ふにゃこ
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招待状
2013-11-30 Sat 17:13
 次女が、仲良しの友だちの誕生日パーティに呼ばれた。昨今では、子どもの誕生日パーティのために、アミューズメント施設を貸しきりにする、というちょっと派手な?形式も増えているのだという。親も、家を飾り付けたり、ごちそうを用意したり、招待した子たちをあれこれともてなさずに済む、というメリットもありそうだけれど、一時日本で流行った派手婚のようなイメージもなくはない・・。

 ともあれ、その子も、ひとりっ子ということもあってか、我が家の近くのボーリング場で開くのだという。もう10歳の子だし、もう、マイiPadやマイテレビなど、何不自由なく暮らしているので、おもちゃでもあるまい、と思い、本をプレゼントすることにした。本ならば、例え気に入らなかったとしても、置き場にはそう困らないだろうし・・。

 ラッピングペーパーとリボンも買って、次女がラッピングして、準備は万端である。あとはカードでも用意すれば十分かと思うのだけれど・・。

 当日は、手話教室があって、開始時刻に会場に連れて行くことは出来ず、その子のママにお願いして、早めにその子の家に次女を連れて行っても良いことになった。

 友だちとのことは、あまり話してくれないこともあるのだけれど、こちらの社会勉強?のためにも、後からいろいろと聞いてみたいと思っている。

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Bay of Plentyのとあるお宅で開かれた、原発移住希望の方との
ミーティング・・
レジャーで来る人や、韓国人のような親子留学とはまた違う観点で
いろいろとプランを考えなくてはいけない問題もあります・・

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久しぶりのPTAも交えての全校集会。校長先生がいろいろな分野の
表彰をしました。1・2年生による、資源リサイクルの発表なども
ありました。セコハンショップがどこにでもあって、そちらのリサイクル
は盛んなのに、まだまだプラ製品などの廃棄物リサイクルはこれから、と
言った感じです・・。何よりも、作らないこと、が一番だと思います。

一番じゃないですよ^^;
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古本市
2013-11-29 Fri 17:21
 新品の本は一般にかなり高い。子どものものも、大人のものも、辞書でも何でも、20〜40ドルくらいのものが多い。辞書などは、日本のものに比べると、ペーパーバックで紙も厚め。にも関わらず、とても高いという印象がある。日本の辞書のような、ペラペラなのにとても丈夫で、細かい字がくっきりと印刷されているようなものにはお目にかからない。

 ペーパーバックでないものは、逆に装丁がしっかりしていて、子ども向けのものは色もとても豊富で、デザイン性はとても優れていると感じる。百科事典やいろいろなアトラス、子ども向けの教育絵本などは、眺めているだけでも嬉しくなるような、素敵な挿絵も多い。しかし、その分、高額になってしまう。

 とにかく新品は高いので、古本はとても一般的で、どこのオポショップへ行っても、本のコーナーがある。尤も、オポショップの本は、ちょっと古すぎたり、痛みが激しくて、ときどきちらちらと眺める程度だけれど。

 以前、テプケでもライオンズクラブ主催の古本市があったけれど、今回はBethlehemという、車で10分ほどのところで、やはりライオンズクラブによる市が立つというので、日曜だというのに早起きをして出かけていった。
 小説は読まない私の目当ては、子ども向けの本や、百科事典、図鑑、辞書などである。本はすべて寄付で集まったものとは言え、原価が高いのに、あまりに安すぎるという感じを持っている。もちろん購入する立場としては、安いに越したことはないのだけれど、きれいな百科事典や、掘り出し物のアトラスなどでも、せいぜい2、3ドル、かなり新しいもので5ドルまで、というところである(現在レート$1≒¥80)。

 今回も、何冊もの百科事典を手に入れたが、特に、クラシック音楽の百科事典と、科学図鑑は辞書を引き引きでも読みたくなるような、良い本だった。また、英語で書かれた日本のむかしばなし集や、大相撲双六、星野富弘さんの詩集の英語版という、お宝も掘り出すことが出来てほくほくしている。大小取り混ぜて20冊ほど購入して、38ドルだった。

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さぁ選ぶぞ〜!

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戦利品

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今回の掘り出し物たち。
星野富弘さんの翻訳本があってびっくり。でも、あの文字も味わい
深いのになぁ・・・詩のところは活字でしたorz

掘り出して下さい!
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振り出し
2013-11-28 Thu 17:10
 アドラー心理学を学び始めたのは、次女が2歳になったばかりのころ、つまり8年ほど前だった。それから、アドラー式子育てを学ぶセミナー「パセージ」を何度か受け、アドラー心理学そのものへの関心も深まって、アドラーギルドのいろいろなセミナーに行くようになった。

 しかし、勉強しても勉強しても、知識が増えるばかりで、一向にアドラー心理学が身につかない。自助グループや、セミナーに行って、ほんの一時アドラー心理学のメッキが出来ても、すぐに剥がれ落ちてしまうのだった。
もうあと3年ほど、日本でしっかりと勉強を続けていられたら、もう少しはまともに身についていただろうと本当に残念に思う。

 こちらへ来て、いろいろな波瀾万丈もあり、余裕はさらに無くなっていって、メッキはものの見事に剥がれ落ちてしまった。というより、もともと大したメッキではなかったのだろうけれど、勇気のくじかれている自分を強く感じる今日この頃である。

 最近、上の子たちが iPod に入れてある、野田俊作ライブラリをおもしろがって聞いている。そうすると、私がきちんとアドラー心理学を実践できていないことも分かるし、自分たち自身の行動を見つめる機会もあるらしい。ときどきアドラー心理学やパセージについての質問をされたりもする。
 この1年、駆け足でやってきて、まだ落ち着かない問題も残されてはいるのだけれど、今一度、アドラー心理学を学び直すきっかけにしたいと思う。

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Chelseaという砂糖メーカーのゴールデンシロップ。期間限定で
スペシャル缶が出ていたので買ってしまいました。

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マオリデザインぽい感じ? こういうのに弱いのです^^;

こういうのも^^;
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手話その後
2013-11-27 Wed 17:02
 手話教室も予定回数の半分を過ぎた。初心者だったメンバーも、前の週に教わったことをきちんと覚えてきて、みんな順調に進歩している。アルファベットとあいさつだけだったものが、だんだんと、数字、色、簡単な動詞・名詞へと範囲が広がり、短い文章も作れるようになってきた。

 乳国の手話には、英語のような意味での前置詞も、関係代名詞もない。従って、単語の羅列から文意を想像することになるのだけれど、ここが手話と音声言語との一番の違いで、難しいところでもある。また、印象ではあるけれど、アルファベットの頭文字を示しながら口型でそれが何かを示す、という単語が多く(例えば、Tの指文字を示しながら、Thursdayだったり、Tuesdayだったり)、しっかり口型を見逃さないようにしないと、見逃してしまう。

 先日、街中のフェスティバルで、Deaf AotearoaオフィスのSueさん夫妻と遭遇し、簡単だったけれど、手話であいさつをすることが出来た。
 Deaf Aotearoaでは、手話ボランティアも募っているけれど、いまだ英語が不十分な私には、例え手話が出来るようになったとしても、通訳をすることは難しい。また、今まで会った聾者は、口話も上手で、格別通訳が必要ではなさそうにも見えた・・。

 せっかく使えるようになってきた手話の力を維持したいところだけれど、タウランガでは、聾者のグループが無いほどに、人数は少なそうである。レッスン修了後に、オークランドからも聾者を呼んでクリスマス会を考えている、とtutorのTaniaさんが言っているので、そこでの出会いも期待しつつ、今後どう活用していくかも考えていきたい。
ちなみに、乳国の手話通訳士はきちんとした資格で、一カ所だけれど大学の手話学科も存在するのだ。生半可な通訳では、仕事にはもちろんならない。

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まどか作、お城。ブログに載せて、とうるさいです^^;

う、うるさいですか・・?
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乳国現代史
2013-11-26 Tue 16:52
 木曜日の英語レッスンの終わりに、ちょうどオフィスにやってきたColinさんに、tutorのMarkが、何か話をして下さいよ、と水を向けると、初め、話すことなんかないなぁ・・とためらっていたColinさんだったが、railroadの話とか、とMarkが提案すると、おぉそれなら話せるぞ!と途端に元気になり、蕩々と話し始めた。

 彼の両親はイングランド出身で、2人とも1920年代に移住してきた。自分はずっと乳国で生きてきたのだけれど、一度、1歳くらいのころに?イングランドで汽車に乗ったことがある。そして、5歳の時には、将来は汽車の機関士になるのだ、と決めていたのだそうだ。
 そして、予定通り鉄道会社に入り、オフィスワークもやったけれど、何年かして試験を受けて、機関士になった。オークランドからウェリントンへと走る路線だった。タウランガを走る路線も運転した。南島では走ったことはない。40何年勤め上げてリタイヤした。辞めるとき、一緒に働いていた仲間と別れるのがとても残念だった。

 乳国は20世紀初頭には独立国になっていたのだけれど、事実上は、イギリスの属国状態で、乳国で生産したものはイギリスが引き取り、代わりに、インフラ整備や、必要物品を物々交換のような形で乳国へ渡している状態だったのだという。イギリスがMother countryで、乳国が子どもだったんだよ、とColinさんは言う。

 ところが、1970年に入り、イギリスがヨーロッパの国々と歩調を合わせる方向へ動き始め(ECに参加)、もはや乳国とのそうしたやりとりを続けることができなくなった。ママに捨てられた子どもと同じだよ、とColinさんは、幼い子が泣く仕草をした。乳国は、自分たちはヨーロッパではないことを自覚し、アジアと結びつかなくては生き残れないことに気がついた。それからしばらくの間は、なかなか厳しい時代だったんだよ、と言うと、Markがそれに同調した。

 当時、家はそう高くなく、車も新車は無く、日本の中古車があったのだけれど、家よりも高かったのだ、車なんかほとんど走っていなくて、移動は電車とバスだけさ、と。
 1970年代と言えば、私が子ども時代を過ごした時期である。当時、日本も、右肩上がりだったとはいえ、今ほどものがあふれていたわけではないが、当時の乳国の状況はもっとずっと不便だったのではないだろうか。
 
 オポショップでボラをしているおばあさんたちや、ウォーキンググループで一緒だった人たち、お隣の息子が7人いるJinnyおばあさんを想った。あの人たちはそんな時代に、私の親たちのように懸命に暮らしてきたのだろう。オポショップがこんなにもあちこちにあり、古本市やマーケットが人々の生活に深く根ざしているのは、こんなところに端を発しているのだろうと思った。
 歴史は、その中を生きてきた人たちからの生の声で聞くのが一番リアルで面白い。

 ちょうど、週末に配られるフリーペーパーで毎週、昔のタウランガの写真特集が続いていて、とても興味深い。

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たい焼き風のワッフル、というものが売られていたので買ってみました。
予想外に小さくて、やっぱりね、という感じ・・・値段相応でした。

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まぁたまには外で何か食べるのも悪くないかもね・・・

いらはいいらはい〜
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差別
2013-11-25 Mon 19:01
 そんな話があって、間もなく、いつものお茶会で、マオリを中心とした、マイノリティをとりまく福祉が話題になるときがあった。
 マオリへの援助が多くなっていて、その結果、彼らは仕事をしなくなってしまっている現状など。尤も、今回の話は、話題が話題だけに、出てくる語彙が難しくて、話の要点があまり分からなかったけれど。

 居合わせたメンバーは多国籍で、イギリスやスリランカ、オーストラリア、乳国、韓国、中国、ドイツなどで、みんながそれぞれの事情を語ったのだった。オーストラリアでは、アボリジニはマオリに比べると、一般社会の中にはあまり溶け込まず暮らしている人も多いようで、援助漬けという問題はあまり大きくなっていないようだけれど、むしろ、東南アジアや太平洋の他の地域からの移民がどんどん増えてきていて、そうした人々と、元いた白人を中心とした人々との間で問題が起き始めているようである。

 ドイツなど、ヨーロッパでは、先日話題になっていたロマが、やはり高福祉を求めてドイツやフランスなどへ流入するケースもあったり、ルーマニアなどからもやってくるようである。どの国でも、貧困層の援助漬けの問題は無視できないものとなってきているようだ。
 中華人民共和国では、マイノリティへの助成は、漢人への助成に比べるとずっと多い、とその人は言うけれど、チベット人やウイグル人は、そのマイノリティに含まれているとも思えないし、実態を捉えているのかどうかは分からない・・

 多くの国々で、富めるマジョリティと、貧しいマイノリティとの間に、様々な、しかしある程度似通った問題が存在するようで、彼らにとっては、それはフェアではない、言ってみれば一つの差別だ、と捉えているようである。

 その流れで、日本にも差別はあるの?と聞かれた。あまりに難解な英語でもあり、日本における差別の問題とはまた異質のことでもあったので、いわゆる部落問題やアイヌの問題などもあるにはあるけれど(そして、一部、似通った問題でもあるとも思うけれど)、それが社会の中で大きな問題として捉えられてはいない現状から、日本ではそれほど大きな社会問題としての差別は無いと思います、と言うのが精一杯だった。

 英語力の問題でもあったけれど、しかし、それが本当に現状を捉えたものだったのか、自分が知らないだけではないのか、など、もう少し的確な答えはなかったのか、と気になっている。


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Little Big Marketsというイベントが街中でありました。
乳国のnative treeがデコレーションされていましたが、全然
クリスマスという感じがしません・・・^^;

慣れずにお願いします^^;
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タブー
2013-11-24 Sun 18:55
 この国には、タブーがある。それはマオリのことである。西暦1000年前後に入植してきた先住民である彼らとの間で、戦闘もあったけれど、最終的には和解して今日にいたる。
 マオリ語を公用語の一つとし、マオリ語しか読めない人がどれだけいるのか分からないけれど、選挙や国勢調査の用紙などでは、英語と同じだけのスペースを使っている。ニュース番組や、学校での校長先生のあいさつ、など、公的な場面では、とりあえずマオリ語のあいさつからスタートすることも多い。

 しかしながら、マオリの中には、仕事を持っていない人も少なくなく、公的扶助を受けている人もかなりいるようである。以前通っていた学校へ行くスクールバスには、途中にある、マオリの子どもだけが行く学校の生徒も乗ってくるのだけれど、お世辞にも行儀が良いとは言い難いものがあった。

 私の目から見れば、少数ながらも、先住民である彼らの文化を、少なくとも表向きには尊重し、学校でもハカを教わったり、マオリデザインを学んだり、と文化の継承に最大限気を遣っているようにも思うのだけれど、当のマオリたち(と、一般化するのが問題なのかも知れないが)は、白人その他の移民たちと、あまり積極的に付き合ったり、交流したり、ということをしていないように感じる。

 これまで、幾人かの、そうしたことを感じさせないマオリとも出会ったけれど、彼らはむしろ例外的で、多くは、マオリはマオリの世界に閉じこもろうとしているようにさえ感じられるのだ。
 40年ほど前、マオリたちはもっとまじめに仕事もしたし、フレンドリーだった、と、中学生のときにオーストラリアから移住してきたM氏は言う。ところが、だんだんと、もっとお金をくれ、と言うようになり、ずっと以前にマオリに属していたものの使用料を払え、などと言い出したりもするようになったのだという。例えば、ラストサムライの映画で、富士山に似た乳国の山を富士山として使おうとしていたら、マオリが使用料を要求してきた、ということで、結局本物の富士山に差し替えられたという具合なのだそうだ。

 そしてこのことは、多くの人が問題だと思っていながらも、だれも口に出したくない話なのだ、とM氏は話題を替えたのだった。
 ただ、私もマオリの友人はいまだに1人もいないので、そうした話について、マオリ側の話を聞く機会がない。移民の多いこの国で、少数民族として生きることはそれほど大変なことではない、というのか、他の移民とそう条件は違わないと思うのだけれど・・


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学校の視力検査で引っかかった末っ子。再検査をしに、
先日長女のメガネを買ったお店へ。ここの眼科の先生は
とってもべっぴんさんで、優しいのです♪

優しさを下さい・・
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ピアノ
2013-11-23 Sat 18:45
 日本で普通に聞かれるようなピアノの音色が懐かしい。こちらにもピアノはあるけれど、どれも、古ぼけたイギリス製のものが多く、例え調律されていたとしても、構造上の問題なのか、とても鑑賞して泣けるものではない・・。
 ただ一度だけ、Taurangaの唯一のコンサートホールで、黒光りするグランドピアノを見たっきりである。

 韓国人の子どもたちにも、ピアノは習い事の一つとしてかなりメジャーなものであるらしく、こちらでも習っていたり、韓国にいたころには習っていたという子も少なくない。最近では、韓国人のピアニストやピアニストを教える先生も増えてきていたことは、日本にいた頃からうかがい知っていた。
 国際コンクールでも、本場ヨーロッパの人たち(とひとくくりにするが・・)に比べると、その音色へのこだわりや、曲作りなどの点で、アジア人に軍配が上がるようになってきているとも聞いている。

 ともあれ、日本ならばどこでも見かけるようなピアノに、なかなか出会えないのが辛いところで、音楽的な土壌、という意味では、日本はとても恵まれた国なのだと今でも思う。特に、私たちが住んでいた浜松市は、ヤマハやカワイ発祥の地であり、市を挙げて音楽の街作りをしていることもあって、いつもどこかで音楽に触れるチャンスがあったものだった。
 尤も、日本のピアノ教育の問題点についても、日本での最後の数年間に、師から多くのことを教わったけれど・・。


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我が家のかわいそうなバラたちです・・・
こんなに咲き誇っているのに、あまり見向きもされない^^;

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この公園の木には、人の名前が掛けられているものもあって、
亡くなった人を偲んで木を植えるという、Israelの習慣なのだとか。

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湖(池)には水鳥がいっぱい。Irynaが持って来た、固くなったパンを
もらって、餌付け。

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インフォメーションセンターでトイレを借りて、帰ります。

お帰りはこちらです^^;
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芝刈りその後
2013-11-22 Fri 18:56
 芝刈りを始めて早、三ヶ月目。初夏に入ってからというもの、ほぼ毎週刈っている。二回目に刈ったとき、何故か非常に大変だった。暖かくなり始めて、草が一気に伸び始めたからかも知れない。エッジングも、業者さんは、ただバリカンで刈り上げるような感じだったので、芝の根を切り込んでいくのはそれはそれは重労働だった。

 その経験もあって、この季節に2週間開けてしまうと、次が大変になるのでは、と思い、毎週刈っているのである。
 一番当てが外れてしまったのは、子どもたちが思ったほど刈ってくれないことだ。きちんと刈れれば給料を支払うことになっているのだけれど、闇雲にお金を貯めるのではなくて、何か目的のものが見つかると、その額に向かって働き、必要な金額が貯まると、あえて申し出てこないのだ。

 刈った場所によって値段を決めてあり、それぞれ微々たる額なのだけれど、特に次女がほしいものは、せいぜい数ドル程度の場合がほとんどなので、何カ所かがんばれば一日で稼げてしまうのである。
 計画的にお金を工面できるのはなかなか賢いとも思うのだけれど、余った元気と、夏の長い夕方を活用できると期待していただけに、ちょっと意外ではある。さらに、彼らがやらないとなれば、私がやらなくてはならないわけで、毎週運動不足をわずかでも解消させてもらっている・・・

 しかしながら、日中の暑い時間を避けて、夕方の1時間〜1時間半ほど作業すると、疲れてヨレヨレになってしまう。ヨレヨレだけれど、夕食を仕上げて、後片付けもしなくてはならないし、困るのは、夕食の時間が遅くなってしまうことである。
 そんなこんなで、全面とはいかなくても、一部でも電動で刈ることはできないものかと、オークションサイトをのぞいている。

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素晴らしすぎるIrynaの庭園

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素晴らしすぎるIrynaのだんなさんのコレクションの数々

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背の高すぎるIryna!?

もういくらでも!
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ロシア語
2013-11-21 Thu 18:54
 Irynaの家を訪れてすぐに、Irynaから、夫の誕生日パーティをするのでとある公園でピクニックをします、というお誘いメールをもらった。その公園は、車で30分弱のところにあり、滝もあり、有名なツチボタルも見られるということで、うわさは聞いていたのだけれど、なかなか行くチャンスがなかったものだった。

 幸い、国道から公園方向への曲がり角は間違えずに入れたのだけれど、そこから先が案外難しかった。公園のインフォメーションセンターまでの間にも、駐車場があり、そこでピクニックしている家族連れもいた。センターを越えて、という話は聞いていたので、そこは何とか越えたものの、一本道でもなく、目印があまりないのだ。Irynaにテキストを送ると、the end of the roadというので、どんどん走っていったのだが、またテキストが来て、you missed me、ということで、引き返して、ようやくIrynaを見つけることができた。

 ところが他にだれもいない。呼んだ人たちがみんな、どこかで迷っていて、だんなさんがそれぞれを迎えに行ったのだという。
 ともあれ、そのようにして集合してみると、奥さんがロシア人でだんなさんがkiwiというカップルが三組と、他にも友人が数人いた。ピロシキなどをいただきながら、奥さんたちのロシア語に聞き入っていた。

 昔からロシア語の響きが好きで、高校生の頃には、テレビのロシア語講座で少し学んだりもしたので、ごくごく簡単な言葉は今でも覚えていて、文字もいくらか読めるのだ。
 とは言っても、もちろん使い物にならないレベルなので、実際には何の話なのか98%分からないのだけれど、それでも、ロシア人にとっては、ロシア語を知っている外国人が珍しいのか、Irynaなどは、Yukoはロシア語が読めるし話せるのよ!!と吹聴していた。

 ごちそうを食べてから、Irynaのだんなさんが公園内を少し案内してくれた。いろいろなことに詳しそうで、木の説明や秋になるとあのあたりの紅葉が素晴らしいよ、など、参考になる観光案内だった。途中、集合写真を撮ったのだけれど、前列だったのでしゃがんだところ、立っていても全然問題ないわよ、と長身のIrynaが冗談を言う。

 余談だけれど、動物を訓練させるとロシア人の右に出るものはいないのでは、と思うほど、獣をてなづけてしまうと思っている。ボリショイサーカスの動物たちもすごかったし、ムツゴロウさんがテレビで紹介していた、鳥や動物の芸も感動的だった。今回も、犬を連れてくる人が多かったのだけれど、とても芸達者な犬がいて、さすがはロシア人だ、と思ったのだった。

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さて私はどこ・・・

ここです!
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体の記憶
2013-11-20 Wed 18:34
 タウランガへ来てから、既に4ヶ月が過ぎたけれど、初めの頃のあの暇な日々はなんだったのかと思うほど、毎日が濃厚で忙しい・・。ちょっとイベントが続いたので、息切れ気味なほど。

 ところがカレンダーを見ると、既に11月である。日本にいたら、もうすっかり衣替えは済ませて、冬に突入していく準備を進めているころで、だれかがカゼの一つもひいているころだ。毎年、必要な年賀状の枚数を確認し、写真を撮り、クリスマスに備え始めるころでもあった。
 今年とて、同じように準備をしなくてはいけない事情はあるのに、一向にエンジンがかからない。それは一つには、気候のためもありそうである。日本ほど劇的に季節はめぐらないけれど、2週間単位で少しずつ気温も上がってきて、日差しもまぶしい。ホームセンターやショッピングモールへ行けば、あちらこちらにクリスマスのデコレーションがなされ、クリスマスグッズが売り出され始めている。けれど、やはりクリスマスは冬とセットになっているもの、と体全体で実感するのだ。

 こちらに長く住んでいる人やKiwiさんたちは、もちろん、もうすぐクリスマスホリデーだね!クリスマスはどこで過ごすの? とうきうきしているのだけれど、そんな雰囲気はまったく感じない・・。
 オポショップで、クリスマスデコレーション用のかざりを安く売っていたので(百均に相当する$2ショップの価格や品質を考えると、激安)、いくつか買い求め、今年はツリーは保留にしておいて、壁に飾ってみた。
 末っ子は直にこちらのペースに慣れてしまうのだろうけれど、私たちはいつかまた北半球でクリスマスを過ごせる日が来るのだろうか・・・

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こーんなにいろいろ買っても10ドル弱でした。でも外では
セミも鳴き始め・・・

賑わせて^^;
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Iryna
2013-11-19 Tue 14:26
 以前、WINGのセミナーで会った、長身のロシア人である。世話好きな彼女は、移民アドバイザーを個人でやっているという事情もあるのだろうけれど、私の身の上もとても気に掛けてくれた。そして、いつも家で仕事をしているだけだから、いつでも遊びに来てね、と言われていたのだった。

 とはいえ、私も学校の事やら自分の英語のこと、塾、イベントなどで、平日も休日も落ち着かない日々を送っていたところ、早くお茶しにいらっしゃい!という催促お誘いメールをもらった。まさにその週の金曜日は、久しぶりに何もイベントのない日だったので、その日の午後、ちょっとだけおじゃまさせてもらうことにした。そんなお付き合いの好きな、日本人と韓国人の友人も誘ってみた。

 Pyes Paという、ちょっと高級な新興住宅街にある、彼女の家についてみると、あたりはとても静かで雰囲気の良さそうなところだった。フェンスの中には、本当にいろいろな花が咲き乱れていて素晴らしかったので、チャイムを鳴らしてIrynaが出てくるやいなや、ちょっと庭を見せてね、とガーデンツアーになった。
 私自身は、草木の手入れも苦手で、花を愛でることもしないので、我が家で満開になっているバラたちはちょっと気の毒なのだけれど、Irynaの庭は、さまざまな花だけでなく、よく見ると野菜もきれいに植えられていて、木も、レモンや柑橘類、リンゴ、フィージョア、プラム、モモ、ブドウなど、一通りそろっていた。庭には蜂の巣箱もあり、年に10キロほどもはちみつが採れるのだという。ミミズも飼っていて、このミミズ箱とコンポストとで、ゴミの量はとても少なくて済んでいるということだった。
 庭の鉢やガーデニングアイテムなど、散らかりがちなものもきちんとひとまとまりになっていて、片付けが上手なことを伺わせた。

 さぁお茶を飲みましょう!と家の中へ誘われて、部屋へ入ったのだけれど、ここでも、ツアーが始まった。彼女が見せたかったのもあるのだけれど、そうでなくても、まるでミュージアムのように、いろいろなものがきれいに展示されていて、見ずにはいられないのだった。
 乳国人であるだんなさんの趣味だという、手作りのイコンや、古時計、かわいい陶器の置物のコレクション、家族の写真、ウクライナのおみやげなどが、あちこちにぎっしりと飾ってあるのだけれど、素晴らしいことに、それらはどれもほこりをかぶっているなどということがなく、たくさんのものによる圧迫感も感じないのだった。

 どうしてこんなにきれいに出来るの?という質問に、この家に来る人はみんなそう聞くのよね、とIrynaは笑うが、片付けの得意でない私にとって、家をきれいにするためには、ものをたくさん持たない、定位置を作る、という鉄則があり、逆立ちしても、こういう人のマネは出来ないな、とは思っている。
 家の外と中のツアーが終了し、ようやくお茶をいただきながら、Irynaのマシンガントークを楽しく聞いていると、あっという間に帰宅時間になってしまったのだった。

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最終的に、これだけ集まりました。ティッシュボックスが
三つもあってがっかりしたのだけれど、それもうまく交換
できました。

集めましょう!?
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食生活
2013-11-18 Mon 12:29
 日本にいたころも、特別丁寧な食生活だったわけではなかったし、そもそも料理が得意ではないので(食べられればよい、と思っているところから)、せいぜい2品並べるのが精一杯だった。こちらへ来てからは、食材も多少限られてくるし(特に肉類)、そうそうぜいたくをするわけにもいかないので、どうしても、同じ食材を使ったマンネリ料理になりがちである。

 自作とは言え、毎日カップケーキを食べたり、英語レッスンなどに行けば、どこででもティータイムにはお茶とクッキーである。朝は何とか、味噌汁か野菜スープを用意するけれど、子どもたちは銘々、パンやシリアル、ヨーグルトなどを食べている。
 ちょっとゆるみがちな食生活である・・。

 水曜日のコーヒークラブのドンである、ジョンさんは健康オタクで、数年前から食生活をすっかり見直し、毛髪のミネラルを測定してもらいながら、足りないものを食餌から補うようにしたり、無駄なもの、消化の悪いものなどを避けたり、無理なく自然に、体に優しいものを食べるようになってきたのだという。
 数年で20キロも体重が落ち、真っ白だった髪の毛に色が戻り始め、朝起きた瞬間からはつらつなんだよ!と、今の体調を喜ぶ。
 肉もあまり食べないけれど、食べるとしても、ゆでてしまうんだ、焼いてはダメなんだよ、と言うし、生の魚を、ガーリックとオニオンを入れた酢に2時間漬けて食べるのが大好きで、止まらない、のだそうだ。
 食事を摂る最適な時間や、飲料水、睡眠などについてもいろいろと蘊蓄を語るのを、ぼんやりと聞いていたのだけれど、翻って、自分の食生活を考えると、やはりこちらへ来て、周囲が肉や油脂の多いもの、お菓子などをたくさん食べているのを良いことに、それよりはましだよね、とばかりに、少しずつ気が緩んで来ていたことに思い当たった。

 とはいえ、すぐに料理の腕があがるわけでもないし、ひとまずはTrevallyのお刺身を食べる機会を少し増やしてみようかと考え中である。これなら肉を買うよりも安くてヘルシーだし、ごちそう感も十分。最近聞きかじったところによると、生野菜は案外体に良い、ということらしいし、野菜のおかずを用意すればよさそうだが・・・?

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ちょっと前のことになりますが、スーパーのおまけキャンペーンが
ありました。最終日に大交換会が開かれました。早めに行ったのに
行列が。このキャンペーンはけっこう当たったようです^^;

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自分が必要ないものをメダルと交換します。

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並んでいたらスーパーからアイスの差し入れが!!大喜びの2人。

大喜びしますよ!
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手話教室
2013-11-17 Sun 12:22
 手話は音声言語以上に、実際に使ってみなくては学べないと思っているので、6回セットのレッスンに通うことにした。
 会場へ着くと、先に着いていたカップルがいて、tutorと何やらやりとりをしていた。男性の方が難聴のようで、夫婦の会話は手話が中心のようだった。それでも習いに来ているということは、乳国人ではないのだろうと思い、アメリカからですか?と、日本の手話を交えてたずねると、そうだ、と言う。私は日本からです、とこれまた日本の手話で言ったのだけれど、きちんと通じていた。面白いものである。

 総勢8名、まったくの初心者らしい人が1名、ちょっとだけ知っているという程度の初心者が3名、私も含めて、若干は知っているものが2名、それとその夫婦である。
 簡単なあいさつ、自己紹介、アルファベット、数字などを習っては、隣の人と練習する、ということを繰り返して、この日は終了した。

 もちろん新しい単語もたくさん出てきて、それぞれ覚えていく必要があるのだけれど、手話の基本的な文法というのか、扱い方?は日本やアメリカの手話とも共通しているので、分かりやすい。語順は、英語の国だけに、英語の語順に近いものもあるけれど、何、どこ、などの疑問詞が最後に出てくるところなどは、日本語と同様だった。

 子どもたちは家に残して行けないので、本や勉強道具などを持参して連れて行ったのだけれど、途中からは後ろからずっと参加していたようで、今日のレッスンの分は全部覚えたよ!とほくほくしていた。手話は一度身につけば、忘れることはもちろんあっても、役立つことも多いので、ちょうどよい機会かも知れない。

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教室の後ろでお勉強・・

役に立ちますよ!
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花火
2013-11-16 Sat 16:42
 嵐のように販売時間は過ぎて、片付けも終了すると8時だった。日が長くなり始め、8時を過ぎてようやく暗闇になった。校庭では、早い時間から、花見客のように場所取りが少しずつ始まっていた。花火の準備も、目の前の海に少し入ったところで始めていた。

 さっきまで一緒に店をやっていたフィリピン人のお母さんが、follow me!!と言うのでついて行ってみると、広くシートを広げて、イスやテーブルも並べ、運動会のお弁当タイムのように、ごちそうを食べているところだった。
 はい、お皿!チキンは?サラダは?と、いろいろと勧めてくれ、すっかりごちそうになってしまった。比較的小規模の学校なので、5年生ともなると、つき合いの広い保護者同士はすっかり意気投合するのか、Lolly Guysチームの保護者たちも一緒に並んですわっていた。

 しかしそれから花火が始まるまで1時間あまりもあり、まだまだ肌寒い乳国の夜風ですっかり冷えてしまった。
ともあれ9時を回って、ようやく花火が始まったのだけれど、これはなかなか楽しかった。花火のサイズや数は日本の花火大会とは比べものにもならないけれど、それは、花火大会で落ちるお金が違うのだから仕方がないとして、目の前の海からやや斜めに、こちら方向へと打ち上げられる花火は、ときに頭上で炸裂し、目を楽しませてくれた。一つの大輪が見せる色はいつも大体一色なのだけれど、その炎色反応は日本の花火のそれよりも、よりくっきりと見える気がした。打ち上げられる高さが低いことが関係するのだろうか。

 長時間待って、15分足らずで花火が終了したあとには、乳国でいまだかつて見たことのない人の群れを見た。タウランガ中の人が集まったのでは、と思えるほど、大勢の人がそこにはいて、あたりの道路も駐車車両でいっぱいだった。
 この花火大会はずいぶん人気があるらしいですよ、と聞いていたけれど、これは確かに、みんなが楽しみにしている様子が感じられた。

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1ドルで、ビー玉の詰まった小瓶を買いました。

これもお買い上げ!?
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開店・・
2013-11-15 Fri 16:30
 お店の準備が完了したので、一旦下校し、着替えたり買い物をしたりして、もう一度学校へと戻った。一般のお客さんは入場料として25ドルかかる、ということもあってなのか、雇われたガードマンもいて、敷地内に入ろうとするところを止められるというハプニングもあったが、PTAの会長さん?に、その人たちはOKよ!と救い出してもらったのだった。

 アイスクリームコーンはさらに増えていて、アイスも学校のフリーザーに入れられた。おつり用の20ドルが厳格に配られ、いよいよ開店した。
 このLolly Guys、実はDunking Machineとのセットで、ボール拾いをしたり、Dunking Machineの方にも人員が1人か2人、必要なので、5人グループのこのチームにはぎりぎりの人数であるはずだった。

 Machineには、先生や保護者が交代で座っては水へ落とされていたのだけれど、寒空の下でこごえないのはさすがkiwiの体感温度と、ただただ驚くばかりだった。
 それはともかくとして、この的当てゲーム、2ドルで3回投げられるのだけれど、そんな額で、しかも人が水にざぶんと落ちるだけのために、どれだけの人が来るのだろう、と思っていたら、とんでもなく、本来のアイスクリームの売れ行きがさっぱりの割には、次から次へとチャレンジャーが来たのだった。

 肝心のアイス屋の方は、それでも断続的には売れたのだけれど、アイスはどんどんゆるくなるし、最初に張り切っていた女子たちは、勝手に他の店へと買い物に行き、仕方なく、我が家の子たちとインド人の親子、フィリピン人のお母さんとで販売とボール拾いを続けていたのだった。
 日本人やインド人なら、5年生ともなれば、おつりの計算に戸惑うこともないけれど、5年生でもまだ繰り下がりの計算を習っていない子どもたちは、20ドルのお札から1.5ドルのアイスのおつりをなかなか返せなかったり、というのも問題だった・・。

 アイスはどんどん溶けていき、担当の子どもたちがときどき売り物を食べながらも、最後には1個1ドルから、タダにまでなっていった。
 それでも、Dunking Machineでずぶ濡れになっていた先生たちのおかげもあって、Lolly Guysは200ドル近い売り上げがあったのだった。アイスの仕入れ値などを差し引いたとしても(フィリピン人のお母さんは、もう寄付するわ!と半ばやけくそ気味だったが)100ドル以上のもうけになった。

 まぁ遊びみたいなものだから、とそのお母さんも先生たちも、子どもたちが持ち場を離れたり、衛生的とは言い切れない環境だったりすることが気にならない様子だったのだけれど、準備にあんなに日数をかけていたのに、蓋を開けてみたらまったく杜撰な計画で、その場にいるべき大人も元々決まっていたものではなくて、行きがかり上その場を離れることができなかったから、どうにかなった、ということが、私にはかなり気になることだった。

 3年後もこの学校にいることが出来ていれば、末っ子が同じように模擬店を開く学年になるわけだけれど、そのころまでには、末っ子もクラスメートとしっかり意思疎通できるようになっているだろうし、私もどこかの時点で、きちんと介入して、状況を把握するようにしたいと思う。

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いらはい、いらは〜い!と、売り物をぺろり・・

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これがDunking machineです。的にボールが当たると・・

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こうなります^^;

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校長先生も・・頭の包帯はコスプレです^^;

これは本物です!
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模擬店
2013-11-14 Thu 15:43
 5年生はいくつかのグループに分かれて、それぞれ、模擬店を開くことになっているらしかった。次女のグループの店名は、Lolly Guysということだったので、何かあめ玉でも売るのだろうと思っていた。
 必要物品の連絡はいつになったら来るのだろうと待っていたが、結局、次女の、ねぇチョコチップ買ってこないといけないみたいだよ、というあいまいな言葉を信用するわけにもいかず、そうこうするうちに、当日(金曜日)の午前中、午後、翌日の後片付けの手伝いが出来る人、募集!というようなメールがPTAから来たので、金曜の午後に行くことにしていた。
 お祭りは金曜の夕方からだったし、直前が一番忙しいだろうし、そのまま子どもたちを一旦連れ帰るのに都合も良かったのだった。

 果たして昼頃に出かけてみると、学校の中心にあるテニスコートの中と周囲とで、会場作りが進んでいた。さすがアウトドアが好きな乳国の人達だけあって、テントを建てたり、テーブルを設えたりするのは誰が言うともなくどんどん進んでいくのだった。
 各ブースごとに、ゲームや物品販売の準備が、子どもたちや何人かの大人によって少しずつ進んでいた。的当てゲームや、輪投げ、Dunking Machine(的に当てると、イスに載った人が水の中へ落ちるという罰ゲーム的な遊び) などの設置、それぞれの看板、など、ブースによっては、すぐに終わって、子どもたちが遊び回っているところもあれば、時間のかかっているところもあった。

 Lolly Guysコーナーに来てみると、彼女たちが売るものは、なんとアイスクリームだということだった。しかも、看板によると、1スクープが50セント、2スクープが1ドル、と破格の安さ・・模擬店とは言え、寄付金集めが最大の目的である。中心的に手伝っていた、フィリピン人のお母さんが、これでは元も取れないわよ!直さなくちゃダメ!と慌てて看板を修正することになったのだった。

 既にアイスクリームコーンが準備されていて、スクープやキッチンペーパーもそろっていた。聞けば、そのフィリピン人のお母さんが全て用立てたということだった。そして、いくつかあるフレーバーのうち、我が家はオレンジチョコチップが担当だった、ということが分かり、開店までの間に買いに行かなくてはならないのだった。
 店の準備は何とか整い、私がこうやってお金を受け取るから、あなたがアイスを作るのよ、などと仕切り屋さんがあれこれ指示をしていた。

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教室から机を移動〜

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開店準備完了〜

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花火の場所とりも始まっています。

準備完了!
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花火大会
2013-11-13 Wed 17:41
 11月には、学校で毎年恒例となっている花火大会とやらがあるようで、そこで行われるくじ引きのくじを前売りする、というdutyが回ってきていた。1枚2ドルで、買ってくれた人の名前や連絡先をもらう、というもの。
 当たりもあり得るから、チョコレートを定価よりも高く売る、なんていう、よくある寄付金集めよりは若干罪悪感は少ないものの、タウランガには他に家族もいないし、友人・知人に売ると言うのもちょっと気が引けて、結局1枚もさばけずに学校に返却した。
 韓国人のお母さんの中には、自分で全部買い取るという人もいたようだけれど、そこまで体裁にこだわらなくても良いような気がした。(イギリス人の某女史は、乳国ではdonationの意味が違うのよ!と半ばあきれていたが)

 乳国では、ガイ・フォークスにちなんだ11月5日までの数日間だけ、花火の販売とその使用が許されているのだそうで、このお祭りもその流れである。
 しかし、ガイ・フォークスの話を読むと、カトリックの学校でこれを派手にやる、というのは、イギリスからの風習とは言え、どうなのだろうとちょっと疑問もわくのだが・・。

 ともあれ、割合お客も多いらしい、この恒例行事に向けて、5年生を中心に、Term4に入って以来、入念な準備をしているということを、担任からのメールなどで薄々聞き知ってはいた。そして、直前にはいろいろと保護者の協力もお願いします、ということで、参加する心の準備はしていた。

 5年生の次女も、今日もミーティングをしたよと報告しては、お皿を買ってこられる?チョコチップが必要みたいなのだけど、などと言うのだけれど、そんなよく分からない伝言で買い物をするわけにもいかないし、一応担任の先生に、どうすればよいですか、待っていればよいですか、と質問をすると、ちゃんと連絡がいきますよ、ご心配なく、という話だったのだが・・

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おじいさん大好きな三女と、Ewaさんのだんなさんとがすっかり
意気投合^^;

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2人で協力して、Exhibitionの片付けを黙々と続けていました。

続けることが大事です・・
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日本紹介
2013-11-12 Tue 17:30
 木曜日のtutorのMarkが、セコハンショップで、Japanというタイトルの子ども用の絵本を手に入れたということで、ページをめくりながら本の説明をするように促された。

 この手の本は、この国へ来てから何冊か見たけれど、いずれもちょっと怪しげで、クレームをつけたいところがあるものである。
 ともあれ説明を始めたのだけれど、日本の国土についてとか(残念ながら、沖縄も北方四島も含まれていなかった)、人口などについての総論から始まり、文化的なことへと進んでいく。学校についての話では、Markが、日本と中国と韓国で最もhardに勉強するのはどこだろう?と問題提起すると、その日の他の生徒は全員が、教育熱心な韓国人お母さんたちだったので、いろいろな話が聞けた。
 私としては、韓国の受験戦争の熾烈さや、一人っ子政策で親や祖父母の期待を一身に担った孫にかかるプレッシャーなどと、日本の教育事情はまたちょっと違うようにも思うというような意見を述べた。

 さらに先へ進むと、文化を紹介するページで、野球や柔道(と言いつつ、写真は空手)、相撲についての記述があったのだが、ここで、相撲はスポーツでは断じてない、と説明すると、みんな一様に驚いた様子であった。
 ならば何なのだ、という説明をうまくできたかどうか分からないけれど、私は元来、相撲にはまったく関心がない。それでも、横綱が土俵でガッツポーズをするのはケシカラン、という意見には共鳴できる。

 実はこの本、先へ進むとどんどん怪しくなっていき、渋谷の説明では、凡そ子ども向けの本に載せてはいけないだろうと言うような写真が掲載されていたり、これは絶対に日本の風景ではないと確信できるようなものも平気で載せられている。
 確かに古い本で、図書館が不要になったからと払い下げられたものではあるのだけれど、世界の日本を見る目はこの程度なんだろうな、とも思った。それが例え、中国かどこかの農村の写真だろうと、韓国あたりの漁村の風景だろうと、どうでもよいことなのだ。

 しかしそれを紹介しなくてはいけない立場になると、これまで以上にきちんとした知識を持ち、日本の文化や歴史への造詣を深めていかなくては、正しい日本の姿を世界に伝えることはできないのだ。これは英語力以前の問題である。

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ビーズでブレスレットを作るコーナーがありました。
ちょうどビーズがほしくて仕方なかった三女の目が輝きます・・

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英語塾へ行っていた長女が合流しました。真打ち登場?

まだ間に合います!
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仮定法
2013-11-11 Mon 17:24
 もしも私があなただったら、とか、鳥だったら飛べたのに、とか、そんなあたりを高校で習った気がする。しかし、それ以上突っ込んで学んだことがなかったし、ドイツ語やポルトガル語の文法では接続法と呼ばれていたり、中級以上で出てくるものでもあったので、やはり深く学んだことがなかった。
 それでも、もしも、という文章はたくさん読んだり書いたりもしてきたので、その場その場では何とか対応してきたに違いない。

 火曜日のtutorのEwaさんが、仮定法の基本的なところを教えてくれた。後から調べた文法用語で書くならば、仮定法ではなく直説法を用いる開放条件、仮定法過去と、仮定法過去完了について、それぞれ例文を書いてみよう、というお題だった。

 問題はなんとか解けたのだけれど、カテゴリー分けがよく分からず、これが分からないとなかなか頭が整理されないという性質を持つ私は、家に帰って2冊の文法書を開いた。すると、頭が整理されるどころか、さらに奥深い仮定法の世界が展開していることを知ったのだった。
 文語調だ、とか、古めかしい表現、とか、そんなところは読み飛ばしたにも関わらず、とても簡単には覚えきれないほど、いろいろな言い回しがそこにはあった。

 しかし、仮定法は、丁寧な依頼や、遠回しな表現に必要だし、少し複雑なやりとりをしようと思うなら、克服しなくてはいけないものだと思った。珍しく遠出をしなかった週末に、ノートにいくらか書き出してみた。3種類を使って例文を作るという、Ewaさんからの宿題も解いてみて、最も基本的な構造は分かったけれど、応用編はまだまだ種類があるのだ。

 試験のない生活は気楽ではあるけれど、自分がきちんと理解できているのか、自分の作った英文に間違いはないのか、などを確認することができない。そう言っている間に勉強すればよいのだけれど・・

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パーティの続き・・
ソーセージシズルって、においに誘われますが、においほどには
おいしくないなと思うのは私だけでしょうか^^;

だって乳国ですから!
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電気代のひみつ
2013-11-10 Sun 17:14
 こちらに来て、3度目の請求が来た。一度目は私の予想をかなり上回る額に驚き、二度目は逆に、三分の一ほどにまで下がって驚き(それくらいが妥当だと思う額だったけれど)、その次がどうなるかとやきもきして待っていたのだ。
 果たして三度目は、一度目同様に高かった。オンライン割引という手続きを取ったので、一度目よりは払込額は安くなったのだけれど。

 それにしても、さほど波のないはずの生活の中で、こんなにも乱高下するのは納得がいかなかったので、電力会社にメールで問い合わせた。こういう問い合わせにありがちなのだけれど、最初、あまり要を得ないメールが来たので、何度かやりとりするうちに、ようやく、検針は二月に一回だけで、そのときは検針通りに請求し、間の月は、前年度の数値から推測される数値で請求するのだということが分かった。

 それなら何故、二月ごとの支払いにしないのだろう、とも思うけれど、それにしても電気代は高い。基本料金は無く、単価が高いのだ。二月分を足して二で割ったほどの額になるはずなのだけれど、それでも、日本で5人家族が広めの一軒家でときには冷暖房を使用する、という条件よりも少し高くなる。
 尤も、日本の我が家はオール電化ではなく、煮炊きや給湯はガスを使用していたから、それを加えると日本の方が高くなるかも知れない。

 メーターが見やすい場所にあるので、ここしばらく毎日検針しているのだけれど、多少の変動はあるものの、意外に一定しているので、何が使用量を引き上げているのかが今ひとつ掴めずにいる。
 今考えているのは、ホットシリンダーという電気温水システムのスイッチを切ってみることだ。炊飯器の保温モードは、6時間ほど連続使用するならば、ご飯を炊くくらい電気を使うというけれど、ホットシリンダーも、例えば一晩スイッチを切ることで、得になるのか、はたまた一度冷めた水を温め直すことになるからむしろ使用量が増えるのかを知りたいのだ。

 ただ、今しばらく、どんなファクターがどう働くのかも見えていないので、一定期間観察を続けてから、試してみようと思っている。それに、もしもスイッチを入れ忘れたら、シャワーを使えなくなるという心配もないわけではないのだけれど・・。

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教会のパーティの続き・・
こんなふうな、空気で膨らませた遊具も登場。大抵、3ドルくらいは
かかったりするものですが、今日は無料です。

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大きな子でも楽しいらしいです^^;

お楽しみ・・!?
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入学説明会
2013-11-09 Sat 18:56
 事前にも知らされていたから慌てずに済んだけれど、小学校の方から、明日!説明会がありますよ、というお知らせがあった。今の学校もカトリック系のミッションスクールで、中学もカトリックなので、大抵みんな持ち上がりのように入学することになるようだった。

 早めに現地へ行くと、この件でもお世話になっている友人も早めに到着したので、会場前で待っていた。徐々に人が集まり始めると、用意してあったイスがいっぱいになってきたので、若者は前にいらっしゃいとスクリーン前に集められ、6年生たちは地べたに腰を下ろした。

 ミッションスクールだから、と、初めにお祈りもし、宗教的な方向性はかなり強調されているようだった。市内に2校あるカトリック系の学校から来ている子たちがほとんどで、しかもSt Mary'sの子たちが過半数を占めていた。恐らく普通の公立小学校では、学校でお祈りをする機会はほとんどないだろうし、そんな子たちとその親たちに向かって、強調していたのかも知れない。

 早くも、7年生の担任紹介があり(クラス分けはまだだけれど)、ざっくりとしたカリキュラムや、スポーツ活動、アート活動などの説明もあった。

 我が家からは、道路が空いていれば車で10分程度、混雑時でも20分はかからない距離にあるのだけれど、通学についてはどうなるのか気になっていたところ、我が家のごく近くにもスクールバスが停まることが分かり一安心。下の子たちの学校もあるので、車での送迎は頻繁には出来ないし、一般のバス通学では交通費もかかるし、という心配をしていたのだ。

 制服ももちろん変わるのだけれど、校内にセカンドハンドコーナーがあって、定期的に販売をしているので、ときどきのぞいてみようと思っている。新学期前には、大規模なセールもあるということで、是非とも利用したいところである。
 来月には、6年生を呼んでのオリエンテーションの1日もあるのだという。

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ざわざわしていましたが、先生の説明が始まると、さっと
静かになります。

注目〜!?
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移民の国
2013-11-08 Fri 18:47
 移民が多いことによる社会問題もあるだろう。地域によっては、治安の悪い場所を生み出したりもしているかも知れない。
 私たちに直接関係のあるメリットとしては、一カ所にいながらにして、いろいろなオリジンを持つ人たちと交流できることだ。タウランガ市でも、Regional Multicultural Counsilという部門を作り、入植者どうしの交流を図ったり、いろいろな国の文化を紹介し合うようなイベントを企画している。

 先日の、南アメリカフェスタに続き、今月はドイツの夕べという催しがあった。市内在住のドイツ人が、自国の文化や言葉、歴史などを紹介するものだった。
 これまでの催しものと少し異なり、来客のほとんどがヨーロッパにオリジンのありそうな顔立ち・背格好で、WINGのメンバーの、イタリア人やフランス人、イギリス人なども見に来ていた。

 これでも昔はドイツに関心が深く、ドイツ語もいくらかかじったりしていたのだけれど、もうすっかりごぶさたしていて、久しぶりにドイツの景色や街並み、伝統文化などを眺めていると、まだまだ歴史の浅い乳国との違いを改めて感じるのだった。
 先日、市内のドイツ人経営の肉屋でドイツのソーセージに出会った我が子たち、とりわけ次女は、ドイツの民族衣装や街並み、パンなどが気に入って、ドイツに行ってみたい!と興味津々だった。

 次回の催しはフィリピンがテーマなのだという。フィリピン人には、個人的な知り合いもいるし、近所に末っ子のクラスメートもいるし、身近ではあるのだけれど、フィリピンという国のことを実はあまりよく知らない。
 日本が好きで、日本に住んでいたことのあるフィリピン人もいるけれど、日本統治時代はひどかった、と私にやんわりと諭すおばあちゃんもいて、フィリピンについて知る良いチャンスになりそうだと期待している。

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毎週英語の無料レッスンに行っている教会で、ハロウィンの日に
ハロウィンではないパーティ。魚釣りゲーム。釣るとアメがもらえます。

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こんな障害物レースが。

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ゴールするとやっぱりアメが・・^^;
何をしてもLollyがもらえる国です・・

ポチをください!
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乳国の印象
2013-11-07 Thu 18:26
 レッスンに来ている、シンガポールの華僑であるSereneは、20年以上をこの国で暮らしていて、もちろん既に永住権は持っている。ただ、これまで子育てと家庭のことに専念してきたので、会話はかなり自由に出来るのだけれど、筆記と文法ができないから、といって、これからの人生は自分のために使うのだ、とレッスンに来るようになったのだ。

 彼女は、日本が大好きで、さまざまな製品の日本的なこだわりの部分や、日本人のセンス、モラル(!?)、日本人は静かで優しくて、日本は安全で、食べものがおいしくて・・と、聞いていると気恥ずかしくなるほど、ベタほめするのである。

 すると、それを聞いていたtutorのEwaさんが、それは本当なの?と私に聞いてくる。確かに本当である部分もあるし、誇張だったり、もはや過去のものだったり、too muchだったり、その根底にある思想だったり、私から見た現状を説明しなくてはいけなくなるのだけれど、これがなかなか難しい。
 そんな素敵すぎる日本?から来て、この国で腹の立つことってある?日本の方がいいなぁ、とか、missingなことってある?とも聞かれた。

 住めば都だし、郷に入っては、だし、まぁ満足していますよ、と言いかけて、いや、でも一つ、気に入らないところがあるんです、と気になっている点があることを初めて自覚した。
 それは、食べものに対する姿勢である。もちろん一部の人のすることだし、日本でそれが無いかと言えばそんなこともないのだけれど、と前置きをしておく。

 どこの学校でも、ランチタイムは基本的に外でピクニックのように食べることが多いようだが、それによって、教室が汚れないようにという配慮もあるのでは、と感じる。部屋で食べると汚れる→だから外で、という気がしてならないのだ。これでは、部屋を汚さないように食べる、という練習にならないのではなかろうか・・
 外で食べるから、食べこぼしがあまり気にならないし、パンを鳥にやったり、リンゴの芯を投げ捨てたり、という姿も見られる。きっと家ではきちんとテーブルについて食べる子が多いのだろう、という期待はするけれど、何となく、食べものに対する感謝、ありがたみ、とでも言うような思いにギャップがあるのかなぁという気がしている。

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学校の桜の木。春先に一度、小さな花をたくさんつけていたはずなのに、
今また、八重咲きの花が満開なんです・・こんなことって??

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Historic Villageツアー第2段。今日は、Faulknerという、タウランガに
初期に入植して、マオリ女性と結婚したという人の家が閲覧可能だった
ので、みんなでじっくりと眺めました。Faulknerさんは、タウランガの
政治家にもいますが、末裔なのでしょうか・・?

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ヘンゼルとグレーテルに出てくるような大きなかまどがあるんです。
その童話を知っているの?と驚くMark。

これも知っていますよね^^;
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ポーランド
2013-11-06 Wed 17:48
 日本人にとっては、と一般化はできないことだけれど、ポーランドという国には何か郷愁のようなものを感じる人は案外少なくないのでは、と勝手に妄想している。私自身がそうだから、というだけの理由なのだが・・。

 火曜日のレッスンのtutorになったEwaさんはポーランド人である。生徒の中に、ずいぶん昔にポーランドを訪れたことがある、という人がいて、ポーランドのトマトはとてもおいしかった、レースが美しかった、街がきれいだった、と思い出話をしてくれたのだが、Ewaさんも、ポーランドはこんなところが美しいのよ、静かな素敵なところよ、とうれしそうだった。
 それを聞いている私自身も、まだ見ぬポーランドに思いをはせるのだった。

 ティータイムのときに、日本人は、ポーランド人の次にショパンが好きな国民だと思います、と話を始めると、あらあなたはクラシックを聴くの?ランランという中国人ピアニストを知ってる?彼のショパンが気に入っているの、などとクラシック音楽の話ができて嬉しかった。
 乳国は、以前の学校の音楽祭でも感じたけれど、みんな音楽は好きで、ポピュラーミュージックには親しみがあるようなのだが、見かけるピアノのほとんどは、調律も不十分な古いピアノだし、街を歩いていてどこかから音楽が聞こえてくるなどということはまずない。
 静かと言えば静かなのだけれど、子どもたちが音楽に触れる機会が少ないのが残念だなぁと感じている。

 日本の家庭にあるピアノのかなりのものが、ただの黒い置物になっているとしても、学校で楽典も習い、リコーダーや鍵盤ハーモニカなどの演奏までもさせてもらえていた環境は貴重だったのだ、と改めて思うのだった。

 まったくの余談だけれど、ポーランドの学校も、日本や韓国、台湾同様、給食なのだそうだ。食餌に気をつけているEwaさんは、学校給食の栄養バランスの良さをメリットだと考えているようだった。

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長女のメガネが壊れたので、新調しにメガネ屋へ。

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長女の検査を眺めていた妹たち。帰宅後は、メガネ屋さんごっこ・・

遊びじゃないんです!?
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おまけの功罪
2013-11-05 Tue 18:38
 某スーパーマーケットの、一定額以上購入するとおまけがもらえる、というキャンペーンが始まって以来、買い物は専らこのスーパーに週末に全員そろって行くようになった。

 いわゆるスーパーマーケットは3社あり、それぞれ得意分野がある。おまけのもらえるスーパーは、最寄りの店よりも離れていて、キャンペーンが始まるまでは、特別理由が無ければ、足を延ばすことも少なかった。
 店には計算機を持参して行く。40ドルでおまけが一つなので、必要物品を優先順位順にカゴに入れていくのだけれど、一つ一つを全員で吟味しながら選んでいくようになった。たくさん種類がある中から、どのチーズにするか、どの洗剤にするか、安いのはこちらだけれど、これの方がおいしいとか、もうストックが無くなっていたとか、ものの値段や、冷蔵庫やパントリーの在庫まで、子どもたちの関心が及ぶようになってきた。
 おまけにもそれなりに効能があるものだと思った。

 ただ、一回の買い物にとても時間がかかるようになってしまったことは、多少面倒でもある。他の地域では既にキャンペーンが終了しているところもあるようなので、いつまでもは続かないだろうけれど。

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ゆかたを持っていない次女も、お借りして着付けていただき、

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韓国人のおかあちゃんの太鼓を鑑賞。

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どこかでみたおじちゃんだと思ったら、タウランガの市長さんでした^^;

お忘れなく!
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スクールキャンプ
2013-11-04 Mon 18:28
 長女がWaitomoへと、スクールキャンプに行ってきた。なんと3泊4日の旅である。AAのガイドブックに載っているような、アドベンチャーをいくつも経験したようだが、キャンプの中身については、これから追々教えてくれるだろう。ともあれ、行きたくないなぁ、とぼやいていた彼女が、楽しかった、と元気に帰ってきたことは喜ばしい。

 さて、学校によって、スクールキャンプの中身は全く違っているのだろうけれど、私が何よりおどろいたのは、キャンプまでの道のりを、乳国の学校の遠足でよくあるように、保護者の自家用車に乗り分けて行くことだった。 どういう行程なのか分からないが、片道200km以上はあると思われる。さらに驚くことには、引率して行った保護者は皆、4日間を一緒に過ごすのだ。

 50人弱の6年生を、先生2人と、10人ほどの保護者が引率するのである。子どもたちも手伝うとは言え、3食の支度や片付けも保護者が行い、アドベンチャーにも付き合うのだという。お母さんよりお父さんの方が人数が多かったらしいが、中には夫婦で参加しているところもあり、子どものスクールキャンプに合わせて仕事を休んで参加する、というのは何とも乳国らしいではないか・・。

 私もこうしたイベントに保護者として参加をしたいと思っているのだけれど、子どもたちと英語でコミュニケーションが取れないと、安全性について責任を取りきれないとも思うので、あまり背伸びはしないように遠慮している。
 もしも末っ子が6年生になるまでこの国にいることが出来たとしたら、上の子たちをだれかに預かってもらうなどして、キャンプに参加してみたいなぁと思ったのだった。

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Food Exhibitionシリーズ:イタ〜リア!ブース。担当の
おばちゃんたちとは対照的に、ちょっと地味な感じ・・?

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私が一番気に入った、ポーランドブース

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特にこの木工細工の壁飾りがかわいらしい!

この飾りもかわいい!?
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濃い一日
2013-11-03 Sun 17:59
 ホリデー明けの、久しぶりの木曜日の英語レッスンだった。TutorのMarkに会うのも3週間ぶりだったし、レッスンだけで会うメンバーとは久しぶりの再会だった。この月曜日に初対面で会ってからというもの、毎日レッスンやらコーヒークラブやらで会っている、まだ乳国へ来てから3週間という、韓国人の若いアートの先生ともいろいろと話ができた。彼女もアートが専門だけれど、彼女の双子のもう一方は、なんと日本でアニメの勉強をしているのだという。

 レッスン後に、Janetが、Browniesという、女子のための?インターナショナルグループの話があるけど、娘のいる人にはいい話だと思うわよ、と情報を教えてくれた。

 学校のランチタイムに、制服のセカンドハンドセールがあるので、夏服を1着も持っていない私は絶対に行かなくてはいけないのだった。幸い、全員分の夏服と、夏の帽子を手に入れることができた。全部で40ドルほどだった。

 韓国人のママ友Julieが、長女が来週から行くことになった、英語レッスンのテキストを預かってきてくれた。Julieの長女と、我が家の次女が同学年で、互いに行き来できる関係で、私自身もとても助かっている。

 制服を仕入れ、その足でもう一度TRMCへ戻った。来週末から開催予定の、80皿世界一周とでも言うようなイベントの 日本ブースの準備をのぞかせてもらったのだった。

 帰宅したらもう、学校のお迎え時間だった。下校後、夕食の支度をしつつ、購入した制服のサイズを調整したり、繕ったりを、次女に手伝ってもらいながらやっていた。
 週末に直して、週明けに着られればよいだろうと思っていたのだけれど、多くの子が衣替えをしてきてもいるので、明日着たいから、とせがまれたのだった。
 少しずつ買いそろえたアイロンとアイロン台とがついに役に立つときが来た。

 その他、ここには書けないこともあり、なかなか充実した一日となった。

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庭のバラ。日本人のイメージするバラとはちょっと違う感じですが、
ピンクや赤、オレンジ、黄色など、各種のバラが満開です。花音痴
なので、バラがちょっとかわいそう・・

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”Around the World 80 dishes”
Food Exhibition・・でも??

Around NZ!
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英語塾
2013-11-02 Sat 18:18
 韓国人の子どもたちは、2、3年くらいで帰国するため、こちらにいる間にも熱心に勉強する。英語はもちろん、韓国の学校の勉強をしっかりする。でないと、帰国してからが大変なのだという。

 ママ友Julieの子もご多分に漏れず塾に行っている。週に2日は行っていて、その他にもスイミングに行っている。塾では、readingやwriting、speechなど、英語を全般的にやっているというので、speechの弱い長女と(英語だけの問題ではないのだけれど)、writingの弱い次女のことを考え、塾で話を聞いてみることにした。

 妹が日本人と結婚して日本に住んでいるのだという塾長は、レッスンの内容について具体的に説明をしてくれた。帰宅後、長女と次女に、塾に行ってみる気があるかを確認すると、次女は「絶対に行かない」と答えた。私としては、仲良しが行っているし、次女がデスクワークに向き合うチャンスになるのでは、と密かに期待もしたけれど、あっさりと断られてしまった。
 長女は、今のままのspeakingでは、中学へ行ってからが少し大変だということが分かってきたようで、行ってみる、と意外にすんなりとOKした。

 入塾テスト(というより、現在のレベルを見るため)を受けに行くと、なんとそこに、英語レッスンのメンバーがいた。彼女の愛娘が今、テストの最中ということだった。つまり、その子と長女が塾のクラスメートになるということなのだった。
 彼女は、翌日に予定していた我が家での持ち寄りパーティに親子で来ることになっていたし、一日早いけれど、顔合わせもでき、緊張していた長女も全く知らない子と机を並べるのではないことが分かり、少しほっとしたようだった。

 後日、初回レッスンまでの宿題がある、ということで、テキストを受け取ったのだけれど、久しぶりに?たくさんの宿題が与えられた。初めは苦労もあるかも知れないが、今はまだ、下校後も余裕がたっぷりとあり、勉強する時間には不自由しないので、中学へ行くまでの残り1学期間、がんばってもらいたいと思うのだった。

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Food Exhibitionシリーズ:日本ブース

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韓国ブース

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南アフリカブース

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ソロモン諸島ブース・・Oooops、失礼!

乳国ブースは!?
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今日のゲスト
2013-11-01 Fri 18:52
 水曜日の、newcomerのためのお茶会に、普段は来ない、パキスタン人のおばあさんが来た。Janetとも知り合いのようだし、タウランガにも長いようだ。間もなく、1人のカジュアルスーツ姿の中東風の男性がやってきた。パキスタンから来たというその人は、パキスタンは子育てをする場としては適当ではないので、いろいろなところを探している、ということだった。

 他にも大勢来ていたし、彼の相手はとりあえず、Janetとそのおばあさんたちにまかせて、いつも通りおしゃべりしつつ、情報交換などしていた。定刻になり、みんな、わらわらと帰って行き、私も出口へと向かうと、そのメンバーはまだ集まって話をしていて、ゲストの彼が、私の、乳国の印象、タウランガの印象などを質問してきた。

 私が日本人だと知ると、彼も、自分も日本にも仕事でいたことがあるのだと言った。大阪や京都、札幌とかね、と。京都が大好きで、金閣寺や大仏(京都ではないけれど)など、歴史的建造物に関心が深いのだそうだ。
 そして、我が子たちがわざわざ日本ではなくてこちらで勉強しているのはなぜか、日本の教育はすばらしいじゃないか、とも言ってきたので、いつものように放射能の話を少しした。

 彼は、日本の教育、韓国、中国、アメリカ、イギリスのそれも、かなり詳しく知っていた。そして、日本や韓国、中国の教育は確かに似たように厳しいのだけれど、日本のそれは本質的に違う、と強調する。日本からは、三島由紀夫や川端康成、角川春樹みたいな優れた作家がいるのに、あの国々からはそんな文学作品が出ないでしょう、あの国の教育システムは大学へ入れることだけを唯一の目標にしているんですよ、となかなかするどい。
 アメリカの公教育では、もう数学は完全に崩壊しているし、アメリカの大学には何と筆記の先生がいるんだ、とも。

 世界の情勢をとてもよく知っている、そんな理知的な彼に出来る私からのアドバイスとすれば、母親として、主婦としての視点で感じたタウランガの印象だけである。例え、彼がこの地を移住地にふさわしいと思ってやってきたとしても、彼の奥さんや子どもたちがどう受けとめるかは別問題なのだから。

 私は、この地は住みやすいですよ、人々は親切だし、アジア人を差別的に扱うような風潮もないし、子どもたちも、学校が気に入っていて、日本の学校に比べるととても自由な感じがする、と言っています、孤独に感じたことも(タウランガへ来てからは)ないし、みんなが手を貸してくれます、と答えた。

 彼は次に、ロトルアを目指し、乳国をあちこち見て回る予定なのだという。家族での移住だから、彼がビジネスを出来る環境が最重要ではあるけれど、子どもや母親にとっては気候も重要なファクターの一つだと思う。本当に何人もの人が、口をそろえて、Bay of Plentyの気候は乳国でベストだ、と言うのを聞いてきたし、その場にいた、ネルソン出身のSueさんや、ダニーデンから移住したJohnさんもその点を強く力説していた。

 なかなか刺激的な彼だった。

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恒例の、月一の各国の夕べ・ドイツ編

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ドイツのBrezelやケーキも。この日はおなかがいっぱいになりました

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クリスマス用のクッキーオーナメント作り。小麦粉と塩が同量の生地です

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もう眠かったのに、夢中になっています・・

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| ニュージーランドに暮らすということ |
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