ふにゃこ
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がまんネタ・その3
2013-03-31 Sun 19:34
 がまんすることで学べるもう一つの大きなことは、世の中には、思い通りになることとならないこととがある、ということを知ることだろう。やってみたいけれど、自分の能力的に、世間の情勢的に、やれないこともあるし、やりたくないけれど、やらなくてはならないこともある。やってみたくて、自分の能力的には十分で、しかも世間も自分に期待するならば、こんな運の良い話はない。

 しかし、そうではないこともあるし、そうではないことをあきらめる=明らかにきわめる、ということもまた大きな力だ。
 アドラー心理学では、人間は主体的に、行動するかしないかを決めている、と考えている。なんだ当たり前じゃないか、と思うかも知れないが、フロイトを初め、現代心理学の多くの学派でも、こうは考えていないのだ。劣等感が、トラウマが人を動かす、などと考えたりするのだ。

 そうではなく、世の中にあるたくさんのことの中から、実現可能なことと不可能なこと、不可能なことの中から、あきらめることとあきらめないこと、とを自分から選んで生きているのである。実現不可能と分かっているのに、あきらめずにいるとすれば、それもまた自分で選んでいるのである。
 がまんさせない育児では、一見、実現可能なことを増やしているように見えるのだが、実際には不可能なことなのかも知れないものに下駄を履かせていることなのかも知れない。実現不可能なことをあきらめることもまた大きな力なのだ。

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週末のお買い物

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底値のリンゴをゲット。丸かじりしながら帰りました。

こちらもちょっとかじっていって下さい・・・
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がまんの続き
2013-03-30 Sat 10:39
 アドラー心理学の思想には、共同体感覚と名付けられた大きな軸がある。あることが起きたとき(どんなことでも)、「それは私にとってどういうことなのだろう、私が幸せでいるためには、みんなは私のために何をすればいいのだろう」と考えるのではなく、「それはみんなにとってどういうことだろう、みんなが幸せでいるためには、私には何ができるだろう」と考えること、である(詳しくは、アドラーギルドへ)。

 アドラー心理学には、いくつもの便利な技術があり、現代心理学の中にはそこから派生したものがたくさん使われているという。しかし、そうした、技術におぼれた心理学と、アドラー心理学とが異なる最大のポイントは、この思想の部分だ。これがあるから、アドラー心理学なのだし、だからこそ、私もこれを拠り所にしている。思想のない心理学は、ややもすると他人をコントロールするための道具として使われかねない。

 さて、がまんの話に戻ると、この、共同体感覚を養うためには、自分の「やりたい気持ち」「やりたくない気持ち」をがまんすることも大切なステップだと思う。例えば、お年寄りに席をゆずる場面では、座っていたい気持ちをがまんすることになる。目の前にお年寄りがいる、そのとき、これは私にとってどうか、と言えば、席をゆずらずに座っていたいことだし、私が幸せでいるためには、だれかが代わりに席をゆずればよい、ことだ。しかし、そうではなく、みんなにとってどうかと言えば、私がすぐに席をゆずることで、お年寄りも助かるし、まわりの人たちも座っていられるし、自分がゆずった姿を見ていた人たちの中には、今度は自分も動こう、と思う人もいるかも知れない。

 しかし、体育会系的に、ガマンすることそれ自体が美徳だと言っているのではない。みんなが幸せになるために私に出来ること、を考えていく中で、自分の欲望をガマンすることが必要ならば、喜んでがまんしよう、ということである。このときに、自分のがまんにあまりに注目することは、これまた共同体感覚に反することになると思う。自分がどう思うか思わないか、ではなく、これが人々の幸せにとって必要か、そうでないか、ということが行動の判定基準であってほしいのだ。

 飽食の時代にあって、舌の肥えた子どもたち。これはいやだけど、あれなら食べたい、などと言う。親も決して買えないわけではないから、代替品を簡単に与える。子どもは何をがまんしたのだろうか。今あるもので暮らす、という、とても当たり前の生活の中にも、共同体感覚を養う種はたくさん転がっていると思う。


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リサイクルショップで、10ドルの棚を買いました。
みんなで勉強するようになったら、机の上が狭くなったので
棚が必要になりました。

こちらも大安売りです^^;
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思い通りになることとならないこと
2013-03-29 Fri 10:37
 私はちょっと古い人間でもあるからなのか、がまんできることは一つの美徳だと思っている。なぜかと言われても、よく分からないのだが、私の「私的意味づけPrivate Meaning」の一つになっていると思う。

 現代の子どもたちを取り巻く環境は、子どもたちにがまんすることを体験させないように、させないようにとしていると思う。おもちゃや食べものも、気に入らないものはがまんする必要がないから遠ざけ、気に入るものだけを選べるようになっている。
 少々痛かったり、重たかったり、肉体的にきつかったりすると予想されるものは、初めから子どもに近づけない。公園の遊具は、色ばかりが派手になっても、何となくダイナミックさに欠ける、子どもが痛い思いをしないように工夫を凝らされたものばかりになり(もちろん、大けがは避けなくてはならないけれど)、身につけるものも、だれかと一緒だったり、ちょっと地味だったり、ちょっと古かったり、ということをがまんさせずに、着たいものを「自由に」着せる。
 友だちに貸してほしいおもちゃがあれば、貸してと言いに行き、貸してもらえなければ、貸してくれない、と親に報告。親は出て行って、貸してあげてくれる?と、我が子のわがままのお手伝いをするか、代わりにもっとよいものを与える。
 子どもが騒ぐから、とテレビやゲームを与え(←いつもここ)、がまんしてその場で静かにしているか、がまんして他の場所へ移動するかということはしない。近頃の病院の待合室は、昔に比べて本当に静かである。なぜなら子どもたちはみな、手元のゲーム機に、親は自分のスマホに夢中だから。これは、結果としてみれば、騒いで他人に迷惑はかけていないのは同じだけれど、何もなくても静かに過ごせている、ということとはずいぶん中身は違うと思う。

 ここNZでも、どれ一つ、同じ柄がないのではないかと思うほど、バリエーション豊富な巨大なリュックサックを持っていて、幼稚園でも小学校でも、親がお迎えに行く場合には、ほぼ間違いなく、親が荷物を持っている。子どもに対して、自分の持ち物に責任を持たせようとする社会の姿勢は、小さな子どもに関しては、多分、日本の方が明確だと思う。
 いずれにしても、親も社会も子どもにがまんを体験するチャンスを与えない結果、子どもはどんなことを学び、どんな大人になっていくのだろうか。 

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NZの運転免許証が到着しました。
表記は少なく、シンプルです。申請時、ちょっとここにサインして、
と言われ、書きにくかったので下手くそになってしまったサインが、
そのまま印字されてしまいましたorz
更新は10年後です・・・

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見た目には普通の食パンになってきましたが、まだまだ
NZの粉やイーストと仲良くなれません・・。やはり
グルテンを加えなくてはいけないようです。
何となくぼそぼそします。バゲットみたいに。

こちらとは仲良くして下さい!
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アイスクリーム事情
2013-03-28 Thu 10:34
 乳製品の国だけに、アイスクリームはおいしい。スーパーの冷凍食品売り場には、2リットル入りのアイスのパックが並んでいる。TipTopというメーカーのものが有名なようだが、この2リットルの角形容器はどこの家でも(学校でも!)、ちょっとしたモノ入れに再利用されていることが多く、あちこちで見かける。

 2リットルもあるから、むやみに買うことはできず、冷凍庫の中身とにらめっこである。アイスクリームの値段に季節性があるとは思わなかったが、夏場の今は5ドル程度のものが、冬場には8ドルほどになるのだという。
 しかし、日本のアイスクリーム事情を考えれば、2リットルで8ドルでもまったく高いとは思えない。まして、日本では安価な氷菓子はほとんどが、ラクトアイスである。レディボーデンだの、コンビニの高給アイスだのは、それとは比べものにならないくらいに高いし、それこそ夏場に子どもにどんどん食べさせられるような代物ではなく、大人のおやつである。

 そんな私たちが今日食べたアイスクリームはとてもおいしく、アイスクリームの味がした。冷凍庫でもかちかちにならず、空気の含有量も多いのか、たくさん食べた後にはおなかが張ったりもする・・・
 しかし、やはり添加物は気になるので、食べた後には、自前の掲示板に情報をアップしていこうと思っている。


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まぁ私が載せなくても、NZのお札のことなど、あちこちに書いて
あるわけですが、たまたま全員がお財布の中にそろったもので・・
あ、でも100ドルさんがいませんね。まだ手にしたことがありません。
NZのお札はプラスチックで出来ています。
黒いカードは、図書館の会員カードです。

そういえば、5ドル札の方は、エベレスト登頂に成功したサー・ヒラリーさん
ですが、このときの隊に参加していた最後の生存者が、つい先日ご高齢のために
亡くなったというニュースが流れていました。

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ある日のランチ。クレープを焼きました。レタスを
たっぷり巻いて、おなかも満足^^

こちらもたっぷりお願いします・・
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車事情・その2
2013-03-27 Wed 10:32
 印象としては、市内を走っている車の8割以上が日本車である。しかしながら、何となく日本の風景ではないのだ。一つには、車の色が黒っぽいものや原色が多いことと、砂ぼこりで汚れているものが多いことがある。車種も、知っているものが多いことは多いのだが、とにかくレトロだ。
 車は中古車の売買が盛んなようだ。自動車メーカーのないNZでは、車は原則輸入である。従って、中古車市場も輸入車ばかりで、そのためなのか、値段は高い。

 たくさんの中古車の値段を見たわけではないが、業者がやっているものでは、10年落ちでも1万ドルくらいは軽くする。ときどき、おや!?と安い車を見かけると、何と20世紀の車なのだ。しかも、走行距離も相当なものが多く、5万や8万などは序の口で、10万、20万などというものもざらである。

 車の売買には、個人間でのやりとりも行われるようだ。道ばたに車が置いてあり、ガラスに何か貼ってある。売値と連絡先などである。間に業者を挟まない分、安くなるものの、やはり保証などはないため、飛びつくには勇気がいる。Trade Meというオークションサイトでの売買も盛んなようである。

 道路の速度規制は、郊外では100キロというところも少なくなく、ひとたび事故が起こると重大な結果になることも多いため、小さな自動車は危険だ、と考えられている。実際、走っている車も、ステーションワゴンやバン、やや古めかしいセダンや、大型の四駆などが多い。
 ガソリンの値段が高いため、私はコンパクトカーがほしいと思っているのだが、スウィフトやイストなどは大きな車の中にあって、かなり小さく見える。

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実は隠れキリシタンな私・・・
出会いを求めて、カトリック教会へと行ってみたり。

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けっこうきれいで立派なお御堂です。
平日にもミサのある日があり、そんなときに行くと
親切なおばあちゃんたちが声をかけてくれます^^

こちらにもお声をかけてください!
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車事情
2013-03-26 Tue 10:52
 まだ車は持っていない。大きな買い物や、ルイーズケーキさんが車で出るときに一緒に便乗させてもらっている。日常生活ではこれで何とかなっている。たまにはパパモアあたりのショッピングセンターまで行った方が安いものもあるので、ひと月か二月に一度、ベン父さんがビジターさんを連れて行くときなどに、これまた便乗している。その他の買い物は徒歩で何とかなっている。

 ただ、学校が少し遠くにあるので、万一緊急事態が起きたりしてもなかなか駆けつけることができないし、不定期のPTAの会合などにも参加できないなど、これからの行動は制限されてしまう。やはりいずれは車は必要である。

 NZはイギリス式だから、ハンドルは右である。だから運転はそう難しくないように見えるのだが、ちょっとしたルールが違うために、割合運転の好きな私でも躊躇している。
 NZには、あまり信号がない。ここテプケで信号を見たことはない。交差点は、ロータリーになっていて、交差点に進入すればみんな時計回りにまわることになるのだが、右側から来る車が優先になり、ときには直線道路の車が停まることになる(分かりづらいので、こんな感じでhttp://nzlife.net/archives/6873)。
 これになかなか違和感があり、うわっ左から車が!とひやりとしたりするのだ。

 いずれ車を買ったら、多少の慣らし運転をしなくてはならないと思う。

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Top Schoolネタ 第六弾
NZ流障害物競走? 走っていって、ミルクの瓶を倒します。

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各ゲームエリアには、このような看板があります。
スポンサーがついているのでしょうか?

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スパイダーマンとうさぎちゃん。
特殊な絵の具で顔に絵を描いてくれるお店も出ていました。
スパイダーマンはなかなか落ちにくく、しばらくはケンカで
殴られたような顔になっていました・・・


こちらはやさしくお願いします^^;
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次女と勉強
2013-03-25 Mon 09:49
 日本では今、学習塾に通うことがとても一般的になっている。私の時代には、中学生になり、クラスの中でもかなり優秀で難しい高校への進学を考えているような子がときどき行っていた、というようなものだったが、現代では学習塾の目的も変わってきたのか、家では勉強しない、学校の勉強が遅れている、などの理由も少なくないようだ。

 小学校高学年以上の子どもが家にいると、どこから嗅ぎつけるのか、市内のあちこちの学習塾から頻繁にセールスの電話がかかってくる。我が子たちは、あまり学業熱心ではなく、学校の勉強もそう立ち後れてもいないと思っていたので、そのような電話には答えず、無言で切るようにしていた。
 ところが、日本での最後の夏休みになって、特に次女の学習が部分的に遅れていることが発覚した。彼女は、こつこつと積み上げるような学習に立ち向かうようなことを避け続けていたので、当然の結果といえばそうなのだが、算数などは必死でついて行っているのが現状らしかった。
 当時、他の習い事もあったのだが、合間を縫うようにして近くの学習塾へ、短期で入塾した。意外にも次女はその塾を気に入り、週に2日、2ヶ月間楽しんで通った。それで勉強の喜びを覚えてもらえたら、と私も期待したのだが、結局彼女は、NZへ来てからも、英語の勉強も日本語や算数の勉強も、学校以外ではまったくやろうとしないのだった。

 私の、彼女への勉強することへの勇気づけが足りないことはもちろんなのだが、牛を水場に連れて行っても、水を飲ませることはできない、という言葉通り、彼女自身がやる気にならなくては、勉強は身にならない。小さい子たちとひたすら遊んだり、テレビ画面にへばりついている彼女を見ては、もやもやとしているのだった。

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Top Schoolネタ 第五弾
雨の中、チアリーディングのコンテストです。
こんなときは、小柄は損です・・何も見えません^^;

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絵本を読んで、日本語の練習。

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乱入されてもなんのその。

乱れうち〜〜!?
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甘ったれな自分
2013-03-24 Sun 10:49
 ルイーズケーキさんのところへは、ワーホリや留学目的のステイを希望している人からに加えて、私たちのように、家族での移住についていろいろと相談を持ちかけてくる人も増えてきたようだ。そんな人たちの中には、ちょっと依存的で、これはどうしたら?あれはどうすれば?と何から何まで、自分で調べるでもなく、ただただ疑問をぶつけてきて、でもやっぱり現実的には無理です、とあきらめる人も少なくないらしい。

 え〜そんなことまで〜?と、驚き、呆れもするが、しかし、私とて彼らと違うかと言われれば、胸を張ってそうだとは言えない。
 こちらへ来るまでのいろいろな手続きや準備について、どれだけ問い合わせたか分からない。後から思えば、自分でも調べることができたこともあった。ビザのこと、荷物のこと、空港のこと・・・。

 こちらへ来てからも、状況は似たり寄ったりなのだ。とにかくも食べて、着て、という毎日の暮らしはある程度つかめたが、これからは学校から毎日のように連絡事項も来る。これには自分でもどんどんと答えていかなくてはならない。

 また、子どもが学校で熱でも出したら、車がないと困りますし、車は必要ですよね、と言われ、ルイーズケーキさんの車をアテにしていた自分に気付く・・。日本を発つとき、車を一台廃車にしてきた。車がないと不便だけれど、車には保険や税金などもくっついていて、それらがないことである種の解放感もあった。やはり車がなくてはいろいろと不便なのは、日本の地方都市と変わりない。

 こうやって、一つ一つ自分の責任で再スタートしていくことに、若干の不安と、同じだけの解放感がある。子どもが大人になっていくとき、少しずついろいろなことをまかされていくようになるが、自立に向かう不安感や期待感、というのは、今の私が感じているものに似ていたのかも知れないな、と思った。

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Top Schoolネタ第四弾
がんばれ〜〜!
かわいい応援団。NZでは、チアリーディングが盛んなようです。

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PTA運営の出店でミンスパイを買いました。あっちち・・はふはふ

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パンガロア小学校の生徒たちもがんばっています。
チームワークばっちりでした。

こっちもがんばれ〜〜^^;
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学校での学習
2013-03-23 Sat 10:19
 子どもたちはまだ十分英語が理解できていないので、教わっていることの大半は耳をすり抜けてしまっているかも知れないが、それでも、今日はどんなことを習ったの、と聞いても、あまり難しかったとか分からなくて困った、というような反応はない。それに、日本ではすでに小学生だった上の子たちなどは、算数は超簡単〜と、拍子抜けした様子だ。

 実際、中学生くらいになっても、この数学レベルはあまり上がらないようでもある。クラスの人数も少ないのだし、もう少し難しくても、それほど落ちこぼれることもないだろうに、と思っていたら、案の定、教育パパのベン父さんは、NZの小学校の算数のレベルは低すぎるよ、ジョシュアの担任にももっとやらせたらと話をしたんだ、と言い、4人の子どもをパンガロア小学校に通わせた経験のあるSuemiさんも、私もBruceに(校長先生)もっと宿題させた方がいいわよって言ったのよね、とぼやいていた。
 それでもSuemiさんのお子さんたちの中には、大学へも行った人もいるので、NZの学校のレベルはそんな感じだと思うけど(がっかりするほどでもない、ということ?)ね〜、と話を締めくくった。

 そんなわけで、算数のレベルとしてはのんびりしているのだけれど、その分、綴り方や読み方を早めにスタートして、本をたくさん読ませるということには力を入れている様子だ。その点、漢字を覚えることにかなり時間を取られる日本の小学生よりは、有利でもある。

 言葉は使ってこそ、である。読めるだけではなく、そこから情報を得て、人と意見の交換をしていく作業が重要だと思う。
子どもたちの英語がもう少し進歩したら、もう少し学習内容についても、踏み込んで聞いてみたいと思っているのだが、英語が分からなくて、ついていけない!という焦りがないからなのか、子どもたちの英語の進歩は私が思っていたほど早くはない・・。

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Top Schoolネタ 第3弾
こんな山車?に乗って、バケツに入れた水を運ぶ競争です。

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山車を引っ張る人たち。
こんな感じの、競技というのか、ゲームがいくつかあります。
学校ごとに選ばれた選手?が参加します。

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こちらは競技ではありません・・・
今日もSethのお世話に熱心なかずちゃん。

こちらも競技でしょうか・・^^;
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洗剤類に思う
2013-03-22 Fri 08:23
 NZの洗剤、ハンドソープから、シャンプー、食器用洗剤、洗濯洗剤に至るまで、なんとなくmoistureな感じがする。よく泡立てて洗ったはずなのだが、日本で慣れ親しんできた、あの「きゅっきゅっ」という感じが足りないのだ。
 食器は、泡立てた水の中で洗ったものを、これまた貯めた水で流すだけだから(すすがないやり方をする人もいるらしい・・)、というわけでもなく、例え洗剤を直接スポンジや食器につけて洗ったところで、すっきりするというほどでもないのである。
 手を洗っても、顔を洗っても、良く言えばうるおいが残っている。肌が乾燥しがちな妙齢の自分にとっては、案外心地よかったりもするのだが、慣れるまでは少々もの足りなさを感じるかも知れない。
 洗濯洗剤にも、essential oilが含まれていると書いてあり、紫外線の強い、夏の日差しの元で干しても、ごわごわになったりしないのだ。

 日本の洗剤にもいろいろと色がつけられているが、こちらでも同様である。汚れを落とそうというのに、洗剤に色は要らないだろうと思うのだが・・。日本で、しばらく青い色の洗剤を使っていたら、洗濯機の洗剤投入口がほんのり緑に着色したことがあった。
 こちらの食器用洗剤はオレンジだったり、緑だったりが多いのだが、蛍光色なのである。白いお皿に入れると、怪しく光る。日本でさえもまだ目覚めていないのだから、えらそうなことは言えないのだが、こんなことで商品の差別化を目指す先には、行き過ぎた商業主義社会しかないのだ・・・。

そういえば、先日こちらへ来られた移住予定ファミリーは、固形石けん一つで、ボディも洗髪もしていらした。それで事足りるなら、その方が良さそうに思う。そのファミリーが移住を実現することになったら、その秘訣を教えていただこうと思う。

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Top Schoolネタ 第二弾
寄付金集めのためのリサイクルマーケット。例によって
かなり・・なものも多いです。このテレビやディスプレイは
使えるのでしょうか?

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今日も張り切るかずさ。

こちらも張り切っております^^;
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家庭学習
2013-03-21 Thu 15:13
 幼稚園年長の三女は、ひらがな・かたかなが大体読め、ときどき逆さ文字になりながらも、ほぼ読めるようなものを書くことができるレベルである。しかし、書き順や形には、まだまだ怪しいところもあるので、ときどき、書き取りをして順番に教えている。
 5年生の長女も、日本で使っていた、小学校の漢字事典を使って、5年生までの漢字の勉強をしている。
 日本の小学校では、書き取りに多くの時間を割いてきた。私も小学生時代は習字を習っていて、文字のバランスや書き順は、きちんとしておきたいと考えている(普段書く字は汚いのだけれど・・)。

 アルファベットの国では、文字はあくまでも記号であり、組み合わせて初めて意味をなす。文字を一つか二つ、何度も書いて練習し、きれいに書けたと言っては壁に貼って展示したりするような代物では決してない。装飾文字なんていうものもあるけれど、ちょっとマニアックで、普通の人が書けるわけでもない。それに比べて、日本人にとって文字は絵のようなものなのだと思う。
 だから、日本人として、日本語の文字をきちんと書く練習はこつこつと長く続けてもらいたいと思っている。

 しかし、それだけではもちろん日本語力とは呼べない。文字を自由にあやつるためには、文字を書く練習ではなく、文章を書く練習が必要だと思う。
 三女は、日本語力の維持・向上が一番難しいだろうと予想しているのだが、文字の練習とは別に、文章を書く練習の必要性は、どの子にも同じようにあるだろうと考えている。

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Top Schoolという、いくつかの学校が参加する運動会のような
お祭りイベントがありました。なぜか消防車。特殊自動車が
好きなので、本当はもっと近づきたかったのですが・・。

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そして、救急車も待機していました。

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今年はわけも分からず、ぼんやりと参加。でも、あいにくの
雨で、盛り上がりも今一・・・

こちらも盛り上げて下さい!
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ワンパターン
2013-03-20 Wed 16:08
 お弁当に限らず、他人が何を着ているか、何を持っているか、ということに、あまり関心がない、あっても否定的には考えない、という空気が、ここにはあるように感じる。私自身、街へ出るときにも、トレーニングパンツにTシャツという家にいるときの恰好の上に、安物帽子とサングラス、サンダル、紫外線防止ジャンパーで、周囲とは明らかに違うスタイルではあるし、多分、ひと目にはついていると思うけれど、すれ違う人の視線はあまり感じない。

 日本のように、流行からはあまりはずれず、なおかつ、その中に周囲とはちょっとだけ違う何かを装うことに、子どもから大人までが気を遣っているのは、とても無駄なことだと思うし、ものを売ろう、売ろうとする商業主義に乗っかってしまいやすいとも思う。この呪縛から解き放たれたいものだと感じていたので、本当に良かったと思う。

 特に、長女は周囲と同じように装って、目立たないようにしたいと思っている子だし、次女は周囲と違うように装って、独自色を出したいと思っている子なので、こういう部分に使う気力を、他へ回せることになるのだから。
 現代の日本では、ワンパターンが嫌われているように感じていた。食事や衣服に、バリエーションが求められ、いつも同じものを食べ、いつも同じものを着ているのは、退屈だったり、相対的貧困を感じたりするのではないか。その雰囲気に抵抗するには、少々根性が必要だった。

 NZの学校でも、制服のあるところは割とある。しかしそれは、日本でのそれのように、バリエーションの誘惑から隔離するためのものではなく、単に実用性のためであるように見える。実際、NZ人がそのように考えているのかどうかは、今は分からないけれど。

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うどんを打っています。今日は日本の
うどん粉です。

こちらも打って下さい・・^^;
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日常業務
2013-03-19 Tue 16:04
 仕事もしていないし、日本にいたころよりは、ゆとりはあるけれど、それでも毎日、けっこう忙しい。

 6時半には起きて、朝食の支度をし、朝食を済ませて後片付け。身支度をして、洗濯物を干し、子どもたちの身支度の確認。8時には家を出て、バス停へ向かう。子どもたちだけで行かせることもできなくはないが、あれこれ話をしながら並んで歩ける貴重な時間なのだ。

 バスを見送ってから、そのまま近くのスーパーまで行くこともあるし、ルイーズケーキさんがスーパーに行く日には、便乗して重たいものを買うこともある。買ってきたものを冷蔵庫にしまったり、下ごしらえなどをしてから、家計簿を付け、メールチェックやブログのアップをしていると、すぐに10時半になる。

 ワーホリさんやビジターさんがステイしているときには10時半から、ビッグベン先生の英語レッスンがスタートする。1時間半から2時間のレッスンが終了すると、もうランチタイムだ。一人だから、適当なものを食べて済ませるので、すぐに終わる。
 終われば、晩ご飯の仕込みに入る。早めのスタートではあるが、キッチンをシェアしているので、空いているときを使う方がスムーズだし、子どもたちの帰宅後から夕食までの間にもたくさんすることがあるので、この午後の時間を使うのだ。
 小一時間ほどかけて支度をすると、もう昼下がりである。子どもたちが水着を持ち帰ることも多いので、すぐに干せるように、洗濯物を取り込む。ネットを少しのぞいたり、撮った写真のアップなどをしていると、あっという間に3時をまわる。バスが3時半頃に到着するので、またバス停へ向かう。

 子どもたちが帰ると、まず水着とタオルを干し、お弁当箱や水筒を洗うのを手伝い、すぐに翌日のお弁当作りにとりかかる。サンドイッチを持って行っているのだが、パンを出してバターを塗る係、野菜を切る係、チーズを切る係、など手分けしながら急いで作る。ティータイム用に、甘いペーストを塗ったパンを入れたいなどという声があれば、それを作ってもらい、洗ったばかりのお弁当箱にそれを詰めて、冷蔵庫にイン。
 
 学校の荷物を片付けたり、おたよりを読んだり、宿題に取りかかったりするかしないかのうちに、夕食が始まる。キッチンもダイニングもシェアだから、食べられるときにゆずりあって食べてほしいのだが、相変わらずのんびりと食べている長女・・・。
 夕食の片付けが済めば、順番にシャワーやお風呂を済ませ、歯磨きをすると、もう三女の寝る時間である。長女たちは宿題があればそれをやっている。なければ、折り紙をしたり、手紙を書いたり、テレビを見たりして過ごしている。
 私にはこうしてブログなどを書く時間だが、英語ばかりのお便りを読んだり、返事を書いたり、宿題をみたりもしなくてはならないし、やはり英語の勉強も少しはしたいものだ・・。

 こうして一日があっという間に過ぎていく。

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歌と手品のショーの真っ最中です。

たねもしかけもございません^^;
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図書館へ
2013-03-18 Mon 15:54
 図書館で使用者登録をした。所定の書類に必要事項を書き込んで、住所を証明するものを持参する。図書館の登録に限らず、凡そ登録作業には、この「住所を証明する書類」が必要である。住民登録がないからで、パスポートや免許証ではこの証明にならないのだ。自分宛に届いた郵便や、公共料金の請求書などが使われる。

 早く図書館を利用したかったのだが、この書類が無く、ちょうど旅行者保険の申し込みをしたばかりだったので、保険の書類の到着を今か今かと待っていたのだった。
 ようやく郵便が到着したので、早速登録へ行った。受付のスレンダー美人のおねえさんが、にこやかに対応してくれた。いくつかあるカードの中から(図書館のカードにこんなバリエーションも要らないが・・)、どれにする?と聞かれ、特に考えることなく、黒っぽいカードを選んだ。登録作業が終わり、カードの使い方を教えてくれ、本を入れるための、エコバッグのようなカバンをくれた。

 しばらく書架の間をぶらぶらとして、IELTSの解答付き試験問題を借りてみることにした。そういえば、何冊まで借りられるのかを聞いていなかったので、貸し出し作業のときに(バーコードで自分で行う)おねえさんに聞いててみると、fiftyと言うではないか・・。15の間違いかと思い、fifty...!?と返すと、おねえさんも「そう、50冊なのよ。そんなに借りる人はいないけどね」とべっぴんさんは笑った。

 図書館にはフィクションの本が多く、小説好きでもない私には、あまり読みたい本もないかも知れないけれど、本は高いし、場所もとるので、たまにはのぞいてみようと思う。(→図書館の写真はこちら

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徒歩5分のところに、このような専門学校?が・・・

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Royal・・・
他の都市にも展開しているそうです。ビジネスや農業などに
ついて学べます。当然ですが、外国人ばかりです・・・。

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今日は学校がお昼まででした。みんなでおやつにリンゴ。
一人だけトマト・・・

お一人でもお願いします^^;
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学校大好き!
2013-03-17 Sun 05:35
 学校もついに4週目に突入した。まだまだコミュニケーションは十分取れていないようではあるけれど、それぞれのクラスへの所属感は十分な様子で、当初のように、不安そうな表情だったり、ため息をついたりすることもなくなり、毎朝、バス停へ向かう足取りは軽くなった(ただ、バスの中では、他校の生徒のマナーが悪く、5分間のがまんだけど、と言っているが)。

 帰宅後は、まず水着とタオルを物干しに下げて、弁当箱を洗い、手分けしてサンドイッチを作って弁当箱に詰め、冷蔵庫に入れる。毎日、トマト、レタス、キュウリ、チーズ、ハムのワンパターンサンドイッチである。もしも日本だったら、もう少しバリエーションをつけて、というリクエストが出そうだけれど、恐らく周りの子どもたちの弁当もそんな感じなのだろう。ティータイムの軽食も、リンゴやプラムを丸ごと、という子もいるようで、何をどういう形で入れるか、ということにエネルギーを注がなくて済むところが気楽だし、そんなどうでもよいことにとらわれなくても良いのだと思えるようになったことが、親としてもうれしい。

 長女は、周囲と違う行動を取ることを避ける傾向にあるのだが、「ごはんとおかずを持って来ているインド人の子がいるよ」と言ってきた。変わったことをする、のではなく、周囲にとらわれず、自分のやり方に自信を持ってほしいとも思っているので、子どもたちにも、ときには遠慮なく日本のお弁当を持っていってもらいたいものだと思っている。

 昨日、サンドイッチを作りながら、長女がぽろっと、
「あ〜早く明日が来ないかな〜」
とつぶやいた。そこにいた、ルイーズケーキさんの息子、ジョシュアが、どうして?と聞くと、
「だって、学校があるから」
と長女。

 学校へ行き始めて、1ヶ月くらいは、足取り重く通うことにもなるのでは、と覚悟はしていた。言葉も十分分からないものが、行きたくなる学校・環境って素敵だな、と心底思った。

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日本の運転免許証をNZの免許証に書き換えるためには、
まず、日本の免許証の正式な翻訳が必要です。
領事館でもやってくれるようですが、今回は少し急いでいるので
ちょっと高かったけれど、一般の会社に依頼しました。

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翻訳証明やいくつかの書類を持って、近所の車屋さんで
申請手続きをしました。仮の免許(下の紙切れ)をくれました。


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よその子なのに、なんだかキャラのかぶる2人・・・

こちらはかぶっても構いませんので!
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英語について
2013-03-16 Sat 05:01
 ルイーズケーキさんの子どもたちの英語を聞いていて、英語というのは、日本語に比べると、母音も子音もとても強く発音する言語なのだなぁと改めて思った。同い年くらいの子どもがそれぞれの言語で話しているのを比べると、日本人の子が話している方が流ちょうに聞こえるのだ。なぜだろうとしばらく考えていたのだが、発音にかけるエネルギーが違うからなのではないか。

 たとえば、マミーmummyと言うにしても、英語を話す子が言うと、ンマンミィィという具合だ。
 そういえば、英語のレッスンのときに、ベン父さんがしきりに、英語を話すときにはもっともっと口をうごかすんだよ、と強調するのだが、彼らから見ると、日本語は子音を中心として口の動きが小さく感じられるのだろう。

 ところで、NZの英語だが、今の時点で気付いた特徴としては、youやtwoの[ u:]の発音が、ウーというより、オゥに近い音に聞こえるのが一点。Youがヨゥに聞こえるし、twoがtoeに聞こえるのだ。もう一点は、Iがアイというより、オィに聞こえることだ。ベン父さんが、niceをしばしば使うのだが、初めて聞いた頃には、noiseと聞こえてびっくりしたものだ。
 第一音節にアクセントのある i は大体この発音になるようで、fire、rightは、フォイア、ルァイトと聞こえるが、だいぶ耳が慣れてきたように思う。

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家から国道へ出る抜け道に立つ、巨木。
下の方〜〜〜に小さく6歳児が見えるでしょうか。

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意外に大きな子にも人気の?ブランコ

こちらも大きな子に人気・・・!?
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おしらせ
2013-03-15 Fri 11:18
 放射能に危機感を持っている人は、危機感を持たない人に比べて、例えば、添加物や発ガン物質、農薬、遺伝子組み換え作物、などについての関心も高い人が多いという印象を持っています。NZは、自然豊かで牧歌的なイメージがありますが、加工食品も多いですし、カロリーオーバーでの肥満や糖尿病の方も多くいて、実際のところはどうなのかまだよく分かりません。

 もちろん、気を付けていれば、より安全なものを選ぶことができるのは、日本と同じだと思います。そんな思いから、食物、生活資材、地域性などの観点での安全情報を共有できたらと思って、掲示板を設置してみました(→☆リンクにも貼ってあります)。

 できたてのほやほやで、まだ載せられる情報も少ないですが、じっくりと育ててみたいと思っています。アイデア、ご意見などがあれば、是非お願いします。
 情報があれば、どんどん書き込みも歓迎です。よろしくお願いします。

毎度こちらもお願いします・・
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2週目突入
2013-03-15 Fri 10:07
 緊張の1週目が終わり、2週目に入った。宿題を持ち帰るものの、何をどうすればよいのか、まだ良く分からず、戸惑う。戸惑って、宿題とにらめっこでもするかと思いきや、めいめい、逃避行動に走っている・・長女は日本語の本を読んだり、イラストを描いたり。次女は赤ちゃんと遊んだり、テレビを見てやたらとはしゃいでみたり。
それでも、reading bookを読ませてみると、次女も意外に単語を読めることが分かったので(意味は分からないなりに)、もう少し本格的にエンジンがかかるのを待つことにした。
 仲良くなった友だちに英語を教えてもらったり、今日はアタシが日本語を教えたんだ、などと話しているので、彼女なりにクラスになじむ努力をしているのだなと思った。

 末っ子のさっちゃんには宿題は出ず、学校のことをたずねても、みんなで遊んだ〜という調子なのだが、英語は分からないけれど、学校は楽しい、と言っていることが嬉しい。日本に帰りたい?と聞いてみると、お父さんには会いたいけど、こっちの方がいいな、とも言っていた。

 転校は子どもにとっても、大きなライフタスクだと思うが、まして言葉もよく分からず、勉強内容もかなり異なっている環境で、大きなトラブルもなく、ウキウキと学校へ行ける状況は本当に幸運なことだと思う。
 日本の長女のクラスで、ブラジル人の子が転入してきたとき、言葉を覚えて、クラスや学校に馴染むまでの間、泣いてしまうこともあったり、ちょっと気の毒な状況だったのとは、ずいぶんと様子が違うようだ(浜松市は外国人の子への支援も比較的手厚いし、先生方も熱心ではあるのだけれど、そういうことではない、人間関係の問題)。

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公園へ行きたくなった11歳。

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まだまだこんな遊びがしたいときも^^
突き抜けるような青空がきれいではあるのですが、
現在、NZ全体で雨が少なく、北島の上半分が干魃
地帯となってしまっています。

感謝感激雨あられ・・・
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日焼け止め
2013-03-14 Thu 04:54
 南極周辺のオゾンホールの関係で、ニュージーランドの紫外線は日本の7倍ほどと言われている。日焼け止めはどこのスーパーでも売られていて、安いものなら、ポンプタイプで400グラムで2000円ほどから。日本の日焼け止めは、一番安いものでも80グラムで600円近くする。この値段では、朝から子どもの全身に塗るのに躊躇してしまう・・。
 おまけに、日照時間が長く、夏場は朝の5時過ぎから明るくなり、夜の9時頃まで薄明るい。ならば冬場は白夜並みかと言うと、そうでもないらしい(冬になればまた事情が分かるだろうけれど)。白人の皮膚ガンの発生は北半球のそれの数倍も高いという。
 にも関わらず、人々は紫外線に対してかなり無防備である。子どもたちへの対策はかなりなされていて、学校でもプールのときには日焼け止めを持参させて、塗ってから入るようだし、学校の制服の帽子も、つばの広いハットタイプのものである。しかし、大人は男も女も、老いも若きも、短パンでTシャツないしタンクトップだし、帽子もあまりかぶっていない。

 これもオゾンホールとの関係なのか、日光があたるとじりじりと暑くなり、少し陰った途端に肌寒くなったりする。だから、日傘があれば、長袖・長ズボンで対策しても、そう暑苦しくはないと思われる。しかし、まわりを見渡して、およそ日傘を差す人が誰一人いない・・・。
 けれど、旅行でNZを訪れる方であれば、折りたたみの日傘があっても便利かも知れない。
 ちなみに、私はエポカルというメーカーの薄手のジャンパーを常用している。日本にいた頃にも使っていたものではあるが、日本では紫外線を避けようとして着ていても、少し暑いと汗をかいて、ジャンパーが皮膚にはりついたものだった。しかし、ここでは、日差しは暑くても、気温はそれほどでもなく(「暑い」と言う日でも、瞬間最高気温が29度とか・・)、むしろ着ていた方が、じりじりとした日差しも避けられるし、木陰に入ったときの肌寒さも防げて、とても重宝している。

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ゴミは、週に一度、こんなふうに道路脇に出しておきます。

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すると、こういう巨大な収集車がやってきて、マジックハンドを伸ばして
背中から中へ投入します。なかなか遭遇しないので、家のゴミの収集現場を
目撃できません。

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午後5時。まだまだ明るいです。
なぜか側転の練習に励む・・・


こちらも励んでいます^^;
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添加物に気をつけよう・・
2013-03-13 Wed 09:05
 日本の食べ物には添加物が多く、日本では欧米よりもたくさんの添加物が認可されている、とはよく聞くところである。まだいろいろと原材料名を細かくチェックできてはいないのだが、NZでも、「無駄に」添加物が入れられているものがあることは分かった。
 子どもたちの口に入るお菓子や製菓材料には、割合頻繁に青い色が使われるし、恐らくは着色料の番号であろう数字が並ぶ。調味料でも、例えば麦芽酢には、わざわざカラメルで色が付けられているものもあるし、ナチュラル感を出しているものも案外要注意である。

 生きていく上での食の安全性を求めて、せっかくここまで避難してきたのに、ここで油断しては元も子もない・・かも知れない。これまでは、毎日の食材を手に入れて、何とか3食食べさせることに懸命だったが、少しずつ、毎日食べているものからチェックしていこうと思う。
 一般的な食パンの値段が、700グラム前後で、120円くらいから350円くらいまでのバリエーションをもって並んでいる。安いものは、日本のもの同様、さまざまな添加物でふくらませてある可能性もあると思うが、高いものなら安心とも言い切れないのである。

 チーズやベーコン、ハムなどの加工品も多く、高級品でなければ、保存料などが使われている可能性もあるだろうし、ヨーグルトも、加工品化されたものが売り場のほとんどを占めていて、これらはよく見ると、ゼラチンやスキムミルクなどさまざまなものを使って、フルー◎ェのようにしてあることが分かる。

 やはり安心・安全なものを求めるには、こちらも賢くならなくてはいけないし、それなりの努力が必要なのだ。
 着色料など、分かりやすい添加物以外には、それほど関心の無かった私がこう思えるようになったのは、震災の副作用である。

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はい、こちらを見て下さい〜
青空教室?

こちらも見て下さい^^;
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一週目終了
2013-03-12 Tue 08:36
 今週はワイタンギデーという祝日が挟まったので(一ヶ月も前の記事なので・・)、ほどよい息継ぎも出来、一週間はあっという間に終わった。
 子どもたちは学校を楽しめているようだ。もちろん英語はまだほとんど理解できていないようだが、どのクラスでも、彼女たちをひとりぼっちにしてはおかないようで、分からないながらも、一緒に過ごすことで仲間意識は芽生えている様子である。

 ランチタイムも数人の子と一緒に食べているらしく、当初、おにぎりを持って行く!と言い張っていたかずさも、やっぱりサンドイッチとリンゴがいい、と言っている。ただ、サンドイッチを作るのは案外手間がかかるし、ごはんの方が経済的でもあるので、慣れてきたらたまにはおにぎりにしてもらいたいな、と密かに思っている。
 ランチタイムの他に、午前中にティータイムという休憩時間があり、お弁当の他に、お菓子や果物などを余分に持っていって食べることになっている。まだ状況がよく分からないので、まどかには余分なサンドイッチと、かずさとさつきには、ピーナッツバターやジャムなどを挟んだサンドイッチを持たせている。

 例のHelen先生とChristine先生が毎日子どもたちと話をしてくれ、分からないことはないか、こういうときには英語でどう言えばよいか、など、いろいろと気を配り、子どもたちを安心させて下さっているようで、今日はHelen先生がこんなふうに言っていたよ、と楽しそうに報告してくれる。
 あまりに良くしてくださるので、ありがとうございます、とメッセージを渡したら、今日も電話を下さり、子どもたちも本当にかわいいわ、とたくさんのリップサービスをして下さったのだった。


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Te Puke高校に見学に行きました。
(留学について相談に行くルイーズケーキさんに同行しただけ・・)

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敷地内には、NZらしい平屋の教室が乱立・・・
(こういう場所では迷子になって、元へ戻れない私・・)

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大人しくお付き合いするSeth坊や^^
全体として、雰囲気の明るい、楽しそうな学校でした。
交換留学などをお考えになっている方は、1年と言わず、卒業まで
いた方がよいかも・・。1年で帰ってしまう人は、日本人ばかりなの
だそうです。

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というわけで、今しっかり勉強しておいて下さい^^;

こちらもしっかりお願いします・・・
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Flea Market
2013-03-11 Mon 16:56
 小さなフリマへ出かけた。ホームセンターの駐車場で、ライオンズクラブの女性が主催しているものだということだったが、行ってみると、出店は5店ほど。衣類やジャム、ビデオ、陶器などが多いが、衣類はかなりくたびれているものも多いし、陶器も昨日まで使っていました、というような、ちょっと欠けたコップなどもあったりする。

 Oppotunity Shopと呼ばれる、リサイクルショップへときどき行くが、そこでも大体似たような傾向がある。日本のフリマなどでは、ちょっと売れないだろうなぁというような品々にもなかなかの価格がついている。まぁ日本のフリマが上品すぎるのかも知れないが・・。
 こちらで衣類を買おうと思うと、車で出なくてはならないし、デザインももう一つな感じのものが多かったりするので、できるだけ買わずに済ませようという思いもあり、衣類は着ているものを中心に船便で送っていた。かなり着つぶしていて、もう無理かなぁというようなものもとりあえず送ったが、このフリマを見て、まだまだ着られるどころか、売れる、と思った。

 このフリマで、新たな日本人との出会いがあった(そのときの写真)。こばちさんという女性で、ワークビザを持つパートナーさんと暮らしているということだった。地元の人との交流も必要だが、やはり同郷の人々との接点は大切にしたいもの。こばちさんは、パートナーさんとともに、他に2人のフラットメイトと、合計4人で家を借りているという話だった。日本人同士のハウスシェアは、習慣が同じだから暮らしやすいし、どうにかなる感はある。
 こばちさんのブログからは、そんな生活をとても楽しんでいる様子が伝わってくるが、習慣の異なる人たちとでは、どういうことが起こるのか、また起こらないのか、などいろいろと伺ってみたいと思う。


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ルイーズケーキさんの末っ子Seth。動きが早くて、
なかなかナイスショットが撮れません・・。

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どこかで見たシャツです。どこかで見た顔です。
まどかです。

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どこかで見たシャツです。さっちゃんです。
リサイクルで買ったシャツを、我が家の3人が着て、
今また次の世代?が着てくれています^^

どこかで見たボタンです・・^^;
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機械文明の終焉
2013-03-10 Sun 10:26
 そんな行き詰まりを感じていたころに起こったのが、3.11だった。私の目が覚めるのに数ヶ月かかったが、これは機械文明の行き着く先にある、地獄だと思った。

 日本中に放射能がまき散らされている現状があるにも関わらず、多くの人々は目を覚ましていなかった。一旦覚めた人も、再び目をつぶり始めている。
 放射能の危険性が叫ばれても、人々はウソをつくメディアや政府の言葉を信じた。そのメディアや政府がよりどころとしている研究者や研究機関、原子力関係組織の考えていること、言っていることを、機械文明という分母で割って聞いてみることだ。彼らの言うことは、機械文明を盲信し、バベルの塔を築こうとしている、神をも恐れぬ人間のそれだということが分かるはずだ。

 彼らは、放射能は克服できる、と言っている。フクイチは数十年で収束できると言っている。
 そして、よく考えもせず、フクイチの収束は誰かにまかせておけば大丈夫だと信じている、多くの国民がいる。彼らは3.11以前の暮らしとなんら変わりなく、もっと便利で、もっときらびやかな生活を追求しようとしている。
 そうした、後先考えずに、快楽を求める生活を支えるために、原発が作られてしまったのだということを考えもせずに。そのたくさんの原発を廃炉にするだけの人員など、もはや日本にはいないということを知ろうともせずに。廃炉にできない限り、放射能・放射性廃棄物を出し続ける存在であることを、本当は知っていながら。

 これまでの流れに逆行していくことは、人類にとって、とても痛い経験になると思う。便利を手に入れるとき、一瞬の快楽があったように、不便を手に入れると、一瞬の不快がやってくるだろうから。しかしそれは、不幸なことではないはずだ。快楽が、即ち幸福ではないように。
 しかし、日本にいると、この快楽を追求しようとする力が加速度的に大きくなっているのを感じる。これ以上何を必要としているのだろう。ものであふれかえる都会へ行くと、とても虚しい気持ちになった。自分がどんなにこの思いを子どもたちに伝えようとしても、周囲の状況に強く影響されている子どもたちの、”快楽=幸福”という思い違いを訂正することができないのだ・・。
 日本をあきらめたことの一つには、このことがあったのだった。

 NZはどうなのか・・・まぁせいぜい10年か20年前の日本だ、という程度である。加速度は幾分小さいものの、むいている方向はそんなには違わないと思う。そんなNZ人のベン父さんに、科学技術の進歩はすごいじゃないか、なぜそれを素晴らしいと思わないんだい、と言われるたびに、私は悲しい気持ちになるのだ。なぜなら、その先にあるものは、破滅だと思っているのだから。
 3.11を体験した日本人でさえも、多くの人はここまで悲観的には考えていないのだから、NZ人の彼がそう思わないことは不思議ではない。少しでも私の体験したこと、考えたことを人々に伝えていこうと思っている。
 その前に、英語力だけれど。


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ベン父さんの母上、ヌキおばあちゃんが、私たちや一緒に滞在していた
Kちゃんファミリーも呼んで、パーティを開いてくれました。
2月は誕生日ラッシュで、ルイーズケーキさんや息子のジョシュア、
Kちゃんパパと、おめでた続きだったのです。

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ヌキさん特性のニンジンケーキ!
ナッツや松の実、ひまわりの種などがたくさん入っていて、甘み
控えめで、deliciousでした。白いアイシングも、あと半分くらい
甘み控えめだったら、1/4くらいいけちゃうかも^^


こちらもいっちゃって下さい!
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機械文明に思う
2013-03-09 Sat 14:58
 ここは文化的にはほぼ西洋世界と言ってよさそうである。ホストのベン父さんも立派な西洋合理主義者である。プラス、理系男子の要素も加わり、コンピュータの進歩を喜び、科学技術の前進を疑わない。数ある病気も、いずれ人類は克服できると信じている。
 私も恐らく、かつてはそう信じる部分も大きかったと思う。マイコンなどと呼んでいた時代のコンピュータから、現代のノートパソコンやモバイルツールの進化を、身をもって体験してきたのだから。どんどん便利になり、どんどんきれいになり、どんどん明るく、楽しく、おいしい世界になっていく過程をながめてきたのだ。

 しかし、いつのころからか、例えば自動車のモデルチェンジや、家電の改良に疑問を持つようになった。エンジン内部や構造のことはさっぱり分からない私には、同じ車名なのに、一見ほんの少ししか変わらない車を新車として売り出すことの意味が分からなかった。家電も、確かに10年前とは省エネ性能がかなり違うとは言え、もう行くところまで行った感があるにも関わらず、毎年季節ごとにモデルが変わる。デジカメの画素数など、もはや私には意味をなさない数値になってしまった。

 幼い頃の記憶に、脱水機が無く、二つのローラーの間に布を通して絞る洗濯機(私のおもちゃの洗濯機もこの型だった)や、製氷室が冷蔵室の一部で、アイスクリームを冷やせない冷蔵庫がある。車にエアコンのついているものは少なく、電子レンジは高嶺の花だった。東京の夏の夜でも、扇風機で安眠できた。しかし、当時の人が不便で困っていたかと言えば、そうではなかったと思う。新しい機械が発明されれば、それ以前の生活が不便に見えてしまうだけのことだ。

 便利な生活は私たちに何をもたらしたのだろうか・・・少なくとも、「幸せ」ではない。便利はほんの一瞬だけ、幸せになれた気持ちにさせてくれたかも知れない。電子レンジが普及して、冷やご飯が一瞬でほかほかご飯になったとき、多くのお母さんたちがその便利さを実感しただろう。あぁこれで便利になるはず、楽になるはず、そして余った時間はゆとりとして使えるように・・なっただろうか?

 もっと便利、もっと楽ちんな生活は私たちに、もっともっと忙しい生活をもたらしたのではないだろうか。寸時を惜しんでスマホをいじりながら、ベビーカーを押すお母さん、多くのことを機械がやってくれるようになって、楽になるどころか、ますますややこしい仕事ばかりをしている忙しいお父さん、そんな機械文明の申し子として、学校では新しい文具やゲームの情報集めに忙しく、帰宅すればたくさんの習い事や、メディアを駆使した塾でさらに情報を仕入れ、さもなければ家でハイテク機械に遊んでもらう子どもたちばかりの国になってはいないだろうか。


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ひなまつりだということが全く念頭になく、急きょ思いついて
ちらし寿司とわかめのお吸い物。
生で食べられる魚が手に入らないので、サラダ用のぷりぷりの
エビを散らしてみました^^;

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Censusという国勢調査です。本来は2年前に実施予定だったの
ですが、あの大地震で一旦中止となったのでした。旅行者も
留学生も、およそNZにいる人は全員記入することになっています。

この用紙を開くと、左半分がマオリ語、右半分が英語になっています。
マオリ語だけしか使えない人も少ないと思われますが、少数の先住民族
のidentificationの一つなのか、いわゆる「権利の主張」なのかなぁと。
かなりの税金が投入されているとも思いますが・・・。
尤も、日本では、一体だれの人に必要なのか、駅などの案内表示に
英語以外の表記が増え始めていますね^^;

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初日の翌朝
2013-03-08 Fri 11:08
 かずさはいまだ興奮状態が続いていて、早朝から起きてきた。6時半までにはみんな起床して、ゆっくりと朝食をとった。下の2人は普段通り〜少し興奮気味であったが、まどかは相変わらず緊張した様子だった。
 身支度を調え、水着を持って、弁当・水筒を詰めて、8時前に出発。歩いて10分弱ほどのバス停へ向かう。
 
 学校へ行くとはだしで校内を歩き回る子も多く、昨日は雨だったので靴で行ったが、今日ははだしにサンダルで出かけた。ちなみに、街中をはだしで歩く人もけっこういる。
 スクールバスの停留所まで来ると、まだ早かったのでだれもいなかった。しばらくすると、昨日みかけた顔ぶれがやってきたが、我が子たちはまだちょっと人見知りをしていて、遠巻きにバスを待っていた。

 時刻通りにバスはやってきた。運転士は、恰幅の良いおばちゃんで、NZっぽく、カーゴパンツとポロシャツを着ていた。あと数分したら出発するわよ、というようなことを教えてくれて、私はその場を後にした。
 不安定な天気の今日、突然の雨が降り出し、国道の真ん中で渡るタイミングを失った私は、雨に濡れてしまったが、これもNZ流か・・。

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ベン父さんのお母さんのおうちで、みんなでお呼ばれ。
11歳でも、そういうの、楽しいんですね・・・^^;

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みんなで交代して遊びました。

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でも、調子に乗って転倒・・口から流血事件になって
しまいました・・・歯が折れなくて良かったね。

こちらも調子に乗りすぎています!?
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初めての宿題
2013-03-07 Thu 11:02
 夕方、定刻に停留所で待っていると、3人は無事にバスに乗って帰ってきた。さすがに緊張していたのか、まどかはどっと疲れが出たようだった。
 さつきには、宿題も何もなかったが、上の2人には、自分を説明する宿題が出ていた。まどかは、辞書とにらめっこしながら、かずさは、ステイしているおねえさんやベン父さんにあれこれと聞きながら、とにかくも取り組み始めた。
 しかし、辞書は引けても、熟語の探し方やぴったりの意味をみつけるには、もう少し練習が必要なようで、結局あれもこれも一からというより、ゼロから教わろうとするまどか・・。自分で調べて、分からなければ聞いてほしいものだ、とちょっとイラっとした。(だから、もっと早くから練習しておいたら、と言ったでしょうに、という、準備しておきたいライフスタイルの私)

 かずさは、日本でもそうだったのだが、少し難しいことに正面から取り組むことを避けて生きてきているので、この宿題にも、素直には取り組めない様子だった。げらげらと照れ隠しにふざけながら、ステイのおねえさんに問いの意味を教えてもらう始末。問いの意味を理解するところからが宿題だと思うのだが・・。
 学校からのメッセージでは、20分くらいで終わらせるように、ということだったが、だらだらと2時間ほどかけて、なんとか終了した。終わっていなければ、親が何故終わらなかったのかなど、状況説明をするよう求められていた。

 宿題については、私もそう頭を悩ませることもなかったが、今日の学校での温かい対応や、放課後の様子を伺う電話が嬉しかったので、Helen先生宛にメッセージを書いた。英作文の力もぐっと低下していて、小さなメモに30分以上もかかってしまった。

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先日行った、小さなフリマ。今回は収獲無しでした。

IMGA0271_convert_20130305095851.jpg
NZのコイン。
上から、10、20、50セント
1ドル、2ドル
立ててあるのは1ドルで、2ドルはもっと厚いです。初めて
見たときは、2枚重なっていると思ったほどです。

これは見間違いではありません・・^^;
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初日の感想
2013-03-06 Wed 09:55
 学校の先生方を初め、ヘルプに来て下さった、Helen先生や、Suemiさんたちのような温かい支援の気持ちは、子どもたちにも伝わっているようで、初めてスクールバスに乗って下校して来た子どもたちの表情は、それほど固くなかった。まどかは、すごく疲れた、と言っていたが、下の二人はまんざらでもなさそうな顔をしていた。

 やっぱりおにぎりはやめてサンドイッチにする、だの、明日はピーナッツバターのサンドイッチをティータイムに食べる、だのと、お弁当の心配もできるので、まぁそれなりに楽しく食べたのだろう。
 上の二人は、初めての宿題も出ていて、とは言っても、自己紹介の紙1枚だが、私の得意なことは・・、とか、家で私が好きなことは・・、といった文章を完成させるものだった。
 辞書を引き引き書いていくのだが、私って何が得意なんだろう・・、何を習いたいと思っているんだろう、という、日本語レベルでかなり迷ってもいた。

 夕食後、Suemiさんからも、Helen先生からもルイーズケーキさんに電話があり、帰宅後の様子はどうなのか、とか、分からないことは質問してね、と親身に心配をして下さっていた。親としては、朝の学校の対応や帰宅後の子どもたちの反応からも、ほとんど何も心配をしていないにも関わらず、よそ様がこんなにも気に掛けて下さるとは思いもよらず、NZの温かさが身にしみた。
 Suemiさんやルイーズケーキさんは、オークランドとか都会の学校ではこうはいかないでしょうね、と言っていた。

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まどかも、これからプールの時間でした。

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NZの学校では、何も隠すことなく、着替えるのだそうで、私たちが
プールへ廻ると、もうプールサイドでスタンバイしていました。

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いつもテンション高めのMr.B(担任の先生)


こちらも高いテンションを保っています^^;
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学校初日・その3
2013-03-05 Tue 09:45
 私たちは始業式の会場である、ホールへ向かった。小さなホールの隅のイスに腰を掛けると、わらわらと子どもたちが入ってきて、クラスごとに横1列になって、地べたに座った。

 校長先生がジョークを交えた挨拶が終わると(私には全然分からなかったけれど)、下の学年から、担任の先生が順番に前へ出て、自分のクラスの子どもたちを呼び寄せ、顔合わせが済むと、各自のクラスへ連れて行った。
 生徒の名前の発音を間違えたり、この子はうちのクラスかしら、上のクラスかしら、とその場で打ち合わせが入ったりと、およそ始業式というような式典では決してなかったが、子どもの人数が少ないこともあり(全校生徒で150人くらい?)、スムーズに進行した。

 最後に我が子たちの様子をちらりとのぞきに行ったが、どのクラスもみんな静かに先生の話を聞いているところだった。
 今日の帰りからは、スクールバスでの登下校になるのだが、先生方がきちんとバスの乗り方や、運転士との顔合わせなどをして下さるということを確認して、私たちは学校を後にした。

 子どもたちの不安とは裏腹に、私はといえば、とても晴れやかな気分だった。そもそも、私が日本を脱出したのは、自分のためではなく、子どもたちの身の安全や教育のためだったのだから、学校がスタートしたことで、大きな一歩を踏み出せたことになるのだった。
 始業式で、前へ呼ばれてもじもじしている我が子たちを見ていて、娘を嫁に出す心境ってこんなかなぁと、妙な感慨に耽っていた。ここから先、少なくとも学校内でのこと、友だち関係のことで親の私にできることはあまりない。必要物品をそろえ、朝晩の食事と昼のお弁当を作り、学校であったことの話を聞くことくらいが、親の仕事だろうか。
 あとは彼らの仕事(ライフタスク)である。彼らに与えられている環境はとてもぜいたくなものだと思う。このタスクに向かって、一人一人がどのようなアクションを起こして、成長していくのかがとても楽しみだ。


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さっちゃんのクラスへ行くと、水着に着替えているところでした。
クラスに馴染んでいるらしいことはよく分かりました^^;

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図書室へ行くと、かずさが入り口で待ちかまえていました。

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うわさの親友アリーちゃん。
手紙や、小さなプレゼントをたくさんくれて、歓迎してくれている
ようです。日本の学年よりは一つ下になるので、ちょっとだけまだ
あどけない感じです。

こちらも歓迎して下さってうれしいです^^;
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学校初日・その2
2013-03-04 Mon 06:06
 Helen先生とSuemiさんに先導されて、まずは末っ子のさっちゃんのクラスへ向かった。Room3は、さつきの本来の学年である、2年生のクラスだった。教室へ入っていくと、小柄なCarol先生が迎えてくれた。Carol先生は、輪になって遊んでいる子どもたちの中から一人の女の子を指名して、今日はあなたがさつきにいろいろと教えてあげてくれない?とbuddy役を頼んだ。
 女の子は、マオリなのか、アジア系の目のくりくりした子で、すぐに、リュックを置く場所へと案内をしてくれ、戻ってくると、二人はすでに手をつないでいた。末っ子で、お世話されることが好きなさつきは、そう不安そうでもなく、彼女について歩いていた。

 次にかずさのクラスへ行った。Room8は、彼女の本来の(NZの)学年より一つ下の4年生だ。ぞろぞろと入っていくと、恰幅の良いベテランの先生が、やはりにこやかに迎えてくれ、遠巻きに見ていた女の子たちを呼び寄せて、トイレの場所とかいろいろ教えてあげてね、と言うと、女の子たちも照れくさそうにもじもじとしながら近寄ってきた。
 帰りのスクールバスにはきちんと乗せなくてはいけないので、とHelen先生がなにやら事務的な話を少ししてから、次へ向かった。

 まどかは本来なら1月から(NZの)中学生なのだが、英語の問題もあるし、3人で同じ学校へ行くことのメリットを考えて、当分はこの学校へ来ることを選んだ。もしも、英語力の進歩がめざましくて、学力が十分ついていけるならば、中学への編入もあり得るが、NZ式の勉強にも慣れていないし、このまま1年遅れで進学していくことも、むしろ良いかも知れない、と今は思っている。
 ということで、Room11とついたクラスへ行くと、前から廊下を歩いてきた、陽気なお兄さん(?)が担任の先生だった。Mark先生は、同じように、そのへんにいたクラスメートの女の子たちに、まどかのお世話を頼んでいた。ちょうど、席が隣になる子もいて、先生はそれぞれの名前を紹介したが、かちんこちんのまどかの耳には届いていなかったにちがいない。
 ルイーズケーキさんが、まだあまり英語が使えないので、ゆっくり話して下さい、とお願いして下さった。不安そうなまどかを残し、私たちは講堂へと向かった。


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公園の遊具。日本でも最近はこういうタイプを見かけます。


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高いところが平気なさっちゃん


こちらも高いところです!ありがとうございます!
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賽は振られた!(学校初日・その1)
2013-03-03 Sun 06:06
万歳!ついに学校が始まった!
 日本の夏休みも1ヶ月以上と、短くはないが、学校生活の中での長期休暇は、それまで学んだことを醸したり、次の課題への挑戦なども水面下で続いてもいるので、心配することなどはなかった。しかし、同じように1ヶ月を過ごすにしても、日本の学校とNZの学校とのちょうど間となると、子どもたちにとっては、(もう日本の学校の勉強をしなくてもよい)感があるようだし、NZの学校も何をすればよいのか分からないようで、目的もなく、ただだらだらと過ごす毎日は、子どもにとってもメリハリがないし、なんだかとてももったいないように、私には思われた。
 昨日の晩になってようやく、子どもたちも現実が視野に入ってきたようで、あなたの言っていることが分かりません、て英語でどう言えばいいのかな、と一夜漬けをしてみたり、「緊張しぃ」のかずさはなかなか寝付けなかったり、それなりに焦りが出てきたようだった。

 初日なので、スクールバスには乗らず、ルイーズケーキさんがお世話役として学校へ引率して下さった。事務で簡単な挨拶を済ませた。私たちを気にかけて、近隣に住むSuemiさんという日本人の方が来て下さっていたり、学校側も、Helen先生という、少し日本の事情に詳しい、非常勤の先生を呼んで来てくれていた。
 Helen先生は演劇の先生で、週に1度、ドラマの授業のために学校に来ているようだが、かつて佐賀にいたことがあるということで、ほんのちょっぴり日本語が分かるのだった。
 日本語レベルはともかくとして、Helen先生初め、Suemiさんも、校長先生も、事務のクラークさんも、他の先生たちも、みんな、戸惑っている私たちを温かく迎え、大丈夫よ、心配ないよ、まかせておいて、と本当に親身になって、受け入れようとしてくれていることがありがたく、この、NZ式の歓迎をとても気持ちよく受けとめることができた。


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NZの横断歩道の印です。ここでは、待っていれば車がほぼ必ず
停まってくれます。

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ブランコです。小さな子が一人で乗ることができない高さ・・

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コーヒーカップの要領で、ぐるぐる回します。
酔いそう・・

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ずっしりと重たくて、傾いたときの衝撃がちょっと強い
もう一つなシーソー・・・

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