ふにゃこ
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食育
2014-01-31 Fri 16:13
 日本では、教育現場などで食育が注目されるようになってきた。豊富な食材を使って、パーティメニューのようなごちそうを作るというようなキッズコースはちょっと違うな、と思いながらも、自分の食べるものがどのようなものなのかを知っていることは大切だと思ってきた。

 乳国では、と一般化できないかも知れないが、学校給食はほとんどなく、子供たちから聞く、乳国の子供たちのランチやおやつの内容にはおどろくばかりだった。ニンジンやリンゴの丸かじり、などというのはむしろ微笑ましく、ウサギの形に切ったり、型抜きをしたり、というようなことに神経を遣わなくてはならない日本の幼稚園児・小学生の弁当事情を考えると、とても気安いとも思う。
 けれど、そんなものばかりではなく、多くの子がビスケットやスナック、飴などを持ってきていて、中にはそれだけで学校にいる間の食事を済ませてしまう子さえいるのだ。

 乳国でも食餌性の肥満が急速に増えているという。イメージとしては、サンタクロースよりももっと肥えている感じだ。太りすぎて、若いのにびっこをひいている人や、股関節やひざを痛めてセニアカーに乗っている人もいる。ここ数年で肥満児は倍増し、世界でも有数の肥満体国になりつつある、というデータも出ている。

 私たち東洋人が彼らのような食生活をすると、ぶくぶくと太る人もいるけれど、肥満が問題になるより前に成人病を発症してしまうことが少なくない。だから、一見太っていないからと言って、油断はできないのだ。一時、おなかまわりが太いと成人病のリスクが高くなる、と騒がれたが、必ずしも東洋人には当てはまらないので、その後、メタボ検査からもはずされたのだ。

 乳国へ来て、まだあまり外食をしていない。オークランドやクライストチャーチあたりでは、おいしくて健康的、というお店もあるようだけれど、この田舎町ではどうだろうか? スタンドで買って食べる、という形式の外食は何度か経験したけれど、どの場合も、脂肪分や糖分、塩分はとても多く、また、決して安くもないので、期待していない、というのが正直なところである。
 とりとめもなくなったので、明日に続く。

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半年ぶりに夫来る。こまごまといろいろなおみやげが!

おみやげを!
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フクイチ
2014-01-30 Thu 16:11
 日本の様子は、ネット上の記事や友人・家族からの情報などからしか知り得ないが、何とも言えない、歯がゆい思いである。

 1年前、日本を脱出するころには、まだがれきの問題がくすぶっていたし、正月を気持ちよく迎えられるような状態ではない、という人もいた。
 ところが、フクイチ関連の情報は、都知事選だの、尖閣問題だの、東京五輪確定だの、という大きなニュースの陰に隠れるようになっていき、以前はときどき見かけていた、食材の放射能汚染の問題など、ぱったりと目につかなくなってしまった。

 何よりショックだったのは、福島周辺で既に多くの小児甲状腺ガンの患者が出ている、というニュースがあったにも関わらず、それが騒ぎにもならなかった、ということだ。どこかのだれかが、影響が出るのは4年後だ、などと根も葉もないことを声高に叫び、いくらか医学的知識のある人間が普通に考えたらそんなことがあるはずがない、と思えるのに、多くの医学関係者も、まぁとりあえずデータを待とう、と保留にしていた。
 それが2年を過ぎて、早くも影響が現れているのである。にも関わらず、一般人も医学関係者もそう騒ぐ様子がない。4年後にもっと大きな犠牲が目に見える形になってきたとしても、なるようになっているんだよ、と多くの人はあきらめるのだろうか。

 フクイチからは今日もまだ放射性物質が放出されていて、それが首都圏にも毎日降り続けている。首都圏の水がめは既に汚染されつつあり、そんな場所で数年後にオリンピックをやろうというのだという。
 都内にある、たくさんの大使館が、既に関西や中国地方へと拠点を移動したというのに。

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ある日の不思議な雲2連発

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ついにテレビが見られるように!
Aさんご夫妻、いつもありがとうございます!

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これが大事なんですって

これも大事ですけど^^;
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プレゼン力(りょく)
2014-01-29 Wed 16:06
 最近、リスニングなどの教材としてTEDという番組がいろいろなところで取り上げられている。まだちょっと私自身のシャドーイング教材には難しい内容である場合も多いので、たまにしか利用していないのだけれど、いつも驚かされるのは、出演者のプレゼンの見事さである。

 もちろんそんな場で話すことに慣れているプロ・セミプロもいるけれど、中にはまだまだあどけない青年や、ティーンエージャーさえもいる。そんなプレゼンの技術は、学校でトレーニングされているからだと思っていた。そして、「国際競争力」とやらを扱う場面で、この力の優劣が取り沙汰されることになる。

 ところがある日、我が子たちの食卓での話を聞いていたのだけれど、日本の小学校で、国語の教科書のある単元に出てくるセリフをどのように言うのが効果的か、ということを班ごとに話し合ったときの話だった。
 そのストーリーの中の大事な一言なのだけれど、そのクラスではどうやら、子どもたちはまじめに話し合うというよりは、茶化しては楽しんでいたようだったのだ。さらに、その話をしながらも、我が家の上の子たちも笑っているのだ。
あぁこれだな、と思った。

 プレゼン力の大事な要素として、演技力があると思うのだけれど、小学生の段階で既に、演技力たっぷりに人前で何かを表現することが、照れくさいこと、恥ずかしいことなのだ、と刷り込まれてしまっているのではないか。だから、日本の小中学校での、プレゼンは台本の棒読みが多くなるのではないのだろうか。下は小学生から、上は大学生、社会人、国会議員まで。

 教育現場で、トレーニングされていない、ということよりも、むしろ抑止力が働いてしまっているように思われた。全体としての「空気」だと思うのだけれど、これを打破していくには、どこから手をつければよいのだろうか。

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大きなお肉のBBQ♪

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ワーホリさんご夫妻とニンニクを剥く・・

こんなん出ました〜^^;
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ホリデー総括
2014-01-28 Tue 15:58
 もっと退屈な時間もあるか、と予想していたホリデーだったが、実際には目が回りそうなほど忙しかった。小さなイベントに行ってみたり、家の模様替えや片付け、細々とした買い物、料理の試作、子どもたちの勉強の相手、自分の勉強、小旅行、お客さんのもてなし、新学期準備、などなど、ぼんやりと過ごすことなどほとんどなかった。

 けれど、年度の途中で転校したり、引っ越しをしたりした後片付けが宿題になっていたし、日々の生活の中で、子どもたちに身につけてもらいたいしつけや家事への参加などを教えるのに、ちょうど良い機会にもなったと思う。
 そうしたことを、毎日のちょっとした時間で器用に出来る人もいるのだろうけれど、私の場合は、新しいことをスタートさせて、それを軌道に乗せていくことにとてもエネルギーがいるので、まとまった時間がほしいのである。

 子どもたちも、いろいろな人に会ったり、初めての場所へと出かけたり、新しい体験をしたり、この1年を振り返り、次のスタートを期待するのに十分な気持ちの余裕が出来たように思う。

 肝心の勉強の方は、思ったほど時間を割くことができなかった。前半は教材探しもしていたし、ようやく軌道に乗り始めたころには、レジャーが続いて、ブランクが出来てしまった。長女はそれなりに、こつこつと日本の算数や漢字の練習などしていたが、下の子たちはあまり続かなかった。
 とはいえ、新学期以降、当面はどのように勉強していくか、大体の方向性は出来たので、取り組みやすくはなると思う。末っ子の日本語の学習についても、目指すところはいくらか見えてきたので、本人がやる気を出せば、やりやすい状況は出来てきたと思っている。

1年経って、どうにか移住生活の形が定まったというところだろうか。


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お泊まりした末っ子を迎えに行くと、完全に中心にいました・・

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お約束のこれ・・

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お泊まり後
2014-01-27 Mon 19:02
 末っ子を残してきた翌日は、何となく大人な雰囲気で半日を過ごしていた。お昼過ぎにお迎えがてら、遊びに行くと、もうすっかりそのうちの末っ子として納まっていて、私たちが来たことなど眼中にない様子だった。実の姉たちがのぞきにいくと、うるさがるほどだった。

 幸いにして、夜泣きをしたり、わがままを言って困らせるようなこともなかったようで、ほっとした。前の晩にはいくらか大人しく過ごしていたようだが、翌日からは英語も飛び出し、大きなおにいさんやおねえさんたちとずいぶんたくさん遊んでもらったようで、すっかりなじんでいた。
 上の子たちが泊まらせてもらったときには、やはり年齢の壁というのか、互いに遠慮し合って、それほどとけ込んだ感じがなかったのとは対照的だった。

 もう一晩泊まりたいとも言っていたのだけれど、近所ではないので、気軽に行き来ができないのが残念である。帰宅したときにはもう夜だったので、すぐにベッドインだったが、翌日には、いろいろと起こったこと、遊んだことなどを思い出しては、話してくれた。
今度はいつ行けるの??と催促してくる。子どもの立場でkiwiファミリーに宿泊体験できるというのは、まことにうらやましいけれど、子どもたちの体験を通して、私もいろいろなことを学ばせてもらっている。

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長女の「書き初め」だそうで・・・

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ひたすら掘る・・・

ひたすら押す・・^^;
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Reading
2014-01-26 Sun 19:01
 今、ダライ・ラマ14世の本を読んでいる。図書館で、何かreadingに良さそうな本を探していたのだけれど、いくらかすらすらと読み進められるようなものを求めていた。そこで大人用ではなく、子ども向けのコーナーへ行ったものの、絵本が多く、眺めるには楽しいが読解にはあまり適しているとは思えなかった。

 もちろん人によっては、それが最適の場合もあるのだろうけれど、割合「聴覚型」の私には、本の挿絵はときにうっとうしい存在なのである。
 ならばティーン向きのコーナーは、というと、フィクションものが多く、一向に興味をそそられない。
 うろうろとしていると、偶然、この本が目に入った。これは、挿絵も少なく、恐らくは小学校高学年から中学生くらい向きかと思われるものだったので、借りることにした。

 読み始めると、辞書を引き通しだった。もちろん、表現を知らないから調べる、という場合もあるけれど、多くの場合、少し特殊な用語が多いからなのだった。例えば、巡礼とか、輪廻転生などという、宗教的な言葉も出てくる。
 けれど、単語さえ分かれば、そう難しい文章ではなく、むしろ、ラクサの高僧たちが、中華人民共和国政府の盗聴などに神経を遣いながら、ダライ・ラマ13世の生まれ変わりを探す様子などが、生き生きと伝わってくるのだ。

 ゆくゆくはチベット仏教についてもっと知りたいとも思っているので、これはちょうど良い導入本になりそうで、楽しみながら読み進めている。

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空港までお見送り・・楽しんでくれたかな?

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また来てね〜〜

また来てね^^;
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公園
2014-01-25 Sat 19:00
 ホリデー中に、いくつかの有料・無料の公園を訪れた。有料と言っても、4人家族で30ドルくらいの額である。尤も、乳国で30ドル、というと、決して安いものではないが。

 有料のものの一つは、タウランガ市内にある、アニマルファームというところで、大きな無料公園の敷地に併設されている。入場料は広告や入り口にも表示されておらず、受付に行くと、値段を書いたボードを取り出して示される。思ったよりも高かったけれど、入ってみないことには云々出来ないので、とにかく入場した。
 ブタやモルモット、ウサギなどがそれぞれケージに入れられて、タッチングコーナーになっていた。順路を行くと、広い敷地に何頭かの牛や羊、ヤギ、アルパカが飼われていたけれど、あまりに広いので、なかなか柵に寄ってきてくれないのだ。唯一寄ってきたのは、エミュー1羽と、ダチョウたちだけだった。しかも、ダチョウは、ヒナが柵を越えてきてしまい、中へ戻れずにうろうろしていたので、ヒナに近づく私たちを威嚇して寄ってきていたのだ。
 鶏やクジャクなどいくらかの鳥類もケージに入れて展示されていたけれど、案内表示もあまり無かった。まさかこれだけ??と思っていたら、本当にこれだけだった。順路の終わりに、乳国名物のフライングフォックスという遊具があり、それでしばらく遊んで終了。

 あえて値段を表示していないのは、あるいは、観光客料金とそれ以外とを設定しているのでは、とも疑ってしまう。大して動物に関心があるでもなさそうな、小さな子連れの人たちが案外大勢来ていたから。

 もう一カ所の有料公園は、Katikatiという町にある、Birds Gardenである。ここは、入り口がカフェとおみやげコーナーになっていて、ここの会計に寄って入場料を払うのだけれど、実は払わずに通過している人もいるのでは、と思う。さらに、入り口から遠くないところの門が開いていて、そこから出入りすることもできるのである。
 標榜しているだけに、さすがに鳥を園内に放し飼いにしているのだけれど、家禽がほとんどである・・。ガチョウや鶏、ドバトにエサをやりながら、ぐるりと公園を散策するのだが、乳国のnative birdにはほとんど会えなかった。日本ならば、冬場が野鳥観察に適しているのだけれど、乳国ではどうなのだろうか。

 上記の公園は、ホリデー中に行くといいよ、と地元の人たちに勧められた場所だったのだけれど、私たちとは、公園に求めるものが違うのだろうか・・。一方で、無料でも、同じくらいの野鳥に会える公園はあちこちにあるのだけれど。

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久しぶりにファーマーズマーケットへ。観光客のおみやげには
なかなかぴったりです。

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久しぶりにマウントに続く道を歩いていたら、こんな看板が!
地震が起きたらマウントへ走れ!ということで・・

こんな看板が!
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末っ子の冒険
2014-01-24 Fri 19:00
 7歳の末っ子が、お泊まりに誘われ、二つ返事で行くことになった。いつも家族ぐるみでお付き合いさせてもらっている友人宅なので、勝手知ったる我が家状態でもあるのだけれど、お相手の家族は一番下の子でももう高校生で、大人の一家である。

 元来彼女は、年上の子や大人に囲まれてちやほやされるのが大好きなので、このお宅へ遊びに行くと、いつも行ったきりになり、お姉さんたちに張り付いている。また、小さな頃から割合自立している子で、身の回りのことはきちんとやれるし、やれないときにも、きちんと「〜をやってほしい」と頼めるので、我が子のことについてはあまり心配はしていない(夜中に寝ぼけて騒いだり、ということでもない限りは)。

 お泊まりを決めたその日から、それはそれは楽しみにしていて、荷造りもどんどん自分でやっていた。リュックが小さくて入らない、というので、少し大きめのものを提案したり、歯ブラシをどうやって入れたらよいのか、と聞くので、弁当箱にいれるといいよ、と教えた程度であった。

 お泊まり当日は、友人がちょうど町に用事があって来ることになっていたので、帰りにピックアップしてもらった。車には、大きなお兄さんたちが乗っていて、うれしさMaxの様子だった。
 成長すると大人としての遠慮も出てきてしまうものだけれど、まだ小さい分、あまり多くを期待されずに、手放しでお泊まりを体験できるというのは、ちょっとうらやましくもあったし、日本語が通じる人は一人しかいない環境へ、小さいながらも一人で飛び込んでいく彼女の勇気にも恐れ入ったのだった。
 おみやげ話が楽しみである。

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わくわく・・・
忘れ物はないかな?

これをお忘れです!
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Back to School
2014-01-23 Thu 18:58
 1月も半ばにさしかかると、学校からも、そろそろ新学期用の学用品をそろえて下さい、とリストが送られてきたり、あちこちの文具屋でも、ボールペンやノートなどが山積みになる。

 私の記憶では、今通っている小学校では、留学生の学用品は学費に含まれると思っていたのだけれど、新学期間近にならないとオフィスと連絡も取れないので、小学校分は保留にしている。
 一方、中学校のものは、手持ちのファイルや鉛筆などでもある程度は足りるのだけれど、音楽用の五線紙や、関数電卓などは持っていないので、学校指定の文具屋に偵察に行った。

 小学校で指定されている文具屋へ行くと、既に、学校ごとに袋詰めにされたセットも置いてあったが、その中身全部は必要ない上に、文具卸のような店の割に、ずいぶん高いようにも感じたので、続いて、中学校指定の文具屋へ行ってみた。
 新学期前だから安売りになっているのか、普段よりも安くなっているものもあった。ノートやボールペンはいずれだれかが必要にもなるので、いくらかまとめ買いをし、どうしても必要なものも買いそろえた。関数電卓については、casioのものが指定されているのだが、決して安いものではないし、価格調査をしてから決めようと思い、今回は買わずにおいた。
 算数のテキストの価格を確認すると、その指定の文具屋ではなんと1冊30ドル近くもするというので、オンラインの本屋を当たってみると、送料は別として、15ドルほどでも売られていた。オフィスで確認後、必要ならば購入することにした。
 また、関数電卓は、ほぼ同じ機種のものが、日本のAmazonで安く手に入ることが分かり、ちょうど夫が近々訪れる予定なので、持って来てもらうことにした。日本で売られているものにはソーラーがついているのだけれど、乳国のものには何故かついていないことも、こちらで買わない理由の一つである。なにしろ電池が高いのだ。

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Birds Garden
ネイティブの鳥たちを期待していたのですが・・・

期待しています^^;
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シャドーイング
2014-01-22 Wed 18:57
 こつこつとは続けている。ただ、今の状況では、一つの教材だけを使っているので、だいぶ予測が立ってしまうようになった。

 その教材とは、図書館の子どもコーナーで借りてきた、アンデルセンの雪の女王のCDと本のセットである。一人の人が、読み手から複数の役まで全部語り分けていて、なかなか面白い。また、前半は効果音が入り、後半は効果音がない全く同じ読みが収録されているので、シャドーイングには後半の方が都合がよい。

 ところが、この効果音が面白いから、と末っ子がこの2週間ほど、ある章ばかりを繰り返し聞いていた。すると、ある日の朝食のとき、そのストーリーを話し始めたのだ。驚くべきことに、効果音を含めて、その章をほとんどすべて正確に語ったのだった。

 この本は、日本の中学2年生〜3年生くらいのレベルなので、彼女の語彙ではまだまだ知らない言葉があるはずだった。 そこで、「お話の言葉は全部分かるの?」と聞いたところ、「全然分からないよ。お話も知らないし」と言うのだ。
 先日お会いした応用言語学が専門の方が、小さな子どもは大人とはまったく違うプロセスで習得していくんです、と言われたのだけれど、こういうことなのだなぁと納得した。個人差はあるだろうけれど、知らない言葉ばかりの文章を丸暗記するのは、大人にはとても難しいと思う。
 尤も、こうして習得出来ていくことは予想できたので、彼女については英語の心配はあまりしていないのだけれど。

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「自由に編んで」コーナー

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こんなふうに着飾る?使い方も・・

自由に押してコーナー
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勇気づけ
2014-01-21 Tue 18:56
 あっという間の1週間の滞在を終え、お客さんはオークランドへと旅立っていった。いろいろな性格の大人に会って、今度はどんな人だろうと、不安と期待を持って待っていた子どもたちともすぐにうち解け、たくさん遊んでもらった。
私にとっても、アドラー心理学で言うところの、「仲間になる」「勇気づける」をずっと目の前で見せてもらい、大変に参考になる1週間だった。

 いつも私の「相手役」である次女も、その有り余るエネルギーをすべて注ぎ込んで、お客さんの相手をし、お世話をしていたので、他のきょうだいや私ともケンカをすることさえなかったのだった。
 まさに、問題な子どもがいるのではなく、問題な親がいるから、我が家には問題が起こるのだということを示すものだった。

 「パセージ」で提唱されている、子育ての心理面の目標であるところの、親は仲間だ、が実現できれば、自分には能力がある、という部分はある程度達成できている様子だったので、子どもたちは適切に振る舞い続けることができる状態にあるのだ。

 通常、楽しいお客さんが来ても、せいぜい半日〜1日しか一緒にいないため、子どもたちも何が起きたか分からないうちに時間が過ぎてしまうのだが、1週間も合宿していると、そうやって暮らし続けることが可能なのだ、ということが子どもたちにも私自身にも身にしみたのだった。
 次女も、空港で見送った帰り道に、「すごく勇気づけられたよ」とつぶやいていた。

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ホリデーだからなのか、夏だからなのか、めずらしく
開放されていた、Historic Villageの教会の中。

ここにもお立ち寄り下さい^^;
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Mauao
2014-01-20 Mon 18:02
 タウランガの観光名所、マウントマウンガヌイの別名である。比較的平坦なタウランガの港周辺にあって、一カ所だけ突き出ているので、よく目立つし、マオリにとっても要塞であったらしい。

 マウント周辺は一大リゾート地(乳国レベルで)で、少々年代物のリゾートマンションが乱立し、夏になると地元以外の人が大勢訪れて、町もにぎわう。
 マウントには、水平にぐるりとめぐる散歩コースや、頂上に行くためのなだらかコースや心臓破りコースなど、いくつかの道があり、観光地としてだけでなく、地元の人たちにとっても、散歩コースやトレーニングコースになっているのだ。

 実はこれまでこの山に登ったことがなかった。言い訳はいろいろとあるけれど、一つには、体力に自信がないからだった。毎日の学校への送迎以外には運動をせず、スクールホリデーに入るともはやまったく動かなくなってしまう生活である。たまの1日がかりの芝刈りも、機械を引っ張るだけで息切れしてしまう。
 それでこれまで敬遠してきた山登りだったのだが、日本からのお客さんを案内していて、ついに登ることになったのだった。

 一部、心臓破りコースを通りながら、大半はゆるめのコースだったのだけれど、それでもなかなかハードだった。用意したサンドイッチでエネルギー補給をしながら、約1時間かけて頂上までたどり着いた。
 街中の細い歩道ではもちろん、マウントを水平にまわるコースでも、行き交う人同士で、Hello!と声を掛け合うのが普通なのだけれど、さすがに登山コースでは余裕のない人も少なくなく、だまっている人もかなりいた。

 普段見ていて、ちょっとカロリーの摂りすぎなのでは、という体型の人が案外いたのだけれど、運動不足の私たちよりもよほどハイスピードで、ときには駆け足だったりするので、人間としての作りが違うのでは、と思わざるを得ないほどだった。
 ともあれ、頂上からはほぼ360度見渡すことができ、眺めはとてもよかった。

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もうすぐ頂上・・けっこうな傾斜角です(><)

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着いた〜。なかなかの達成感です^^;

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下山後は恒例の?
私は、甘すぎてダメですが・・

恒例のこれも^^;
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日焼け止め
2014-01-19 Sun 17:59
 何と内服タイプのものがあるのだという。調べてみると、つまりは、強力な還元剤であるビタミンのいくつかと、ある種のシダ植物の抽出物なのだということだった。紫外線は皮膚や目を介して、生体に酸化ストレスを与えるものである。
そして、「老化」のかなりの部分は、体が酸化することが原因だし、よくある「アンチエイジング」とは抗酸化、アンチオキシダント作用を意味することも多い。

 一方で、放射能の生体への影響も、酸化作用によるところが少なくない。日本で生活していた頃、できるだけ食材の産地には気をつけていたものの、例えば、その肥料の出所や、養殖の魚のエサの産地など、こだわりきれない部分もあり、もはや放射能フリーの食事は出来ないと考えていた(よその地域なら安全だとも言い切れないが)。
 そんな避けきれない内部被曝に対して、せめてもの治療として、総合ビタミン剤やアップルペクチンなどを摂取していた。そのことを思い出し、この飲む日焼け止め剤が内部被曝治療になるのではないかと考えたのだった。

 ところで、「シダ植物」と言えば、乳国のネイティブ植物の中にもシダは多く、まるでヤシの木や大きなシュロの木のようなシダも見かけるし、シダの茂みからは今にも恐竜が顔を出しそうである。そんなシダたちにもこんな効果はないのだろうか・・。

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すごく近所なのに初めて来た、メモリアルパーク^^;

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こんなことをしたら、日焼け止めを飲む・・!?

読んだら押す・・^^;
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Quarry Park
2014-01-18 Sat 17:54
 お客さんを連れて、あちこちへと出かけてみた。無料のところ、お金のかかるところ、有名なところ、知る人ぞ知るところ、勧められたところ、行ってみたところ、などなど・・。
 Waihi方面へ行くときに、前回立ち寄って、なかなかの絶景を楽しめた公園に行ってみた。お客さんはともかく、子どもたちから、つまらないだの、疲れるだのと文句の一つも出るのでは、と思っていたのだけれど、意外にも子どもたちも大喜びだった。

 前回は散策時間もあまり取れなかったため、ゆるめの道をただ往復しただけだったのだけれど、今回はいくつもある脇道を歩く、ブッシュウォークを楽しんだ。入り口には案内のチラシがあり、それをながめながら歩くのだ。というのは、この公園の中には、市民が作ったさまざまなオブジェがあちこちに置いてあるのである。何かの廃材で作ったような、何とも言えないものがほとんどだが、ぶらぶらとブッシュウォークをしていると、不意に視野に入ってきて、「あ、なんかある」というセリフが自然に出続ける。そのうち、オブジェのことを、なんか、と呼ぶようになってくるほどに。

 ときに険しい階段や、滑りそうな地面もあり、ちょっとしたハイキングなのだが、ところどころで、遠くマウントやタウランガハーバーまで見渡せる場所があちこちにある。
 マヌカや、カヌカも生えているが、まだ植物の種類をあまり知らないので、そういうことに詳しい人と一緒にあるくと、さぞ楽しいだろうと思う。ネイティブの植物も多いので、Tuiなどのネイティブの鳥も飛んでくる。

 元々は、採石場で、タウランガ中心部のハーバーとなっている場所を作るために土砂を掘り出していたのだそうで、掘り終わったばかりのころには、裸の岩肌がむき出しになり、遠く、マウントからもそれがよく目立ったのだという。そこで、これをきれいに公園にしよう、という動きが起こり、市民ボランティアの手で、少しずつ整備されてきたということだった。今もときどき、植林などの活動が行われているようで、整備に関わった人々の記念のプレートが、一部の舗道に敷いてあった。

 今回は、ホリデープログラムで来ている子どもたちの集団も来ていたけれど、他には小さな子連れの家族や、老夫婦が散歩に来るくらいで、あまり混んでいないのだと思う。

 タウランガに観光に来られるときには、是非お立ち寄り下さい。

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陰になっていて涼しいです。

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小さくMauaoが見えています。

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頂上の「なんか」

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日本製
2014-01-17 Fri 17:45
 日本から持って来たいものはたくさんあったし、実際、後からいろいろなものを送ってもらった。とはいえ、移住する以上、できるだけ現地で調達できるもので暮らしたいとも思うのだ。
 食べものについては、手に入るもので何とか対応していくようにするよりないし、今は、味噌や醤油、カレールー、キューピーマヨネーズなども、値段を考えなければ入手は可能なので、あまりぜいたくは言わない。

 それでも、値段云々ではなく、送ってもらってありがたかったものがある。

 ピーラー:こちらにもピーラーはある。一般的には、ストレートなタイプで、ペティナイフを持つ要領で使うものが多い。これは慣れればそれほど難しいものではないのだけれど、やはり日本で一般的な、横型?のものの方が小さな子どもにも使いやすい。そんなタイプも市販はされていて、いくつか試してもみたのだけれど、あまり薄く剥けなかったり、ジャガイモの芽を取る部分が突き出ていて、大根のような大きなものを剥きにくかったり、どうしても不満があるのだった。

 弁当箱:こちらのものは、基本的に、サンドイッチが入るような大きなものが多く、また食品保存用のタッパーウェアのようなものだと、パッキンが外しにくく不便。そして高い。どこの学校も、給食はなく、毎日お弁当なので、弁当箱の処理が大変だと、少々ストレスが大きいのだ。

 包丁と砥石:日本人が包丁を研ぐときにイメージするような四角いものは無い。テレビ通販で見るような、棒状のシャープナーはあるけれど、使い慣れないので難しい。包丁も、日本のそれとはコンセプトが違うものも多いので、まな板でトントンと切るような包丁が必要であれば、日本から持ってくるのが手っ取り早いだろう。

 デザートフォーク:日本人がイメージする、ケーキに添えるようなフォークがなかなか見あたらない。大きくても用をなすので、決して不便ではないのだけれど。

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客人を空港までお出迎え〜。元気そうでなにより!

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おみやげのビーズ!

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おみやげの剣玉!!

置きみやげはこちらです^^;
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来客
2014-01-16 Thu 11:30
 我が家を頼って、ついに日本からもお客さんが来てくれるようになった。そしてお客さんを、いくらか余裕を持ってお迎えすることができるようになったことも感慨深い。

 とはいえ、こちらに来るに当たって、あれこれとお願いをして買ってきてもらった。子ども用の下着や折り紙、梅干しなどなど。
 日本から来ると、片道で丸1日かかってしまうので、どうしても滞在期間は短くなってしまうことも多いと思うけれど、そんな中でも、充実感を持って帰国してもらえるように、もてなしたいものだと思うのだ。

 子どもたちも、いろいろな大人に出会い、今度くるお客さんはどんな人なのだろうと、いくらかの不安感も持ちながら待っていたのだが、一緒になって遊んでくれる人だったので、疲れているはずの客人を引っ張り回して遊んでいる。普段自分がサボっている領域でもあるので、ありがたいことだと感謝しながら、自分にできるお世話に徹している。

 ツアーで来るような、華々しい観光はさせてあげられないけれど、それなりに乳国らしい景色やおみやげなどを紹介できたら、と思う。

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たこ焼き屋で〜す^^

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すっかり上手になりました!
タコは入っていませんけどね・・^^;

ランクには入っていますけどね・・
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学習計画
2014-01-15 Wed 11:19
 応用言語学が専門の人に、英語学習の方法を提案していただいた。いろいろな方法があっても、実際に掛けられる時間は限られているし、出来ることと出来ないこととがあるのは、いつも例えを出すのだけれど、ダイエットと同じである。

 いろいろ教わった中で出来そうだと思ったものは、一つにはシャドーイング。これは、かねてから話には聞いていたし、やってみたいと思っていたものの、踏み出せずにいたものだった。ながら学習が苦手なことと、にぎやかな家の中で音声に集中できる時間を作りにくいからである。
 また、シャドーイングしている間は、文章の意味が分かっていなくてもよいのか、やはり分かろうと努めた方がよいのか、も分からなかったのだけれど、それについては、分からなくてもいいからとにかく言ってみて、ということだった。
 ちょうど図書館からCD付きの子ども用の本を借りてきていて、単語も難しすぎず、スピードも速すぎず、シャドーイングにちょうど良さそうだったので、ひとまずそれを使ってみることにした。
1ヶ月すれば、ずいぶん違ってきますよ、とその人は言ってくださったので、とにかく可能な限り続けてみようと思っている。

 そしてもう一つは、単語学習のためのノートを作り、文脈が分かるような形で覚えていくようにする、ということだった。その点については、自分でも最近感じていたところがあるので、大いに納得のいくところだった。つまり、漢字をただひたすら覚えていくように単語を覚えているのでは、読解は可能でも、自分から使っていけるようになれない、ということである。

 これもまた、図書館で見つけた、子ども向けの(高学年〜中学生くらい?)ダライ・ラマ14世の本が、内容的にも関心があり、ちょうど良さそうだったので、読み始めることにしたのだった。
 これまでのように、新出単語をとりあえず書き出して、とりあえず意味を書いて、どんどん進めるのではなくて、じっくりと丁寧に調べるようにしてみると、本への思い入れが少し深くなったようにも感じられた。さて効果のほどはいかほどだろうか・・

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やっぱり手作りピザは最高!

手作り感最高^^;
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巡り合わせ
2014-01-14 Tue 19:52
 年始にまた一つの大きな出会いがあった。あまり詳しく書くと差し障りがあるので控えるが、やはり、安穏としていてはいけないという思いを新たにしたのだった。
 
 乳国に原発移住をしてきている人は知っているだけでも何人もいるし、実際にはもっと多いことは言うまでもないことであるが、そうした人たちの中にも温度差はある。いつか帰るつもりの一時避難という人もいるし、日本のものだけが危険で、外国産なら大丈夫と思っている人、逆にあらゆるものを気にかけ、まさに放射脳と思えるような人も・・。

 同じ体験をしても、みんなが同じように受けとめるのでもないし、反応もずいぶん違ってくる。それは、日本にいた当時の、周囲の人の反応を見ていて実感したものだった。それは、アドラー心理学の講座か何かで聞いたように、道路に飛び出して車にひかれた犬が皆、同じように学ぶのではなく、ある犬は、もう飛び出すのをやめるかも知れないし、別の犬は車を見たら恐がるようになるかも知れない、あるいは、何が起きたのかを把握できずにもう一度飛び出すかも知れないような、そんな話である。

 私自身は、原発事故は、人間がほしいものを求める生き方をする、その到達点として起こったものと感じていて、そう思うようになって以来、豊かさを求めようとする方向に敏感になり、ショッピングモールをうろうろしたりすることが辛くなっていた。
 その点では、まだまだ古いものを大事に使う習慣の残る乳国の良さにはほっとする面もあるのだけれど、一方で、おもちゃやお菓子のコーナーへ行けば、そこには日本に負けないような量のものが積まれている。子どもたちは、いつもお菓子をほおばっているし、クリスマスや誕生日にたくさんのプレゼントが子どもに与えられている場面も見かけた。そんな光景をもはやほほえましく眺めることができないのだ。

 そんな、私の「当たり前」の感覚に近い人に会うことができ、刺激的な時間だった。
 拙いブログだけれど、この1年でブログを介して何人かの人と知り合うことが出来た。毎日記事を書くことはときに大変ではあるのだが、続けていて良かったと思えることもあるものだ。

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いつもはシンプルなトマト缶を買うのですが、いろいろなフレーバーの
ものが売られていたので、いくつか試してみることにしました。

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突然、どこかから日本のお祭りか何かのような物音が聞こえ、外へ出てみると
インド人の行列が・・・
何をしていたのか、インド人の友人に今度聞いてみなくちゃ^^;

押してみなくちゃ・・
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ピアノ
2014-01-13 Mon 19:40
 少々ピアノの音に飢えてきている。ピアノの音の出る電気オルガンも手に入れたし、iPodにも、ピアノ曲はたくさん入っている。けれど、それらはどれもピアノではない。
 ピアノはあちこちで見かけた。びっくりするのは、セカンドハンドショップにピアノが置いてあって、案外安い値段で売っていたりすることだ。小振りなピアノが多いので、軽いのかも知れないけれど、そんなピアノたちもすぐに買い手がついて、無くなってしまうのである。
 日本の一般的なピアノは重たくて、通常特殊な運送屋さんが運ぶもの、と思っているので、ピアノの立ち位置が少し違うのだなぁと思う。

 まさに、映画、ピアノレッスンに出てくるような、アンティークな感じのピアノが多く、今まで見たほとんどすべてのピアノが、キーの高さがそろっていなかったし、音程もずれている。
 タウランガの韓国人の移住・留学エージェントさんの奥さんがピアノの先生で、オフィスでピアノ教室もひらいているのだけれど、それらも調律はされていない様子だった。韓国のピアノ事情はよく分からないけれど、今は韓国人の優れたピアノの先生や、国際的なピアニストなども生まれているし、日本のように、子どもたちにピアノを習わせることも多いようなので、良いピアノについては、その先生も知ってはいると思うので、これくらいが精一杯なのだろうか・・。

 それでもどうしてもピアノに触りたいので、そのエージェントさんのところのピアノを弾かせてもらえないか、交渉してみようと思っている。
 楽譜も、薄いスコアが大抵のセコハンショップで売られているけれど、日本で弾いていたような曲を見つけるのは気が遠くなりそうなので、送ってもらうことにした。

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アニマルファームの続き。
黒パカ(黒いアルパカ・・)が3頭ほど・・

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大きな大きな荷引き馬。

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お約束のフライングフォックスが^^;

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しかも2カ所・・

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以来、ヤギさんが飼いたい、と言い続ける末っ子・・

押し続けて^^;
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プリンター
2014-01-12 Sun 18:53
 プリンターがフル回転している。ネカフェなどでプリントアウトしてくれるところもあるけれど、そこまでデータを持って毎回行くのも大変だし、どのみち、毎年のビザ関係書類だけでも、軽く100枚は越えてしまうので、引っ越してからすぐにプリンターを購入していた。

 日本では、インクジェット式のカラープリンターがメジャーだと思うけれど、こちらでは、レーザープリンターもがんばっていて、いろいろと迷ったけれど、モノクロのレーザープリンターを購入した。というのは、やはり、ビザ手続きやその他いろいろと、コピーが必要だったり、パスポートなどのスキャンデータが必要になることもあるのだ。FAXは使わないので、オールインワンではないけれど、コピーもスキャンもできるものである。

 まずはビザの申請用紙をプリントアウトし、例のチェックリストをプリントしてみると、ちょっと前から、パスポートのコピーがたくさん必要になっていたので、まずはスキャンしてから、印刷をすることにした。データを保存しておけば、毎回原本を取り出さずに済むと考えたのだ。
 ビザ書類の仕上がりまでもう少しではあるのだけれど、最後には、この全ての書類をコピーして手元に持っておく必要がある。けれど、全てをコピーするとやはり100枚近くになってしまうので、紙やトナーなどの消耗品も気になるし、保管場所もとる。
 そこで今回は、コピーの変わりにスキャンデータで保存してみようと思っている。解像度にもよるけれど、1ページ5メガバイト程度になり、データとしてはかなり大きいが・・。
 ともあれ、このプリンターを選んだことは正解だったと思っている。

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車で20分ほどのところにあるアニマルファームへ行ってみました。

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乳国にはいない鹿・・

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乳国にはいないダチョウ・・・
ヒナが柵の外へ出ていて、母ダチョウが威嚇しています^^;

大丈夫ですから・・
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ビザの続き
2014-01-11 Sat 18:33
 結局あちこち回った挙げ句、一番近所の、それも徒歩2分ほどのクリニックで、メディカルチェックの予約を取ることにした。受付にはやはり、愛想のあまりよろしくなさそうなおばさんたちが並んでいた。

 チェックは一日では終わらず、まず、ナースによる問診や検査申し込みなどがあり、その後、ドクターによる診察が行われるということで、2日に亘るのだという。
 前払いで500ドル以上もかかるのだけれど、予約はどうにか取ることができ、ビザ書類の記入に入った。ビザの書類を移民局のHPからダウンロードするのだけれど、いつもながら、どの書類にすればよいのかが今ひとつ分かりづらい。記入用の書類の他に、チェックリストなどというものもあり、日本語サイトからダウンロードすれば、日本語の翻訳もついているので、いくらか分かりやすくもあるのだけれど、このリストが案外見つけにくい(と思う)。
 チェックリストなど無くても良いのでは、と思うのに、最後には署名欄がついているので、これも提出しなくてはならないものらしい。

 書類を書き始めてみると、おやおや、メディカルチェックを提出してから3年以内ならば、提出の必要が無い場合もある、と読めるではないか・・。英語力の問題で、あとからどたばたするのもいやなので、英語の堪能な友人に確認したところ(ビザアドバイスという形ではなく)、やはり、必要ないということで良さそうだった。
 ちなみに、この国ではビザアドバイザーという正式資格があり、彼らの職権を守るためでもあるのか、うかつにビザアドバイスを標榜したり、アドバイスしたりすると犯罪行為になりかねないこともあるので、要注意である。TRMCのJanetも、いつも、私はアドバイスしたり出来ないから、私の場合はこうだった、というようなことしか言えないけれど、などと前置きをしてから、ビザの話をしている。

 話を戻すと、せっかくがんばって予約を取ったというのに、また愛想の良くないおばさんにお願いして、キャンセルしなくてはならないことが、ちょっとストレスだった。大きなお金が返金されるのかもちょっと心配だったけれど、おばさんは、予約をいじるのがちょっと面倒、という表情をしつつも、気持ちよく返金手続きをしてくれた。

 今回は、警察証明書という、取得するのにちょっと時間のかかる書類もうまく手に入れることができたし、これらを提出すれば、問題なくビザを更新できるはずである。ただし、学費の領収書をもらっておくのを忘れていたため(というより、校長先生がサインするのを忘れていて)、新学期になってからになってしまうが・・。

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Jersey benneという、この時期限定のポテト。
ブログつながりの方から教えていただいて、早速購入。
早速食べてみましたが、ちょっとその魅力がよく分かりませんでした・・
ブランドの問題かなぁ・・もうしばらくは売られているようなので、また
試してみようかな。

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ビザの時期
2014-01-10 Fri 17:52
 ビザの更新時期が近づいてきた。本当は、私のビザだけ11月に切れるはずだったのだけれど(これは、アドバイスミスによる)、子どもたちが転校したときに、移民局が気を利かせて、子どもたちと同じ、3月までに延長してくれたのだった。
 子どもたちのビザも実際には1年分しか申請していなかったのだけれど、通常、通年の留学生ビザは1月に申請する場合が多いために、3月期限になるらしいのだった。
 ともあれ、それで1月中には申請手続きをしたいと思っているので、それに備えて、少しずつは動いてきた。警察証明書(無犯罪証明書)は、海外から取り寄せる場合、2ヶ月くらい要する場合が多いということだったので、10月頃には書類が届くように手続きをしておいた。尤も、これは11月に切れるのが前提だったので、こんなに早かったのだけれど。

 そして、来年度の学費を納めて、学校の方から入学許可証をもらっておく必要があるのだが、乳国の学校のオフィスは、小学校なら1月いっぱい、中学校でも学校の始まる最終週ごろまでは、完全オフなので、12月中にはもらっておかなくてはならないのだった。
 そして、11歳以上では、健康診断も必要である。日本では、かなり限られた数の医師だけがこの書類を書くことができ、幸いにして、同じ市内にそんなクリニックがあったので、比較的簡単に受けることができたのだけれど、例えば、名古屋から来た人もいたということだった。

 健康診断は乳国であれば、通常どこの病院でも受けることはできるのだけれど、まずは数件の医療クリニックをはしごして、問い合わせをしてみた。やはりそこは移民の多い国だけに、どこのクリニックで聞いても、あぁビザ用の健診ね、と話は早かった。
 乳国では、総合病院でない限り、診療と、検査部、放射線部とは分かれている場合も多いようで、受診は可能だけれど、検査のためにあちこちへと行かなくてはいけないクリニックも多かった。結局、我が家から徒歩2分ほどの、ちょっと大きめなクリニックで受けることになったのだった。

 何カ所か回って受けた印象だけれど、乳国にしては、受付のおばさんたち(なぜかおばさんが多かった)の愛想はあまりよろしくはなかった。決して不親切でもないし、無愛想とまでは言わないのだけれど、高齢者の多い場所で、この対応では、ちょっと温かみに欠けるなぁ、と長年、医療機関で働いてきたものとしては思うのだった。

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元日に市内で陸上競技会がありました。

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友人が出場。がんばれ〜〜

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帰宅後、学校の体操服に着替えて、家のまわりを走る・・・

ちょっと息切れ気味です^^;
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漢字カルタ
2014-01-09 Thu 17:47
 日本からかるたをいくつか持って来ている。ことわざかるたや、いろはかるたである。パズル好きな末っ子の、どんな琴線に触れたのか分からないけれど、今はかるたにはまっていて、だれかが読み手になってくれていれば、一人ででも取っている。
 そうこうするうちに、かるたの文言をおぼえてしまい、ちょっとしたときにことわざが出てきたりして、おや!と思う場面に出くわすようになった。

 ならば、漢字もかるたにしてみたらどうだろう、と思い、空き箱の厚紙を利用して、一年生の漢字を使った熟語カードをたくさん作ってみた。
 かるた作りには、長女も加わって、漢字の部首などを聞き合いながら進めていたのだけれど、実際、自分が無意識にさらっと読んでいる漢字でも、外国人の日本語学習者にとっては、これはさぞかし難しいだろう、と思われるようなものもたくさん出てきた。特に、一年生の漢字は、単純だけれど、基本的なものばかりなので、読み方が複雑なものも少なくないのだ。上や下、生や漢数字などは、状況によって読み方がいくつもあるので、大人が一から勉強するのでは大変だろうな、と思った。

 半日かけて、当初の予定よりもずいぶんたくさんのカードを作ってしまい、この漢字も重要だから熟語に含めてしまおう、と2年生のものも入り始めたので、ハードルも高くなってしまった。そこで、少なくとも一字は知っている漢字が入っていて、すぐに覚えられそうなものを、まずはピックアップした。それでも、何十枚にもなってしまっているので、10枚ずつ並べては、取れそうなものを選んで読み上げ、彼女が探す、というゲームを始めてみた。
 何度かプレイするうちに、改良点も見つかってくるかも知れない。当初は、部首とつくりとを、パズルのように分けたものを作ろうかとも思っていたのだけれど、一年生の漢字では、部首とつくりとを分けにくいものが多いので、あきらめたのだった。

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続くかな?

続きます^^;
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漢字と英語
2014-01-08 Wed 04:39
 とある英語ブログを読んでいて、日本の英語教育ではなぜ、会話力がつかないのかについての考察があり、最近自分が感じていたことともつながり、合点のいく点があった。
 それは、単語の学習をするときに、単語を単独で覚えることが元凶だ、というのだ。確かに、熟語や構文なども習ったけれど、単語の勉強は圧倒的に単発だったと思う。大学受験時〜大学時代が、もっともボキャブラリー数があったと思うけれど、一体いくつくらいだったのだろうか・・。

 けれど、実際に会話で中心的に使われていて、分からなくて困るのは、getやtakeなどの中学生レベルの単語の熟語的用法なのだ。話題によっては、自分のボキャブラリーの範疇である場合もあるのだけれど、そんなときでさえ、肝心の文章の要点が分からないこともあるのだ。
 だから、今続けている、平易な会話文の暗記は、それなりの意味がありそうに思えた。

 さて、ちょうど今、スタートしつつある(実際には入り口から進めずにいるのだけれど)末っ子の漢字の勉強なのだけれど、日本で、教科書に沿って進めながらであれば、常に使いながら学習できるところを、どうしても、一つ一つの漢字を取り上げて学習しようとしている。
 もちろん、多少の熟語は含まれるのだけれど、その用法となると、自力でどんどん本を読むようになるまでは、練習する機会がない、というジレンマがある。

 日本の一年生の彼女ではあるが、こちらでは2年生に相当し、以前にも書いたが、算数の学習を乳国ペースにまかせていると、あまり合理的ではないと思われたので(学校にもよるかも知れないが)、少し先回りして、日本の二年生の算数を部分的に教えている。けれど、二年生の問題集に取り組むためには、最低限、1年生の漢字は覚えている必要があるので、ホリデー中に少し集中的に漢字を覚えてもらいたいと考えている。

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眞子〜〜! ペンダント、ありがとう!!

みなさん、いつもありがとう!
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味盲
2014-01-07 Tue 04:33
 Kiwiの好む食べものは、saltyで、oilyで、too sweetだよね、とMarkがいつも自虐的に言うけれど、まぁ多くの日本人にとってはそうだろうと思う。特に、スイーツの砂糖使用量は半端ではない。だから市販のケーキやアイスクリーム、クッキーなどはあまりたくさん食べることができない。

 味盲と言って、ある種の化学物質に対して苦みを感じることができない人がいるのだけれど、そのようにして、ある種の味覚に対する感度は、人種や民族によって差があるらしい。そして、味覚に鈍い人の割合が多い地域では、あまりおいしい料理が発展せず、逆の場合には、おいしいものがたくさんある、という結果になってもいるようだ。
 一般的に言って、アングロサクソンの多い地域では、あまり料理が有名になっているところは少ない。イギリスやアメリカ、オーストラリアなどだ。一方、アジアでは多くの地域でさまざまな料理が作られ、名物になっているところも少なくないし、もちろん日本はその代表選手と言えるだろう。

 乳国で、塩辛かったり、甘すぎたり、という傾向があるのも、こうしたことと関係しているのではないかと思う。
ちょっと人種差別的に言っているように聞こえてしまうかも知れないけれど、これは自分自身の体験からも感じているところなので、個体差といえば個体差なのだけれども、遺伝的な傾向はあると思うので、人種や民族によって、味覚の感度には違いがあってもおかしくないと思う。
 例えば、すっかり本州でも一般的になったゴーヤだが、我が家では、夫と長女はこれを食べることができる。しかし、塩もみをしようと、どんな処理をしようとも、私や次女はあまりに苦すぎてこれを食べることができない。確かにちょっと苦いよ、とは言うのだけれど、私にとっては、ちょっとではないのである。これはきっと、同じものを食べていても、同じように感じていないに違いない、と思うのだ。
 また、これまでに数人だけれど、甘いものが一切・またはほとんどダメ、という人と出会った。長女もそんな一人で、普通のケーキやクッキーなどは食べない。けれど、なぜか、ある種の果物やチョコレートは許せるのだという。けれど、世の中には、肉じゃがなどに使う砂糖さえも無理、という人さえいるのだ。

 同じ言葉を聞いても、人によって、受けとめ方がさまざまであるように、味覚も、同じように味付けをしていても、感じ方は違うのだろうなぁと、実感を持って思うようになった。

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個人のお宅に、こんなに大きなbouncing castleが!!
大きい子も小さい子も汗だくになって遊んでいました^^

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手作りの的当てゲーム。風船の中には絵の具が入っています。
やっぱり大きい子も小さい子も楽しんでいました。

大人はこちら
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一周年
2014-01-06 Mon 17:12
 2013年は濃厚な一年だった。それは、私だけでなく、夫や子どもたち、その他の家族にとってもそうだったと思う。

 到着したばかりのころには、1年後の自分たちの生活など、想像することさえ出来なかった。手探りでの移住生活に、信じられないような青天の霹靂・・まさか裁判沙汰にまで発展するとは夢にも思わなかったが、どたばたしながらも、ひとまずは安定した生活を送ることができる状態になったのは、多くの人たちからの親切・優しさと、幸運以外の何ものでもない。
 裁判は、ここまで来るまでにはずいぶんとストレスも大きかったが、焦っても仕方がないので、じっくりと構えることにしている。途中経過を今書くことはできないので、いずれ事が片付けば、情報提供としても書いていきたいと思っている。

 移住を決めてからの1年間、変わっていく日本にため息をつき、日々の食事に神経をすり減らしていたので、こちらへ来てからのそうしたストレスはずいぶんと軽減された。
 TPP締結、隣国との問題や、相変わらずのエネルギー政策・原発対応、オリンピック決定など、暗い話題も多いし、生活費を日本からの仕送りに頼っている以上、まだまだ当分は日本に沈没してもらっては困るので、心配は絶えない。
 しかしまずは足場固めから。地元の日本人や、乳国人たちとも知り合うことはでき、一応落ち着ける住まいを手に入れ、子どもたちも学校に慣れてきたものの、今の状況は、綱渡りで、何かが躓けば、私たちは帰国せざるを得ないものであることに変わりはない。

 次の1年は、もっとしっかりした足がかりをつけるための礎を築く期間にしたいものだと思っている。

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年末のパーティ。食べきれない〜^^;

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いっぱい食べました!

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さらにたくさんのデザートが・・・

まだまだ大丈夫です
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UV
2014-01-05 Sun 17:04
 南極上空のオゾン層に大穴が空いているために、乳国では紫外線がとても強いことはよく知られているところだ。当然なのかも知れないけれど、可視光線もとても強いように感じるし、少し日光が当たっているだけで、そこにあるものがすぐに加熱されるところを見ると、赤外線も違うのかも知れない。

 夏の日差しは、暖かいとか熱いというものではなく、痛いのだ。
 だから、毎日露出部にはサンスクリーンをこってりと塗り、帽子をかぶり、肌の露出も極力は避け、サングラスを掛け、出来れば日傘を差したいくらいにプロテクトしている。

 けれど、乳国の人たちはびっくりするくらい無防備である。小さな子どもや赤ちゃんでも、帽子をかぶらせていなかったり、タンクトップや短パンを着せている。日本で見た、水着の広告ではよく、紫外線対策先進国、と銘打って、ばっちり日よけしているキッズの水遊びの図があったものだけれど、そんな景色はごくごく一部でしか見かけない。
 日本の方がよほど、みんな気をつけていると思う。

 Markによれば、オゾンホールが出来たのはここ20年ほどのことなのだそうで、もっと以前は、ビーチで肌を露出していて、肌が痛くなるようなことはなかった、という。
 色素の薄い白人の人たちだから、この日光ではさぞまぶしいのだろう、サングラスは多くの人がかけている。私も、虹彩が若干茶色で、まぶしく感じる方なので、ほとんど年中掛けている。
だから当然、紫外線によるシミ・ソバカスは多いし、皮膚ガンの発生も日本の7倍近いと聞くし、一般的に見て、皮膚の老化は激しい。
 β線による被曝のようなものなのにな、と、この無防備さに首をかしげるばかりである。

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乳国のクリスマスの定番の一つだそうです。
次女が夢中になっていました。

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日本のお正月の定番・・?

こちらも定番ですよね^^;
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圧力鍋さまさま
2014-01-04 Sat 16:51
 これを購入して数週間が経った。思った以上に大活躍してくれている。
 とにかく、加熱時の熱のロスが少なそうなのが何よりで、ことこと煮込む料理では、時間も電気も相当に節約になっている。カレーや、野菜の煮込み、ポトフ、大豆の水煮(一旦、例の方法で煮豆の固さにまでしたところから、さらに納豆用に)、ミートソースなどなど・・。
 また、保温性が高いので、お昼に作っておくと、夕方までほんのり温かさが残っている。再加熱をあまりしなくても済むところもメリットである。
 ごはんや玄米は、普通の鍋で炊いた方がよりおいしいのだけれど、あまりに短時間で出来るので、圧力鍋が空いている限りはこれで炊いている。

 先日、鶏ハムを作ろうとして、調味した肉を短時間加熱した。ハムのためには高温過ぎて、ちょっと煮鶏にはなったけれど、しっとりおいしく出来た。そして、その副産物として出てきたスープストックを使って、ラーメンを作ってみた。
 ちなみに、麺は、細めのパスタを重曹水でゆでることで代用できる(ラーメンに比べると、やや腰がないけれど)。そのスープストックに塩と醤油を足しただけで、あとは麺を浮かべたところ、なかなかリアルな生ラーメンが出来上がったのだった。
 私だけでなく、子どもたちも「ラーメンだ!」と感激しながら食べた。実に、1年以上ぶりのラーメンだった。このためだけにでも、また鶏肉をゆでたいと思うほどだった。

 今考えているのは、アジアンショップの、プルコギ用牛肉で牛丼を作るときに、少し肉を柔らかく煮ることができるのでは、ということと、鶏同様に、煮豚などを作ってみたいこと、そして、その熱保持力を期待して、例えば、スペインオムレツのような野菜入りのパンケーキや、チーズケーキなども焼けるのかも知れない、という期待をしている。恐らく、トースターやオーブンで焼くよりも、電気の節約にはなるだろう。
 清水ダイブをして買ったものだったけれど、うれしい誤算がたくさんあった。

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クリスマスランチに呼んでいただきました^^

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乳国のクリスマスの定番料理、骨付きの大きなハム!!
この豚骨でスープをとると、また別のラーメンが楽しめるとか^^

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思いがけず、プレゼントをいただいちゃいました!
ちょうどコショウが切れたところでした。gilmourというお店の
コショウが、とてもおいしいのです^^

お年玉を・・^^;
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模様替え
2014-01-03 Fri 12:57
 日本から子どもたちの本や絵本を少しずつ送ってもらううち、本棚がいっぱいになってきた。不思議なことに、その都度、上手い具合に手頃な値段の棚が手に入る、ということを繰り返してきた。

 Historic Villageで、クリスマスバザーと、ガレージセールがあるというので、朝から張り切って出かけた。バザーはあまり大したことがなく、いつも行くマーケットに並んでいそうなものばかりだった。
 ガレージセールは、一般的なガレージセールというよりは、木工を趣味にしている人たちが作品を並べているような、そんなセールだった。もちろん中古品も少し並んでいて、その中に、ちょっと場違いに見える、日本でよく見かけるような、カラーボックス系の棚があった。割合しっかりしていて、棚板の反りもなく、10ドルということなので、即決した。

 棚はお買い得だったけれど、最近、電気オルガンやカウチなど、大物家具も入れたので、少し家具の配置を変える必要があった。
 収納は、出し入れしやすい状態ならば、自然と片付いていくもので、片付かないとすれば、収納の場所や入れ方に問題があることが多い。最近、三女専用のミニテーブルの上が、物置と化すことが多く、その都度片付けをお願いする状態にもなっていたので、その点も踏まえて、棚の位置や入れるものなどをいくらか入れ替えたのだった。

 こんなときには気合いの入る次女が手伝ってくれたので、効率よく出来て、まずます満足のいく模様替えになったと思う。

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棚を横に積んでいる本棚が、全体に一段高くなりました。ちょっと
地震対策しないとなぁ・・

油断しないで!
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学習サイト
2014-01-02 Thu 06:16
 ホリデーに入り、ついに英語の勉強をスタートさせることにした。図書館から、IELTSやケンブリッジ検定の過去問は借りてきたけれど、今はその段階ではないので、これについてはしばらく保留している。

 まず、NHKのゴガクルというサイトで、日常生活で言えたら良いなと思う表現を、ピックアップした。日ごろから、そう、こんなことが言いたかったのだ、と思うような、使い道のありそうな表現がたくさんあり、覚えればすぐにでも使えそうだった。あまり複雑な言い回しではないし、それぞれは短い文章なのだけれど、それでも、私が日常的に使っている表現よりは、よほどきちんとしていると思う。
 全部で250ほどあり、他に参考にしている英語ブログからのものも含めて、300弱になった。これを、老体にむち打って覚えていくのだ。

 そしてもう一つ、最近教えてもらった面白いサイトがある。外国語学習者が学習中の言語で文章を投稿すると、ネイティブを中心とした人が、添削をしてくれる、というものである。
 まだ自分から投稿したものは、プロフィールだけだけれど、早速幾人かの英語ネイティブの人たちが直してくれた。まだ英文で投稿する余裕がないので、いくつかの添削だけしてみたのだけれど、添削する側にも、かなりの語学力が必要である。ただ修正するだけでも良いし、コメントも日本語でも構わないのだけれど、私は英語で書くようにしている。私が思いました、と、私は思いました、はどう違うのか、というような問いに対する答えを英語で書かなくてはならないとなると、なかなか良いトレーニングになる。

 ただ、利用者の多くは、十代、二十代の人が多いようで、日本人によって修正してある日本語もときに拙かったり、不自然だったり、という場合もある。始めまして、という文章を、誰一人、正しく修正していなかったのには、苦笑した・・。
 ということは、こちらの英文の修正も、そんな状況はあるのかも知れない、と思っておいた方が無難なのだろうか。

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長女のクリスマスプレゼントは粘土でした。ジョーズが出てきて
ボートを転覆させているところ・・らしいです^^;

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粘土やらレゴやらで、コマ撮りして遊ぶのが好き・・

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