしていた。

 そして、こういう会に参加するようになって、初めて日本人とも出会った。彼女はワーホリさんなので、仕事のあるときには参加できないが、もっとこんな会はないのかしら、と積極的に探しているようだった。
 ちょっと前に、クライストチャーチから友人宅に遊びに来ていたインド人とタイ人の夫婦は、こんなふうに、いろんな国の人たちが友好的におしゃべりできるような会は、クライストチャーチにはないかも知れない、と話していた。タウランガはそんな意味で、ちょうど良いサイズなのだろうし、入植者や移住者、外国人を温かく迎え入れる雰囲気もある町なのだと思う。

 ようやくエンジンのかかり始めた英語の勉強だけれど、久しぶりにレッスンへ出てみて、ごくごくわずかだけれど、進歩があったような気がした。

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切り干し大根と幽霊・・!?
これで小振りな大根2本分です。

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以前、日本人の留学生などをお世話していたkiwiの方が、記念品を置いておく
スペースがなくなってしまうので、と、TRMCのオフィスに寄贈してくれました。
JanetとEwaが、一体なんなのか分からないのもあるから、見てちょうだい、と
お手伝い。記念品だけに、高級なうちわや手ぬぐい、風呂敷、お手玉、などが
たくさん入っていました。

たくさんおねがいします^^;
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お箸
2014-02-27 Thu 10:32
 箸や鉛筆を教科書的にきちんと持たない人がある年代を境に急激に増えている。私が小中学生くらいのころには、クラスで一人か二人、特に女子が多かったけれど、グーでお箸を持つような子がいたことを記憶している。
 自分に子供が出来、箸や鉛筆の持ち方を教える側になったところで、異変に気づいた。保育園や幼稚園では、それでも、お行儀の一つとして、先生たちがそうした常識を一生懸命教えようとしていたと思う。先生たちの努力も虚しく、かなり多くの子どもたちが、怪しい持ち方のままで小学校に上がっていった。

 小学校に上がると、クラスメートのだれかのまねをしているのか、ときどきおかしな持ち方に変わっていることがあり、常々気をつけるようにしてきた。あるとき、授業参観に行って愕然とした。クラスの大半の子の鉛筆の持ち方がおかしいのである。
 男の子の方がその率は低いけれど、女子ではきちんと持てる子を数えた方がずっと早いくらいなのだ。そして、長女から次女へと、世代が若くなるに従って、その割合は高くなるのだ。

 さらには、若い先生たちになると、先生自身がもはやきちんと鉛筆を持てないケースも出てきた。
 そして、周囲を見渡すと、ちょっと差別的な言い方になるかも知れないが、今の30代前半くらいが一つの節目になっていて、それより若い世代では、むしろきちんと持てる人を探す方が難しくなってくるのである。

 たかが持ち方、である。
 持ち方が教科書的でなくても、きちんと字が書けて、ごはんが口まで届けば良いではないか、という意見もあるだろう。しかし、私は日本人が大切にしてきた文化の一つとして、この価値観を子どもたちに伝えていきたいと思う。ここ、乳国でも、やはりクセのある持ち方をする若い人をよく見かける。人に迷惑をかけていないから、ということで、こうした小さなマナーや行儀作法を軽視する風潮は、一つの独立した社会現象ではなく、世界中の人類が少しずつ、わがままな生き方を選択してきていることの一つの症状なのではないか、と感じるのである。

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二段ベッドをもらったのです。まだ子どもたちがだれも結婚もしていない人が、
孫が生まれて、うちへ来るようになったら返してもらおうかな、と冗談まじりに
言っていました^^; ついに一人に一つのベッドに・・!?

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遺伝
2014-02-26 Wed 10:22
 じゃりんこチエのアニメの中で、大人になればなるほど、親のどちらかにそっくりになる、これが遺伝というこわいこわい病気だ、というくだりが出てくる。日本で5年生までやってきた長女は、遺伝という言葉に多少なじんではいたけれど、それでも遺伝や遺伝子のことは、漠然としていてあまり分かっていない様子だった。

 我が家では、私と長女、次女がA型で、夫と三女がO型で、そんなところから遺伝の話になることもあった。折しも、先日、私たちを中心に、きょうだい、いとこ、おじ、おば、などと簡単な系譜を書いて、親戚の存在を意識したところでもあり、遺伝への関心は深まっていたようだ。
 また、タウランガへ来てから、近くに障害者福祉施設があるのだろうか、人口比率にしては割合多いダウン症の人を見かけるし、小学校にも一人いる。また小学校には、見分けのつかないほどそっくりな双子と、いくらか違う双子、男女の双子などもいる(乳国の双子率は、日本のそれよりも高い印象もある)。
 さらに、「遺伝子組み換え」という言葉も生活の中で出てくるし、DNA鑑定などという言葉も聞いたことはあるようだった。

 どこからスタートすればよいのか難しかったけれど、遺伝子が生体のどこに存在するかがまず分かっていなかったので、細胞の話から始めた。細胞、染色体、分裂、DNA、メンデルというあたりをざっくりと説明すると、長女は、これまでの点と点がつながるところがあったのだろう、ずいぶんと関心を持って聞いていた。都合良く、テプケの図書館のブックフェアで手に入れた、DNAの発見という小中学生向けの絵本があったので、それを見せながらの講義となった。

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切り干し大根試作中。天気がよければ一日で完成します。
どんな太さがよいのか見当もつかなかったので、ピーラーでやってみたら
薄過ぎました・・。拍子木切りくらいがちょうど良さそうです。

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訳あってオーガニックのココナッツオイル・・

訳ありでしょうか^^;
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ビザ更新
2014-02-25 Tue 10:13
 12月からいろいろと(主に心の)準備をしてきた申請手続きだったが、結局、メディカルチェックは出さずに提出した。 銀行の書類も、窓口へ行って、こんな書類がほしいのだけれど、ときちんと手に入れることができた。オンラインで手に入れば一番よかったところだが、いろいろやってみたあげく、よく分からなかったのだ。

 全く分からなかったのが、申請料金の支払いについてだった。日本から申請する場合には、申請料金はかからず、手数料だけを振り込んで、振り込み用紙を同封すればよかった。乳国にいると、決して安くはない申請料金がかかるのだけれど、一体どこへ払えばよいのか分からなかった。
 乳国の常として、銀行の口座番号がHPなどに書いてあり、オンラインバンキングで簡単に振り込める場合が多いのだけれど、移民局のHPのどこを見ても載っていないのだ。

 仕方なく、申請先のオフィスにメールをして問い合わせた。すると、申請書の最後にクレジットカードのナンバーを書くところがあるけれど、そこに書けばよい、ということだった。申請後に移民局の方で引き落とす手続きをするのだ。当たり前と言えば当たり前なのかも知れないけれど、単純な回答に少し拍子抜けもしたのだった。

 既に2月も中旬を過ぎていて、私なりの予定よりも遅れていたので、急いで郵便局から送付した。
 するとその週のうちに、メールで、クレジットカードが使えないのだが(しかもなぜか二人分だけ)、という問い合わせが来た。何度かやりとりをするうちに、どうやら残高不足のためだということが分かり、すぐに対処したところ、翌日にはすべて処理をし、移民局へのオンライン登録用パスワードも送られて来て、投函後1週間のうちにパスポートが手元に戻って来たのだった。

 たかが手続きなのだけれど、これに失敗すると滞在することが出来ないという危機感があるので、どうしても緊張する。次回にはもう少し気楽に臨めるようになるのだろうか・・・(何をあせっているのか、と同じように原発移住した友人にはいつも笑われている)。

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なんと乳国で、家庭用綿菓子メーカーが!?

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出来立てをいただきます^^

いただけますか?
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Richardおじさん
2014-02-24 Mon 19:04
 またおじゃまできることになり、朝から準備万端の末っ子だった。どたばたしていて、おみやげも用意できなかったが、とにかく出かけ、Richardさんに末っ子を託して、残りのメンバーであれこれと買い出しに出かけた。1時間半ほどして戻ると、勝手知ったる我が家同然に、末っ子が迎えに出て来た。

 玄関の外でうろうろしていたやせっぽちのネコと一緒に上がらせていただいたのだけれど、このネコは近所のなのだという。私は、家畜は放し飼いにするべきではない、という意見で、日本で飼っていたネコたちは外へは出さなかった。この国でも、ネコは放し飼いが一般的で、学校への行き帰りにも、ときどきいろいろなネコに遭遇する。

 尤も、この国の飼い猫たちは、Richardさんのところへ勝手に上がり込んだMollyのように、野良猫だか家猫だかよく分からない位置にいるものも多いように思う。野良猫ほど他人を警戒しない代わりに、日本の家猫たちほどには油断もしていないという印象だ。

 末っ子は、Richardさんと一緒に、家庭菜園の野菜の中からカタツムリやカマキリを採取したり、たくさんの色鉛筆で絵を描いたり(Richardさんは、引退後、絵を描いて暮らしている)、イチゴを摘んだりして楽しんでいたようだ。
 いつもなら車で待っている、と言いそうな長女もついて来て、Richardさんの質問にがんばって答えようとしていた。

 Ewaさんが、子どもたちが使っていたベッドは要らない?と声をかけてくださった。見ると、スチール製の2段ベッドだった。今あるベッドでもどうにかなっているのだけれど、3台のベッドで寝ていられるのもそう長くはないし、とはいえ、今の部屋に4台は置けないので、ちょうど良いかも知れないと思い、このありがたいお申し出を受けることにした。私の車では運べないので、後日、Richardさんが手伝ってくださることになった。

 末っ子はそのまま泊まり込みそうな勢いだったが、また今度遊んでもらおうね、と説得しておいとましたのだった。

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Molly・・しばらくいすの上で寝て、またふらりと出て行きました。

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すっかりこの家の子になっていました^^;

また来ますから!
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三女の友だち
2014-02-23 Sun 18:55
 Living in Harmonyの代表をしている、ポーランド人のEwaとは、いろいろなイベントでよく顔を合わせるのだが、イベント会場にはしばしばだんなさんのRichardさんもやってくる。いつも声をかけてくれ、我が子たち、とりわけおじいさん好きな三女をかわいがってくれる。Richardさんにもらった名刺を宝箱にしまって、ときどき取り出しては眺める三女だった。

 今度うちへ遊びに来なさい、とたびたび誘われていたのだけれど、いろいろと忙しかったので実現していなかった。ワイタンギ・デーのイベント会場で久しぶりに顔を合わせたときに、クリスマスには来なかったね~いつ来る?と誘われた。
 おじゃましても英語が不十分で、会話が持つかなぁ・・などという杞憂はあったけれど、私もポーランドについて関心もあったし、ワイタンギ・デーのお休みもあって、週末にするべきことがいくらか前倒しできたので、思い切って呼ばれてみることにした。

 こんなとき、もじもじされてもフォローできないし、長女と次女は友達のところへと行ってもらって、三女だけを連れて行った。
 以前は設計事務所をしていたという夫妻の家はとてもすっきりときれいにしてあって、眺望も良く、私も三女もすっかり気に入ってしまった。いかにもヨーロッパ人らしく、リビングの壁には、家族やご先祖さまの写真がきれいに飾られていた。

 ポーランドの話や、ショパン、ピアノ、日本の原発、乳国の物価、など話は多岐にわたり、その間、三女はずっと絵を描いて過ごしていた。
 ときどきRichardさんが、三女を連れて、他の部屋を案内したり、庭でイチゴを摘んだりしては、相手をしてくれた。乳国人らしく、庭にはフルーツの木や、家庭菜園、ハーブガーデンがあり、プラムやさまざまなハーブをたくさんもらって、来たときよりも大荷物になって帰宅した。

 車に乗ったとたん、今度はいつ来るの?と三女が催促してきた。翌日は買い出しなど、多少の用事もあったのだけれど、買い物よりも遊びに行きたい!という強い希望があったので、Ewaに連絡をとって、買い物の間だけ遊びに行かせてもらうことになったのだった。

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夏ですから、スイカ割り! 八百屋さんからの差し入れが^^

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みんな真剣です。でもちょっと棒が重たいかな・・・

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みんなで一回ずつ。盛り上がりっぷりが乳国的な^^

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渋過ぎます! こんなにいなせに着こなせるなんてすごいですね。
だって、キウイさんですよ^^;

だって乳国ですから・・
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歴女たち
2014-02-22 Sat 18:46
 夫も私も、歴史物語が好きである。大河ドラマなどにはあまり関心はないけれど、戦国時代のヒーローたちや、三国志などにわくわくしたものだった。

 子どもたちともそんな話をたまにはしてきたし、日本の家には、三国志の漫画があったり、歴史漫画も多かったので、子どもたちは自然とそうした作品に触れるようになっていた。Historyとstoryとは、語源が同じなのだそうで、歴史には物語的要素が大きいとは思うし、物語の好きな人は、歴史も好きである場合が多いのだという。

 乳国へ来て、自分たちで家を借りるようになってからというもの、メディアにだらだらと触れることがなくなり、勉強や遊びの合間に、子どもたち、とりわけ次女は、よく日本語の本を読むようになった。
 本の数には限りがあり、そうそう日本から本を取り寄せることもできないので、電子書籍リーダーを購入したのだ。闇雲に本を買う訳にもいかないので、とりあえずは、無料の古典文学から購入していった。

 それしかなければ、それをするもので、上の子たちは次第にそんな古典もいくつか読むようになった。その中に、吉川英治の三国志も入っていて、長女がすっかりはまり込み、登場人物の名前を書き出したり、お気に入りのヒーローの話を末っ子に語って聞かせたりしている。
 末っ子も、どこまで分かっているのか分からないけれど、一番好きなのは、張飛だそうで、食卓の会話がそんな話になるのも、面白いものである。歴史をたくさん知っていると、フツーの何気ない会話に深みが出てくるものだから。

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日本の衣装で、日本食の持ち寄りで、というテーマの日本人会!?
実はこれにはわけが・・・

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着付けていただきましたし^^;

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日本食メイン!でも、ホストさんの素敵すぎるオードブルも最高でした。

乳国ですよ、ここは^^:
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チベット問題
2014-02-21 Fri 18:40
 リーディング教材にと、図書館で借りてきたダライ・ラマ14世の本を引き続き読み進めている。調べた単語は、すでに薄めのノート1冊分を超えてしまった。もちろんややマニアックな単語も少なくはないのだけれど、それでも、元来中学生くらいに向けた本だとは思うので、中学生なら普通に読める本なのだろう。

 初めは、のどかで平和な国の、微笑ましい話だったのだけれど、いよいよ人民解放軍が侵略してくるところに入った。まだ十代の少年が、ダライ・ラマ14世として即位し、あとのことを幾人かの高僧たちに委ねて、自らはチベットを守るために脱出していかなくてはならなかったという経緯を読んでいると、手に汗を握る。
 そしてその逃走劇が始まり、チベットの悲劇が続いていくのかと思うと、読み進めるのが辛いのだ。けれど、チベットについてもっときちんと知るためにも、この本は必ず読破しなくては、と思っている。

 途中、まだ中学生ほどのプレ・ダライ・ラマ14世少年が、迷い込んできたオーストリア人たちに、仏教の心得について語る場面があるのだけれど、私自身の生活を顧みて、恐れ入ってしまった。

 アドラー心理学を学び始めて、感情は自然に湧いてくるものではなく、目的を果たすために自ら作り出している、という考え方にシフトしつつあるものの、やはり従来のやり方のまま、感情に支配されるように行動していることも多々ある。そんな私に対して語りかけているかのような言葉に、大いに感激してしまった。感激している場合ではなく、そのように行動していくべきなのだけれど。

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説明会のとき、預ける先の無い我が家や韓国人の子どもたちが外で
遊んでいました。韓国人が各クラスに一人か二人くらいはいます。
互いに韓国語で話しているのが良いのか悪いのか・・・

乳国へようこそ^^;
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続・手話教室
2014-02-20 Thu 18:31
 昨年の手話教室はアルファベットから入る初級コースだったのだが、中級コースがスタートするという案内が来て、もちろん申し込んだ。
 初級コースのメンバーのうちの4人と、他から1人が参加した。初級コースはまさに序の口、指文字や数字、色、簡単な名詞などが中心で、文章を作るところまではあまり進まなかった。尤もこれは講座の組み立て方によるものでもあるのだけれど。

 音声言語でも同じだけれど、単語を知るだけでは、表現力は身に付いていかない。
 初日はさすがに、初級コースのおさらいが中心だったのだけれど、ホリデー中には全く使う機会が持てず、ずいぶんと忘れかけてしまっていたので、良いリハビリになった。

 アメリカ人のジェニファーは相変わらず、ASLではもっと合理的なのに、NZSLは訳が分からない!、と息巻いていたけれど、彼女の気持ちも分からないではない。多分、文法的な部分にまで進んで行けば、どこの手話にも共通した展開が見えてくるのだとは思うが、一つ一つの単語の表現については、何となく、手話というよりボディランゲージ的な大味感があるし、頭文字を表しながら、あとは口型だけで言い分ける言葉が多いのだ。あまりに多くて、逆に覚えにくさがあるくらい・・
とはいえ、文句を言うような性質の問題ではないとも思うのだけれど。

 ASLについては、あまり多くを知らないが、日本の手話はそうした点でとても洗練されているのを感じる。人口が多く、かつては聾学校で大勢の聾児が学んでいたから、手話も磨かれてきたのだろうか。
 子どもたちもNZSLにはいくらか関心はあり、私も、「愛は静けさの中に」という映画を見せたいとも思うのだけれど、ちょっと大人の映画であるため、今しばらくは保留している。

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先生に会う夕べ、とでもいうイベントがありました。要するに学校・クラス紹介です。
各クラスでも説明がありましたが、内容はほとんど分かりませんでした・・^^;

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ちょっと退屈・・・

やっぱり退屈・・?
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イタリアン
2014-02-19 Wed 18:15
 ようやく長いホリデーが明けて、久しぶりに英語のレッスンへと出かけた。いつものアジア人のメンツが集まったころ、3人のおばちゃんたちが入ってきた。一人はこれまでにもあちこちで会ったことのある、イタリア人のMirellaおばさんで、あとの二人はMirellaさんのお連れの人たちだった。

 二人とも、まだ乳国に来て間もないということで、英語も、私が言うのも何だが、かなりたどたどしかった。彼らの子どもたちがマウント周辺でイタリアンの出店をやっていて、さらに今、イタリアンレストランの準備中だということで、そのためにも英語が必要なのだと言っていた。

 私は、音の響きとして、ロシア語の次にイタリア語が好きで、イタリア語ネイティブの人がいるとちょっとテンションが上がる。
 TutorのEileneが少し早口なので、Mirellaが通訳していると、英語を使わなくちゃ!とEileneにたしなめられるのだけれど、聞いている私はわくわくしている。

 ティータイムになると、母国語も晴れて解禁となり、3人はイタリア人らしく大きなボディランゲージを交えて、にぎやかにおしゃべりを続けていた。私も、イタリア語って素敵ですね、と話しかけてみた。ボンジョルノだの、アリヴェデルチだの、簡単な挨拶しか知らないけれど、マイナーな言語を話す人たちは、その程度でも多いに喜んでくれるものである。
 以前、少しだけポルトガル語を習っていたので、イタリア語に似ている部分もあるのだが、例えばdiの音が、イタリア語ならディとなるところを、ポルトガル語だとジと音便化してしまうところが、なかなか抜けなくてちょっと悔しかった。

 今日はWaitangi Dayについてのレクチャーもあったのだけれど、古代ローマという遺跡を抱えている国から来た人たちにとっては、つい最近のことじゃないの、と歴史の短さに驚いてもいたようだったが、個人的には、ひょっとしたらおいしいイタリアンレストランが出来るかも知れないということがうれしかった。

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友人宅で家庭菜園を見学。でも何か発見。

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乳国のカマキリでした。これで成虫サイズです。

乳国の情報・・
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干し野菜
2014-02-18 Tue 11:01
 日本での最後の1、2年に、干し野菜というものが軽くブームになっていた。野菜を干すことで、保存できるようになるのはもちろん、うまみが増したり、口当たりが良くなったりする効果があるというのだ。干し椎茸や干し柿、切り干し大根など、伝統的にも作られてきた食材はあり、なじみもある。

 しかし、当時は仕事もしていて、管理が仕切れなかったし、最大の理由としては、放射性物質が降り注いでいるかも知れない環境では、天日干しは危険だったため、実践したことはなかった。群馬県で、軒先で作った切り干し大根が高濃度に放射能汚染していたというニュースは、一応流されたものの、世間ではあまり騒ぎになっていなかった。

 ということで、情報としては知っていたけれど、とりかからずにいたのだった。その後、乳国の冬を体験して、夏野菜類の恐ろしいほどの高騰ぶりに、これは何か対策をしなくては、冬場には野菜不足になりがちだと感じた。そこで、ムング豆などのスプラウトを育てるようにしてみたり、また、夏の間にキュウリを数本冷凍することにしたし、パプリカもスライスして冷凍してみた。しかし、生野菜の冷凍は場所をとるのだ。我が家の冷蔵庫は、日常生活では不自由しないサイズだけれど、このように、長期にわたる食品保存をするためには、ちょっと物足りない。

 そんなときに、干し野菜の存在を思い出させてくれる記事が、いつもおじゃましているブログに出ていた。早速、冷蔵庫に入っていたズッキーニと大きなナスを干してみた。良く晴れた日だったので、二日ほどで感想キクラゲ並みにカリカリに乾燥した。大きなマラカスほどのナスが、片手に盛るほどのキクラゲになってしまった。

 けれども、これで保存スペースは大幅に節約できることになり、案外簡単に小さくなったのが面白かったので、さらにズッキーニとパプリカを追加した。これなら切り干し大根も簡単に作れそうだけれど、惜しむらくは、もう少し早めにスタートしていれば、もっと短時間で乾燥したのに、という点である。
 1月下旬になると、秋の日は釣瓶落とし、となり、ちょっと前までは9時までは明るかった外も、8時にはもう薄暗くなり始めた。日中の日差しはまだまだ強いけれど、1ヶ月早ければ、二日かかるところを一日で完成しただろうと思う。
 すっかり乾燥させれば、常温でも保存可能とは思うが、やはり自家製なのでせめて冷蔵保存しておきたいところである。

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ズッキーニ数本分・・

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巨大ナス1本分・・

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どんどん干さなきゃ!

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ケータイ
2014-02-17 Mon 19:04
 子どもにケータイを持たせることには抵抗がある。一つには電磁波が心配なことと、もう一つには、やはりその利用法についてである。
 けれど、長女が中学に入り、まだ実際に必要な場面に出くわした訳ではないけれど、スクールバスに乗り遅れたり、何かの都合で早退する必要が出たりしたようなときに、まったく連絡がつかないのも困るのでは、と思ったのだ。小規模校とは言え、小学校に比べれば学生の人数も多く、何かが起こっても、オフィスが生徒の状況にきめ細かく対応してくれるかどうか、心配でもあった。

 それで、仕方なく、ケータイをもう一台買うことにした。telecomショップへ行って、一番安いガラケーがさらに値引きになっていたので、それを50ドルで購入すると、初めの1ヶ月は9ドルのバリュープランというものがおまけでついてきた。
 このプランは、今の私の、3ドル分のトーク、6ドル分のテキスト(ショートメール)というプランよりも、使える量が多く、お得なので、私も次回の更新時に乗り換えようと思っていたプランだった。けれど、そのお得なプランを単独で購入することが出来るのかどうかが今ひとつはっきりしていなかったので、ついでに店員さんに聞くと、大丈夫、ということだった。(次の更新時に変更しようと思っていたはずが、うっかり忘れていて、来月に持ち越し・・)

 今回の店員さんはtelecomの店員さんにしては、比較的普通の人だった・・。
 とにかくも、長女のケータイライフは始まった。スマホはもちろん、日本のガラケーとは比較にならないほど、液晶画面も小さく、容量も小さいため(カメラがついているだけ立派・・)、たとえデータ通信をしようとしても、容量的に無理があるので、我が家的にはほどよい機能である。

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マーケットで、こんなクッキー型を発見。長女がお小遣いで買いました。
ジンジャーブレッドならぬ、ニンジャブレッド・・・

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タルト生地を解凍して、早速焼いてみる!

押してみる!
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調理器具
2014-02-16 Sun 18:50
 食器や鍋は、このようにセコハンのものも手に入るし、新品でも、Kmartのような店舗で、割合手軽にそろえることは可能である。
 問題はキッチン家電類で、日本から持ってくると、一つには送料がかかるし、場合によっては変圧器も必要である。最新鋭の炊飯器や、ごはんで作れるHBなどの、特殊なものでなければ、こちらのものでどうにかなる場合がほとんど、というのが今のところの印象である。

 家電はいろいろと買いそろえた。まずは、必需品としてのオーブントースター。こちらで、トースター、と言うと、ポップアップトースターを指すことが多く、売り場面積に占める割合も広いのだけれど、食パンしか焼けず、しかも縦にしか焼けない、この機械は無用の長物であると思っている。
 オーブントースターならば、トーストはもちろん、何かを載せたものも焼けるし、オーブンの代わりとしても、かなり頼もしい。コンロと一体型になったオーブンは容量が大きいために、ものすごく電力を消費するようで、ときどき食パンを焼くときには、一緒にいろいろなものを入れて焼いたり、余熱で、冷やご飯を温めたり、タオルの熱消毒をしたり、と電気を使い尽くすようにしている。

 日本にいたころにも、炊飯器は使っていなかったのだけれど、こちらでもずっと鍋で炊いてきた。15分ほど、その場を離れられない、というデメリットはあるけれど、厚い鍋で炊くととてもおいしく炊けるのだ。Rice cookerというものなら、とても安価で手に入るし(我が家にあるものは何と15ドル)、これでもそこそこきちんと炊け、これを使って、私は玄米のびっくり炊きをしている。
 また、最近、圧力鍋を買ったのだけれど、これならば、タイマーもついているので、スタートさせれば、その場を離れることも可能である。尤も、私は、弁が閉じてから1分ほどでスイッチを切ることにしているので、蒸気音がし始めるまでは、あまり遠くにはいかないようにしているけれど。

 HBは、パナソニック製もあるので、数年前の日本と同じだと思えば、機能も十分だろうし、外国?製もいろいろと存在はする。私自身は、HBで焼いたパンがどうしても好きになれないので、焼成機能を必要とせず、ニーダー機能だけで十分なのである。だからHBは買わずに、ほかにも応用の可能なパワーの強いミキサーを購入した。以前は、ニーダー機能のあるフープロを持っていたのだけれど、フープロ自体を滅多に使わなかったため、今回はこれを選ばなかった。

 レンジも、スチームオーブンレンジは見かけないけれど、一般的なレンジは普通に手に入る。私はレンジは卒業したので、代わりに、安価なスチーマーを使っている。
コンロが電気なので、鍋で水からお湯を沸かしていると、どうしても非効率な気がしていたので、新品同様の電気ケトルを10ドルで購入してみたところ、やはり良さそうな印象である。パスタをゆでるときなども、大鍋に入れるお湯を、蛇口のお湯→電気ケトル→鍋の順で入れている。

 さらに、豆腐用の縦型ミキサーと、クリーム泡立て用のハンディミキサーを持っている。いずれも数十ドルで(高級キッチン家電でなければ)、圧力鍋だけ125ドルではあった。安物なので(多分、高級品でも、壊れる頻度は違わないかも・・)初期不良や故障もあるけれど、保証期間内であれば、店舗で気楽に交換・返金をしてもらえるので、それほど心配は要らないと思う。
 ちなみに似たような形の圧力鍋でも、200〜400ドル前後はする。

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今日のバスは一人きり・・・!?

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おっと、入学式っぽいことをしていました。

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こんなとき、背が低いとやっぱり不利です。気にせず飛び込んでいくには、
もうちょっとの英語力・・かなぁ、やっぱり。

もうちょっと・・かなぁ^^;
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食器
2014-02-15 Sat 18:33
 ブログにコメントをくださった読者の方からのリクエストをいただいたので、我が家の食器事情について書いてみようと思う。

 まず、ほとんどの食器はセカンドハンドショップで購入したものである。皿、カップ・マグ、カトラリー、スープ皿、どんぶりなど基本的なものから、各種耐熱容器、調理ナイフ類まで。
 汁碗が無かったので、いくつか送ってもらったけれど、ある日、森英恵の汁碗・箸置きセットがなんと10ドルで売られていたのを見つけたり、ごはん茶碗なども、Kmartでミニどんぶりとでもいう小さなボウルを代用していたのだけれど、ごくたまに運良く見つけては購入し、十分集まった。

 箸類も後から、2ドルショップなどで売られているのを見るようにはなったけれど、中国箸のように、先の太いものも多いので、箸箱と一緒にたくさん送ってもらった。また、カトラリーで言えば、小さなケーキフォークがどうしても見当たらなかったので、これも日本で使っていたものを送った。

 カップは、セットのものもあるけれど、ときどき、freeと書かれた箱の中に、かわいい逸品が見つかったりするので、もらってくる。そんなものに限って、落として割ってしまうという事故が起こるものだったり・・。
 皿について言えば、小皿の類いがなかなか売っていないのだけれど(単品を新品で買うと、びっくりする価格である)、乳国の人たちにとっては、カップ&ソーサーのカップが壊れてしまうと、残ったソーサーにはあまり魅力がなくなるらしく、1枚20セントとか、ときにはfreeで置いてあったりする。ちょっとしたおかずを盛るときや、餃子やおさしみのときの必需品である。

 鍋については、もうほとんどすべてをセコハンで買っている。例の、嵐の中の引っ越し騒動のときには、身の回り品しかなかったので、借家のオーナーさんが食器や調理器具を貸してくれたのだけれど、退去するときに、鍋一式をくださったのだった。
 その後、やはり麺類をゆでたり、ヨーグルトや納豆を作ったり、お茶を沸かしたり、と用途が広がるに連れ、もう少し調理器具が必要になったので、いつもマーケットで見かける、目利きのおばあさんの出店でいろいろと調達した。
 
 最近のヒットは、包丁立てで、たくさんある小さなナイフと包丁を置く場所に困っていたのだけれど、おあつらえ向きのワイヤー製のものを3ドルで購入することができたのだった。

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乳国のセミ。ツクツクボウシくらいかな?

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お父さんに会えるのは、早くても半年後。
また来てね〜〜

また来てね〜^^;
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ワイタンギ・デー
2014-02-14 Fri 18:41
 1年前のこの日は、まだまだ来たばかりで、ようやく学校も始まり、変化の大きい日々の中だったので、出かけることもなく過ごした。テレビのニュースで、少しばかりの報道があったが、よく分からずじまいだった。

 今年は、事前にも、いったいどんないわれのある日なのかを聞いてもいたので、いくらか主体的に迎えられた。とはいえ、マオリの人たちの中でも、見解の分かれるところのようで、ニュースでも、反対派?の抗議行動の様子が映っていたし、もう少しこの日については勉強が必要だと思ったのだった。

 いつものHistoric Villageで、やや大掛かりなイベントをやるということだったので、スタート時刻に来てみたが、出店はもう始まっていたものの、スピーチや音楽演奏などが予定されているステージはまだ準備中だった。末っ子は既に退屈気味で、ぼやいてばかりいたが、私は、クリスマス以来久しぶりに再会した知人たちとのあいさつに忙しかった。

 会場には、やはりマオリの人たちが多く集まっていた。いまだにマオリの友人は一人もいないので、マオリとどう付き合えばよいのかの距離感がつかめずにいるのだけれど、非マオリの人たちと比べると、何となく閉鎖的というのか、フレンドリーさに欠けるというのか、hello!と声をかけていける雰囲気を感じないのである。
 結局、ずいぶんと待ったあげく、なかなかエンターテインメントが始まらないまま昼時が近づいてきたので、帰宅することになったのだった。

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笑っていますが、既にかなり退屈しています・・

退屈ですか・・?
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次女の英語
2014-02-13 Thu 18:32
 ホリデーの最後の最後になって、次女がついに勉強を始めた。しかも、勉強を楽しんでいるのだという。それは英語の読解だった。
 たまたま家にあった、植物のピーナッツについての小学校2年生程度のリーディングブックなのだけれど、和訳をし始めたのだ。

 ピーナッツがテーマだから受動態が多く、これは何?と、edのついた動詞をさして聞いてきた。そこで、過去形と過去分詞についての説明から始めて、受動態についてのレクチャーをすることになった。
 英文法をほとんど知らないのだから、いくらかの単語だけ調べて、意訳すれば良いのでは、と思ったのだけれど、それでは納得ができないのだそうだ。

 そこで応急的に、とりあえずは「品詞」についてレクチャーし、単語にはそれぞれ役割があることを知ってもらおうと思った。品詞を学び、単語の意味を一つずつ調べて並べたのだけれど、ここからが少し問題で、これだけヒントがあれば、文章につなぐことは簡単だろうと思うのに、意外にはかどらなかった。

 二日ばかりかかったが、四苦八苦しながらもついに完成したことが、とてもうれしかったようだった。
翌日にはまた別の本を探し出し、これもやはり二日ほどかかって、完訳。途中で、thatやwhoなどの関係代名詞を学ぶ必要があったのだけれど、私の説明をじっと聞いていた。

 もっと本を探したいから、図書館へ行こう!と、今はやる気満々である。
 欲張りな私は、もう少し早めに目覚めていれば、と思ったりもしたが、移住後1年経ち、いろいろな人たちとふれあう中で、彼女の機がようやく熟したのだ、と考えるべきなのだろうか。

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海の水は相変わらず冷たい・・・

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でも泳いでみる!

押してみる!
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長女のため息
2014-02-12 Wed 18:23
 長女はため息で合図をする(と私は感じている)。初日の帰宅後、ぼんやりと座ってもの憂げな様子だった。そのうち何か言ってくるだろうと思い、とりあえず、芝刈りの必要があったので、1時間ほど作業をしていた。それから順番にシャワーを浴びて、夕食にしたのだが、その間もずっと同じ調子だった。次女が機嫌がよく、冗談を飛ばしていたので、少しだけにこりとしたが、その後も、静かにため息ばかりついていた。

 悩んでいる様子ではあったけれど、ため息ではなく、話を聞いて、と言葉で言ってほしかったので、そのことにはあまり注目しないようにして、普段通りに過ごしていたのだけれど、ついに私の隣にやってきて、ため息をつき始めた。
 ため息で伝えてほしくはないのだけれど、と前置きをして、どうかしましたか、と聞いてみた。

 こんなときのやりとりは、やはりいつもの悪循環で、いつまでも言葉を濁して、もじもじとしている彼女に、可能な選択肢はこれこれしかないでしょうに、と態度決定を迫り、結局彼女は自力で問題を解決せず、私は私で、自分の思い描いた方向へと誘導している。これをどうにかしたいもの。

 それはともかく、彼女の悩みは、よく分からないままサインしてしまったのだけれど、どうやらクラブ的なスポーツを選択するもので、バレーボールにチェックしてしまったが、実際にはネットボールの方が良かったのだろうか、というものだった。スポーツは何か選択しなくてはならないものの、クリケットやサッカー、ラグビー、ダンスなどはやりたくなく、この二つで迷ったようだった。

 当初、バレーボールはルールが分からないから、と答えていたのだけれど、最後の最後になって、スポーツによっては開催が、朝だったり放課後だったり夜だったりするのだ、ということが分かり、また、どの種目がどの時間帯なのか分からずじまいだったため、参加可能な時間帯なのかどうかが分からない、という不安に襲われていたことが判明したのだった。

 とにかく担任の先生にもう一度確認してみるよりないのだし、がんばって!と翌日送り出した。結果的には、先生に確認しなくても、チェックを消すことが出来たということらしく、晴れ晴れとした顔で帰宅した・・

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今日も掘ります・・

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男手もあったので、今日はさらに深く
でも、砂ってけっこう重いです・・

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危ないのでちゃんと埋めて帰ります。

ちゃんと押してください^^;
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入学
2014-02-11 Tue 17:39
紀元節おめでとうございます。

 ともあれ、初日のバスは、小学校前には確実に停まることは知っていたので、かなり早めに家を出て乗ることができた。なぜが誰も乗っていなかったので、運転士さんと少し話をして、もっと家に近いバス停があるでしょう? 帰りに「ここだよ」と教えてやってもらえませんか、と、ここでもやはり、転ばぬ先の杖を出してしまったのだった。

 長女を送り出してから、家の片付けものをして、9時のモーニングティに向けて出かけたのだけれど、学校につくと、自家用車がたくさん停めてあり、また、ホールの前を通りかかると、生徒だけでなく、大人も大勢集まっている様子だった。
 急いで中へと入ると、ちょうど校長先生が何かを話しているところだったのだが、どうやら入学セレモニーというのか、イベントのようだった。

 クラスのことや、学校の教育目標などの話が終わると、担任の先生がそれぞれの生徒の名前を呼び、各教室へと連れて行った。内気な長女を気遣って、小学校で親しくしていた何人かのクラスメートを同じクラスに組んでくれたようだった。
 保護者はスタッフルームへと移動するのだけれど、着いたときには既に大勢の人がお茶を片手におしゃべりをしているところだった。何人か顔見知りの人はいたけれど、互いに知り合いである人たちも多く、友人の韓国人のお母さんと一緒にいすに腰掛けて、久しぶりの積もる話をした。

 PTAの活動に興味があったらアドレスを書いてね、と知り合いのお母さんに言われたので、チャンスがあれば是非!でも英語が問題・・と話すと、やりとりはメールがほとんどだから大丈夫よ、と勇気づけられ、とにかくもアドレスを書いたのだった。
 夕方には、下校時刻を過ぎたころを見計らって、家のすぐ近くのバス停あたりで待っていると、No9のバスがやってきて停車した。運転士さんが私に向かって手を振って合図してくれ、疲れた様子の長女が降りてきた。私たちの姿を見つけて、緊張した顔が一瞬ほころんだ。長い一日だったようだ。

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タウランガ某所・・

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なんとこんなところでツチボタルがたくさん見られるんです!
Waitomoまで行かなくてもいいんです^^;
(特殊なカメラでなくても、こんなに映るくらい)

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これがツチボタルの正体・・真ん中の、数珠状に垂れ下がったものの
根元にやや不気味な幼虫がいたりします^^;

ここにいます!
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長女と私
2014-02-10 Mon 17:32
 ようやく中学がスタートする。彼女も分からないことだらけだが、私も、想像もつかないことも少なくない。

 まず、初日の荷物も、集合場所も何もお知らせがなく、あったのは、9時からスタッフルームでモーニングティがあるので、保護者は是非来てください、というメールだけだった。
 スクールバスも、路線は分かりやすいのだけれど、停留所が分からず、時間もはっきりしなかった。

 前日までの本人は、いつものごとく、細かいことは考えていない様子で(私の主観)、学用品や、翌日着ていく制服、靴などもまったく手を付けていなかった。夕方になって、明日は何時に家を出る予定なの?と聞くと、そこからようやく考え始めたのだが、何をどう考えればよいのかが分からない様子で、眉間にしわを寄せて、緊張しながらも、具体的な方向性が立てられずにいた(確か、学校のキャンプのときにもこんな状態だった・・)。

 彼女とのやりとりで、しばしば戸惑うのはこんな場面で、心配性の私は、勝手にあれこれと頭でシミュレーションして、プランニングしているのだけれど、当の本人は、制限時間ギリギリまで、考えているのかいないのかさえ私には分からないような、まったく別のことをしていて、業を煮やした私が、その腹づもりを聞くと、急に焦り始めて、しかし、あたふたするばかりで、まとまりがなく、結局私が、ぷりぷりしながら口添えをしたり、手を貸したりして、なんとか間に合わせてしまう、というパターン。
 結局、出かける時刻や起床時刻、バスに乗る場所なども、誘導尋問的に決めさせてしまい、彼女が主体的に考えて動いたとは言えない結果になってしまったのだった。

 この国の勝手が分からないから、完全に彼女に丸投げしてしまっては、あまりに無責任だとは思うのだけれど、一方で、とても臆病な私が、長女がなぜ、明日の行動を決めないままいられるのかが理解できず、結果的には転ばぬ先の杖をやってしまっているのは、彼女にとって勇気くじきになってしまっているとも思うのだ。
 また、制限時間いっぱいになって、彼女の腹づもりを聞いても、返答せずにもじもじしているので、私も待ちきれずに、私なりの選択肢を与えて偽解決?してしまうことはやめたいが、どこから手を付ければよいのかが分からずにいる・・

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再び例の公園へ。今日はユンボの化石に乗ってみる。

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ひっそりと目立たないところに滑り台が・・

ひっそりとこんなものが!
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Waihi
2014-02-09 Sun 17:42
そういうわけで、Waihiの町は私には興味深い観光ポイントだった。まずは観光列車に乗るために、Waihi駅へと向かい、そこで発車時刻を確認した。観光列車とは言え、どんな景色の中を行くのかは想像ができたので、往復する必要もないのでは、と思っていた。実際、片道チケットも買うことができる。

 発車時刻まで1時間ほどあったので、市街地にある観光スポットをまわり、再び駅へと戻った。
 結局、私が終点(始発駅と終点しかない)へと車を走らせることにして、夫と子どもたちとに切符を購入した。子どもたちが、父親と楽しい時間を持つことも出来るし、短い夫の滞在期間を有効に消化するためには、往復よりは、ほかの場所の観光を、と考えてのことだ。

 古めかしい客車を引っ張るディーゼル機関車の写真も撮れ、子どもたちも乗り込んだので、一足先に車を走らせた。車ではわずか7、8分ほどの時間なのだけれど、列車はとてもゆっくりと走っていたようで、先の駅でずいぶんと待たされた。
 客車内は、シートも古いのであまり快適な座り心地ではなかったらしく、後部の貨車部分へと出て、景色を楽しんできたようだった。
 夫も子どもたちも、楽しかったよ、でも往復しなくてもいいな、という感想だった。

 そのまま、Karangahake公園へと行き、お昼を済ませて、廃坑跡巡りをスタートした。Waihiはゴールドラッシュ時代には、鉱山事業で栄え、北島ではオークランドに次ぐ規模の町だったという。当時使われていた鉱山関係の機械の残骸があちこちに点在している様子は、宮崎駿の天空の城ラピュタを彷彿とさせる。

 トロッコの線路跡に沿って行くと、鉱山トンネルを歩くことが出来るのだけれど、うっかり懐中電灯を持参するのを忘れてしまい、断念した。中は、薄暗いのではなく、真っ暗なので、それがなくては本当に進むことができないのだった。
みんなそれぞれに楽しいポイントがあったようだ。

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マオリ語のngaは、日本語の鼻濁音の「が」と同じだそうです。
でも、鼻濁音の「が」って日本では失われつつあるようで。

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トロッコの線路跡に沿って歩いていきます。大歩危小歩危
みたいな景色もあります。

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懐中電灯を忘れずに・・・

これも忘れずに^^;
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自然か歴史か
2014-02-08 Sat 17:32
 乳国は自然豊かで、ビーチなど観光地へ行っても、日本ほどには混雑していないし、いつかあちこちへと旅行してもみたいと思っている。特に、南島では見てみたいものがたくさんあり、何年たてば叶うのか分からないけれど、貧乏旅行が出来るような強かさを持ちたいと思う。

 自然を観察することは楽しい。星でも、動物でも植物でも、石や気象さえも。日本とは異なる植生や、鳥たちの習性などには興味をそそられるし、自然が作り出した美しさは見ていて飽きることがない。

 一方、乳国的自然との戯れ方は、より積極的である。トレッキングはもちろんだけれど、海にも川にも漕ぎ出すし、空にさえも進出して行く。体力に少々自信がなくなったということは別にしても、あまりそうしたレジャーには関心が湧かない。バンジーやラフティングをしなくても、渓流は見ているだけで圧倒されるし、空から飛ばなくても、緑の大地、青い海は壮大である。

 そんなことを、言葉にもならずにぼんやりと感じていたのだけれど、母がメールで、自分は自然遺産よりも歴史遺産の方が好きだ、と書いてきて、はっと思った。
 キウイの人たちが自然と戯れるのが好きなように、私も好きにならなくてはいけないのだろうかと、ときどき気になることがあったのだけれど、そうだ、私も、歴史遺産が、自然をただ眺めるのと同じように好きだ、と思ったのだ。

 友人がこのホリデーに南東をずいぶんと旅行して廻り、いつもブログに写真付きで紹介してくれていて、クイーンズタウンやミルフォードサウンドの美しい景色もわくわくしたけれど、それと同じくらい、ダニーデンの古い建物の写真に感激したのだった。
 歴史の浅い国だから、ヨーロッパのような古さはないけれど、それでも、入植当初の生活様式や遺跡など、興味深いものはあるし、一部には、そんなヨーロッパの古さを引き継いでいるものももちろん存在する。

 尤も、どんな人であれ、ものであれ、未来からぽつんと飛んでくることはなく、必ず過去の何かとつながっているはずで、そんな連続性を考えると、やはりわくわくするのだ。もちろん自然にも同様の感動があると言える。

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ようやく出発!

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観光列車なので、とてもゆっくり走ります。

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次の駅、というか、終点です。カフェになっています。

終点はこちら
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情報の海
2014-02-07 Fri 17:26
 kindleもそうだが、一人の人間が知っておかなくてはいけない(本当はいけなくもないのだが、いけないと思い込んでいる)情報の量が多すぎると感じている。
 夫が、今日本ではやっている食べ物や、テレビなどを教えてくれたのだけれど、相変わらずそんなことにはまっていていいのか、日本!と檄を飛ばしたくなった。ネットのニューストピックなども、芸能人のニュースであふれかえっている。テレビのアナウンサーが結婚した、だの、聞いたこともないお笑い芸人のブログだの、どこかから引っ張ってきたニュースばかりである・・。

 乳国では、周囲の人間関係の問題もあるのかも知れないが、こんなふうに、だれかが知っていることを自分が知らない、ということに、日本ほど焦りを感じなくて済む。
 元々が変わり者体質の私にとっては、とても落ち着ける一面である。

 けれど、やはり、パソコンでネットをいじるには、どんどん様変わりしていく内容に、必死でついていかなくてはならないし、政治も、表向きの単純な言質だけで判断することができないので、いつもあちこちから少しずつ情報を拾って歩いていなくてはならない状況がある。
 もちろん国民として政治に無関心であってはいけないので、なんとかかじりついていきたいところなのだが、世界が広すぎて、一人の力ではもうどうにも出来ない・・。新聞やオンラインニュースがいろいろと記事を書くけれど、もはやそれらを鵜呑みにすることなど出来ないことも分かったので、違う角度からのソースも探してみたりすると、もういくら時間があっても足りない。
 ネットの「便利」の、副作用というのか、税金というのか、情報の海に溺れそうだ・・

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列車までもう少し。さらに遺跡をめぐります。

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鉱山で使われた古い機械があちこちに野ざらし展示されています。

展示品^^;
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kindle
2014-02-06 Thu 17:14
 再び夫が遊びに来ていた。夫は、元来メディアが好きで、子供たちとメディアの接触については、私と意見の相違があり、それでも、日本にいた頃には、子供たちが起きている間はテレビをつけない、など、協力してくれていた。

 乳国に来てからは、子供たちが自らメディアを操作することは、学校以外ではほとんどなかったのだけれど、そんな少ない接触の中でも、子供たちはある程度メディアに順応しているようではあった。
 インターネットの世界にある、さまざまな問題から、親としてどの程度子どもたちを守ることができるのか、正直自信がない。子供たちは私などからは想像もつかないような使い方をするだろうし、私自身がインターネットの危険性・安全性について、あまり良く知らないだろうと思っているからだ。だから、ネットを自由に使わせることにはとても不安がある。

 あるとき、電子ブックリーダーはどうだろうか、と考えた。乳国にいると、日本語の本は日本から送るしかなく、もう既にずいぶん送ってもらったけれど、本代のほかに送料もかかる。子供たちに日本語の本は読んでもらいたいし、とはいえ、これ以上本が増えると置き場や引っ越しにも困るようになるだろうと思うのだ。その点、電子ブックリーダーならば、例えばAmazonで買って配信すれば、こちらで読むことができるようになるのである。

 Amazonのクーポンをときどきもらったりすることがあるので、kindleが一番都合が良かった。以前、日本で購入して持ってきてもらったのだけれど、引っ越し後でどたばたしていたのと、私自身がkindleの使い勝手を全く知らなかったのとで、ほとんど夫が最初に入れた無料本のまま、放置していた。

 ネットに自由に接続されても困るので、パスワードは設定しておいたのだけれど、新着本を配信させるために、ときどきオンラインにしておくと、いつの間にか有料本を買っていたり、というアクシデントも起きた。「便利」の弊害であろう。
 そんな経緯はあったが、あまり子供向きではない、無料本を読むうちに、子供たちの歴女度はずいぶんと上がってきたようだ。

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現在の露天掘り鉱山。

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ラピュタ的遺跡・・・地下の坑道から水をくみ上げていたポンプ
だそうです。送電されるようになるまでは、蒸気機関だったということで。

ってことで・・
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ついに
2014-02-05 Wed 16:56
 TVが見られるようになった。友人夫妻がタウランガへと来た際に、我が家のテレビのことを気にかけてくださり、いろいろと用事を済ませた後であったにも関わらず、「フリーな週末だったからね!」と早速とりかかってくださった。

 我が家にはなぜか2本のアンテナ線が出ていて、屋根には普通のワイヤー型というのか、金属棒でできているアンテナがなぜか二つと、パラボラアンテナが一つついている。無料のチャンネルを普通に見たい場合は、このパラボラアンテナを遣えばいいね、ということだった。

 長身のだんなさんが、お隣さんとの間のフェンスにひらりと飛び乗って、屋根を調べると、そのアンテナから出ていたのは、白い、やや新しいアンテナ線だったことが判明した。

 先月から、テレビ放送がデジタル放送に変更になったので、このままでは見ることができず、チューナーなのか、デコーダーなのか、とにかくそんなBOXと、それとテレビとをつなぐケーブルが必要なので、だんなさんに連れられて、近所の大手家電量販店である、Harvey-Normanへと行った。だんなさんはとにかく動きの速い人なので、ちょっと駆け足気味でついていくと、すぐに「箱」売り場を見つけ、店員に何やら聞いていて、目当てのものを手に取った。
 続いて、その店員に、「これにつなげるケーブルがほしいんだけど」と聞いて、案内されたところには、何と45ドルもするケーブルがあり、もっと高いものはあるけれど、安いものは置いていない、ということだったので、「箱」だけ買って店を出た。

 「45ドルは無いよね」とだんなさんはあきれながら、次の店へと車を移動した。Noel-Leemingへとやってくると、だんなさんはちょっと軽い感じの店員に、こんなケーブルがほしいんだけど、と聞き、売り場へと案内してもらいながら、「まったくHarvey-Normanでは45ドルだったんだよ、信じられるかい?」と話すと、店員の方も、「あり得ませんよねぇ、どうなっているんだ」などと答えていたのだけれど、実際にはこの店でも、35ドルだったのである。だんなさんが戦略としてそんな話をしたのかどうかは分からないけれど、店員は「25ドルにしてあげるよ。僕っていい人だろう?」と軽口をたたきながら、レジへ向かった。

 帰宅すると、奥さんの方は、子供たちと折り紙教室をして待っていてくださった。
 すぐに作業を開始。と言っても、つなぐべき配線はそう複雑ではないので、あっという間に完了した。ところが、テレビの設定がなかなか分かりづらく、5分以上かかってしまった。

 このテレビを買って以来、きれいな像を映し出したことがなかったので、アンテナがつながってクリアな映像が映ったときには、ちょっと感慨深かった。
 その晩は、カウチを動かして(こういうときに、籐の家具は軽くて便利)久しぶりにニュースをみんなで見た。

 間もなく到着する夫も、実はまだ乳国のテレビ番組を見たことがないので、グッドタイミングであった。
 機械に強いわけでは決してないが、日本では家の家電やパソコンの配線・設定などは、私が大抵やっていた。テレビの件も、技術というよりは、英語力の問題なのだなぁと思うのだった。

 こんな知人・友人の協力が、乳国の人間関係の良いところだといつも思う。本当にありがとうございました!

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観光列車に乗りに、Waihiの町へやってきました。

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小さな駅舎内には、昔の機械が展示してあります。

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車庫へと続く線路。なんだか、きかんしゃやえもんの絵本を
彷彿とさせる景色^^

ここへと続く・・
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漢字その後
2014-02-04 Tue 16:45
 末っ子の勉強が滞っている。時間が取れる日もあるのだけれど、こちらが相手をしたいタイミングと、彼女の勉強したいタイミングとがうまく合わずに、日にちばかりが過ぎてしまうのだった。ホリデー前半は好調だったのだけれど、後半は遊びにも忙しく、なかなか落ち着いて机に座る機会が持てなかった。

 せっかくの漢字カルタも、続ければこそ、見て覚えることもできるだろうけれど、ときどき紐解いて少しだけ遊んでみても、進歩につながっているようには見えなかった。
 そして久しぶりにカタカナで文章を書いていたのだけれど、いくつか忘れかけている字が出始めていた。もともと、しっかり覚えたわけではなかったので、忘れるのも早いのだろう。

 さすがに本人も驚いたのか、もう少し字を書こうよ、と誘うと素直に「うん」と答えた。
 その二日後(それでも、こんなペースになってしまう)、1年生の漢字の参考書から、熟語を拾って、まずは私が書き取りノートを作った。長女が1年生の頃に毎日宿題でやっていたものを参考にしてみたのだ。参考書をみながら、その書き取りを仕上げ、次回の分の問題を自分で書き出させてみた。

 お習字以来、鉛筆でも、文字の一角一角を丁寧に書くことは理解した彼女は、漢字の習得もそう苦手な方ではなさそうで、今回の書き取りもいやがらずにやっていた。ホリデー明けまでに、最低限、ひらがなとカタカナは思い出してもらえるとよいのだけれど。

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お父さんに将棋を教わる三女
彼女はこんなゲームが案外好きで、4歳の頃に、ながらをしながら
どうぶつ将棋の相手をしていたら、うっかり負けてしまったことが・・

おまけしてくださいな^^;
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テレビが・・
2014-02-03 Mon 17:51
 引っ越してきてから、ちょっと躊躇したのだけれど、テレビ受像機を買っていた。壁から出ている線につないでみたが、画像はとても汚かった。おそらくはアンテナの問題だろう、と何人かの人に言われたけれど、アンテナを見てもらうだけでもいくらかお金がかかるだろうし、そもそも1週間に1度、ニュースを見るか見ないか、程度の使用頻度でもあったので、音が聞ければまぁ当面は良いだろうと考えて、また、乳国的パターンとして、そんなことに詳しい知人・友人ができて、何か助言をしてくれる日も来るだろうと期待して、放置していたのだった。

 そのうち、みんな忙しくなって、テレビを見ることがなくなってしまっていた。

 12月に入り、久しぶりにテレビをつけてみると、シグナルがありません、とテレビが答え、何も映らなかった。何度チューニングをやり直しても同じだった。
 そういえば、アナログからデジタル放送へと移行するという話をどこかで聞いたのを思い出した。日本で地デジ化したときには、テレビでも電気屋でも、どこでも大騒ぎをしていたし、移行期間も長かったから、真剣に取り合わずにいたのだったが、乳国ではそんなまどろっこしいことはなく、潔く変更になったようだった。

 やれやれ、これで当分は見ようと思っても見られないのだな、とあきらめていた。
 そんな話を年末にとあるお宅でのパーティで話したところ、チャンスがあったら見に行ってあげる、と言ってくださった人があった。
 でもいつになるか分からないし、と特に大きな期待も持たず、それどころかすっかり忘れていたところへ、来週タウランガへ行く用事があって、そのついでに見てあげる、と連絡をくださったのだった。続く

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お父さんが来たら、一緒にプールへ行く!と決めていた次女の
強い希望で、タウランガ某所のプールへ。平日だからか、空いていて
この子供用プールは貸し切り状態でした。4人で10ドル弱は安い!
(乳国の有料レジャーは高い・・・)

これは無料ですよ^^;
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中学準備
2014-02-02 Sun 17:37
 長女の入学予定の中学校で、新学期前の、新入生を対象とした制服のセカンドハンドセールがあった。日本の中学校の制服も決して安いわけではないけれど、日本の学校に比べると、アイテムの数が多いので、ひとそろいを新調すると600ドル前後にもなってしまうこともある。

 女子の夏服でも、ブラウス、スカート、カーディガン、サンダル、帽子、さらに体操服も加わる。乳国の平均所得から見ても、なかなかな値段だと思うが、私たちにとっても重要な問題なので、前々からこの日に期待をしていたのだった。

 サイクロンが通過中のこの日、予定時刻より少し早く、会場であるレセプションホールに到着すると、中ではPTAのメンバーがせっせと販売準備をしていた。思ったよりも少ない品揃えに、気合いも高まる。
 開始時刻には、いつの間にか後ろに長い行列が出来ていた。

 一番高価なブレザー(1着250ドルほど)を選んでいると、ほかの保護者が、これはもっと上の学年だけが必要で、中学生は要りませんよ、ととても親切に教えてくれた。そこで、品揃えの少ないカーディガンを見に行き、手早く選んでは長女に渡して、サイズを見た。
 次女も来年には中学に上がるので、ちょうど良いものがあれば買っておこうとも思っていた。
 こうして、カーディガンやブラウス、ジャージなどを次々に選んでいったが、残念なことに、スカートはどれもウエストが信じられないほど太かったので、手に入れることができなかった。

 次女サイズのカーディガンやブラウスを数着含めて、総額240ドルほどだった。ブラウスは洗い替えや、多少大きなものも買ったので、当分は買う必要がなさそうである。
 結局スカートは手に入らず、帰り道に学校指定の制服販売店に寄って、サイズを合わせてみたところ、61センチというサイズ(ウエストが?)では、ヒップが少々ぴったりすぎるのだけれど、その上のサイズはなんと67センチなのだそうで、がばがばなのだった。細身のスカートでも、スリムな次女ならば来年度に問題なく履けるだろうし、長女にはそのときに必要なら、改めて大きなものを買おうと考え、小さい方を購入した。

 白いブラウスは、目立つシミなどはあまりないものの、やはり、経年変化というものなのか、多少くすんでいるので、漂白剤で洗っておかなくてはと思っている。

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準備中・・案外少ないぞ・・

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制服なのに、なんだか微妙に形が違うので、選ぶのが大変です・・

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体操服やジャージも・・

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こんなに買いました。

毎度ありぃ〜
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食育続き
2014-02-01 Sat 17:23
 1、2年前に読んだ記事によると、アメリカでは低所得者層の子供たちの肥満も深刻で、家での食餌だけでなく、学校給食現場にさえも低価格のジャンクフードが押し寄せてくるのだ。毎日大手ファストフードのハンバーガーを食べ続けて、肥満になってしまった、と会社を訴える、などという事件もはじめは笑い話として聞いていた。自ら選んで食べたのだろうに、と。
 こうした悲劇は、ファストフードという安価で高カロリーな食べ物を提供する仕組みと、もう一つは、食餌への知識が足りないことに起因するものだと思う。

 ジェイミー・オリバーという有名シェフが、数年前に行った講演で、イギリスの小学生にインタビューしている動画を見て驚いた。ナスやトマト、レタスなどを子供たちに見せるのだけれど、子供たちはその野菜の名前を答えられないのだ。ジェイミーは、これはイギリスやアメリカではごく普通のことなんですよ、と話す。

 我が子たちは、その様子に笑ったが、しかしこれは喜劇ではなく、悲劇である。自分の食べているものが何なのかを知らないのだ。知らないからこそ、油脂や糖分の魔力に打ち勝てずに、ジャンクフードばかりになってしまうのである。
 こうやって子供たちをどんどん成人病にしてしまうのだとしたら、それは幼児虐待になるのではないか、とジェイミーは警告した。

 日本の子供たちは、幼稚園や保育園でそんな食育をたくさん受けるけれど、それは希有なことで、貴重なことなのだと改めて感じた。半年ほど前に一度、乳国の朝のテレビ番組の中で、日本の食育が取り上げられていたことがあったのだけれど、まだまだそれを受け止めるだけの土壌が出来ていないように感じた。
 一方で、アメリカのように、日常の食餌のほとんどが工業製品になってきていることもまた事実である。袋入りの、賞味期限の長い製品だけでも暮らしていけるのだ。

 やはり自分の口に入るものに大しては、もっと関心を持って生きなくてはいけないと思う。

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タウランガ某所へやってきました。

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あつい日の日中には、水遊びの人でにぎわっていますが・・

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