ふにゃこ
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野菜を食べよう
2013-02-28 Thu 15:43
 今は夏だから、夏野菜ならば手に入る。トマトやきゅうり、レタス、ブロッコリーなど。しかし、野菜のバリエーションは日本ほどはないし、売られていても、買おうとは思わない値段である。野菜の鮮度は、それほど悪くはないと思うが、日本ではファーマーズマーケットというJAの直売スーパーのようなところで購入していたので、何となく寂しい・・。

 ただ、冷凍野菜は、日本では中国産が多く、買うのをためらうが、こちらではNZ産のものもあるので、いくらか安心できる(可能であれば、一度くらいは放射能測定を依頼してみたいものだが・・)。
 そして、この野菜たちから、毎日の食事を考えるのだが、使う野菜は大体同じパターンにならざるを得ない。しかしながら、どうにかなるもので、同じ顔ぶれながらも、親子丼風、生姜焼き風、シチュー風、カレー、ポトフなどに変身するし、ときにはハンバーグやお好み焼き、ポテトサラダなどにもなる。

 季節が変われば、店頭に並ぶ野菜も変わるだろうし(日本の冬野菜のような、大根や白菜、ほうれん草などはほとんどない)、例えばトマトなどは、夏場の3〜5倍ほどの値段に跳ね上がることもあるそうだ。学校のお弁当はサンドイッチを中心としたお弁当になるので、果物や缶詰を取り入れるなどして、野菜の摂取を考えていく必要がありそうである。


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アジサシです。ちなみにプロフィールの写真は、アジサシのヒナです。

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波とたわむれてエキサイトしている人・・

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砂とたわむれてエキサイトしている人・・

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砂と遊び続ける人・・
遠くに、マウント・マウンガヌイが見えています。

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ひたすら集める人・・

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ずっと集めている人・・


こちらも集まっています^^;
みなさま、ありがとうございます!
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オーストラリアかニュージーランドか
2013-02-27 Wed 17:15
 移住先や留学先として、このどちらかを視野に入れる人は多いだろう。日本から見ると、確かに隣の国に見える。言葉も英語だし、イギリスの植民地だったのも同じ。国旗も似ているし、オーストラリアは工業国で有袋類がいて、ニュージーランドは羊が多くてキウイがいる、くらいの認識か・・。

 しかし、移住先として選ぶとすれば、暮らしやすさは重要なファクターだ。人種構成が若干違うとか、若干の人種差別があるらしい、とかいう話も聞くが、何よりも気候が違うらしい。ニュージーランドも南島では気温が低く、夏でも長袖が要るとか、冬は雪が降るというところもあるらしいが、北島ならば、比較的過ごしやすいところも多いと聞く。

 一方、オーストラリアのこの夏の暑さはひどいらしい。毎日40度超のところも多く、外で過ごすのが辛かったり、ガーデニングができなかったりという話を、こちらへ遊びに来ていたオーストラリア在住のニュージーランド人などから聞いた。
 また、洪水も近年多く、そんな目で天気予報をながめていると、確かにオーストラリアは暑そうだった。

 それに対して、この地域は、NZでも最も過ごしやすい場所の一つだというが、真夏の今でも日中、室内や木陰にいて、暑くて汗ばむということはまずない。日光がオゾンホールを通過して差し込むので、直射下の日差しは暑いが、帽子をかぶって、長ズボンや薄手の長袖で肌を覆えばしのげるし(こちらの人たちはむき出しだけれど)、風が心地よい。
 朝から晴れていても、昼頃までは涼しく、夕方にかけて気温が少し上昇し、日が傾くと途端に風が冷たくなる。室内の気温は20〜25度くらいで安定している。
 冬も太平洋のお陰なのか、それほど寒くもならず、霜が降りることがあるかも、という程度らしい。
寒さは、極端でなければある程度外へ出て行く気にもなるが、暑さはどうしようもない。スーパーの駐車場に車を置いておくのも恐ろしいし、子連れで出かけると、子どもの熱中症も心配である。

 これから先、移住や子どもの留学などを考えている方は、気候をしっかりチェックした方がよいと思う。


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なんとフロントガラスのない車がいました(@@;

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近所でガレージセールがありました。でも・・・本当にがらくたしか
ありませんでした^^;

がらくたにならないようにがんばります・・・
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英語で算数
2013-02-26 Tue 17:06
 まだ学校は始まらない(2月初頭現在)。子どもたちはこれから直面するであろう英語との闘いについて、親の心配などどこへやら、問題をただ先送りしているように見える。親としては、少しでも単語を多く覚え、少しでもスペルが分かるようになっていれば、楽だろうになぁと思うのだが。

 先日仕入れた算数の問題集に長女とともに取り組んでいたところ、早期教育に熱心なベン父さんが、数学の専門用語を覚えておくことはとても重要だよ、と小中学生向けの数学の参考書を見せてくれた。確かに、そこそこ英語を学んだことのある私でも、英語で数式を読むことはできないし、問題文すら理解が難しいかも知れない・・。7÷3=2あまり5、と英語で言えない。
 3日ほど、この参考書を見ながら、必要そうな単語を拾っては、例の単語カードにしたのだった。

 それにしても、九九の無い国の普通の人たちが、一桁のかけ算をどのように認識しているのかは興味深いところである。
 ちなみにルイーズケーキさんの息子、ジョシュアは、ベン父さんの努力のたまものとして、5歳にして二桁のかけ算も暗算で解く。指をしゃぶる彼が、そんな力を発揮するギャップがなんだか楽しい・・


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ビーチに来てみました。とりあえず腹ごしらえ・・・
のんびり食べたい人たち。

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早く行きたい人。

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小鳥。地味です。
庭先にもよくやってきます。


地味ですが、なんだか伸びていて自分でびっくりです^^;
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劣等感
2013-02-25 Mon 17:05
 Inferiority feelingsとアドラー心理学では言うのだけれど、他人に比べて劣った感じを持つことを言う。(アドレリアンの先輩からご指摘いただきました。劣等感は、自分の思い描く理想に対して、これではいけない、と思うことです)→ここ参照
 この劣等感をかわぎりに、人は何かの対処行動をとって、自分の思い描く理想的な状況を作ろうと行動するのだ、と考える。そのときの原動力の一つとして、あるいは対処行動の一部として、人は感情を作り出す。この、理想に向かって取る行動を、劣等感の補償と呼ぶのだが、多くの場合、人は過補償してしまう。(アドラーの諸先輩方、もしもミスがありましたら、指摘して下さい!)

 私は概して、勉強することが好きである。新しいことを学んだり、何かを身につけたりする過程はわくわくするような喜びがある。
 ところが我が子たちは、ちょっとした違いはあるものの、皆私のような意味での勉強をすることが好きではなさそうなのである。長女は、ときどきがーっと吠えながら宿題をしていたものだし、辞書を引いて調べ物をしたりすることをとても面倒がる。次女も、背伸びをして長女に追いつこうとがんばるのだが、どうせ努力をしても思ったほどの効果がないと感じるのか、すぐにあきらめてしまう。次女は、NZへ来てからも、きちんとした勉強はまったくしていない。日本語力の維持・向上のためにも、国語の勉強だけでもしてもらいたいところなのだが。
 三女は、こつこつとしたことが得意であるにも関わらず、殊、勉強に対しては、何かを知らないということに対して、劣等感を持つのか、ぐずりだして勉強が続かなくなることがときどきある。
(彼女たちのそうした行動を、「劣等コンプレックス」だ、と決めてかかっているのかも知れない・・)

 未知のことに足を踏み入れる体験て、スリリングだなぁと思う私には、彼らの感じる劣等感がよく分からずにいる・・・。

 尤も、私が言う、勉強、ではない領域では、彼らもそれぞれ得意分野を持っていて、長女は、歴史物語を読んだり、絵を描いたりレゴでいろいろなものを作るのが好きだし、三女は、ジグソーパズルなど、じっくりと取り組む遊びや、折り紙などが得意だ。次女は、誰かと同じように、毎日同じように、という状況では満足できないようで、何とか独創的なことをしたいと思っていて、世界に向かって何かアクションを起こしている。こういう力を使って、世のため人のために何か貢献できる人間にはなっていくのだろうけれど。

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パズル好きの子どもたちのために、Kマートで500ピースの
パズルを買いました。$3(240円くらい)でした。

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ジグソーパズルは割合メジャーな遊びのようで、リサイクルショップ
などでもよく見かけるのですが、絵柄がちょっと暗かったり、眺めて
楽しむには今ひとつなものが多かったりします・・・。

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これは安物だからなのか、ピースがとっても小さいです。一般的なものの、
半分くらいの面積でしょうか。

こちらも小さいですが、押して下さい^^;
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門出
2013-02-24 Sun 07:15
 ようやく学校スタートまで1週間と迫ってきた・・・長かった・・が、おかげで子どもたちもNZに少しは慣れてきたようにも思う。家にも慣れず、どぎまぎしたままで学校に行くことになるよりは、学校での緊張を、解きほぐせる家である方が良かったかも知れない。
 学校が始まれば、朝の支度も多少はどたばたするとも思うが、起床して、朝食を済ませ、朝食の後片付けや、身支度、洗濯物干しなどの工程が、無理なく動き始めているので、私も子どもたちも、学校のことに集中することができるだろう。
 学校が始まれば、あとは本人たちがその大きなストレスに耐えなくてはならない。親ができるのは、がんばってこい、と送り出してやることくらいである。

 しかし、子どもたちが行くことになっている学校は、環境もとても素敵だし、近隣からの評判も悪くなさそうだ。各学年とも一クラスしかなく、一クラスは多くても25人以内ということで、先生の目も届きやすそうである。
 夏休み期間に見学に行ったときには、1年生のクラスに、毛の長いネコがいた。金魚もいて、生き物とのふれあいを大切にしたいのだとか。

 どんな学校生活になるのか楽しみだが、それを保護者としてしか体験できないのもちょっと残念なくらい、通ってみたくなる学校だ。学校がスタートすれば、またいろいろなライフタスクが降りかかってくるだろう。かかってこい・・・
(1月下旬記す)

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粉ものシリーズ・・HBまかせにしたら、ふくらまずに焼けました。
どうも、イーストのパワーが弱い感じです。まだ慣らし運転中です。

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かずさ発案の、洗濯かごのゆりかご。
動き回ることが大好きなセスくんですが、ここへ入るとなぜか
大人しいのです。この1ヶ月でずいぶん成長しました。


こちらも成長著しいです!!
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荷物が到着
2013-02-23 Sat 15:55
 引っ越し荷物や必要物品などは、郵便局から船便で送った。所定の用紙に書き込むのだが、何をどれくらい入れ、それぞれがいくらくらいなのかを書かなくてはならない。初めのうちはまじめに書いてもいたのだが、そのうち面倒になり、衣類と本、調味料、靴と、書くようにしていた。もちろん英語であるが。
 航空便では、小さめの荷物でも数千円から1万円くらいもかかる。船便なら、その何倍ものボリュームで送ることができる。しかし、日数はかかる。ほぼ1ヶ月はかかると思って良さそうだ。しかも、赤道を通過するので、温度も上昇することがあるかも知れない。味噌を一つ送りたかったが、発酵が進んでしまいそうだったので、手荷物で持って来たのだった。
 学校が始まるまでに、プールバッグやバスタオルなどが着くようにと送ったのだが、1月下旬になってようやく到着した。傘やサンダル、置き時計、靴下、替え歯ブラシ、など、無いとちょっと不便なものたちも到着して、ほっとしている。

 しかし、早めに送ったにも関わらず、まだ到着していないものもある・・・箱はときに開封され、チェックされる。一度開封され、目薬や点鼻薬などの説明書きを翻訳して送るようにという連絡が来て、返事もしたのだが、薬たちはいまだに到着していない。
(この荷物は11月下旬に送っていたのだが、結局、2月になって、催促メールをしたところ、ある目薬の処方箋が必要だということで棚上げ・放置になっていたようで、処方箋をもらってくるか、薬を破棄するかの選択をして、と言われ、破棄を選んだところ、残りの薬があっという間に送られてきたのだった・・)


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見にくい写真ですが、このロック歌手みたいな髪のおじさんが
いつも、国道の中央分離帯の芝刈りをしています。髪を振り乱して
いるのではなく、こういう髪型なのです^^;
芝刈り中は車の往来も多くて写真が撮れませんが、バス停にいたときに
たまたま通りかかったのでした。


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Oportunity Shop
2013-02-22 Fri 06:52
 リサイクルショップのこと。教会のコミュニティが運営しているような店が多いようだが、衣類や本、食器、雑貨などが、こぎれいに陳列してあり、店番は大抵おばあちゃんである。こぎれいと言っても、品物は日本のリサイクルショップで売られているものよりは幾分、くたびれ感のあるものも多い。ちょっとばかり欠けたコップや、フタのないジャムの瓶なども並ぶ。
 衣類もくたびれてはいるし、サイズも大きいからあまり買いたいものもないけれど、学校の制服もぶら下がっていることがあるので、もうすぐ中学生の(実際には中学生だったのだけど、1年遅らせてもらっている)まどかの制服が手にはいるかも知れない。
 とにかく、貧乏外国人にはありがたい存在で、私も早速、まどかの帽子や、陶器の器を手に入れた。帽子は50セント、器は1ドルだった(1ドル=80円ほど)。

 日本以外の国はみなそうかも知れないが、一般に本やノートなど紙ものは高い。外国のペーパーバックなどを購入したことのある方なら想像がつくと思う。しかも装丁があまりよろしくない・・。
 だから、算数の問題集を見つけたときはうれしかった。日本の中学校1、2年生向きのものだが、内容は日本の小学校5〜中学校2年生くらいか。5年生のまどかでも解けるような問題もある。
 しかし、解けるとは言っても、図形や計算式が分かるだけのことで、問題文が読めるわけではない。学校へ行けば当然、計算式も英語で読むことになる。算数の勉強は、その半分くらいは国語力の問題だと思うのだが、つまりこれからは英語力の問題になる、ということだ。
 学校が始まるまであと2週間ほど。英語の学術用語もいくらか覚えておけば、それだけでも混乱は小さいかも知れない。

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その算数の問題集と、私が図書館で借り続けているIELTSの問題集。

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がんばろうね、まどかちゃん^^;
お皿の中には、粉ものシリーズのマドレーヌ。バターが安いので
気軽に作れます。


ついにルイーズケーキさんと並んでしまいました。相乗効果?
読んで下さっている方がいらっしゃるということが、はげみになります!
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ゴミの行く末
2013-02-21 Thu 15:00
 日本ではそこそこ細かく分別していたものだったが、こちらでは、リサイクルするもの、と、しないもの、とに二分する。するものは、例えば牛乳やヨーグルトのパックなどの、かなり限定的なプラスチック製品と、缶や瓶、紙類である。それ以外は、可燃と不燃にさえ分けずに、一緒くたである。
 ルイーズケーキさんの家に来てすぐに、三輪車が壊れたのだが、日本であれば粗大ゴミとして捨てるなり、処分場へ搬入するなりするところだけれど、今回ははずせるネジは全部はずして、とにかくゴミ箱に入るサイズにして、リサイクルしないもののゴミ箱に入れた。尤も、日本でも、自転車は放置ゴミとしてよく見かけたし、無料回収などと書かれた不燃物回収業者のところには、どこでも山積みになっていた。

 非リサイクルゴミは、どのように処理されるのであろうか。可燃物も不燃物も混じっているから、焼却はしていないかも知れない。でも、そのまま埋め立てるのでは悪臭もひどそうだ。
 リサイクルゴミも、どのようにきちんとリサイクルされているのだろうか・・。例えば、紙類にしても、チラシのホチキスははずしていないし、缶やペットボトルについているラベルもはずしていない。もしも本当にリサイクルしているのなら、かなりの手間がかかるはずだと思うのだが。

 牛乳やヨーグルトのパックは、日本では紙のものが多い。そして、牛乳パックは紙としてリサイクルというのか、比較的上質の再生紙になっているらしく、そんな固定観念を持って眺めると、NZのプラスチック製の牛乳やヨーグルトのパックが、なんとなくもったいなくも感じられたりする。しかし、日本の牛乳のように1リットルごとにパックされているのに対して、NZでは、1リットルのものもあるが、2リットルや3リットルのパックが多い。実際に、どちらが環境に対する負荷が大きいのか、ということは、さまざまなファクターがからむので、一概には言えないだろう。

 震災がれきの焼却問題に首を突っ込んで以来、ゴミは一体どのように処理されているのかを垣間見ることになった。それまでイメージしていた以上に、ゴミというのは結局生まれ続け、埋め続けるしかないのだ、ということを知った。焼却は、単にボリュームを減らすだけのことに過ぎない。工業製品は、どう作っても、どう大事に使っても、結局はゴミを増やすこと以外の何ものでもないのだ。

 NZでも、ペットボトルの飲み物があふれ、お菓子やおもちゃも、日本の感覚から言って、普通に存在している。人口が400万程度と、横浜市や大阪府程度だから、ゴミもその程度で済んでいるということなのだと思う。
 NZのゴミも、どのように処理されているのか、いずれきちんと追究していきたいと思う。


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これがフィッシュアンドチップスです。
これに栄養があってくれたらな〜と思います。
チップス一盛り?3ドルくらいです。

スマイル=$0 (^^;
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肉が高い!
2013-02-20 Wed 05:17
 ニュージーランドでは肉も輸出しているようだし、家庭で羊や豚を飼って自分たちで食べることもあるらしい。ニュージーランド人は基本、肉食人種だと思う。
 にも関わらず、肉が高い。ベーコンやソーセージなどの加工肉はそれでも、日本より若干安いかも知れないのだが、肉類は日本の国産牛肉感覚である。豚も安いわけではないが、鶏が高いのにびっくりする。従って、主婦情報としては、食費を抑えようと思えば、肉を減らすことである。ただ、肉の味はしっかりしていて、ちょっぴりの挽き肉で作った小さなハンバーグや、小さく切った肉の入った親子丼でも、肉の存在感は大きい。
 そういえば、鶏のもも肉はなぜか皮がついていない。皮目から焼いた鳥のソテーや、皮を外側にして巻いたチャーシューなどをときどき作っていたので、なんとなく寂しい。

 Musselというハマグリほどの貝もよく食べられているし、海が近いから、スーパーにもサーモンなどの魚が多少は置いてある。しかし、やはり高いし、生食には向かないと思われるので、あまり利用できない。
 卵も日本のそれと大体同じくらいの値段である。だから動物性タンパク質は、加工肉やチーズ、牛乳などで摂る方が経済的だ。
 海や川で釣りをすれば、魚や貝も獲れておかずにすることもできるという。ときにはサーモンも釣れるのだとか。新鮮なサーモンが手に入れば、お寿司にもできるらしい。釣りなどしたことはないが、晩のおかずが釣れるのならば、是非とも挑戦してみたいと思う。

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郵便の荷物を運んで来てくれる大きなおにいさん。
我が家の重たい、大きな段ボールを軽々持つ、力持ちです。
写真を撮らせて、とお願いしたら、照れくさそうにポーズ
をとってくれました。

こちらは照れずにお願いします!
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ランキングがすごくアップしています。びっくりです。
みなさま、ありがとうございます。

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英語、英語・・
2013-02-19 Tue 18:31
 震災前の1年半ほど、縁あってブラジルポルトガル語を習っていた。アラフォーになってからの新しい言語への挑戦だったので、初め、単語をたくさん覚えるのに苦労した。そのため、できるだけ英語に触れないように気を付けていた。
 NZはもちろん英語である。移住すれば英語は必要だし、労働ビザや永住権の取得を考えるならば、IELTSという試験で高得点をとらなくてはならない。しかし、出国するまでは、放射能のワーキンググループの活動やPTAの仕事などが慌ただしく、ほとんどまったく英語の勉強をすることができなかった。行けば何とかなるだろう、とも思っていた。

 まだこちらへきて2週間あまりではあるが、英語には苦労している。子どもたちも、ルイーズケーキさんも日本語で話すし、英語の必要性がひっ迫していないこともある。
 ベン父さんはなかなかの議論好きで、いろいろなネタを振ってくれる。彼の言うことは、テーマによっては5〜7割くらいは理解できる(できるように話してくれているのだ)。しかし、こちらの意見が言えないのである。〜をどう思う?と言われて、良いと思う、とか、良くないと思う、とは答えられても、続いて、why?と聞かれると、もう答えに窮してしまうのだ。答えがないのではなく、英語で説明ができないのである。同じく議論好きな私としては、大変に歯がゆい状況だ。この歯がゆさをバネに、英語を習得できたら、と期待している・・。

 とりあえず単語を覚えることだ。語学の初歩は語彙力だと思っている。
http://tokoton-eitango.com/
こんなところの、英単語テストの初歩から拾って覚えようとしている・・が、学生時代のように脳の奥底にしみこむような記憶ができない。

 ともあれ、勝負はこれからである。


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食パンを並べてみました。まだまだいろいろとメーカーや種類があります。
値段は2ドル弱のものから4ドルくらいのものまであり(もちろん、もっと
高いものはあります)、どれを買うか、いつも迷います。
添加物は大体似たり寄ったりのようです。
日本の食パンのような厚さのものは少なく、ちょっと薄めのトーストサイズ
(10枚切りくらい?)と、もう少し薄いサンドイッチサイズのものが一般的
です。学校のランチにサンドイッチを持って行っているので、こんな食パンが
毎週4〜5斤必要です。1斤1ドルの違いが、5ドル近くになるので切実です。


こちらも切実です(?)^^;
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脱おとぎの国
2013-02-18 Mon 18:45
 ここは人口1万人足らずの田舎町で、商店街のあるメインストリートも、端から端まで15分とかからない。それなのに、スーパーが2軒もあって、なかなか便利だ。
 さらに車で15分も走れば、少し大きなスーパーやホームセンターのあるショッピングセンターがある。ローカル空港のあるタウランガまで行けば、イオンモールをやや小振りにしたようなショッピングモールもある。

 日本ではここ10年ほど、街に本当にたくさんのものがあふれるようになったと思う。必要なものではなく、ただ、そのときの欲望を満たすためのものばかりで、もはや「選択肢が増えた」などと前向きには考えられないほどだと感じていた。必要なものを探しに大きな店へ行くと、購買意欲をそそらせるための過度な演出に、本当に吐き気がするほどだった。
 それでも、そういうものから逃げ切ることができず、いつの間にか家にもものが少しずつ増えていっていたのだった。荷造りの過程で、持っていくべきものと、不要なものとを分けていくうちに、そうした魔法から少しずつ解かれていき、「要らないけれどほしいもの」をほしがっている気持ちを、自分とは少し切り離して考えることができるようになっていったように思う。
 要らないけれどほしいものをほしがる気持ちに取り憑かれていると、都会のようなきらびやかな世界にあこがれ、身の丈以上の生活を求めて、手に入れても手に入れても、満たされることのない不幸な世界への無限ループに陥ってしまうように感じる。

 日本は国全体がそういう無限ループにはまってしまった結果、どこまでも富を追い求める金の亡者と成り果て、原発事故が収束していないにも関わらず、他の国に原発を売り込むような愚かなことをしていると思っている。そして、事故後も何も変わることなく、きらびやかなおとぎの国を続けている都会を見ては、虚しい気持ちになっていった。

 NZのショッピングセンターも、市内の小さな店も、当然と言えば当然なのかも知れないが、不要なものがたくさん売られている。特に、子だくさんも多いこの国にあっては、おもちゃや子供服などの子ども用品は、他のものに比べてかなり派手に並べられているように感じる。
 あまり着るものや持ち物へのこだわりはない人が多いようで、まだまだ日本よりマシではあるのだけれど、それは程度問題だと思う。もっとおいしく、もっと楽しく、もっときれいに・・を求める加速度が違うだけのことで、向かう先は同じなのだ。どうか、これ以上こういうものを追求する世界を作らないで下さい、と祈るばかりである・・・。

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ちょっと重いネタだったので、軽いネタで・・
NZのリンゴは小さめです。ちょっと小振りなネーブルと
並べてみました。その隣にあるのは、先日ご紹介した
アップルキューカンバーです。まさにアップルと同じ
大きさです。

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スーパーで売られている一般的なキュウリです。
警棒みたいに大きいですが、その分値も張るので
スライスして少しずつサンドイッチに挟んだりして
食べています。1本、2〜3ドルします。

こちらは気前よくお願いします^^;
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キッチンシェア
2013-02-17 Sun 17:54
 5人家族と4人家族での、キッチンのシェアって?と全然イメージがわかなかった。日本でなら、2人の主婦がキッチンにいると、なかなか動きにくい印象がある・・(私だけ?)。
 到着当初は、子どもたちも勝手が分からないし、不定期におなかがすいたとぼやく次女に振り回され、かなり戸惑ったが、2週間たって、ようやく少しずつパターンが出来つつあるように思う。
 子どもたちも、朝食ならばパンや牛乳など、自分で用意できるものは用意し、ちょっとした副菜を用意してそれを手際よく並べてくれるようにもなった。
 今は夏休み中なので、我が家が少し早く起きて朝食を済ませると、ルイーズケーキさん一家の食事とかち合うことも少なく、スムーズに回転できている。尤も、ルイーズケーキさんの子どもたちはまだ小さいこともあり、また、日本流のみんなそろっていただきます、というものはないので、銘々が食べたいときに食べたいものを食べている感じなのだが。

 確かに銘々にまかせれば、もう少し楽になるとは思うが、私は日本式の生活様式を子どもたちに伝えたいと考えているので、極力そろって食べられるような機会を作るようにしている。
 洗い物は、夜はベン父さんが洗ってくれることもあるのだが、朝昼や、間食などは、それぞれが洗うようにしている。洗ったものがたまっていれば、適宜拭いて食器棚にしまったり、そのあたりは特にルールがなくても、うまくまわっているように思っている。
 洗い物のやり方は、NZ流がメインで、その方法ならば末のさっちゃんでも手伝えるので、機会をみつけては、手伝ってもらうようにしている。
 晩ご飯は時間的にも重なるし、一度にたくさん作った方が手間も少なくなるので、今のところ一緒に作って食べている。ルイーズケーキさんも仕事と子育てでなかなか忙しく、私が作ることもあるが、9人分の量をイメージしながら作るのはけっこう難しく、思ったよりも少なく出来上がってしまうこともある・・・。代わりにごはんはたくさん炊いて、物足りない人には、それで補ってもらっている。

 ルイーズケーキさんの子どもたちはまだ幼いので、食も細かったり、ちょっと偏食があったりするので、我が家の子どもたちがどれくらいのものを食べるのか、あまりイメージできなかったようだが、実際に来てみると、その食べっぷりに驚いていた。まどかは大人の2倍くらい食べることもあるし、かずさは一日中、おなかが空いた、と言って間食をしているし、6歳のさっちゃんでも、大人の8割くらいのものを食べることもある。
 それで、食材はそれぞれの家庭である程度買い分けて、使うことになった。その方がお互いに分かりやすい。パントリーに保存しているものなどは、大体きちんと分けられるし、牛乳やヨーグルト、バター、チーズなどもマークしておけば難しくない。
 野菜も野菜室をなんとなく分けて使っているが、如何せん、冷蔵庫の野菜室が日本の冷蔵庫のようには大きくないので、キャベツなどを入れてしまうともういっぱいである。

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庭で水風船に興じる!

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小麦粉との相性
2013-02-16 Sat 06:23
 日本にいた頃には、食パンは家で焼いていたし、その他にもパンケーキやワッフル、ナン、チヂミなどの粉ものもよく作っていた。こちらへ来てしばらくは、何をどう食べたらよいのか考えるだけで精一杯で、粉まで手が回らなかった。
 何週間かして、毎日の食事など、ある程度のパターンが出来てきたところで、ワッフルメーカーが到着したこともあって、ようやく粉ものをやってみようという気になった。

 まずは普通にノルウェーワッフルを作ってみた(→お勧めレシピ)。火加減の調整がちょっと難しかったのと、作る手順が、とある事件で前後したため、あまりふくらまず、もっちりとしたものができた。それでも、ルイーズケーキさんやルイーズケーキさんの子どもたちも喜んでくれた。私としてはかなり不完全燃焼だったのだが。
 続いて、キャベツチヂミを作ってみたが、これは特に問題なし。
 次に、ベーカリーの捏ね機能を使って、ベルギーワッフル(→お勧めレシピ)を作ってみたのだが、今度はイーストに難ありで、やはりあまりふくらまなかったが、それでもみんな喜んでくれたようだった。

 粉は、日本で使っていたカナダ産のものと比べると少々湿っている印象ではある。売り場では、袋から少しずつ粉が漏れていて、棚がうっすら粉化粧になっているし、開ける前から開いている感じがしたので、湿気るのも仕方がないかも知れない。1キロ120〜150円ほどで一般的なものは買える。
 さて、そうした経験を踏まえて、もう一度ノルウェーワッフル(→お勧めレシピ)に挑戦した。生地の感じは悪くなかったが、なぜか、ワッフルメーカーにくっついて、型からはずしにくかった。そして食べてみると、苦い!? どうやらベーキングパウダーを入れすぎたようだった。
 今度はうまくいくと思っていたので、明後日からの、学校でのモーニングティータイムにでも、と画策して、いつもの倍量作ってしまった・・・。ちょっと無理を言って子どもたちに食べてもらうのも申し訳なかったので、保存しておいて、少しずつ自分で食べることにした。(結局、残りのものは、それほどひどく苦くもなかったのだが・・)
 以前の粉もの生活のレベルを復活させるには、今しばらくかかりそうだ。


IMGA0131_convert_20130211165508.jpg
粉もの第?段
うどんを打ってみました。NZの小麦粉は比較的蛋白含有量が少ないらしく、
強力粉だけで打てるという情報を得たので、それを参考にして。

IMGA0138_convert_20130211165613.jpg
細く切ったつもりでも、けっこうきしめんぽくなってしまいますが、
歯ごたえは良かったです。普通に、手打ちうどんでした。
400グラムも打ったのに、ほとんど残りませんでした。


よければ、こちらも打って下さい^^;
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ハウスシェア
2013-02-15 Fri 17:35
 開いている部屋を人に貸したり、共同生活をする人は多いらしい。しかし、条件は人により、家庭により様々なのだそうだ。トイレットペーパーなどのディズポーザブルな紙類が高いNZでは、トイレットペーパーは1回にこれくらいにしてね、と言われたり、食事の時間が厳密だったり、悲しいケースとしては、ホストファミリーとぎくしゃくしたり。日本人が思い描いているような、超フレンドリーな家族に、家族同然にちやほやしてもらう、というようなことは、現実的には少ないのかも知れない。
 ルイーズケーキさんが独身の頃にそうした経験をいろいろと重ねたときの話や、こちらへステイする人たちからの話などを聞くと、日本人がホームステイと聞いてイメージするものと現実とのギャップはけっこうあるかも知れないな、と思う。

 しかしながら、私たち家族はそのラッキーなケースで、超フレンドリーな家族に、家族同然に楽しく過ごさせていただいている。わが子たちには、もう少し礼節をわきまえてもらいたいものだ、と親として冷や汗をかく場面もあるのだが、大家族の中で、互いに少しずつ遠慮しながら暮らす経験は、きっと彼らの人生にプラスになると思うし、子育てなどの面で価値観の違う家族のやりとりを見ていて、学ぶこともきっとあるだろう。
 違うとは言え、それほど極端には違っていないというのか、むしろ近いことも多いので、ルイーズケーキさん夫妻の心中は分からないが(願わくば、同意して下さらんことを)。

 なにしろ1年間をここで過ごすのだ。初めから、びっくりが多いと先行きが不安である。


IMGA0143_convert_20130211165717.jpg

トイレットペーパーは日本に比べると、やや高価です。
ロール1個あたり、35〜50円くらいが現実的な価格ですが
(もっと高価なものはもちろんある)、ロールそのものの
質も、日本とずいぶん違うのです。
今週のスーパーの広告にあった、お値打ちなものを買い集めて
みましたが、結局その差違は今ひとつ分かりませんでした。
少し高いものはそれなりにしっかりしているし、安いものは
幅が狭く、頼りない感じです・・。

みなさまが頼りです^^;
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フィッシュアンドチップス
2013-02-14 Thu 04:58
 イギリスの植民地だったこともあり、やはりイギリスの食生活に近いものもあるようだ(イギリスの食生活をあまりよく知らないけれど)。フィッシュアンドチップスもそうしたものの一つだが、チップス(フライドポテト)は店による違いはあるにしても、なかなかおいしい。フィッシュは、白身魚のフリッターのようなもので、子どもたちはどうかな、とも思ったが、みんな気に入った様子だった。イギリスのフィッシュアンドチップスの良い評判はあまり聞かないけれど・・。
 ルイーズケーキさんのお宅でも、ときどきこれで夕食になることもあるが、日本人であるわが子たちも含めて、奪い合い状態で食べている。そのままでも十分塩味がついているのだが、kiwiたちはこれに、トマトソース(NZでは、ケチャップをこう呼ぶ)をつけて食べている。
 コーヒーよりも紅茶の方が飲まれているようだし、午前中にモーニングティという軽食タイムが学校でもあるようだし、こうしたものもイギリスの影響なのだろう。

 揚げたジャガイモというのは、本当においしいものだ。しかし、東洋人の私たちがチップスを頻繁に食べていれば、カロリーオーバーになってしまうだろうし、やはりアクリルアミドの摂取は最小限にしたいので、子どもたちには気の毒かも知れないけれど、せいぜい月に1度くらいにしたいと思う・・。


IMGA0129_convert_20130211165321.jpg

建設中のスーパーマーケットです。
スクールバスの停留所から見えるのですが、
この、壁に支え棒をしている工法、見たことが
ありません・・。日本だったら、鉄骨を組んで
いるところが見えるような気がするのですが・・?

これは見たことがありますよね^^;
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食餌
2013-02-13 Wed 05:02
 日本食がどれくらい恋しくなるものなのか、あまりイメージできなかったが、実際にはまったくなかった。コメは1キロ200円以下で手に入るし、もともと、それほど和を意識した食生活でもなかったので、多少の不自由はあっても、不満はあまりない。

 意外にも肉が高い。日本で国産の肉を買うような値段。しかも、豚肉や鶏肉はもっと高い。しかし、ベーコンやソーセージはそこまで高くはない。
 野菜の値段は、日本と変わらないか、やや高い印象だ。まだ夏野菜しか見ていないので、冬場にはどうなるのか分からないけれど。果物も旬があるので、全体像はつかめないが、日本とあまり変わらないかも知れない。ただ、庭にりんごやプラム、ミカンなどの木を植えている人も多く、互いにお裾分けをしたりもするようなので、買わずに済むこともあるようだ。キウイなどは、買うものではなく、もらうものであるらしい。

 卵もパンも、そう値段は変わらないと思う。食パンは、日本人好みの白くてふんわりしたタイプもあるが、ライ麦やポピーシードなど、いろいろなものが練り込んであるものもあり、バリエーションは楽しめる。
 乳製品だけはやはり若干安く、チーズが全体として日本の8割くらい、牛乳が6割くらい、バターは半額くらいか(底値で、500グラムで3ドルほど)。ヨーグルトは種類は多く、1パックも1キロくらいと大きいのだが、値段はあまり変わらないように思う。ただ、ヨーグルトとして売られているものの多くは、脱脂乳や低脂肪乳にゼラチンやクリーム、いろいろな添加物を加えた加工品で、口当たりはちょっと、◎ルーチェのような感じがする。

 従って、コメをたくさん食べれば、パンをメインに食べるよりも安く済むかも知れないが、全体的にはあまり変わらないかも知れない。家計簿をつけているので、何ヶ月かして、生活が多少軌道に乗れば、もう少し具体的に分かるようになるだろう。


IMGA0128_convert_20130206085821.jpg
きゅうりですよ、と言われてたまげたけれど、瓜科と言えば
なるほど納得。断面は、緑色のプリンスメロンというところ。
まったく甘くなく、なるほどきゅうりです。皮の一部が苦いです。
皮はむいた方がよいと思います。
アップルキューカンバーという種類だそうで、見かけたことは
ありませんが、スーパーでなら、1個4ドルくらいするそうです。
要らなかったら捨てて、という感じでもらったのに!

こちらは捨てないでください^^;
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紫外線対策
2013-02-12 Tue 05:56
 1月中旬の今は、夜の8時過ぎに日が沈み、朝は6時半頃に日が昇る。だから太陽は10時間くらいしか隠れていないことになりそうだ。オゾンホールの影響で、NZでは日本の7倍近い紫外線が降るというが、日照時間が長いこともその理由の一つなのだろう。
 可視光線や赤外線もオゾンホールと関係するのだろうか、日が差すと途端にじりじりと暑くなるかと思うと、陰ったとたんに長袖がほしくなるほど涼しくなる。だから、暑い日でも、木陰に入れば十分しのげる。尤も、kiwiたちは、私たちが肌寒くて上着を羽織っていても、半袖半ズボンだったりするのだけれど。
 紫外線が強いため、日焼け止めはシャンプーのようなポンプタイプのものが比較的安く売られているし、どこでも、サングラスや帽子も売られているが、その割りには案外人々はルーズである。タンクトップ姿で庭仕事などをしている。私たちがそれをすると、あっという間に黒くなりそうなので、朝起きたらとりあえず洗顔をして日焼け止め。洗濯物を干すにも、帽子とサングラスである。
 衣類も、紫外線によって色落ちしやすいのだという。


IMG_7421_convert_20130205162835.jpg
NZでは虹がよく見られるのだそうです。
ぐずついた日の夕方、急に晴れ間が出てきて、大きな虹が
出ました!端から端まで完全な弧を描いていて、まぶしいほどに
光る虹。
虹は本来、2本見えるのだそうですが、通常は薄くてもう一方のが
見にくいのだそうです。今日は、よく光る虹なので、もう一方のも
とてもよく見えました。

IMG_7429_convert_20130205163055.jpg
虹のふもとを見たことはありますか?まるでファンタジーのように
虹が地面に降りているところまでが、くっきりと見えました。


こちらもよく光っています・・^^;
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たまにはぼんやりとしたネタを・・・
2013-02-11 Mon 05:23
 大都会はオークランドだけ、と言ってもよいNZには、光害はほとんどないかも知れない。ここTe Pukeも例外ではなく、夜は星が本当にきれいだ。
 昨夜は星がきれいに見えそうな晩だったのだが、外へ出ると、日本の11月上旬かと思うほどの気温だったので、半袖で外にいることができなかった・・。夜の来るのが遅く、9時頃でもまだ空はぼんやりと明るい。

 今夜は快晴だった。月も出ていてぴかぴかに光っていた。それでも、天の川がよく見えた。天の川が、天の川だと分かるくらいに見えたことはかつて一度しか経験がない。七夕があるから、天の川の存在はみんな知っているものだが、日本で天の川を実際に見られるところはどれくらいあるのだろう・・。
 高い建物がなく、空の見える範囲が広く感じられるので、星座は逆に少し小さく感じる。オリオン座も、たくさんある星の中にちんまりと存在している。オリオン座が逆さに見えたので、ネットで調べてみると、南半球では星座は逆さに見えることになるのだそうだ。 南半球用の星座の早見表が必要である。
 しかし今夜も、多少長袖を羽織っていたものの、寒くて10分も外にいることができなかった。こんなに涼しい夏は経験がない、とルイーズケーキさんが言うので、少し安心している。
(1月下旬記す)


IMGA0127_convert_20130205044645.jpg
学校2日目。スクールバスのバス停へ向かいます。
この国道を渡るのが、ちょっと緊張します。

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バスの中でもリラックスできている様子です。
同じところから乗る子どもたちとも、そのうち
おしゃべりできるようになるのでしょう。


ランキングがアップすると、ちょっとうれしいのは賞?
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単語カード・・
2013-02-10 Sun 07:08
 私もルイーズケーキさんの親切に甘えているばかりでは、いつまでも自立ができないので、何とか英語をものにしなくては、と焦っている。ベン父さんも英語を教えることにかけてはかなりのベテランで、機会あるごとに熱心に教えてくれる。
 しかし、語学はとにかく使わなくては覚えられないもの。残念ながら(?)ベン父さんはこちらの言う日本語をかなり理解してしまう。だからこちらもついつい答えを日本語でしてしまうのだ。
 英語学習用のサイトを教えてもらい、毎日そこへアクセスしては英文を読むものの、なぜかボキャブラリーが増えない。年齢の壁だとは思いたくない。きっとやる気が足りないのだろう。ブログなど書いている暇があったら、やればよいのだ・・・。アドラー心理学の学習者である以上、こんな言い訳は通用しないのだから。

 私が外国語の勉強をするときには、とにかくまず大切そうな単語を手当たり次第に100個ほど覚える。ヨーロッパ語の文法は比較的単純だから、ボキャブラリーさえ増えれば、すぐに初級の会話くらいは可能だ。
 単語を増やすには、単語カードがとても有用だ。これは大学受験のときに英語を教えてくださった、とある中学校の英語の先生のやり方なのだが、まずは普通に単語カードの裏表に外国語と日本語を書く。そして、カードのどこか一カ所の隅を斜めに切り落とす。このようにすると、目をつぶっていても、表と裏が分かるのだ。
 どこからでもよいし、外国語側でも日本語側でもよいのだが、とにかくスタートする。そして、答えが分かったものは右、分からなかったものは左、と置いていく。全部終わったら、分からなかった山をまとめて、もう一度、分かったものと分からなかったものとに分けていく。これを、分からないものがなくなるまで続ける。
 単純だがとても効果的だ。そのうち、わざわざめくるのも面倒なくらいに覚えてしまった単語も出てくるから、そういうものは取り分けてしまう。分からないものを集中的に繰り返すことができるのだ。語学(の初歩段階)は運動だ、と思っている方は是非試してみて下さい。

 しかしながら、船便で送った単語カードがまだ届かないので、今はカードも、コーンフレークの空き箱などを使って手作りしている・・・。


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かずさのクラスでも、バディにお世話をお願いしています。
Allyは素敵な手紙を渡してくれました。

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ホールで始業式?
一人ずつ前へ呼ばれて、クラスごとにそれぞれの教室へ行きました。

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さっちゃんも呼ばれて前へ出ました。

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最終学年のクラスは、その場に残ってMr.B先生のお話を聞きました。

こちらも呼んで下さい・・
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移民するということ
2013-02-09 Sat 04:08
 私は、子どもたちにとってNZが第二の故郷にふさわしいところだと思って移住を決めた。私がこの国の市民になるかどうか、それは決定的なことではないが、子どもたちにとって愛せる地であるかどうかは重要な点であった。
 しかし、ルイーズケーキさんのところに問い合わせてくる人の中には、そうでもない人、つまり移住するということの本質的な問題をあまり深く考えていない人がかなりいるのだという。一時的に海外赴任が決まって、家族で引っ越す、という程度に考えているような人も多いと思う。この場合、移住地は仮住まいで、本拠地は日本である。英語も身に付くし、物価も安いし、というような便利さで決めているケースもあるのではないか。
 実際、震災後にインドネシアやタイ、台湾などに移住をしていった人・これから移住を考えている人も多い。子どものいる人の場合、子どもの学力や語学力なども考慮しなくてはならないが、親は日本人としてのアイデンティティを確立しているけれど、子どもはまだまだこれからなのだ。子どもにとっては、どこに軸足を置けばよいのか、大変に迷う問題だと思う。

 とにかくも日本を脱出し、経済的に有利だという点でアジアや東南アジアを選ぶ人もいるが、行ってみた結果、やはり治安や衛生面など、さまざまな理由でNZなどへの再移住を考える人もあるようだ。
 例えばバリ島への移住を果たした人もいて、確かに経費は日本にいるよりも安くあがるというメリットはあるだろう。観光地なので、現代的なマーケットや、きれいなトイレも場所を選べばあるそうだ。生き延びるためだけなら、それも良いが、果たしてインドネシアという国を愛し、子どもにとって第二の故郷にする覚悟はあるのだろうか。インドネシアがそれにふさわしくない、と言っているのではなく、移民するというのはそういうことだと思う、ということだ。

 ブラジルから帰化した、日系人のLuizさんは、ぼくたちはブラジルにいても日系人というマイノリティで、日本にいてもブラジル移民というマイノリティで、どこへ行ってもそうなんだよ、と言っていた。移民すれば、当然、マイノリティとして生きることを選択することになる。マジョリティと同一化することは実際には不可能で、きちんとしたアイデンティティを持っていなければ、宙ぶらりんな存在となってしまうだろう。


IMGA0103_convert_20130130163501.jpg
夏場は2週に1度、庭の芝を借りに来るおじさん。
なかなか渋い方なのですが・・・小さすぎて分かりませんね。
芝刈り機の動きがなかなか激しくて、うまく撮影できないのです。

P1180441_convert_20130203152637.jpg
ステイしているおねえさんが、節分のお面と福豆を持ってきて
くれました。赤ちゃんがいるので、豆はまきませんでしたが、
鬼のお面でエキサイトするルイーズケーキさんの子どもたち^^


ここにも福をお願いします^^
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サンデー毎日
2013-02-08 Fri 05:24
 こちらへ来てから、子どもたちは毎日毎日遊び呆けている・・日本にいたら、とっくに学校も始まり、習い事も続けていただろうに。せめて漢字の書き取りなり、簡単な算数なり、少しずつでもやってもらいたいとは思うのだが、私自身、生活リズムを作っていくのに精一杯で、十分なフォローができずにいる。長女はそれでも、ときどきやっているのだが、次女に至っては一切勉強をしなくなった。
 テレビやDVDも長時間に亘って見ているが、今のうちはそれも英語の習得の助けになるかも知れないと思い、多少は大目に見ている。しかし、子どもが長い時間をじっとして過ごせること自体が不自然だと思っていて、それを可能にしているメディアというものに懐疑的な私。毎日胸がざわつく・・・。一日も早く学校が始まってほしいものだと思う。
 学校の教科書やいくらかの問題集なども船便で送ったのだが、もっと早くに送っておくべきだった。

 それでも、日がたつうちに、ほとんど英語しか話さないベン父さんにも慣れて、英語で話しかけられて、たとえ分からなくても、もじもじとはしなくなってきた様子。末っ子のさっちゃんは、幼稚園組(ジョシュアとソフィアは日本で言えば幼稚園児である)で連むことも多いので、そのうちコミュニケーションも取れるようになっていくのだろう。今は、多少の日本語を理解するジョシュアやソフィアが理解して、つながっているらしい。

 次女の和は、こっそりとソフィアに聞いたり、ルイーズケーキさんに教わったりしながら、簡単な表現を覚えようとしている。すぐに使おうとするところが彼女の強みだと思う。
 長女のまどかは一番人見知りをしていて、ようやく輪の中に入るようになり、口ではあまり言わないが、少しずつ単語を調べたり書いたりしている。学校がスタートすれば、もっとエンジンがかかるのだろうけれど・・・。
(一月中旬に記す)


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初登校の日は、あいにくの雨でした。

IMGA0113_convert_20130204072726.jpg
不安でいっぱい・・・

IMGA0114_convert_20130204072848.jpg
satsukiというのは英語を話す人にとっては発音
しづらいようです。Helen先生が担任の先生に
説明しています。
Helen先生は、20年前に日本に滞在したことがあるそうで、
日本語がちょっぴりできます。日本語は忘れてしまっていても
日本人の特性はご存知なので、もじもじしている子どもたちに
いろいろと話しかけて、安心させて下さいます。

IMGA0115_convert_20130204073007.jpg
クラスメートを引き合わせて、お世話役に
なってもらいます。さつきはなんだかうれしそう
です。


こちらのお世話もお願いします・・・
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学校へ行こう
2013-02-07 Thu 04:57
 今日(一月中旬)は、子どもたちが通うことになる小学校へ行った(→HPはこちら)。まだ夏休みのまっただ中なので、事前にルイーズケーキさんが校長先生にアポを取って下さり、校長先生が当日来てくれることになったのだった。
 農場や牧場を通る国道を飛ばすこと10分ほどで学校へ到着した。中に人気はなく、うろうろしていると、掃除をしている人がいたので、その人に連れられてプールへ向かうと、そこに大きなおじさんがいた。とても手の大きな、笑顔のやさしいそのおじさんが校長先生だった。
 校長先生は、子どもたちの教室を順番に案内してくれ、講堂や音楽室、図工室、校庭にも連れて行ってくれた。
子どもたちの行く学校では、一クラス20人余りで、全校で200人以下。5歳になると同時に1年生になるため、入学式はない。6歳になったばかりの末っ子は、本来なら2年生になるのだが、アルファベットも十分に読み書きできないため、まずは1年生に入れてもらい、ついていけるようであれば本来の学年へ移動するかも知れない、ということだ。

 NZの学校の先生になるには、大学院卒レベルが求められるという、かなりの専門職だ。お隣のオーストラリアではすでに起こりつつあるという教育崩壊も、ここでは起こっていないらしい。日本の学校教育を、保護者としてかなり残念な印象を持っている私としては、この国の教育にはかなり期待をしている。
(1月中旬記す)


P1180447_convert_20130203153028.jpg
餃子を、皮から作ってみました。慣れない作業に
四苦八苦しながらも、とにかくできました。次は
もうちょっと上手にできるはず・・
麺棒がちょっと餃子向きでなく、右手首が軽い
腱鞘炎になりました・・・


P1180446_convert_20130203152936.jpg
足りないものもあるけれど、あり合わせで何とかなります。
でも、肉だけは入れた方がよさそうです^^;

ここも押した方がよさそうです・・?
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食材あれこれ
2013-02-06 Wed 03:52
 コメはオーストラリア産がメインだが、スーパーで普通に購入出来る。1キロあたり、2ドル前後。10キロで2000円以下というところ。少しぱさつくので、若干多めの水加減で炊けば、十分おいしく、子どもたちもあまり違和感なく食べている。日本でも朝はパン食が多かったし、今のところ、食事が合わずに困ったということはない。乳製品が多めなので、体の酸化=老化が加速しそうな不安はないではない・・。

 野菜は日本に比べて決して安くはないが、現時点では概ね安全に食べられそうなことがありがたい。バリエーションは少なく、根菜類がニンジンくらいしかないので、料理のパターンが限られるが、日本の野菜事情がぜいたくだったのだろう。冷凍野菜も、日本なら中国産が多いが、ここではNZ産が多く、安心して食べられる。
 しかし、西洋諸国によく見るように、簡単な食事で済ませることが多いので、缶詰やシリアルなども多く、子どもたちのウケは良いが、食生活を生活の中心に据えている日本人としては、ちょっと寂しい感じもする。この点については、工夫の余地も十分あるので、あまり深刻には捉えていない。
 尤も、私自身、そのようなシンプルな食生活をしていたものを、子どもがごはんを食べるようになってから、食生活に関心を持つようになり、特に震災後には、食材の安全性はもちろん、食べられることそのものの大切さや、家族でそろって食べる文化への敬意を考えるようになったのである。

 コメを売っているので、当然こちらにもライスクッカーという簡単な炊飯器具はあるのだが、私たちがごはんを楽しめるようにと、ルイーズケーキさんが、一升炊きの日本製の立派な電気釜を用意してくれていたのである。おかげで、まどかなどは、「日本よりおいしい!」と言いながら、ごはんをもりもりと食べている。


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図書館へやってきました。書類の高い国ですから、こういうところは
できるだけ利用したいものです。

IMGA0101_convert_20130130111717.jpg
でも、登録のためにいろいろと書類が必要なので、今日は借りることが
できませんでした。規模は小さいけれど、小さな町なのでこんなもので
しょう・・。


IMGA0102_convert_20130130111903.jpg
古い本やジグソーパズルを格安で売っていました。

これも小さいですが、よろしくです・・
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一つ屋根の下
2013-02-05 Tue 05:52
 我が家の長女、まどかはお年頃の11歳。シャイなのか、人見知りなのか、どうしてよいのか分からないのか、着いた当初は、食事などのときを除いては、2階に引きこもっていた。買い物に行こうよ、と誘っても、行かない、と。それでも、数日たつうちに、少しずつ子どもたちともうち解け、この家の末っ子セスの子守もしてくれたり、ぼんやりと過ごす時間は少しずつ減ってきたように思う。

 次女、かずさは9歳。アドラー心理学仲間からは、creativeな子ね、とおほめいただくこともあるのだが、私にはちょっと扱いづらい面がある。彼女は、1〜2日は旅疲れでふらふらだったが、直に元気を取り戻し、この家の子どもたちともよく遊ぶようになった。セスの世話もよく焼いてくれるのだが、ときどき無茶をしそうになるのではらはらすることも・・・

 三女のさっちゃんは、この家の長男、ジョシュアと同い年。なぜかジョシュアには強気で、お姉さん気取り。同様にこの家の長女、4歳のソフィアにもお姉さん気取りなのだが、このペアは良い感じで姉妹の位置にいる。日本にいたときには末っ子で、かわいがられ役だった彼女、突然、中間子となったわけで、これからの変化が楽しみである。

 7ヶ月の末っ子セスは、私たちの到着当初は、見慣れない人だぞとでも言うように、こちらを観察していたが、それほど人見知りをすることもなく、突然増えたお姉さんたちにも遊んでもらい、赤ちゃんの取り扱いの練習をさせてくれている。

 期間限定ではあるが、こうして大勢の子どもが一つ屋根の下で暮らす機会など、そうそうあるものではないし、お互いに良い影響を与えあってくれることと期待している。
(1月中旬記す)


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いきつけのスーパーの向かいで開かれていたフリマ。
でも、お店も少ないし、品物も・・なものも多くて、寂しい^^;

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でも、安いきゅうりをゲット!日本よりは高いかなと
思うけれど、スーパーよりはずっと安かった・・。
後ろには、はしごに登ってプラムを収穫するルイーズ
ケーキさん。仕事に家事に育児にとてんてこ舞いです。


IMGA0106_convert_20130203053005.jpg
そして、最大の収穫は、日本人の発見!
3年ほどこちらで暮らしている方で、たくましく生きていらっしゃる
ご様子。学ばせていただくこともきっとあるでしょう^^

お忙しいところ恐縮です・・・
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第二日目
2013-02-04 Mon 01:47
 翌日は、ルイーズケーキさんと、この家の子どもたち、我が家の子どもたちと連れだって、近くのタウンへ徒歩で出かけた。まずは文具屋で多少の学用品を購入。レジのお姉さんは、どぎまぎと買い物をしている私に、やはり親切に対応してくれた。
 この記事をアップしている今、1ヶ月近く経過しているのだが、コインをなかなか数えられずにのろのろしていても、(早くしてちょうだい!)というような視線を感じたことはない。むしろ、お客さんと何やら世間話をして、レジ打ちが滞っている場合さえあるが、並んでいるお客さんたちも(早くして!)などと感じていないかのようだ・・。

 そして、昨日の続きの、銀行へ。窓口のおばちゃんは(やはりおばちゃんだった)親類が日本を訪れていたというような世間話もしながら愛想良く対応してくれ、用事は、ルイーズケーキさんの完全フォローの元で完了した。
 続いて、ルイーズケーキさんの娘、ソフィアの通う幼稚園へ。子どもたちと園庭で遊びながら待っていたが、ルイーズケーキさんが何やら園舎の中で、先生と話し込んでいた。後から聞くと、私たちが日本から来た理由として、日本の震災・原発事故の話をしていたのだが、中には現状をほとんど知らない先生もいたようで、たくさん説明する必要があったようだ。

 また少し歩いて、ルイーズケーキさんの友だちである、カンボジア人のソニーさん一家が経営するベーカリーに寄って、新しくできたという公園まで行った。暑い日だったが、何人かの子どもたちがいた。ブランコやシーソーで少し遊んだり、写真を撮ったりして過ごした。公園の周囲は芝だが、遊具のあるエリアだけ、木材チップが敷き詰めてあった。
 たくさん歩いてお昼になったので、長居せずに帰った。が、午後になると再び元気になった子どもたち、裏庭で水遊びをしてひと遊び。こんなに遊びほうけていて良いのだろうか、と不安がよぎった・・・


IMGA0105_convert_20130131115252.jpg

幼稚園のお散歩・・ではありませぬ。ルイーズケーキさん宅に
ビジターとして訪れているおねえさんたちと一緒にお買い物です。

ついでにここへも寄ってくださいな・・
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食料の確保
2013-02-03 Sun 01:14
 現金を手に入れてから、大型スーパーへ向かった。食料の価格は大体日本と似たり寄ったり、という印象だ。ヨーグルトやチーズなどの乳製品のコーナーがかなり広く、同じ種類のチーズを買うにしても、類似品が多いこと、バターが安いこと、トイレットペーパーや紙おむつなどのディスポ製品が高いこと、缶詰の食材が多いことなどが分かったが、この時点では、毎日何をどう食べていけばよいのか、イメージもわかず、野菜や食パン、バター、チーズ、トイレットペーパーなどを買った。30ドルほど。

 朝昼にパンを食べたら、700グラムの食パン2斤があっという間になくなってしまった。食パンは、断面が日本のものよりも若干小さく、細長い。スライスの厚さが日本のものよりは薄めのものが多く、8〜10枚切りくらいである。結局、翌日、もう一度近所のスーパーへ行くことになったのだった。
 元々、底値買いを得意としていたし、高いのか安いのかよく分からない買い物に少々混乱した。食パン一袋が2ドルとか4ドルとか言われても、それが相場なのかどうなのかが分からない。
 だから、買い物にはとても時間がかかった。ヨーグルトを買ってみようと思ったが、まず容量が多い(大きいものは1キロ)。そして、ドル表示である。まず円に直してみて、それから、日本の類似品の価格と比較して、あぁ高いんだな、同じくらいなんだな、などと評価しながらの買い物。いずれ慣れてくるのだろうけれど、まだまだ当分、こんな状態が続くのだろう。


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市内のクリニック。ドクターは日替わりで来るようです。
血液検査やレントゲンは、それぞれ近くの別の施設まで行きます。
医薬分業どころか、医薬検分業?

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私たちも登録をしようと思いましたが、ビジターは事前登録ではなく、
利用の都度、受け付けるようです。
滞在中、できればこういうところへお世話にならないようにしたいものです。

クリックしてみて下さい・・
    ↓
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第一日目
2013-02-02 Sat 08:09
 翌日は割合すっきりと目覚めた。次女の和を除いては。

 現金を持っていなかったので、お金を下ろして、いくらかの食料を買うために、ビッグベンがPapamoaにあるショッピングエリアまで連れて行ってくれた。私が口座を持っているのはBNZという銀行だが、ANZという銀行があったので、表にあるATMでお金を下ろそうとすると、なんと故障中だった。仕方なく、窓口まで行き、現金を少し下ろしたいのだけど、とビッグベンが伝えてくれた。
 あぁカードが要るんだった、と取り出したが、「!!」 パスワードを覚えていない!というより、パスワードなんか設定したっけ??
 よく使っているパスワードを入れてみたが全部アウト。3回間違えたので、新しいパスワードを設定して、と言われた。もしも、ATMが故障していなかったら・・・カードは没収になっていたのだ。故障していてラッキーだったね、とビッグベンと笑った。

 利率の多少良い貯金用の口座と、利率の低いお財布口座との二つを利用していて、それぞれ、口座管理料や月に何回利用すると手数料がかかる、ということが決まっている。手数料は極力払いたくないので、いくらかの生活費を現金で持っておこうと思った。
 じゃぁ何ドルにしますか?と聞かれて、戸惑った。100ドルと言われても感覚的にピンと来ないし、あわてて考えると間違いを起こしそうだなと思ったので、ひとまず今日困らない程度に下ろしたのだった。

 昨年、下見に来たときにも感じたが、NZ人は一般的に人当たりが良く、親切である。今回の銀行の窓口のおばちゃん(日本なら、若手のきれいどころが多いかも知れないが、なぜか元気なおばちゃんが多い?)も、営業用ではない、自然な笑顔で、英語のよく分かっていない私を小馬鹿にするようなこともなく、優しく対応してくれた。こういうところで、他人を信用できると、暮らしやすさを感じる。


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町の中心街・・!? 小さな個人商店が並んでいます。
通りは2車線の国道で、大きなトレーラーが勢いよく走ります。
子連れで渡るには、ちょっと注意が必要です。

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ガソリンは高いです。なぜか100リットルあたりで書いてありますが、
1リットルあたり2ドルちょっとです。160円くらいで、日本より高いです。


ぽちっと押すのだそうです・・・^^;
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新たな世界へ
2013-02-01 Fri 06:56
 ついにNZに入国した。

 子どもたちは、初めての飛行機旅で興奮もし、時差ボケもあって、機内でほとんど眠らず、私もそれに付き合わざるを得なかったので、みんなふらふらになって空港に降り立った。
 あの下見のときのように、ビッグベンはタウランガ空港ロビーで待っていてくれた。子どもたちは、寝不足で頭もぼんやりしていたようだったし、緊張もしていて、大人しかった。あの日のように、車でルイーズケーキさん宅へ向かった。家に着いたのは午後2時を少しまわったころだったか。

 体も疲れてはいたが、多少の荷ほどきをしなくては、着替えもできないし、事前に送って先に到着していた荷物とともにしばらく巣作りをしたら、すっかり夕方になってしまった。
 荷物はすべて船便で送った。11月の終わり頃に出したものはすでに到着していたが、その後送ったものがいまだに到着しておらず、私の靴下や、歯ブラシのスペア、薄手の長袖、3年生の教科書などが待ち遠しい・・。

 夜は9時頃になってもまだ薄明るかったが、疲れのたまった子どもたちも私もぐったりと眠った。


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ルイーズケーキさんの娘、ソフィアは夏休み明けの久しぶりの登園です。
ママとのお別れを惜しんで泣くのが、お約束になっているようです。



こんなの始めてみました
ただの好奇心ですが・・

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